※この作品はR-18です。

半人半妖の恋愛奇譚   作:紳爾零士

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しばらく、エロは……ね?
今から、紅霧異変編!!
遂に主人公、登場!!
では、どうぞ!!


紅魔異変〜All for My sister〜
第4話『紅い霧と紅白巫女とマスタースパークと』


リリカ「昨晩はお楽しみでしたね〜。」

漣「茶化すな。」

 

まぁ、本当ではあるけども…。

ルナサの声が漏れていたらしい。

朝から、茶化されまくってるよ。

 

ルナサ「ねぇ、漣さん。お手紙、届いてるよ?お仕事の。」

漣「ん。どれどれ〜?」

 

——————拝啓、氷川漣様。

最近は少しづつ気温が上がり、徐々に春の終わりを感じさせる季節になりました。

さて、あまり前置きが長いと飽きられてしまいますので、早々に本題に入らせて頂きます。

霧の湖にある紅い洋館『紅魔館』はご存知でしょうか。

その館の主人が本日から紅い霧で空を覆う、所謂、異変というものを始めると申しております。

漣様には、同棲している騒霊と異変解決のスペシャリスト博麗の巫女、普通の魔法使いとともに、その異変を解決してもらいたく、この文を出しました。

それでは、良き報告、お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漣「宛名は無し、か。紅い洋館に紅い霧の異変。博麗の巫女に普通の魔法使いか。しかも、なんでルナサ達と住んでいるって知っているんだ?」

 

ふむ…。

如何にも胡散臭い手紙だなぁ…。

 

ルナサ「私たちも?」

漣「らしいな。とりあえず、その博麗の巫女のところにでも、行くか。」

 

て、ことで…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漣「ここが、博麗神社。」

リリカ「すっごい階段…。」

漣「お前ら飛べるからいいんじゃね?」

メルラン「お兄さんは飛べないの?」

漣「残念ながら、ね?」

ルナサ「担いでいってあげようか?」

漣「いいよ。登って…。」

 

そうか。

こういう時の能力か。

 

漣「灼熱『事実消滅』 氷川漣が飛べないという事実を燃やし尽くせ。」

 

いつも思うけど、この能力、チートよね?

ま、とりあえず、飛べるようになったわけで…。

 

?「ん?誰だ?お前ら。」

?「あー。紫の言ってた『探偵』ってやつじゃないの?」

漣「お前らが協力者か。」

?「あぁ。私は霧雨魔理沙!!普通の魔法使いだ!!」

?「私は博麗霊夢。この神社の巫女よ。」

漣「氷川漣だ。諸事情で探偵まがいのことをしている。よろしくな。」

霊夢「漣さんね。で、そっちは?」

ルナサ「ルナサ・プリズムリバーです。」

メルラン「メルラン・プリズムリバーです。」

リリカ「リリカ・プリズムリバーです!!」

魔理沙「おう!!」

霊夢「ふーん。こんだけいれば、楽に終わるわね。」

 

この巫女……めんどくさがりやなのか?

 

霊夢「とりあえず、この空をなんとかしないと…。」

魔理沙「元を断たないとな。」

 

うん、ガスコンロみたいに言わないでくれる?

 

霊夢「あそこね。」

漣「あ?心当たりがあるのか?」

霊夢「ええ。霧の湖の先にあるあの怪しげな洋館よ。」

魔理沙「あぁ!!あの紅い洋館か!!」

紅い洋館…。

確か、あの胡散臭い手紙にもそんなこと書いてあったなぁ…。

 

霊夢「んじゃ、行くわよー。」

魔理沙「待ってくれよー!!」

漣「行くぞ、お前ら。」

ルナサ「うん。」

メルラン「わかった。」

リリカ「OK!!」

 

さて、どうなることやら…。

 




ということでレイマリ登場!!
大体、俺の書く霊夢って優しいよね…。
しかも、タイトルにマスタースパークって書いてあるのに関係ないし…。
ではでは〜。
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