※この作品はR-18です。

半人半妖の恋愛奇譚   作:紳爾零士

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関係ないけどさ、最近、東方アレンジ曲でかっこいいのないかなぁ…って調べてたわけなんですよ。
そしたら、星条旗のピエロの超カッコいいアレンジがあったんですよ。
……結局、アナザーエゴに落ち着いたよね…。
アナザーエゴとコンフェッシオーに落ち着いたよね。
後書きでも書きます。
では、どうぞ。


第5話『バカと炎と食いしん坊と』

俺たちは今、紅い霧を発生させているとされる紅い洋館に向かっている。

ちなみに霊夢と魔理沙は先に行っちまった…。

俺ら、道わかんねぇから、成り行きになってるよ…。

 

ルナサ「えーとえーと……どっち?」

漣「このまま、真っ直ぐじゃねぇか?」

リリカ「多分…。」

?「あってるよ。」

漣「ん?誰だ?お前?」

?「私?私はルーミア!!ねぇねぇ……お兄さんは食べてもいい人間?」

 

 

 

……………は?

 

漣「痴女?」

ルーミア「違うよ?でも、そういうのが好きなら、夜のお相手も…。」

ルナサ「漣さん?」

 

あの……ルナサさん?

わかってますから、そんな屈託もない笑顔でこちらを見ないでくださいます…?

 

漣「あのな…。俺にはもう嫁さんがいるの。だから、そういうのは間に合ってます。」

ルーミア「ふーん。そうなのか!!」

漣「それ、言いたいだけじゃん…。」

ルーミア「でもね?お嫁さんが一人っていうのは、外の世界の常識でしょ?」

 

あー。

大体、察しがついた…。

 

ルーミア「じゃあ、幻想郷なら別にいいのだー!!」

漣「屁理屈かよ…。」

ルーミア「屁理屈、じゃないよ?ここじゃ常識なの。だから、二人でも三人でも夜のお相手を…。」

ルナサ「……浮気者…。」

 

うん、紛れも無い濡れ衣だからね?

こんな少女、初対面だからね?

 

ルーミア「ちょっと小さいけどおっぱいもあるし……いい声も出すよ?」

漣「それ、自分で言うことじゃなくね?」

ルナサ「……エッチ…。」

漣「あの、濡れ衣かけまくってるよね?」

ルナサ「もういいもん!!私じゃなくて、そんなちっちゃい子がタイプなんでしょ?私なんて好きじゃないんでしょ?漣さんのロリコン!!変態!!」

 

濡れ衣だから!!

ルナサ、被害妄想が過ぎるよ…。

 

漣「誰がいつ、お前のこと、好きじゃねえつったよ。」

ルナサ「……でも、その子の方がいいんでしょ?」

漣「これはこいつが言いよってるだけだ。俺が悪いわけじゃねぇよ。」

ルナサ「……ホントに?」

漣「ホントに。」

ルーミア「でも、お兄さん。私のこと、エッチな目で見てたでしょ?」

 

火に油を注ぐんじゃねぇ!!

 

ルナサ「う、うぅぅ。」

漣「やべっ!!」

ルナサ「漣さんの馬鹿!!」

漣「ぐはっ!!」

 

拝啓、父さん母さん、今日も幻想郷は平和です……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーミア「お兄さん。大丈夫?」

漣「誰のせいだと思ってんだ…。」

ルナサ「ご、ごめんなさい…。」

漣「この一件が終わったら…。」

ルナサ「?」

漣「俺を忘れられないようにしてやるよ…。」

ルナサ「!?……うん…♡」

ルーミア「私も乱入するのだー!!」

漣「お前は来んじゃねえ!!」

 

あ?

ちょっと寒くなってきやがったか?

 

?「おい、そこの人間達!!ここはアタイの領地だぞ!!勝手に入ったらどうなるか、わかってんのか!!」

?「チルノちゃん…。やめようよ〜。」

?「良いんだよ、大ちゃん!!アタイは最強なんだから!!」

漣「あ?お前ら、なんだよ。」

?「アタイはチルノ!!最強の妖精だ!!」

?「私は大妖精です。みんなからは大ちゃんって言われてます…。」

 

あー。

チルノっていう奴はお馬鹿ちゃんなのかな?

で、大妖精って子は、なかなかの苦労屋だな。

 

漣「お前も苦労してるんだな…。」

大妖精「はい…。」

チルノ「え?どゆこと?」

漣「いや、気にしなくて良い。で?そのサイキョーのチルノちゃん。お前の領地に入った俺たちをどうするのかな?」

チルノ「このアタイが直々に成敗してやる!!」

漣「乗った。全員下がってな。」

チルノ「行くぞー!!氷符『アイシクルフォール』!!」

漣「氷なら、得意分野だ!!行くぜ!!灼熱『黄金のジョーカー』!!」

チルノ「ギャァァ!!」

漣「……え?」

大妖精「チルノちゃーん!!」

漣「あっけな。」

 

ということで、馬鹿と痴女の介入でなんやかんやあって着きました。

てか、痴女についてはついてきてるし…。

案内はしてくれたんだけど、時々、ルナサを挑発したり、俺を誘惑したりしてくるけど……。

おちてないからね?

まだ、ルナサ一筋だからね?




だいぶふざけ出しましたけども…。
前書きの続き。
一番好きな東方原曲は『亡き王女のセプテット』なんだよね。
王道ですけど、UNオーエンも良いよね。
ハルトマンも好きだけどなぁ…。
アレンジだったら、『スターダストドリームズ』とか、『夜啼く兎は夢を見る』とか『溢れずのネガイゴト』とかも良いよね。
森羅万象さんのやつとか他の人のもよく聞きますけど、フランのが一番聞いてるかも…。
Who killed UN Owenとか、アンクノウンとか…。
でも、最近はニヒル神楽とかが好きかな。
トロイメライも良いけどね。
では次回、会いましょう!!
ではでは〜。
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