なんか、大人っぽい女の子って良いよね。
咲夜さんしかりルナ姉しかり。
可愛いは正義。
では、どうぞ!!
一心不乱に弾幕を打ちまくるフラン。
かなりスピードと面積があり、避けるのも一苦労。
あれ?
俺、つんだ?
漣「ちっ!!やべぇ。」
フラン「こっちに来ないで!!私は!!ここから出たくないの!!」
漣「…。」
やっぱ、出たいんじゃねぇか!!
出たくねえなら、なんでお前は……そんなに悲しげな声をだすんだよ!!
漣「だったら!!」
フラン「…。」
漣「なんでお前は!!泣いてんだよ!!」
フラン「泣いてないって言って…!!」
漣「泣いてるじゃねぇか!!本当は出たいんだろ!!なんで嘘ばっかり言うんだよ!!お前は、なんで我慢ばっかりしてんだよ!!」
フラン「……。」
攻撃が、止んだ?
フラン「…ねぇ。」
漣「あ?」
フラン「お姉様に出たいって言ったら、どうなるかなぁ…。」
漣「…わかんねー。」
フラン「…。」
漣「…けど…。」
笑顔で優しく話しかける。
漣「やらないよりはマシ、だろ?」
フラン「…ぐすん。」
漣「…え?」
フラン「うわぁぁぁん!!」
漣「ぐはぁッ!!」
なんで抱きついてくるの?
大泣きしてるけど、君にとっては俺、不審者だよね?
そんな人と気軽にスキンシップしていいの?
ボディタッチしていいの?
ハグしていいの?
ルナサ「ここだ!!ここから漣さんの匂いがする!!」
漣「ちょっ!!まっ!!」
バタンッ
ルナサ「漣さん!!だいじょ…。」
漣「ルナサ…?これには…ふかぁいわけが…。」
ルナサ「漣さんの…。」
漣「…?」
嫌な予感が…。
ルナサ「漣さんのバカァァァァ!!」
漣「がはッ!!」
父さん母さん、今日も俺は幸せです…。
霊夢「ここが、主犯のいるところか。」
咲夜「ええ。」
魔理沙「れーいーむー!!」
あのバカ、どこをほっつき歩いて…。
魔理沙「すまん!!屋敷の中を探索してたら、すげぇいっぱい本のあるところを見つけて…。」
霊夢「それで油を売ってたのね?」
魔理沙「あの…その…はい…。」
そんな魔理沙のことなどいざ知らず、咲夜はドアを開ける。
咲夜「お嬢様。博麗の巫女達をお連れしました。」
?「いいぞ。」
そこには、小ちゃい吸血鬼がカリスマたっぷりで座ってこちらを見ていた。
リリカ「お兄さん、それはダメだよ…?」
漣「だ、から、ご、かい、なんだ、って…。」
うちの嫁さんは少し乱暴すぎやしないかい?
まぁ、可愛いからいいんだけど、さ。
ルナサ「私、心配したんだよ?なのに、なんで、ルーミアちゃんみたいな子とイチャイチャしてんの!?やっぱり、私のこと、嫌いになったの!?
漣さんのロリコン!!変態!!この、バカァァァァ!!うわぁぁぁん!!」
ごめんなさい…。
収集不可です。
メルラン「どうするの?」
漣「どうするつったって…。」
フラン「…漣兄様…。その子、トリップしすぎじゃない?」
漣「あぁ。会った時から、こんなんだ。でも、可愛いからいいんだけどね。」
フラン「でも、漣兄様、困ってる。」
漣「惚れちまった弱みってやつだ。ほら、ルナサ。」
ルナサ「ぐすん…なに?」
漣「俺がお前のことを嫌いになるもんか。」
ルナサ「でも、仲よさそうに甘えてたじゃん。」
漣「あれはこの子からやってきたことだ。俺から抱きついたわけじゃない。」
ルナサ「ホント?」
漣「あぁ。」
ルナサ「…良かった…。」
漣「?」
ルナサ「…私、漣さんになにか、会ったかと思うと…。」
漣「大丈夫だ。な?」
ルナサ「…うん!!」
漣「よし…。フラン、行こうか。」
フラン「…うん。」
さぁ、行こうか。
こいつの姉を説得しに…。
てか、新ポケモン情報全然来ないよね。
サンムーンの時は、結構ペース早かったのになぁ…。
イーブイの進化系が増えたみたいな話しか来てないし…。
明日から学校ですよ…。
では次回。
ではでは〜。