ルナ姉のエロって少ないもんねぇ。
こんな駄文でも、読んでくれて助かります。
では、どうぞ!!
漣「ここか…。」
どんぱちやってやがる。
音が聞こえるぜ…。
フラン「……ねぇ、漣兄様。」
漣「?」
フラン「大、丈夫、だよね。お姉様、許してくれる、よね…。」
漣「…大丈夫だ。お前が姉ちゃんを信じているなら、姉ちゃんもお前のために色々してくれるはずだぜ?」
少なくとも、ルナサはそうだ。
リリカやメルランのために、あの男どもに立ち向かおうとしてた。
フラン「また、ルナ姉様のこと?」
漣「何故、わかった?」
フラン「ふふ。だって、漣兄様、考えごとしてる時、いつもルナ姉様のこと考えてるんだもん。……ちょっと妬けちゃうな…。」
漣「ん?」
フラン「だって、私より漣兄様のこと知ってるんでしょ?カッコいい漣兄様とか、エッチな漣兄様とか…。」
まさか……。
フラン「私ね?ご本で見たんだ。大好きな男の人と女の人はね?好き通しだから、夜にエッチするんだって。意味わかんなかったけど、今わかったわ。これが好きってことなんだって…。」
漣「な、何を…!!」
フラン「ねぇ、漣兄様?私ね。漣兄様のこと、好きなの…。私のためにここまでしてくれて…。」
子どもが無条件に優しい人を好きになる……とは、わけが違う、な。
フラン「でもね?漣兄様にはルナ姉様がいた。とっても羨ましかった。でも、ルナ姉様、すっごく素敵で、可愛くてお似合いだと思ったの。」
ルナサ「…フランちゃん…。」
フラン「でも、私は漣兄様のことが諦めきれないの。一生懸命に私のためにしてくれる漣兄様が好きで、今もこうやって、一緒にお姉様のところにいこうとしてくれてる。そんな漣兄様がカッコ良くて、大好きなの。ねぇ、漣兄様?私と付き合ってください…!!」
えぇ…。どうするよ…。
でも、ルナサは浮気はダメだって…言って、たよな?
でも、フランの気持ちを無碍にすることは出来ないし……。
どうする!!氷川漣!!
フラン「漣、兄様?」
寄りかかった船とかいうやつだ。
ルナサのことを忘れなければいい。
彼女と平等に愛せばいい…のか?
漣「フラン。」
フラン「…はい。」
漣「こちらこそ、よろしくな?」
フラン「…!!漣兄様っ!!」
漣「っ!!ふふ。」
俺の胸に飛びついてきたフランの頭を撫でる。
……後ろから突き刺さるような目線は無視……出来ませんでした。
ルナサ「…浮気者…。」
漣「あははは!!……すいませんでした!!」
ルナサ「……でも、こんな幸せそうなフランちゃん見てると…。」
漣「?」
フラン「漣兄様ぁ〜♪」
ルナサ「怒る気なんて無くなっちゃうな。」
漣「…。」
ルナサ「この子も私も幸せにしてね。漣さん?」
漣「当たり前だ!!」
あのね?
ひとつだけ言いたいことがあるの…。
もう、俺たちの目の前にね?
?「貴様…。私の妹に…。」
霊夢「あいつら、なにしてんのよ…。」
魔理沙「へへ、いいじゃねぇか!!恋せよ乙女だぜ?」
ごめんなさい…。
ほんっとうにごめんなさい。
漣「ほら、フラン。」
フラン「うん。」
あおがみの女の子にフランが近寄る。
フラン「お姉様!!」
?「なに?」
フラン「私、お外に出たいの!!もう、あんなところにいるのはイヤ!!でも、お姉様に嫌われると思って言い出せなかった…。でも、今言う!!
漣兄様に大丈夫だって言われたから…。だから、私…。」
?「ほう。お前は私がそんなことを許す、とでも思っているのか…?」
フラン「…。」
漣「こいつはな、お前に嫌われたくない一心であの部屋にいたんだ。一人で孤独と戦っていたんだ!!だから、許してやってくれ…。頼む。」
?「…断る!!」
漣「…!?」
?「大体、貴様に私たちのなにがわかる?フランは私にとってたった一人の肉親だ。妹だ。守りたいのは当然だろ?なのに、貴様になにがわかると言うのだ?そんな人間に私たちを理解することは…!!」
漣「だったら、テメェは、フランの全てを理解していんのかよ!!」
?「は?何を言って…!!」
漣「大層なこと言って…!!テメェはフランを何も理解してない!!俺は、こいつの彼氏だ!!だったら、心まで理解してやることが筋ってもんだろうが!!今の俺はテメェよりこいつを理解してる自信があるぜ!!」
?「…そう、ね。」
漣「…。」
?「貴様の言う通り、私はフランを理解してなかったかもしれない。わかったわ!!フランの外出を許可する。でも、だからこそ、この霧は晴れさせるわけにはいかないの。」
そう言って彼女は槍を構える。
?「このレミリア・スカーレット!!愛する妹!!フランドールのため!!博麗の巫女!!貴様を倒すわ!!」
霊夢「はぁ…。アンタ、めんどくさいことにしてくれたわね…。責任、とりなさいよ?」
その言葉は俺にとってはトラウマなの…。
やめてくださいませんか?
漣「わかった…。フランは疲れただろ?後ろで休んでな。」
フラン「うん、わかった。」
漣「ルナサ!!メルラン!!リリカ!!フランを頼む!!」
ルナサ「うん!!」
漣「さてと…。」
レミリア「お前はなんなの?お前の運命は視えなかった…。一体お前は…。」
漣「俺は氷川漣。紅蓮を纏いし探偵さ!!」
霊夢「うっわ。厨二臭さ…。」
漣「るっさい!!」
魔理沙「くるぞ!!」
レミリア「今宵は月がこんなに紅いから…楽しい夜になりそうね。」
次で紅霧異変もラストだ!!
終わったら、エロになるぞー。
ん?ルナ姉だけ?
さぁ?誰かなぁ?
では次回。
ではでは〜。