※この作品はR-18です。

半人半妖の恋愛奇譚   作:紳爾零士

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エロ回は、少しお休みです。
ルナフラはあるかな?
では、どうぞ!!


第12話『酒と四人と収集不可と』

月見酒…。

夜風に当たりながら、月を眺めて、酒を飲む。

一気ではなく、ちびちびと口に運ぶ。

雨が降らなければ、事務所のベランダで酒を飲む。

これが俺のささやかな楽しみ。

ただ、今は少し変わった…。

 

ルナサ「綺麗だね…。お月様…♪」

 

少しほろ酔いのルナサと、まだ酔ってすらいないメルラン、リリカ……そして、何故かいるフランが隣で飲んでいる。

 

漣「って、なんでフランがいるの?」

フラン「ん?漣兄様とルナ姉様がいるところなら、私はどこでもいるよ?」

リリカ「フランちゃん、お姉さんに無理言って一ヶ月は、漣と一緒にいるんだって。紅魔館も壊れちゃったし。」

ルナサ「ふふ。娘が出来たら、こんな感じかなぁ。ね♪漣さん♪」

漣「ま、俺の彼女なんだけど…。」

メルラン「お兄さんの浮気症にも困り者だね。あと何人できるやら…。」

 

…耳がいてぇ。

 

リリカ「そんな浮気性な旦那さんを持って……姉さん大丈夫なの?」

ルナサ「ふふ。良いよ♪だって…。」

メルラン「だって?」

ルナサ「どんな人が出来ても……私が漣さんの一番なんだもの♪」

リリカ「よく自分で言えるよね…。」

ルナサ「身体も心も……私は漣さんのものだよ♪」

漣「そうか…♪」

リリカ「…うわぁ…。酔ってる…。」

メルラン「まぁ、いいじゃない。」

漣「可愛いから良いんじゃないか?」

リリカ「お兄さんも相当だね…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漣「こうなると思ってたよ…。」

リリカ「姉しゃんばっかずるいよ〜。私だってお兄しゃんのこと、しゅきなのに〜。」

 

うん、初耳だからね?

 

メルラン「お兄しゃん♪私の方が大きいよ?ほらほら〜。」

漣「やめっ…!!」

メルラン「私とも付き合えば〜。触り放題だよ?」

 

助けてください…。

 

ルナサ「漣しゃん♪どうしゅるの〜?」

フラン「お兄しゃま〜♪」

 

ダメだぁ!!

ここにまともなやつがいねぇ!!

 

ルーミア「よんだのか〜!!」

漣「よんでねぇ!!」

 

痴女まで出てきやがった…。

 

リリカ「ねえねえ…私たちはいけ、ないの?」

メルラン「私たちはお兄しゃんの彼女にはなれないの?」

 

……涙目にならないでよ〜…。

俺、女の子の涙には弱えんだって…。

 

漣「…わかった。二人とも、よろしくな?」

リリカ・メルラン「…!!やったぁ!!」

漣「ぐはぁっ!!」

フラン「あ!!メル姉しゃまたち、ずるい!!」

ルナサ「私たちも!!」

漣「っ!!イッテェ…。」

 

本当に…。

なんだかんだ言って、可愛いもんだな。

こうして、彼女が三人に増えましたっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーミア「じゃあ、私も!!」

漣「却下。」

 

お前に関してはまだ不審者扱いです…。

 

 




この小説、ルーミアに対しての当たり強いよね…。
俺はルーミアも好きですよ?
でも、フランとルナ姉の方が好きです。
ちなみにフランはプリズムリバー三姉妹のことを
ルナサ→ルナ姉様
メルラン→メル姉様
リリカ→リリカちゃん
とよんでいます。
では次回!!
ではでは〜
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