ルナフラはあるかな?
では、どうぞ!!
月見酒…。
夜風に当たりながら、月を眺めて、酒を飲む。
一気ではなく、ちびちびと口に運ぶ。
雨が降らなければ、事務所のベランダで酒を飲む。
これが俺のささやかな楽しみ。
ただ、今は少し変わった…。
ルナサ「綺麗だね…。お月様…♪」
少しほろ酔いのルナサと、まだ酔ってすらいないメルラン、リリカ……そして、何故かいるフランが隣で飲んでいる。
漣「って、なんでフランがいるの?」
フラン「ん?漣兄様とルナ姉様がいるところなら、私はどこでもいるよ?」
リリカ「フランちゃん、お姉さんに無理言って一ヶ月は、漣と一緒にいるんだって。紅魔館も壊れちゃったし。」
ルナサ「ふふ。娘が出来たら、こんな感じかなぁ。ね♪漣さん♪」
漣「ま、俺の彼女なんだけど…。」
メルラン「お兄さんの浮気症にも困り者だね。あと何人できるやら…。」
…耳がいてぇ。
リリカ「そんな浮気性な旦那さんを持って……姉さん大丈夫なの?」
ルナサ「ふふ。良いよ♪だって…。」
メルラン「だって?」
ルナサ「どんな人が出来ても……私が漣さんの一番なんだもの♪」
リリカ「よく自分で言えるよね…。」
ルナサ「身体も心も……私は漣さんのものだよ♪」
漣「そうか…♪」
リリカ「…うわぁ…。酔ってる…。」
メルラン「まぁ、いいじゃない。」
漣「可愛いから良いんじゃないか?」
リリカ「お兄さんも相当だね…。」
漣「こうなると思ってたよ…。」
リリカ「姉しゃんばっかずるいよ〜。私だってお兄しゃんのこと、しゅきなのに〜。」
うん、初耳だからね?
メルラン「お兄しゃん♪私の方が大きいよ?ほらほら〜。」
漣「やめっ…!!」
メルラン「私とも付き合えば〜。触り放題だよ?」
助けてください…。
ルナサ「漣しゃん♪どうしゅるの〜?」
フラン「お兄しゃま〜♪」
ダメだぁ!!
ここにまともなやつがいねぇ!!
ルーミア「よんだのか〜!!」
漣「よんでねぇ!!」
痴女まで出てきやがった…。
リリカ「ねえねえ…私たちはいけ、ないの?」
メルラン「私たちはお兄しゃんの彼女にはなれないの?」
……涙目にならないでよ〜…。
俺、女の子の涙には弱えんだって…。
漣「…わかった。二人とも、よろしくな?」
リリカ・メルラン「…!!やったぁ!!」
漣「ぐはぁっ!!」
フラン「あ!!メル姉しゃまたち、ずるい!!」
ルナサ「私たちも!!」
漣「っ!!イッテェ…。」
本当に…。
なんだかんだ言って、可愛いもんだな。
こうして、彼女が三人に増えましたっと。
ルーミア「じゃあ、私も!!」
漣「却下。」
お前に関してはまだ不審者扱いです…。
この小説、ルーミアに対しての当たり強いよね…。
俺はルーミアも好きですよ?
でも、フランとルナ姉の方が好きです。
ちなみにフランはプリズムリバー三姉妹のことを
ルナサ→ルナ姉様
メルラン→メル姉様
リリカ→リリカちゃん
とよんでいます。
では次回!!
ではでは〜