※この作品はR-18です。

半人半妖の恋愛奇譚   作:紳爾零士

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UAが2000超えました!!
特に、エロ回が多いね…。
では、今回もどうぞよろしくお願いします!!
ではどうぞ!!


第13話『金と貧乏と新しい仲間と』

漣「それとこれと…。」

 

どうも、氷川漣です。

今日は人里に買い物に来ております。

正直言って、探偵業ってあんまり儲からないんだよね…。

でも、プリズムリバー三姉妹もフランもあんまり食べないから、助かっております。

 

漣「ん?」

 

なんだ?あの子。

服にお札のようなものが貼られている。

かなりボロボロの女の子だ。

 

?「ひもじいよう…。」

 

漣「あ?どうしたんだ?」

 

?「……お腹、空いた…。」

 

腹が減った、か。

見たところ、とても資金的に裕福には見えない。

腕も細いし、シルエットも…。

 

漣「お前、うちに来い。」

 

?「……良いの?」

 

漣「腹、減ってんだろ?」

 

彼女は、静かに頷く。

 

漣「お前、名前は?」

 

?「…依神紫苑。」

 

漣「紫苑ね。わかった。」

 

とりあえず、帰りますか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漣「ただいま。」

 

フラン「お帰り♪漣兄様!!」

 

ぐっ!!

いやぁ…いくらなんでも飛びついてくるのは……。

 

フラン「あれ?ねぇねぇ。漣兄様。また新しい彼女さん、作ったの?」

 

?「え?」

 

漣「違うよ。お腹すいたって言うから、連れてきたんだ。」

 

リリカ「あ!!お兄さん、帰ってきたんだ!!」

 

メルラン「お帰りなさーい♪お兄さん♪」

 

漣「おう。ルナサは?」

 

フラン「ルナ姉様は、キッチンだよ?」

 

ふむ。

ちょうどいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルナサ「…。」

 

漣「どうだ?うまいだろ?うちの嫁の飯は。」

 

紫苑「……うん。」

 

んー。

どうやったら、この子は心を開くのかなぁ…。

 

ルナサ「…。」

 

漣「ん?どうした?ルナサ。」

 

ルナサ「……知らない。」

 

え?怒ってる?

機嫌悪いの?

頬っぺた、膨らませて?

あ、でも、可愛い…。

 

リリカ「〜♪」

 

フラン「〜♪」

 

……原因は、こいつらか?

それとも、構ってやらなかった事なのか?

 

ルナサ「…。」

 

漣「はぁ…。ルナサ。」

 

ルナサに向かって手招きをする。

機嫌を損ねながらも、寄ってくる。

 

漣「悪かった。」

 

ルナサ「え?」

 

漣「今まで、家事、全部任せてたな。本当に悪かった。」

 

そう言って、頭を撫でてやる。

横の末っ子たちが私もやって的な目で見てくるが、今は、ルナサを少しでも堪能させてほしい。

 

漣「しかも、リリカやらフランばっかで、最近はあんましお前、構ってやれなかったからな。……久し振りに、ヤるか?今夜。」

 

ルナサ「もう〜。お客様が来てる前で言わないで〜♪」

 

表情がとろけてるぞ?

そんなルナサにキスをしてやると機嫌を直したようで、鼻歌交じりに食卓についた。

 

漣「…ごめんな?こんなエロエロな妻で。」

 

紫苑「…///」

 

あのー紫苑さん?

顔から湯気が出てますよー。

 

漣「おっと、降り出したなぁ…。」

 

紫苑「…え?」

 

漣「今日は帰れんだろう。泊まってけ。」

 

紫苑「え?でも…。」

 

漣「大丈夫。だろ?」

 

ルナサ「ええ。でも、あんまり遅くまで起きてないことをお勧めするわ。」

 

紫苑「え?」

 

漣「あー。そうだな。ルナサの喘ぎが聞こえてくるからな。」

 

ルナサ「漣さんが積極的すぎるんだよっ♪」

 

漣「そっか♪」

 

紫苑「…。」

 

漣「…どした?」

 

紫苑「な、なんでも!!」

 

漣「ふーん。」

 

フラン「私もヤる〜♪」

 

漣「お、そうか♪じゃあ、三人でヤるかっ♪」

 

紫苑「…。」

 

漣「本当に大丈夫か?」

 

紫苑「だ、大丈夫!!じゃあ、今日は…お願い…します。」

 

漣「ん。わかったよ。」

 

メルラン「いつまでいてもいいからね?」

 

紫苑「あ、ありがと…。」

 




また、エロ?
ねぇ、またエロなの?

漣「知らないよ。」

えぇ…。
では次回!!
ではでは〜!!
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