幻想郷は守れるのか!!
では、どうぞ!!
漣「よぉ。霊夢、魔理沙。」
霊夢「漣さん…もう大丈夫なの?」
漣「あぁ。世話をかけたな。」
霊夢「…何かひとつ、お願いでも聞いてもらわないと性に合わないわね。」
漣「…わぁったよ。」
魔理沙「くくっ。行くぜ!!」
霊夢「ええ!!」
漣「あぁ!!」
西行妖「ギシャァァァ!!」
…鬼神の力。
俺は俺が何者であろうと構わない。
俺は正真正銘、氷川漣、ただ一人だからだ!!
飲まれるな。
うろたえるな!!
漣「究極『鬼神の業火』!!」
心の火、魂を燃やす。
俺の体は、白銀のオーラに包まれ、変化する。
霊夢「ふふ。」
魔理沙「くく。これなら!!」
西行妖「ギシャァァァ!!」
漣「行くぜ!!煉獄『quartetto karma』!!」
四つの火柱は向かってきた枝を全て折る。
西行妖「ギシャァァァ!!」
漣「まだまだ!!煉獄『プリズムバースト』!!」
俺は左の手のひらを桜に向かって突き出し、オーラを収縮させる。
すると、収縮したオーラはマスタースパークのようなレーザー砲を桜に打つ。
銀色のレーザーは、桜本体を貫く。
貫かれた桜は、慟哭にも近い絶叫を出す。
漣「いけっ!!霊夢!!魔理沙!!」
魔理沙「うおー!!魔砲『ファイナルマスタースパーク』!!」
魔理沙は枝を折り、霊夢の道を作る。
霊夢「はぁぁー!!夢想封印!!」
西行妖「グギャァァ!!」
化け物は、ただの桜となり、幽々子は元どおり、妖夢の前に戻ってきた。
ルナサ「お帰り♪漣さん♪」
漣「おっと。ただいま♪ルナサ♪」
白玉楼で待っていたルナサは、幽々子たちの前であるにもかかわらず、俺に飛びついてくる。
幽々子「あら〜。いいわね〜。愛って。ね?妖夢?」
妖夢「…。」
魔理沙「あれ?顔が赤いぞ?」
妖夢「…!?な、なんでもありません!!」
幽々子「何も言ってないわよ〜?」
妖夢「う、うぅぅ…。」
…新手のいじめですか?
ルーミア「もう!!ルナサばっかり!!私たちも心配したんだよ!!ねぇ?」
フラン「そうだよ!!ルナ姉様ばっかりずるいー!!」
漣「あはは。ごめんごめん。」
リリカ「むぅ…。いいなぁ。」
メルラン「ま、姉さんだから仕方ないか。どうせ、この後、エッチするんでしょ?」
漣「こーら。あんまり人前で言うもんじゃねぇぞ?」
ルナサ「まぁ、するんだけどね〜。」
漣「本当に、エロすぎるぞ。ルナサ。」
ルナサ「えへへ。私をこんな子にしたのは、漣さんだもん♪」
漣「まぁな。」
霊夢「…。」
…霊夢?
漣「あぁ。そうか。確か、お願いを聞くって約束だったな。」
霊夢「…そうよ。」
…ん?心なしか、少し霊夢の顔が赤いような…。
漣「で?お願いって?」
霊夢「…あ、あのね…?そ、その…。」
…いつもの霊夢らしくない。
顔を赤らめて、モジモジしている。
霊夢「れ、漣さん!!」
漣「…?」
霊夢「す、好きです!!私と付き合ってください!!」
……ん?
霊夢が俺のことを…好き?
霊夢「ど、どうしよ…。言っちゃったぁ、言っちゃったぁ…!!」
漣「…良いよ。付き合おう。」
霊夢「…うん♪」
また、一人、増えました。
氷川漣(鬼神の業火使用状態)
白銀のオーラをまとった。
服や髪色、目の色や性格は変わらないが、全ての能力が底上げされ、スペル使用の時に灼熱『〇〇』から煉獄『〇〇』となり、強化されている。
また、幻魔刀『紫電一閃』も白銀のオーラをまとっており、斬撃が強くなっている。
次回からはほのぼのです!!
霊夢を彼女に加え、どう変化するのか。
では、次回!!
ではでは〜!!