色々、情報がすごいなぁ…。
さっすが、創造神サークライ。
では、本編。
漣「依頼、ね。」
?「そうなの〜。人を探してほしいの…。この子なんだけど…。」
獣のような少女。
おっとりとしたお姉さん系だろうか…。
今泉影狼と…。
?「影ちゃん。ここどこ〜?」
紫苑「うわっ!!中にプールを入れないで!!」
…なぜか、プールごと入ってきたわかさぎ姫。
てか、紫苑の従業員ぶりにも見慣れてきたな…。
そして、なぜか、リリカに着させられたウェイトレスの服。
黒と白のメイド服みたいな感じ。
うちはカフェじゃないのよ?
紫苑「はぁ…はぁ…。」
漣「おつかれ、紫苑。」
わかさぎ姫「この子は、私たちの友達なの。」
影狼「赤蛮奇ちゃんって言ってね?いつもは一緒にいるんだけど…。」
漣「いねぇってわけか。」
わかさぎ姫「そうなの。お願い〜。探して〜。」
わかったから、室内で水をバシャバシャさせるのはやめい。
床にかかった水は、紫苑ちゃんが拭きましたっと。
うちの紫苑は、万能なのですよ。
……料理以外は…。
彼女が台所に立てば、だいたい黒炭ができる…。
そんで、泣いてる紫苑を俺が宥めるってのが最近の日課です。
…あの子とフランだけは立たせちゃだめ…。
フランは台所が消える。
…卵焼きが虹色に輝くんだよ?
食った魔理沙が可哀想…。
紫苑「漣さん。あれ、何?」
漣「…生首?」
紫苑「え?」
うちの紫苑ちゃんの特徴①
お化けとかの類が苦手。
なので、俺の腕にしがみつきながら、ガクブルしてます。
いじめないであげてね?
漣「大丈夫か?」
紫苑「だ、だだだ、大丈夫!!」
声がでかいよ…。
漣「おい、お前が赤蛮奇って奴か?」
?「…お前ら、だれ?」
漣「俺たちは探偵だ。俺は氷川連。」
紫苑「…お…。」
漣「ん?お?」
紫苑「お化けぇぇぇ!!」
漣「ぐはぁ!!」
特徴②
怖くなったら俺を吹っ飛ばすが、結局、俺の背中に隠れる。
というか、それぐらいしないと怖くてたまらないらしい。
?「…いきなり、お化けって。ご挨拶にもほどがあるな。」
漣「すまない。この子はこういう類が苦手なんだ。生首とかお化けとか。」
紫苑「う、うぅぅ…。」
?「泣いてるじゃないか。大丈夫なのか?その子。」
漣「一応、彼女は貧乏神らしいけど。うちは3人もお化けがいるのに、全然免疫がつかないからなぁ…。」
紫苑「ル、ルナちゃんたちは別なの!!」
漣「ふふ、そっか。ほら、挨拶して。」
紫苑「れ、漣さんのじょ、助手の依神し、紫苑です…!!」
?「こりゃ、ご丁寧にどうも。私がお前たちの探していた赤蛮奇だ。私は所謂、ろくろ首でね。能力が能力でこんな姿になってる。ほんとは体があるはずなんだが…。」
漣「なるほど。どこかに、首のない体が歩いているんだな?」
蛮奇「そ。でも、その子、大丈夫かなぁ。」
紫苑「…。」
漣「大丈夫だよな?」
紫苑「…うん…!!」
なーんて、会話が懐かしいなぁ…。
紫苑「いぃぃやぁぁぁ!!」
なんで、紫苑と蛮奇の体が追いかけっこしてんの?
蛮奇「あははは!!」
漣「やめんか!!」
蛮奇「痛っ!!殴ることないじゃない!!」
漣「可哀想だろ?あいつが。」
蛮奇「…ひどいわ!!私よりあの子の方がいいのね!!」
漣「当たり前だ。有能な助手だからな。」
蛮奇「くぅ〜!!目の前で他の女の自慢されるのムカつく〜!!いいわ!!私もアンタの助手になってやる!!」
えぇ…。
なんでこうなるの?
紫苑「れ、漣しゃん!!お化けが!!お化けがぁ!!」
漣「はいはい…。」
収集不可です…。
中身、うっす!!
紫苑ちゃんが春雪異変の時お留守番だったのは、お化けが嫌いだからです。紫苑ちゃんと蛮奇ちゃんのキャラ崩壊がやばいと思う…。
蛮奇ちゃんは、自分が褒められないと悔しいタイプ。
有能だけどプライドが高くて、ドジっ子。
紫苑もドジっ子。