※この作品はR-18です。

半人半妖の恋愛奇譚   作:紳爾零士

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スマブラにポケモン。
色々、情報がすごいなぁ…。
さっすが、創造神サークライ。
では、本編。


第25話『体と首と人探しと』

漣「依頼、ね。」

 

?「そうなの〜。人を探してほしいの…。この子なんだけど…。」

 

獣のような少女。

おっとりとしたお姉さん系だろうか…。

今泉影狼と…。

 

?「影ちゃん。ここどこ〜?」

 

紫苑「うわっ!!中にプールを入れないで!!」

 

…なぜか、プールごと入ってきたわかさぎ姫。

てか、紫苑の従業員ぶりにも見慣れてきたな…。

そして、なぜか、リリカに着させられたウェイトレスの服。

黒と白のメイド服みたいな感じ。

うちはカフェじゃないのよ?

 

紫苑「はぁ…はぁ…。」

 

漣「おつかれ、紫苑。」

 

わかさぎ姫「この子は、私たちの友達なの。」

 

影狼「赤蛮奇ちゃんって言ってね?いつもは一緒にいるんだけど…。」

 

漣「いねぇってわけか。」

 

わかさぎ姫「そうなの。お願い〜。探して〜。」

 

わかったから、室内で水をバシャバシャさせるのはやめい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床にかかった水は、紫苑ちゃんが拭きましたっと。

うちの紫苑は、万能なのですよ。

……料理以外は…。

彼女が台所に立てば、だいたい黒炭ができる…。

そんで、泣いてる紫苑を俺が宥めるってのが最近の日課です。

…あの子とフランだけは立たせちゃだめ…。

フランは台所が消える。

…卵焼きが虹色に輝くんだよ?

食った魔理沙が可哀想…。

 

紫苑「漣さん。あれ、何?」

 

漣「…生首?」

 

紫苑「え?」

 

うちの紫苑ちゃんの特徴①

お化けとかの類が苦手。

なので、俺の腕にしがみつきながら、ガクブルしてます。

いじめないであげてね?

 

漣「大丈夫か?」

 

紫苑「だ、だだだ、大丈夫!!」

 

声がでかいよ…。

 

漣「おい、お前が赤蛮奇って奴か?」

 

?「…お前ら、だれ?」

 

漣「俺たちは探偵だ。俺は氷川連。」

 

紫苑「…お…。」

 

漣「ん?お?」

 

紫苑「お化けぇぇぇ!!」

 

漣「ぐはぁ!!」

 

特徴②

怖くなったら俺を吹っ飛ばすが、結局、俺の背中に隠れる。

というか、それぐらいしないと怖くてたまらないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「…いきなり、お化けって。ご挨拶にもほどがあるな。」

 

漣「すまない。この子はこういう類が苦手なんだ。生首とかお化けとか。」

 

紫苑「う、うぅぅ…。」

 

?「泣いてるじゃないか。大丈夫なのか?その子。」

 

漣「一応、彼女は貧乏神らしいけど。うちは3人もお化けがいるのに、全然免疫がつかないからなぁ…。」

 

紫苑「ル、ルナちゃんたちは別なの!!」

 

漣「ふふ、そっか。ほら、挨拶して。」

 

紫苑「れ、漣さんのじょ、助手の依神し、紫苑です…!!」

 

?「こりゃ、ご丁寧にどうも。私がお前たちの探していた赤蛮奇だ。私は所謂、ろくろ首でね。能力が能力でこんな姿になってる。ほんとは体があるはずなんだが…。」

 

漣「なるほど。どこかに、首のない体が歩いているんだな?」

 

蛮奇「そ。でも、その子、大丈夫かなぁ。」

 

紫苑「…。」

 

漣「大丈夫だよな?」

 

紫苑「…うん…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なーんて、会話が懐かしいなぁ…。

 

紫苑「いぃぃやぁぁぁ!!」

 

なんで、紫苑と蛮奇の体が追いかけっこしてんの?

 

蛮奇「あははは!!」

 

漣「やめんか!!」

 

蛮奇「痛っ!!殴ることないじゃない!!」

 

漣「可哀想だろ?あいつが。」

 

蛮奇「…ひどいわ!!私よりあの子の方がいいのね!!」

 

漣「当たり前だ。有能な助手だからな。」

 

蛮奇「くぅ〜!!目の前で他の女の自慢されるのムカつく〜!!いいわ!!私もアンタの助手になってやる!!」

 

えぇ…。

なんでこうなるの?

 

紫苑「れ、漣しゃん!!お化けが!!お化けがぁ!!」

 

漣「はいはい…。」

 

収集不可です…。

 




中身、うっす!!
紫苑ちゃんが春雪異変の時お留守番だったのは、お化けが嫌いだからです。紫苑ちゃんと蛮奇ちゃんのキャラ崩壊がやばいと思う…。
蛮奇ちゃんは、自分が褒められないと悔しいタイプ。
有能だけどプライドが高くて、ドジっ子。
紫苑もドジっ子。
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