いやぁ、ほのぼの系漫画にハマってしまってねぇ…。
では本編!!
どうぞ!!
博麗神社。
闇月異変にて、半壊状態になったが、鬼『伊吹萃香』、『星熊勇義』らが先導し、僅か六時間で直したという。
因みにこの二人は俺の古くからの友人だ。
アイツらが能力を使わなければ、サシで五分五分。
鬼だけあって、力がとても強い。
漣「よう。」
勇義「お。久しぶりじゃないか。漣。」
萃香「また、無茶やったんだって?」
漣「まぁな。…みんなは?」
勇義「もうすぐ来るよ。…ほら。」
漣「お。」
ルナサ「…。」
…あって早々、何ですか?なにが不満なんですか?ルナサさん。
そんなジト目で見られましても…。
漣「…どったの?」
ルナサ「…ずるい。」
漣「え?」
ルナサ「ずーるーいー!!なんで、他の子には手料理ふるまって、私にはくれないのー!!」
ポカポカ殴ってくるルナサ。
…痛みはない。
漣「…どういうことだ?」
ルーミア「漣、ルナサにだけ、手料理ふるまってないんでしょ?」
漣「あれ?そうだっけ?」
ルナサ「そうだよー!!漣さんの料理、たーべーたーいー!!」
子どもみたいにぐずんないの。
はぁ…。
漣「…霊夢、台所、借りるな。妖夢、咲夜。手伝ってくれ。」
妖夢「?」
咲夜「なにを?ですか?」
漣「宴会の準備だ!!」
ふぅ…。こんなもんかな。
作りすぎかもしれないが、来るやつを考えると…。(頭の中に過ぎる
漣「ほら。」
ルナサ「…いただきます。」
そんな辛気臭い顔しないの。
俺の料理は、一人暮らしの時に作ってた程度の代物だ。
そんな酒盛りの席に出すようなもんではない。
姿造りとか、舟盛りみたいな酒の肴は、大体は妖夢か、咲夜の代物だ。
俺は揚げ物とか、野菜炒めとか、だし巻き卵とか…。
…これ、宴会に出せんのか?ぐらいのお粗末なものしか出せない。
でも…。
ルナサ「〜♪」
こんな笑顔で食べてくれんなら、本望かな。
?「おや?貴方が今、幻想郷の渦中の人!!探偵の氷川漣さんですか!?」
漣「ん?」
ルナサの元を離れ、霊夢のとこにでも行こうかなーんて考えてた俺に話しかけてきたこの少女。
…烏天狗か。
その後ろを走ってくるのは…白狼天狗?
?「文様ぁ。ダメですよ。漣さんも忙しいんですし…。」
漣「いや、俺は良いよ。」
?「ほらほら〜♪本人もこう言っていることですし〜♪」
漣「で?お前らは何だ?」
?「おや、これは失礼。私、清く正しい射命丸文と申します。新聞を書いておりまして…。で、貴方にも少し取材をと。」
?「私は妖怪の山を守っている白狼天狗の一人、犬走椛と申します。」
漣「文に椛だな。よろしく。」
文「では、これから取材を…。」
霊夢「やめときなさい。」
文「あやや!?霊夢さん!!」
漣「霊夢。」
霊夢「こいつが書くのは、ただのデマ新聞よ。しかも、取材なんて受けたら、宴会が終わっちゃうわ。」
文「なーにを言いますか!!私が書くのは、この幻想郷のスクープをみんなに広めようと思う純粋な誠意でして…。」
霊夢「で?本音は?」
文「そりゃ、多少脚色を加えないと面白く…。あっ。」
霊夢「はぁ…。じゃ、行くわよ。漣さん。」
漣「ん。」
文「ちょ、ちょっと待ってください!!せめて、一つ!!一つだけ!!ね?」
漣「…なんだ?」
文「漣さんの強さ…てのを見せて欲しいんですよ!!なんでも、最強の幻想神とか言われてるらしいじゃないですか!!その最強さんの強さというのを間近で見せて欲しいんです!!」
漣「…いいけど、お前が相手なのか?」
?「いや、私らが相手だ!!」
漣「魔理沙と…咲夜、それに勇義と…。また、久しいのがいるな、幽香。」
幽香「ええ。久しぶりね。レン。」
魔理沙「あんたら知り合いか?まぁいいや。で!!どうなんだ?やんのか?」
漣「…。いいだろう。」
魔理沙「おっと。最初から本気で、構わないぜ?」
漣「…了解。究極『鳳凰乃真眼』」
俺の周りが青くなる。
左手で払いのけ、魔理沙達に微笑み、言う。
漣「4人がかりでいい。かかってこいよ。」
最強の幻想神vs普通の魔法使い率いる連合の戦い。
少し、遊ばせてもらおう。
さて、次回は戦闘回。
その次にイチャイチャと告白を書きたいんで、エロは…やるかなぁ。どうだろ。
では次回。
ではでは〜。