※この作品はR-18です。

半人半妖の恋愛奇譚   作:紳爾零士

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タイトル、一切関係ないけどさ…。
書きたかったからね。



第42話『宴会と彼女と幽霊楽団と(其の肆)』

漣「氷点『絶対零度之涙』!!」

 

氷柱のような、文字通り涙のような弾幕を魔理沙達に放つ。

不可能弾幕ではないが、常に頭上を見なければいけなく、また、それぞれの弾幕の速度を変えてある。

 

魔理沙「ちっ!!避けづらいな!!」

 

勇義「こんなもの!!うおぉぉーッ!!」

 

漣「ま、お前ならそう来るよな。」

 

弾幕を殴って粉砕しながら、勇義が俺に向かって走ってくる。

幽香に関しては、パラソルがあるため、頭上からの弾幕は気にしないらしい。

 

勇義「オラァ!!」

 

幽香「はぁぁーッ!!」

 

漣「迅雷『雷撃列斬』!!」

 

紫電一閃に電気を纏わせ、勇義達を斬る。

勇義達は避けるが、先程の弾幕で濡れている地面に電気が放電し、動きを鈍らせる。

 

勇義「くっ!!」

 

幽香「相変わらず、頭のキレるやつね!!」

 

…褒められてる。

まぁ、今まで炎しか使ってなかったからなぁ…。

さて…。

 

魔理沙「余所見すんなよーッ!!恋符『マスタースパーク』!!」

 

咲夜「奇術『ミスディレクション』!!」

 

漣「余所見なんてしてねぇよ!!天飆『吹き荒れる悲劇の風神』!!」

 

風は弾幕を巻き上げ、消滅させる。

しかし、一直線にかかってくるマスタースパークに関しては、スペルで防ぎきれないので、左手で払いのける。

…常人では考えられないな。

 

魔理沙「くそっ!!やっぱ、効かねえか!!でも、まだだーッ!!諦めてたまるかーッ!!魔符『スターダストレヴァリエ』!!」

 

咲夜「幻象『ルナクロック』!!」

 

漣「天飆『朱雀之鉤爪』!!」

 

剣に風を纏わせ、弾幕を斬る。

決め手にはかけるが、先程の風で方向感覚を失ったので、仕切り直しと言った方が良い。

 

漣「…そろそろか。」

 

幽香「はぁーッ!!」

 

勇義「ラァーッ!!」

 

電撃の痺れから復活した幽香と勇義が殴りかかってくる。

吹き荒れる風を纏った刃で応戦するが、風が消えるのも時間の問題。

さて…。

 

漣「まだまだいくぜぇーッ!!紅蓮『幻想乃唄〜夏雅楽』!!」

 

糸のように細い炎が全員を囲む。

その糸からは、早い弾幕が出て、咲夜に被弾する。

 

魔理沙「咲夜!!」

 

漣「…まだ、やるか?」

 

勇義「あぁ。もちろんさ!!」

 

幽香「一度でいいから、勝ちたいしね!!」

 

魔理沙「これで終わらせる!!魔砲『ファイナルマスタースパーク』!!」

 

マスタースパークの上位互換か?

またもや、威力の高い弾幕が放出される。

 

漣「いいだろう!!レーザーなら、こっちもレーザーだ!!いくぜ!!紅蓮『飛翔、鳳凰一縷之光』!!」

 

魔理沙の放つファイナルマスタースパークの炎版。

赤いレーザーが魔理沙、幽香、勇義を包む。

 

霊夢「す、すごい…。」

 

萃香「ま、まさか、勇義に何もさせず倒すとは…。」

 

フラン「さっすが、お兄様♪」

 

レミリア「…強すぎない?」

 

などと、沢山の評価があったが、今はとにかく疲れたので、ルナサで癒されに行こう。

…待て、ここは霊夢か?フランか?リリカか?メルランでも、ルーミアでもいいし…妖夢でも…。

 

豊姫「ね、ねぇ?漣、話があるのだけれど…。」

 

漣「ん?」

 

俺の目の前には、よく見知った少女が3人もいた。

…この時はまだ、あんなことになるなんて…思いもしなかった…。




…イチャイチャは何処へ…。
漣君がどんどん戦闘狂になっていくよ…。
では次回!!
次回は箸休め回?
ではでは〜!!
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