いやぁ…ここまでなるとは…。
私、戸惑っておりますw
10000の時点でもう内心ドギマギしてたw
これからもよろしくお願いします!!
では本編。
どうぞ!!
魔理沙(糸菜)「…もう戻ってきちゃったの?もうちょっとで博麗の巫女を汚すことができたのに…。」
漣「…霊夢。よく頑張ったな。」
霊夢「…でも、魔理沙が…。」
漣「あとは任せろ。俺が必ず、救い出してやる。」
霊夢「…おね、がい…!!」
霊夢は顔を覆い、泣いている。
こいつにとって、魔理沙がどれほど大切な存在だったのか…。
計り知れんな。
魔理沙(糸菜)「…無駄よ。私が寄生すれば、3時間くらいで体の所有権が私に渡る。もう、あと2時間ほどしかないわよ?それにあなたに霧雨魔理沙を傷つけられるの?」
漣「…そうだな。たとえ、魔理沙といえど人は人。俺の炎じゃ燃えかすになっちまうかもな。」
魔理沙(糸菜)「そうよ。こんな素晴らしい体、焼き消えたら勿体ないわ。」
漣「…策はある。」
…女郎蜘蛛の秘術。
元は人の体を持たぬ大蜘蛛の妖。
人の体を求め、秘術を編み出した。
その秘術にかかったものの体内に寄生し、巣を貼り、操り人形のように意識を操りのっとる。
だが、この技には1つの欠点がある。
所有権が蜘蛛に移らなければ、扱えない。
つまり、優先順位は元の体の所有者になり、所有権をとらなければ動かせない。悪さができないのだ。
漣「…諦めろ。お前では俺には勝てない。」
魔理沙(糸菜)「あら、大した自信ね。数時間前のあなたに聞かせてあげたいわ。」
漣「…全ての力を解放する。」
魔理沙(糸菜)「…え?」
ラグナログ「…ほう。」
俺を赤い炎が包み、体中の力が湧き上がるのを感じる。
鳳凰乃真眼の赤バージョン…というわけではない。
魔理沙(糸菜)「…ふふ。くらいなさいな!!盲目『スパイダーラブ』!!」
漣「…そう、慌てるな。紅蓮『鬼神大結界』」
糸菜の弾幕を俺の周りに貼られた結界が防ぐ。
結界は鏡のように弾幕を跳ね返す。
魔理沙(糸菜)「!?」
漣「…まだ、俺の進化は序章に過ぎない。見せてやるよ。俺の覚悟。」
魔理沙(糸菜)「ふふふ。あははは!!」
漣「…?」
魔理沙(糸菜)「だからなに?あなたにこの体が傷つけられて?無理ねぇ!!あなたにはこの子を傷つけることはできない!!恨むなら己の優しさを恨みなさい!!あははは!!」
漣「…言いたいことはそれだけか?」
魔理沙(糸菜)「…は?」
漣「…見せてやる。新たな力を。」
シャド「…レンレン。お前…。」
漣「奇跡『転生せし鳳凰乃瞳』!!」
周りの炎が俺に集まる。
勿論、姿は変わっていないが、力の差は歴然である。
魔理沙(糸菜)「だからなによ!!あなたはこの子を傷つけることはできない!!その事実は変わらないはずよ!!盲目『スパイダースパーク』!!」
漣「…本物には劣る。だが、使わせてもらう!!幻想『穿つ努力の極光』!!」
2つのレーザー砲がぶつかり合う。
魔理沙(糸菜)「ッ!?なんで!!この子の力はこんなものじゃないはず!!」
漣「…貴様の本物ヅラにもほとほと困ったものだな。」
魔理沙(糸菜)「い、いや!!こんな形で死にたくない!!」
漣「…散れ、女郎蜘蛛。」
魔理沙(糸菜)「い、イヤァァァッ!!」
ドカーン!!
漣「…。」
霊夢「魔理沙ッ!!」
地面に倒れた魔理沙に駆け寄り、抱き抱える霊夢。
彼女の目からは大粒の涙が流れていた。
魔理沙「…れい、む?」
霊夢「バカッ!!なんでアンタは一人で突っ走っていくのよ!!いつもそう!!一人で突っ走って…!!もうちょっとで死んじゃうとこだったじゃない!!」
魔理沙「ご、ごめん。」
霊夢「本当に…良かった…!!」
二人の少女が、友の帰還に涙する。
しかし…。
漣「…今は、やめておこう。」
魔理沙の服、探さないと…。
ラグナログ「…ふふふ。あははは!!」
二人の再開を無下にする、無粋な声が響く。
最後の敵…ラグナログがその重い腰を上げ、こちらに近寄ってくる。
ラグナログ「見事!!幻想神、氷川漣!!悪魔王、シャド!!よくぞ、我が腹心、戦鬼、糸菜を倒した!!賞賛しよう!!」
漣「…次はお前だ。ラグナログ!!」
シャド「太陽と月。」
漣「光と影。」
漣・シャド「俺たちが相手だ!!」
ラグナログ「…来い!!終わらせてやる!!」
次回、vsラグナログ。
シャド漣コンビ?
どうだろね?
では次回。
ではでは〜!!