なんで、後書きにて、漣君の人間関係的なものを簡単に整理したいと思います!!
では本編!!どうぞ!!
シャドもね!!
漣「月の都…久しぶりだな。」
今朝、豊姫から手紙が来た。
『構って欲しいから、月の都に来て。サグメも待ってるわよ』
とのこと。
稀神サグメ。
その能力ゆえ、喋ることはままならないが、その美貌と物静かさ、そして玉兎を統率しているところから、女神と崇められている。
そう、それほど冷静にして、物静か…なはずなのだ。
はずなのだが…。
サグメ「〜♪」
漣「…舌禍をもたらす女神…か。これが…。」
俺の膝の上に座り、俺の胸に頬をスリスリさせている。
そう、俺とサグメはまるで兄妹のようなものなのだ。
まぁ、血は繋がってないのだが、この舌禍をもたらす女神と呼ばれる稀神サグメ、めちゃくちゃ飯を食う。
サグメは小さい頃、即ち、俺がこの月の都に居た頃、当時月の都の長であった月夜見と呼ばれる神のもとで、月の賢者候補として教育を受けていた。体術、知識等を極め、月の賢者となったサグメだが、それでも賢者になった歳は人で言うところの11、2歳。最年少で月の賢者になったサグメだが、月の戦争、つまり、暗黒神シャドの起こした戦争により、月夜見は死亡。親代わりを失ったサグメを当時の月の都の民は、誰一人として引き取らず、月夜見の館では、次の長候補を探すのに忙しかった。
月夜見に大層可愛がられていたサグメは、行く当てを失い、当時、教育者であった俺に頼ってきたのだ。
つまり、俺を兄と慕うのは、拾って貰った恩と小さい子が中、高校生をお兄ちゃんと呼ぶ感じである。
豊姫「サーグーメー!!私にも漣を触らせなさい!!」
サグメ「…やだ。」
豊姫「漣を呼んだのは私よ!!早く漣を堪能させなさい!!」
サグメ「やーだ!!」
…何歳だよ。
依姫「サグメ様、お仕事が終わっていませんが?」
サグメ「…今はやるべきではない。」
依姫「ほら、行きますよ!!」
サグメ「やーだ!!もっとお兄ちゃんとくっつくの!!」
依姫「何歳ですか!!」
こっちがほんとの姉妹みたいだな。
…あ、連れてかれた。
豊姫「よしっ!!」
サグメが剥がれてから、ちょこんと俺の膝に来る豊姫。
漣「…そんなに俺の膝が良いのか?」
豊姫「漣は特別なの!!…はぁ…。落ち着く〜…。」
漣「…汗臭いぞ?」
豊姫「…良い匂いだから良いの。」
—————タッタッタッタッ!!
漣「…豊姫、危ないぞ。」
豊姫「…わかった。」
サグメ「お兄ちゃーん!!」
漣「ーッ!!さ、サグメ、早かったな。」
サグメ「早く終わらせてきた!!早くスリスリさーせーてー!!」
漣「わかったから!!ほら、おいで!!」
サグメ「〜♪」
豊姫「…舌禍をもたらす女神もお兄ちゃんの前では骨抜きね。」
漣「あはは…。こいつ、食い過ぎてねぇか?」
豊姫「大丈夫。ちゃんと食べ過ぎない程度で食べてるから。」
漣「そっか。今日は一日いるつもりだから、俺が作るわ。」
サグメ「ほんとっ!?」
俺の胸板に頰を擦り寄らせていたサグメが満面の笑みでこちらを見る。
漣「あぁ。ほんとさ。」
サグメ「やったー!!」
…変わらないな。こいつは。
多分だけど、誰よりもお兄ちゃんラブはこいつだろう。
フランより、リリカより、メルランよりやばい。
でも、可愛いから良いよな。
サグメ「お兄ちゃんは私と寝るの!!」
豊姫「待って!!漣と寝るのは私よ!!」
依姫「いえ、ここはわたしが!!」
…こんな会話があったとかなかったとか…。
俺、こう言う終わり方好きね。
ということで、漣、シャドの人間関係を整理したいと思います!!
未登場キャラは、俺の想定上って事で…。
氷川漣
・嫁
ルナサ・プリズムリバー
ルーミア
綿月豊姫
依神紫苑
赤蛮奇
・彼女
フランドール・スカーレット
リリカ・プリズムリバー
メルラン・プリズムリバー
博麗霊夢
魂魄妖夢
・好意を持っている、(友達以上恋人未満)
八雲紫
風見幽香
綿月依姫
・家族
稀神サグメ(義妹)
神綺(未登場、義姉)
アリス・マーガトロイド(未登場、おじ、だが本人はお兄ちゃんと呼んでいる)
シャド(未登場が多い気がします)
・家族
幻月(未登場、義妹)
夢月(未登場、義妹)
くらいにしとこう。
これ以上やると、大幅なネタバレになる。(じゃあ、何故やったし…。)
ということで次回!!
ではでは〜!!