女だらけの島でマッサージ店を開くらしい(現在更新停止中) 作:篝火 蛍
至らぬ点があるとは思いますが、どうか寛容な心でお読みください
はじめに
登場人物の紹介を軽く 超高校級に関してはそこまで気にしなくて構いません
今田信次 オリキャラ
モノクマ 黒と白の二色で構成された熊…?
七海千秋 超高校級のゲーマー
ソニア・ネヴァーマインド 超高校級の王女
罪木蜜柑 超高校級の保健委員
辺古山ペコ 超高校級の剣道家
舞園さやか 超高校級のアイドル
霧切響子 超高校級の???
朝日奈葵 超高校級のスイマー
ちなみに原作のネタバレはない予定です
壱(1)
俺の名は今田信次
今はとある島で出張マッサージ店を開こうと思っている
まあ、まだ準備段階だが
時は遡る
???「お前、女は好きか?」
信次「はあ…まあ嫌いなんて言う男はそうそういないと思いますが…」
???「今度とある島でまた“アレ”をやるんだが、参加者が全員女なんだ どうだ?その女達にエッチな事でもしてみないか?」
信次は思わず吹き出してしまう
信次「いきなり何言い出すんですか…それに女の子達が“アレ”しあうなんて嫌ですよ」
???「いや、今回は違う ただの生活を流すだけだ」
信次「そうですか でもそんなのに参加する人いるんですか?」
???「参加するしかないんだからな」
信次「まあ、そうですけど」
そして???から内容を聞く信次
信次「本当に上手く行きますかそれ…それに期間無制限って流石に怪しまれませんか?」
???「まあ、問題ないでしょう」
信次「相変わらず適当ですね…しかもまたマッサージですか?」
???「お前上手いんだからいいでしょ」
信次「はあ、分かりましたよ」
という感じでとある島にマッサージ店を構える事になった
どう考えてもこの企画に勝手に参加させられた女の子達に質問攻めにされる未来しかないが、まあいいか
と、思いながら、信次はお客が来るのを待つのだった
~
時を同じくして、ここで暮らす事を命じられた女の子達
舞園さやか,霧切響子,朝日奈葵,七海千秋,ソニア・ネヴァーマインド,罪木蜜柑,辺古山ペコの7人
モノクマに言われた事がいまいち理解出来ない彼女ら
マイゾノ「とりあえず…どうします?」
キリギリ「少し理解が追い付いてないのだけれど、とりあえずこの島にどんな物があるのか見てみましょうか」
ソニア「霧切さんの意見に賛成ですわ!」
そう言うと、彼女らは集められた広場を後にし、島の探索を始めた
~
キリギリ「ここは、コテージ見たいね」
ナナミ「うん。表札みたいなものもあるみたいだよ」
ペコヤマ「にしては、少し妙だな」
アサヒナ「何が?」
ペコヤマ「明らかにコテージの数が多すぎるんだ」
ソニア「確かにここには私達7人しかいないはずなのに、コテージは20以上ありますわね」
アサヒナ「もしかしてもしかして!私達以外にもこんな変な事件にこれから巻き込まれる人がいるのかもよ!」
ツミキ「物騒な事言わないでくださいぃ」
ソニア「あれは何でしょうか?」
マイゾノ「マッサージ店…って書いてありますね」
ペコヤマ「あの変なクマが私達の体をマッサージしてくるのか…?」
キリギリ「…想像しただけで寒気がするわね」
ナナミ「でも、もしかしたら私達以外に人がいるかもよ?」
キリギリ「確かに、入って見る価値はありそうね」
そうして彼女らは信次の予想通り全員でマッサージ店に押し寄せた
信次「いらっしゃいませ」
アサヒナ「あ!人がいるよ!」
ソニア「それは、マッサージ店なのですから、店員の一人や二人いて当然なのでは?」
キリギリ「あなたは一体何者なの?」
信次は気づかれないようにタメ息をつきながら、話始める
信次「私は、モノクマに命令されてこのマッサージ店を経営しております。信次です
私も運営の一人という立ち位置ですので、暴力などはやめてくださいね
それと、もしこの島に何か不満があるのでしたら、なんなりとお申しつけください
私は、オールマイティー マッサージ以外でも出来る事はたくさんありますよ
例えば料理を作ったりだとかね」
ナナミ「食堂の料理は君が作ったの?」
信次「はい、毎日私が作っております
もし何かリクエスト等あればお申しつけください」
アサヒナ「はいはい!じゃあ、この島にプールが欲しいんだけど!」
信次「海ではダメなのですか?」
アサヒナ「海とプールは全然違うよ!」
信次「はあ、分かりました では屋内と屋外どちらがよろしいので?」
アサヒナ「うーん、両方!」
ペコヤマ「なかなか無謀な事を言うな」
信次「分かりました、その間2,3日ほどこちらの店を空けさせていただきますのでご了承ください」
そう言うと、彼女らを後にして信次はマッサージ店を出ていった
そして続くように彼女らもマッサージ店をあとにした
その後一通りこの島の施設等を見たが、特にめぼしいものはなく、ここの島にあるのは「ビーチ」「食堂」「マッサージ店」「コテージ」「温泉施設」ぐらいだった
そして、一度食堂に集まる事にした
ペコヤマ「あの信次という奴から、情報を聞き出すのはなかなか難しそうだな」
マイゾノ「私達は一生、ここで暮らすしかないのですか?」
ナナミ「出口っぽいものも無さそうだし、それも悪くないかも知れないよ?必要なものはあの信次さんって人が作ってくれるみたいだし」
ツミキ「でも、一生このままなんて嫌ですぅ…」
ペコヤマ「なるほど、今のところ出たい奴は、私、罪木、舞園か。他の奴らはどうだ」
アサヒナ「私は賛成だよ!楽しそうだし」
キリギリ「私も…別に構わないわ」
ソニア「私は、家に帰りたいですね」
ナナミ「私もここで住むのに賛成だよ」
ツミキ「皆さん、本当にいいんですかぁ…?家族の元へ戻りたいと思わないんですかぁ…?」
モノクマ「その心配はないよ」
ツミキ「ひえぇっ…!?」
ペコヤマ「モノクマか」
モノクマ「君達の親にはちゃーんと言ってあるからね」
マイゾノ「わ、私達の親が承認したって言うんですか?」
モノクマ「うーん、まあそうだね でも大丈夫!君達もすぐに親の事なんて忘れるから!」
キリギリ「変な言い回しね」
モノクマ「ウプププププ」
そう言い残すと、モノクマは消えていった