女だらけの島でマッサージ店を開くらしい(現在更新停止中) 作:篝火 蛍
いつか物語の核心に迫る何かを書く予定です
アサヒナ「ねえねえ七海ちゃん!プール行かない?」
ナナミ「あ、うん どうせやる事なくて暇だったし、いいよ~ どっちに行くの?」
アサヒナ「屋内にしよ!」
ナナミ「うん、いいよ」
~
ナナミ「にしてもここの更衣室って広いんだね~」
アサヒナ「なんならここほぼ女子しかいないから更衣室作る意味もよく分からないよね」
ナナミ「まあでも、今後人が増えるのかもしれないから、こんぐらい大きくなったのかもしれないね」
アサヒナ「うーん、そうだね!
じゃあ、早く泳ごう七海ちゃん!」
ナナミ「まだ水着に着替えてないから少し待っててねー」
~大図書館~
ここでは今、辺古山と罪木が片っ端から本を読み漁っていた
ペコヤマ「罪木、何か見つかったか?」
ツミキ「いえ、何もありません…」
ペコヤマ「あの嘘新聞、どう考えても裏があるに決まっている…他の奴等はここに住む気まんまん見たいだが、私はそんなのごめんだ」
ツミキ「私もここで住むのはちょっと嫌ですぅ…私のスキルが発揮されませんしぃ…
ところで辺古山さんはなぜ、この島から一刻も早く出たいんですかぁ?」
ペコヤマ「そんなの、あれ…何のためだ…」
ツミキ「どうかしましたかぁ?」
ペコヤマ「絶対に忘れてはいけない何かがあるはずなのに、それが理由のはずなのに…全く思い出せない…」
ツミキ「今はいいんじゃないですかぁ?出てから考えましょうぅ」
ペコヤマ「……それもそうだな じゃあ、引き続き捜索するぞ」
ツミキ「はいぃ…」
~
信次「うーん、あの人達、何か感づいてますかね?」
???「さて、どうだかな まあでも、この物語の核心につこうとしてるようには見えるな」
信次「やっぱりあの新聞はまずかったんじゃ…」
???「なーに、あの新聞がないと始まらないだろ」
信次「そういうもんですかねぇ…」
~
ツミキ「ペ、ペコヤマさん、こ、これぇ」
罪木は一冊の薄いノートのような物を辺古山に手渡す
ペコヤマ「これは、日記と書いてあるな」
ツミキ「図書館にこんな物置いてある事なんてそうそうないですしぃ、恐らく何か重要な手がかりになるかとぉ…」
ペコヤマ「そうだな、読んでみるか」
表紙をめくる…
◇ここに捕らえられて何日が経過しただろうか、毎日日記を書いていたはずだから数えれば分かるだろう
でももう前のページをめくる気力も無くなってきた
彼女達は無事だろうか、まさかもう既にここまで追っ手が来ているとは予想外だった
一体いつここを見つけていたのだろうか…どっちにしろ私の命はそう長くない、また拷問されればもう生きてはいられないだろう
◇ここは一体何処だろうか、何にも思い出せないない気がする
この日記はどうやら私自身が書いたものらしいが、まるで別人のようだ
気味が悪いからこのページ以外は全て破って捨てておこう
日記はこの2ページしか記されていなかった
よくよく見れば乱雑にノートを破った跡があった
ペコヤマ「うーん、謎は深まるばかり…か」
ツミキ「一度信次さんに聞いて見ますかぁ?」
ペコヤマ「あの男が何か話すとは思えないがな
あの男は女を性処理の道具にしか見ていないように見える きっと私達の事もそう見ているだろう
色んな事が出来るからいかにもいい人と思わせておいて、私達に一生癒えない傷を追わせてくる」
ツミキ「一生癒えない傷なら私はもうあるので大丈夫ですぅ」
ペコヤマ「そういう問題か…?
まあいい、じゃあ、罪木が行ってくれるのか?」
ツミキ「はいぃ…がんばりますぅ!」
~スーパー~
ツミキ「とは言ったものの、防衛するために何か買っておきますぅ…
あれぇ?店員さんはどこでしょうかぁ?」
◇色々な物品を揃えたものの通貨を作っていなかったので、無料で構いませんが、1人1日3点まででお願いします
信次
ツミキ「とりあえず、これだけあればいいですかねえぇ…」
~マッサージ店~
信次「おや、罪木さん、どうかなさいましたか?」
ツミキ「あ、いえ…そのぉ」
罪木はおどおどしながらもゆっくりと信次に近づき…
ツミキ「え、えいっ!」
持っていたスタンガンを信次に押し当てた
その場に倒れる信次
ツミキ「や、やったんですかぁ…?」
信次はその場に倒れたまま動くことはない
ツミキ「ふふっ…私もやっと活躍できましたぁ」
そう言うと罪木は信次を買っていた台車に乗せ、マッサージ店を後にした
~罪木のコテージ~
信次が目を覚ますと、見慣れない部屋にいた
手足は椅子に固定されており、じたばたしても外れる気配はない
ツミキ「起きましたかぁ?」
信次「おや、罪木さん 随分手荒いご挨拶ですね」
ツミキ「こうでもしないと何されるか分かんないですからぁ」
信次「全然信用されてないんですね 僕」
ツミキ「御託はここまでにしてぇ、とりあえずこちらのノートを見てもらえますかぁ?」
信次「なんですか?これ」
ツミキ「あなたが書いたんじゃないんですかぁ?」
信次「全く覚えがないですね」
ツミキ「もしー知ってるのに何か隠してるのであればぁ…えーい」
突如信次の身に電撃がはしる
信次「ははは…電気椅子と来ましたか…これはまあ随分オーソドックスな拷問器具ですね」
ツミキ「スーパーに置いたのはあなたでしょぉ?」
信次「いえ、拷問器具とか凶器とかは全てモノクマの担当なので」
ツミキ「そうなんですかぁ…で、ノートの事に関しては何にも知らないんですかぁ?」
信次「ええ、全く」
ツミキ「そうですかぁ…じゃあ思い出すまでやって上げますねぇ」
その後、何度も何度も電撃を受ける信次だったが、特に気絶する様子もなく、何かを吐こうという気も無かった
ツミキ「はぁー、まだ吐かないんですかぁ?私もう疲れてきましたぁ…」
信次「僕も疲れてきたので、そろそろ終わりましょうか」
ツミキ「ふえ?」
すると信次は目に追えないようなスピードで、電気椅子を抜け出し、そのまま罪木に手刀を喰らわせた
ツミキ「ぅぐっ…」
そのまま倒れる罪木
信次「運営に向かってそういう行為はダメですよ罪木さん、今回は見逃して上げますが、次はありませんからね…」
信次は人です 能力は人外レベルですが
次回もよろしくお願いします