GBF-L+D/F_ガンダムビルドファイターズ Lost + Diver's / Fantasy 作:杉村 祐介
この小説は拙作『ガンダムビルドファイターズ L』の外伝であり、同時に友人であり執筆仲間である水槽学氏の作品『創造戦士ガンプラダイバーズ』の世界観、キャラクターをお借りした三次創作、クロスオーバー作品となっております。
筆者が一方的に水槽学氏へのファンレターのように綴った拙い作品でありますが、このたび氏から掲載許可をいただけましたので、ここへ公開する運びとなりました。
水槽学氏 Twitter:@lostfreedam
『創造戦士ガンプラダイバーズ』作品サイト
https://sites.google.com/site/enjoygunpraenjoyyourself/
前提条件を作ることは小説として不完全であると認識していますが、作品の都合上お許しください。
・拙作『ガンダムビルドファイターズ L』および『創造戦士ガンプラダイバーズ』の世界観をある程度認識していること。
・作品の時系列が、前者は投稿予約中の一九話前後にあたること、後者は第二章・後編の二十話程度であること。
・この作品が、元となったどちらの作品にも直接的な関連を持たないということ。
・この作品の設定および解釈は水槽学氏のものではなく、筆者単独のものであること。
上記内容をご理解の上、ページをめくっていただけると幸いです。
この物語は本来描かれることのなかったIF世界であり、同時に本来産み落とされることすら無かった作品でした。おおよそ一週間前に氏の作品を読んで、その熱量に居ても立ってもいられなくなり、この感動は作品として排出しないと収まりがつかないと思うほどに暴走した結果の産物です。それほどまでに『創造戦士ガンプラダイバーズ』は熱く、重量があり、エネルギーを感じる作品でした。
自分の拙い文章で氏の世界を描くことは失礼に当たるんじゃないか、他人様の世界を汚す結果になるのではないか、とも思いましたが筆を止めることはできず。おぼつかない文章ではございますが、原作の邪魔にならない範疇でできる限りの原作再現をしながら、拙作のキャラクターとのクロスオーバーを楽しんでもらえるように書き上げました。氏の世界観が上手く再現できていたら、読んでくださった方々に楽しんでいただけたら幸いです。
今こうしてまえがきを書いていることも、本編である拙作を書くことよりも緊張していて、同時に嬉しく思っています。良い作品を書いてくださり、こうしてファン作品の掲載許可を出してくださった水槽学氏に敬意と感謝を込めて、この小説を捧げます。