※この作品はR-18です。

緋弾のアリア √Sweet Times 〜ver release〜   作:希望光

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√M(未完成)

 とある休日。俺は普段と同じように目を覚ます。

 ハァ……昨日は疲れた……。まさか、犯罪組織の制圧を任されるなんて……。

 そして周囲を見渡すが……特に変わりはない。

 なにやら違和感を感じたのだが、気のせいだったみたいだ。

 その事に安堵した俺は再び布団を被ろうとした。

 そして、布団をめくった際に気がついた。この、違和感の正体に。

 俺の部屋のベッドの、布団の中。そこには、何故かマキが眠っていた。

 いや……どう言う状況? 

 俺は恐る恐る、布団を剥いだ。服は……着ているみたいだな。

 俺は安堵しつつ、布団から出ようとした。

 だが、俺の行動はキャンセルされた。

「……ンッ……」

 寝ぼけたマキに腕を掴まれたからだ。

「……ちょっと……待って……」

「な、何?」

 若干テンパり気味の俺は、マキに返事をした。

 そして、再び布団の中に戻った。

「……なんだよ」

「んー……」

 俺はマキに促されるまま横になる。

 するとマキは、俺の首元に腕を回して来た。

「……マキ?」

 そのままマキは、俺の体を自身の方へギュッと引き寄せた。

「……シュウ君……良い匂い」

 抱きついたまま、マキはそう告げた。

「そっか……」

 俺もそっと、マキを抱きしめる。

 マキからは———フローラルのような香りがした。

「……シュウ君」

 マキはそっと顔を上げた。それにより、俺とマキは面と面が向き合った状態になる。

 そして、互いに言葉を交わすことなく唇を重ねた。その状態から、俺はマキの口内へと舌を滑り込ませた。

 マキは嫌がる事なく、それを受け入れた。

「……んッ……!」

 普段絶対に見せないような反応をするマキに対して、俺は興奮を覚えた。同時に、俺の中の血流が暴れ始める。

 そして、互いに唇を離す。それにより、お互いの唾液が糸を引き合っていた。

 ———何故だかわからないが、今のはクセになりそうだった。

 俺は、マキを抱きとめていた腕を離すと、胸を弄り始めた。

「……あッ……んんッ」

 頬を真っ赤に染めたマキは、恥じらいからか声にならない声を上げていた。

 ある程度の所で、弄る手を止めた俺は、今度はその手を彼女の背面へと回した。

 そして、彼女の下着の留め金(ホック)を外す。

 マキは、若干不安そうな表情で俺を見つめていた。

「……怖かった……か?」

 俺は不安げになり、彼女へと問いかける。

 対する彼女は、フリフリと首を横に振った。

「……そう言えば、今日はあの2人どうしたんだろうか」

 俺はふと、この部屋の他の同居人について考えた。

「2人なら……今日は朝一から、任務(クエスト)だって……」

「そっか……」

 するマキは、俺の手を掴んだ。

「……マキ?」

「……続……けて」

 真っ赤に染まった顔で、恥ずかしそうにそう言った。

「———わかった」

 俺は二つ返事で了承した。

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