遅くなりました。
今回から予告通り閑話をお送りします。
今回の閑話は第32話のアーシアが眠っている間の五日間に起きた出来事を描いています。
今回は事件の起きた日の夜の出来事をお送りします。
ご覧下さい。
『ディオドラの乱』。
今回起きたディオドラ・アスタロトの裏切りに伴う一連の事件は、公式にそう呼ばれる事になった。
こうしてディオドラは冥界の歴史に名を残す事になった。非常に不名誉な形で、本人は決して喜ばないだろうが。
今回の件を報告する為、
室内にはサーゼクス様とアザゼル先生、その他にモニターで繋がったセラ姉さんとアジュカ様、ミカエル様の前で俺達は自分の見た限りの状況を報告した。
「そうか・・・・・・大変な目に合わせてしまったな。ご苦労だった。下がってゆっくり休んでくれ」
「「「「はいっ!」」」」
報告を終えた俺達は部屋を出て、グレモリー邸への魔方陣を開いた。
「やれやれ・・・・結局またあいつらに面倒を押し付けちまったな」
『サーゼクスちゃん、大丈夫?』
「大丈夫? 私に何か問題があるように見えるかい? 大丈夫、私は正常だよ、フフフ・・・・」
いや、ちっとも正常に見えねーよ。濃密な紅いオーラが洩れて、バチバチと火花を散らしてるじゃねーか! 隣にいて怖いわ!
「落ち着けよサーゼクス。そりゃあ大事な妹が強姦されかけたんだ。怒るのも無理はないが、ちったあ冷静になれよ。幸い、つっていいのか分からんがリアス達に手を出そうとした連中は全員魔獣化した挙げ句、リアス達が自ら始末したんだ。結果オーライだろ?」
「・・・・・・結果オーライ? 何を言ってるんだアザゼル! あいつら血筋しか自慢出来ない
「お、おう・・・・」
ヤベえ!? こいつのシスコン具合を甘く見てた! 今のこいつなら本気でやりかねねえぞ!?
『・・・・・・待って、サーゼクスちゃん』
その時、セラフォルーがサーゼクスに“待った”をかけた。おお、普段はおちゃらけていても流石は外交を担当する魔王だ。冥府の王ハーデスと問題を起こすのはマズイと分かってやがる! 頼むぞセラフォルー、サーゼクスを止めてくれ!
『行くなら私も行くわ!!』
だが俺の期待はあっさりと裏切られた。
うぉいっ!? 何言ってんだお前は!?
『私にとってもリアスちゃんは妹も同然。それに、もしソーナちゃんがそんな目に合ったらと思うと・・・・私にはサーゼクスちゃんの気持ちが痛い程分かるわ!!』
「分かってくれるか、セラフォルー!!」
『勿論よサーゼクスちゃん。だって私達、
「ああ! では行こう
『「行くなーーーーーっ!!」』
ゴチンッ!!
暴走していたサーゼクスとセラフォルーの後頭部に「100t」と書かれたデカいハンマーがめり込み、二人は沈黙した。
「失礼。うちのバカがお騒がせしました」
『うちのアホ姉に構わず会議を続けて下さい』
二人を物理的に黙らせたグレイフィアとソーナが深々と頭を下げる。もしかしたら冥界最強なのはこいつらかもしれんな・・・・
『・・・・サーゼクスとセラフォルーがこうなったのもディオドラのせいだな・・・・全く、馬鹿な事をしてくれたものだ』
アジュカが嘆息しながら洩らす。こいつも今回被害を被った一人だ。
実家の不始末を非難され、色々と面倒だったらしい。それでも退位なんて事にならなかったのは、そんな話が出たらこいつは嬉々として退位しちまうからだろう。典型的な技術屋で、魔王の地位なんか欠片も興味のない奴だからな。
『一応襲撃に加担したのはどこの
「風通しが良くなって結構じゃねえか。古臭い貴族主義は今の世の中には向かねえよ」
『そうですね。今までサーゼクス達が手をこまねいていたのは大義名分がなかったからです。今回は
俺の意見にミカエルが同調する。あいつも古い貴族共には和平案を散々潰されて来たから、色々と含む物もあるんだろうな。
「それにしても・・・・リアスの眷属つーか一輝の眷属はとんでもねえな」
俺は空気を換えようと別の話を振った。
『報告は聞きました。イッセー君とアーシアが禁手に至ったと。それに一輝君自身も禁手を見せたそうですね』
「ああ。其々とんでもない力だぜ」
イッセーの【
更に輪をかけて反則級なのがアーシアの【
そして一輝の【
三人が三人共、とんでもない能力だ。
『実に興味深い。三人共是非研究させて欲しい所だが・・・・』
「それをやったらサーゼクスと喧嘩になるぞ。俺だって観察に
三人はリアスの眷属、すなわちサーゼクスの保護下にある。アジュカも迂闊に手は出せまい。まあ、それは俺も同じなんだか・・・・
『私としてはそれ以上に気になる事があります。一輝君の
ああ、それもあったか・・・・
一輝の女王であるアルトリアが結界発生装置を破壊する時、黄金に光輝く聖剣を使った。そう報告を受けた俺達はアルトリアに問い質すと、
『はい、私の名はアルトリア・ペンドラゴン。かつて選定の剣を抜いて、ブリテンの王位に就いていた者です』
とあっさり認めた。アルトリアってのはアーサーの女性名だし、まさかと思ったんだが・・・・一輝の奴、どうやってあんな大物を眷属にしたんだ?
『天界で保管しているエクスカリバーは、欠片から錬金術で造り上げたレプリカに過ぎません。彼女が持つ本物とは比べ物にならない』
七本あったエクスカリバーは『聖剣事件』で四本がひとつになり、ゼノヴィアが使っていた一本と正教会で保管していた一本と共に天界で保管されている。残る一本は行方不明のままだ。
「いずれにしてもデビュー前の新人の戦力としては過剰ではある。だが冥界の民は彼らの戦う姿に希望を見出だしている。禍の団が今後彼らを狙って来ると予想される状況下で、我々はどうするべきだろう・・・・」
『考えましょう。私達があの子達の為に出来る事を・・・・』
いきなりサーゼクスとセラフォルーが復活して真面目に言いやがった。
だがまあ一理ある。俺もこれまで以上にあいつらのコーチに精を出すとするか。
「あ、お帰りなさい」
アーシアの様子を見に部屋へ行くと、何故か白音が出迎えてくれた。
「貴女達・・・・心配なのは分かるけど、身体を休めなくちゃ駄目でしょう?」
思わず苦笑が零れる。アーシアの部屋には眷属の皆とイリナさん、レイナーレが集まっていた。
「明日は完全休養日にするわ。学園にも連絡しておくから皆ゆっくり休みなさい」
私がパンパンと手を叩き解散を促すと、皆は渋々と重い腰を上げた。
「部長、俺だけでも付いてちゃ駄目ですか? アーシアが目を覚ました時、側にいてやりたいんです」
それでも尚、イッセーが食い下がる。どうしようかと悩んでいると、一輝が私の肩を叩いた。
「いいじゃないかリアス。今夜位イッセーの好きにさせてやろう」
「一輝・・・・分かったわ。イッセー、好きになさい」
「ありがとうございます!」
私達はイッセーを残し、部屋を出た。
「待って、レイナーレ」
私の声に皆が足を止める。
「何でしょう、リアス様・・・・?」
レイナーレが振り返り小首を傾げる。彼女の姿は天野夕麻に戻っている。本来の妖艶さが隠れ、清楚さが表に現れていた。
私は彼女の前に立ち、深く頭を下げた。
「貴女にお礼を言うのが遅くなったわ。──ありがとう。アーシアを守ってくれて」
目を大きく見開いてレイナーレが絶句している。でも、
「や、やめて下さいリアス様! 私なんかに頭を下げるなんて・・・・!」
「いいえ。貴女はアーシアを命懸けで守ってくれたわ。もしあの娘を失っていたらと思うと・・・・これ位は当然の事よ」
「確かにリアスの言う通りだ。本当にありがとう、レイナーレ」
更に一輝にまで頭を下げられ、レイナーレはひたすら恐縮していた。
「一輝様まで・・・・! やめて下さい。あの時は咄嗟に身体が動いただけで・・・・」
「咄嗟に身体が動いたって事は、それだけアーシアを気にかけていたっていう証拠じゃないかしら?」
「でもそれは・・・・私がアーシアに罪悪感を抱いていたからで・・・・」
「例え罪悪感からの行動だったとしても、あの時君はアーシアを守ってくれた。それは俺にも、他の誰にも出来なかった事だ。だから・・・・本当に感謝してる」
そう言って一輝は再び礼をする。
「わ、分かった、分かりましたから、お二人共頭を上げて下さい!!」
慌てるレイナーレに言われ、私達は頭を上げた。
「レイナーレ。今回の活躍に免じて私は貴女の罪を許します。最も被害に遭った三人──アーシア、イッセー、そして一輝が許してるんだもの、過去は水に流すわ」
「えっ!?」
私の宣言にレイナーレが目を丸くする。
「もし君が望むなら、アザゼル先生に頼んで駒王町での任務から外して貰う事も可能だ」
「ええっ!!?」
「一応君の身柄は俺預りとなっているから、自由になるも良し、望む立場に就くも良しだ。そう言えばアザゼル先生に仕えるのが夢だったんだろう? 望むなら推薦するが、どうする?」
レイナーレは暫く驚いていたけど、やがて考えをまとめるように目を閉じた。そして、
「リアス様、一輝様・・・・・・私には過ぎたるお言葉をありがとうございます・・・・願わくば今まで通りここに居させて欲しいと思います」
意外な答えに私は一輝と顔を見合わせる。
「今まで通りって・・・・いいの?」
「はい。普段は天野夕麻として学園に通い、放課後はメイドとして働き、有事の際には戦士として皆さんと共に戦いたいと思います」
「そう・・・・・・分かったわ、貴女の望みを受け入れましょう。レイナーレ、いえ夕麻。貴女はオカルト研究部に入部してこれからも私達と共に行動なさい」
「はい、リアス様」
「今後、私の事は部長と呼びなさい」
「はい、部長」
「よろしい。聞いたわね皆? 夕麻は今日からオカ研の一員として扱うわ。いいわね!?」
「「「「「はい、部長!!」」」」」
こうして堕天使レイナーレこと天野夕麻は、正式に私達の仲間となった。
部屋に通された一輝は、風呂に入ろうと浴室へ向かった。
脱衣場で服を脱いで浴室に入る。客室に備え付けられたものにしてはかなり広い。一輝が洗い場で頭を洗っていると、カラカラと扉が開く音がして、背中に大きくて柔らかいものが押し付けられた。
一輝はこの感触を知っていた。これは───
「黒歌!?」
「ウフフ、正解にゃん♪」
振り返ると、全裸の黒歌が俺の腹に手を回し、後ろから抱き着いていた。
「正解した一輝にはご褒美にゃあ~」
黒歌はその大きな胸を押し付けながら、上下に動き始める。絶妙な柔らかさを誇るおっぱいが背中を擦り、その感触に背筋が震える。また、柔らかさの中にある固い感触が一輝を昂らせる。
「ンフフ。一輝のおっきくなってきたにゃあ♪」
腹に回っていた黒歌の手が、ムクムクと屹立する一輝の肉棒へ伸びる。だが黒歌の手が触れる前に、肉棒は温かな感触に包まれた。
「あんむ・・・・レロ、ちゅぷ、んん・・・・ちゅぷ、先輩のおっきくなって来ました」
いつの間にか一輝の股間には白音が陣取り、屹立する肉棒を小さな口に含んでいた。
「あー!? 白音ズルいにゃあ!」
先を越された黒歌が非難するも白音は取り合わず、夢中で舌を這わせていた。
「ンン・・・・ちゅぷ、レロレロ・・・・先に抜け駆けしたのは姉様の方です。レロ、姉様は無駄に大きな胸で・・・・ちゅぷ、先輩のオチンチンをおっきくすればいいんです・・・・モゴモゴ」
「う、おぉ・・・・黒歌、白音・・・・・・」
背中と股間に走る快感に一輝は思わず声を上げた。
「気持ちいい一輝? じゃあもっと気持ち良くしてあげるにゃあ」
黒歌は胸を擦らせるスピードを上げ、指で一輝の乳首をクリクリと弄る。そして一輝の首筋に舌を這わせる。
「んん! 先輩のおっきくなりすぎて、私の口に入りきりません。ンフぅ、スンスン・・・・ああ、この臭い、堪らないです・・・・ヂュプ」
肉棒の臭いを嗅いで、白音はうっとりと頬を緩ませる。
(ああ・・・・先輩の股間、洗ってないから凄い臭いがします・・・・こんな濃いのを嗅いだら、んん、濡れて来ちゃう・・・・!)
猫又である白音の鋭い嗅覚は、一輝の股間から漂う汗や小便の残り香、そして先走りの臭いを余す所なく感じ取り、股間から大量の淫蜜を溢れさせていた。
「んん、先輩♪ 先輩の精液飲みたいです・・・・ちゅぱ、んふぅ・・・・早く出して・・・・レロレロ」
完全に勃起した一輝の肉棒は、白音の小さな口では亀頭までしか入らない。だから白音は舌と唇を目一杯使って亀頭を責め立てる。
「く、う、あぁ、白音・・・・で、出る!」
一輝が宣言すると同時に、黒歌が後ろから唇に吸い付いた。そして、
ブビュルルル! ビュル、ブビューーーー!!
「ンムぅ!? ブフゥ!・・・・ンン・・・・ゴク、ゴク・・・・・・ンン・・・・!」
大量に雪崩れ込む白濁液を、白音は噎せながらも喉を鳴らして飲み込む。
「ン・・・・ゴクン。んぁあ・・・・先輩の濃くて、美味しかったです・・・・ケプッ」
口の端から白濁した雫を零しながら、白音が小さくゲップをした。
キスで一輝の声を飲み込んだ黒歌は、口の端から垂らした唾液を啜ると妖艶に微笑んだ。
「気持ち良かった、一輝?・・・・なら今度はここを気持ち良くして欲しいにゃん❤」
黒歌は一輝の手を自分の股間へと導く。そこはまだ触れてもいないのに、グッショリと濡れていた。
「先輩、私も・・・・・」
白音も反対側の手を自らの股間へと導く。そこは黒歌に負けない位、ビショビショに濡れていた。
「黒歌、白音・・・・・・」
一輝は二人に順番にキスすると、浴槽の縁に手を掛けさせ、お尻を自分に向けさせる。
「あ❤ 一輝ぃ・・・・」
「んん、んにゃあ・・・・」
一輝は後ろから指で二人の股間を弄る。黒歌の量感たっぷりのお尻が大きく波打ち、白音の小降りだがプリッとしたお尻が一輝を楽しませる。
一輝は白音の膣口に指を二本
「ああ! んん。んにゃあ! せ、先輩の指がぁ・・・・んん!」
白音の尻尾がピンと伸びる。膣口からは淫蜜が溢れ、クチュクチュとイヤらしい音を立てる。
「あぁん、白音ばっかりズルいにゃあ! お願い一輝、私にも・・・・」
「ん?
一輝は悪戯っぽく笑うと、黒歌の割れ目をそっと撫でる。
「んん!
黒歌は色っぽくお尻を振って懇願する。一輝は満足そうに頷くと、淫蜜溢れる膣口にいきり勃った肉棒を突っ込んだ。
「んああっ! あぁ・・・・これにゃあ・・・・これが欲しかったのにゃあ❤」
待ち望んだ感触に黒歌は全身を震わせる。
「あ、あぁ、いい、いい! 一輝の硬いのが奥まで・・・・ンン、き、気持ちいいにゃあ・・・・!」
悦びの声に気を良くした一輝は、スピードを上げて黒歌の膣奥を掘削する。黒歌の膣内は熱く泥濘み、一輝の肉棒を奥へ奥へと誘う。
「んにゃあ! 凄い、気持ちいい! もっと・・・・もっと突いて! 一輝のオチンポでイかせてぇ!」
黒歌の願い通り、一輝は強く、速く腰を動かす。更に白音の淫蜜で濡れた右手の親指をそのまま白音のお尻の穴に突っ込んだ。
「おひいっ!?」
衝撃に白音の尻尾がピンッと立つ。
「せ、先輩・・・・そこ違う・・・・・・そこダメェ!!」
初めて尻穴に指を入れられ、白音は戸惑う。でもそれは始めだけで、入れられる時は苦しいが、抜かれる時には奇妙な快感を確かに感じるようになっていた。
(ア、ア、ア❤ 何これ・・・・? 苦しいのと気持ちいいのが交互に来て・・・・あぁ、変になっちゃうぅ!!)
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛❤ イク! イッちゃうぅーーーーッ!!」
「うにゃあーーーー!! ダメェ! 私もイッちゃいますーーーーッ!!」
「くああ! 黒歌、白音、で、
ブビュルルル!ビュル!ブビューーーー!!
「「うにゃああぁぁぁんんっっ!!❤」」
三人は同時に
「ああ、おお、んん・・・・い、イク、またイクぅ!」
「おひい、おああ! 私も・・・・私もイッちゃいますーーーーッ!」
重なり合う猫又姉妹。一輝は下の黒歌に挿入しながら上の白音のちっぱいに指を、首筋に舌を這わせていた。そして、
「く、イクぞ!!」
ブビュルルル!ブビュル!ブビューーーー!!
「「ふにゃああぁぁぁんんっっ!!❤」」
発射寸前、一輝は肉棒を抜いて、二人の身体に撒き散らした。
噴出した白濁は二人に腹や胸、顔にまで降り注ぎ、二人を絶頂へと導いた。
「ハア、ハア、ん、姉様ぁ・・・・・・」
「ハア、ハア、んん、白音・・・・・・」
猫又姉妹はお互いの顔にかかった白濁を舐め取り、そのまま唇を重ねた。
黒歌の膣からは今まで出した精液が栓を抜かれたかのように溢れ、白音は快楽のあまり小便を漏らしていた。
半ば意識を失っている二人を尻目に、一輝は扉の方を見やる。気配を消してそっと近付き───
ガラッ!!
「「!!?」」
「二人共覗きとはいい趣味だな?」
「あはは・・・・・・」
「や、やあ一輝センパイ。お盛んだな!」
勢い良く開けた扉の向こうには、顔を真っ赤にした祐美とゼノヴィアがいた。
二人は顔を上気させたまま、眼前にそそり勃つ一輝の肉棒に目を奪われていた。
「二人で綺麗にしろ」
一輝の命令が出ると、二人は肉棒にむしゃぶりついた。
「ん・・・・レェロ、エロ、エロ・・・・ちゅぷ、じゅぷ・・・・ん、美味し」
「んむン、ンン・・・・ちゅぷ、レロレロ、チュウチュウ・・・・ちゅぱ、ん、先輩、綺麗になりました」
付着した汚れを舐め取り、綺麗になった肉棒を祐美とゼノヴィアはうっとりと眺める。
一輝はその場で横になり、命じた。
「おいで、ゼノヴィア」
そう言われるとゼノヴィアは嬉々として一輝の腰に股がり、祐美は少し残念そうにしながら二人の様子を窺う。
「んんん!・・・・あぁ、入って来たぁ・・・・・・❤」
ゼノヴィアは騎乗位の態勢で一輝の肉棒を自らの胎内に導く。途端に広がる得も言われぬ感覚に、ゼノヴィアは背筋を震わせた。
「あぁぁ・・・・・いい! センパイの硬いのが奥に当たって・・・・気持ちいい!!」
ゼノヴィアは素直に快楽を口にすると、一輝の腹に手を置いて、腰を振り始める。
「手伝ってあげるわ、ゼノヴィア」
祐美はゼノヴィアの背後に回ると、その豊満な胸を激しく揉み始める。
「あ、コラ祐美!? あ、んんん!」
祐美は縦横無尽に揉みし抱き、固く屹立した乳首に指を這わせる。
「ンフフ、ゼノヴィアったらこんなに乳首を固くして・・・・ペロ、可愛いわよ♪」
「ンン・・・・だ、だって私は乳首弱いのに・・・・んん、祐美がいっぱいクリクリするからぁ! はあぁん!?」
祐美におっぱいを蹂躙され、首筋を舐められるゼノヴィアは官能に声を上げる。その様を下から見ていた一輝は、固くなり皮から芽を出した秘芯をキュッと摘まみ上げた。
「おほおぉぉんっ!!・・・・・・せ、センパイ? いきなり何を・・・・?」
突然の刺激にゼノヴィアは激しく身体を震わせたまま一輝に訊ねる。
「腰の動きが疎かになってるぞ。一人で気持ち良くなってないで腰を動かせ」
一輝はそう言って肉芽をピンと弾く。
「おひぃっ! わ、分かった! 今動かすからぁ!」
感じすぎるのでクリ責めが苦手なゼノヴィアはまた弄られないように必死に腰を動かす。
「はあ、ああ、あん、あん・・・・き、気持ちいい・・・・センパイのが子宮に当たって・・・・ふぅん! 気持ちいいっ!!」
乳首と膣内を同時に責められ、ゼノヴィアの快感が高まっていく。その時、一輝がゼノヴィアのクリトリスをキュウッと摘まんだ。
「!? おひいぃぃぃんっ!! い、イ、ク~~~~~!!」
電流を流されたように全身を震わせて、ゼノヴィアが
プシャアアァァァーーーーーッ!!
噴き上げた潮が一輝の顔にまで降りかかる。ゼノヴィアは蕩けた顔をしながら、脱力した身体を祐美に預け、意識を失った。
「あら? ゼノヴィアったら失神しちゃった・・・・それじゃ」
祐美はゼノヴィアの腋に手を入れると、上に引っ張り、ゼノヴィアから肉棒を抜いた。そのままゼノヴィアを床に横たえると今度は自分が一輝の肉棒に跨がった。
「選手交代です。先輩、私の
そう言って自らの胎内に一輝の肉棒を導いた。
ゼノヴィアとの行為を見せ付けられ、お預けを食らっていた祐美の秘穴は熱い淫蜜に溢れ、容易く一輝の巨根を膣奥まで迎え入れた。
「あぁぁんっ❤ 先輩のおっきなおチンポが奥まで・・・・あぁ、コレよ・・・・コレが欲しかったの・・・・先輩、動いて・・・・私も動くから、先輩も一緒に・・・・・・」
恍惚とした微笑みを浮かべながら、祐美が唇を重ねて懇願する。一輝は願いに応じ、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あ、あ、あぁ、いいです、気持ちいい!・・・・先輩のが膣内で擦れて、ふぅん、奥に当たって・・・・あぁ、気持ちいいのぉ!!」
一輝の動きに合わせて祐美もまた腰を動かす。祐美は戦闘でも人に合わせるのが巧いがセックスでも同じようで、一輝が突くのに合わせて腰を深く打ち付け、より深く、より強く快楽を味わっていた。
当然一輝も自分に合わせて動く祐美の膣内は堪らなく気持ち良かった。
動きに合わせて弾む双丘、舞い踊る亜麻色の髪と飛び散る汗の芳香が視覚的嗅覚的にも一輝を一層昂らせる。一輝はゼノヴィアの時に高まった性感と相俟って、限界を迎えようとしていた。
「くう、祐美、もう───」
「あ、はい♪
ブビュルルル!ブビュル!ブビューーーー!!
「はあぁぁぁんんっっ!!❤」
胎内に熱いマグマが弾けるのを感じ、祐美は恍惚の叫びを上げる。
そのまま一輝の身体に覆い被さると、祐美はそっと唇を重ねた。
「んん──ちゅ、先輩、好き・・・大好きです・・・・ちゅう」
「ああ、俺も大好きだよ、祐美・・・・」
二人は事後のピロートークを楽しむと、二回戦へ突入した。
祐美と、そして復活したゼノヴィアとの情事を終えると、一輝は二人を脱衣室に残し、部屋へと戻る。ベッドにはバスローブ姿のリアスと浴衣姿の朱乃が座っていた。
「一輝・・・・・・」
一輝は二人の間に座ると、二人の肩を抱き寄せた。
「皆まで言うな。もう大丈夫、俺はここにいるから」
「「───一輝!!」」
一輝がそう言うと、二人はしがみ付くように一輝に抱き付いた。
その肩が微かに震えている。黒歌と白音が風呂に乱入して来た時から皆が来るのは予想出来た。
今日リアス達は集団レイプされかけた。ギリギリで救出出来たとは言え、大勢の男の欲望剥き出しの視線に曝され、衣服を破かれ、柔肌を晒し、何人かは大事な所を触られもしたのだ。いくら気丈とは言え全員十代の少女。そんな目に合って恐怖を感じぬ訳がない。
風呂に入ったら皆のケアをしないと、と思っていた一輝だったが、先に女達の方が一輝を訪れて来たのだ。彼女達の心情の深刻さが窺える。
ともあれ今の一輝に出来る事は、彼女達を受け止め、嫌な記憶を上書きするしかなかった。
「一輝、んちゅ・・・・・・んん」
「あぁ、一輝・・・・ふんむ、むちゅ・・・・ちゅ」
一輝は二人と交互に唇を重ね、強張った
「あぁ、一輝・・・・・・」
「んん、もっと・・・・もっと触って」
唇を重ねながら身体をまさぐると、二人は気持ち良さそうに声を上げた。その声に反応して、一輝の肉棒がムクムクと勃ち始める。
「あ♪ もう、一輝ったら・・・・」
「ウフフ、もっと大きくして差し上げますわ♪」
二人はバスローブと浴衣を脱ぎ捨てると、肉棒にむしゃぶり付いた。
「んむ、じゅぷ、むふん・・・・ジュルジュル、んああ・・・・もう、一輝ったら・・・・凄く濃い精液の味がするわよ・・・・ちゅぷ、一体何回
亀頭を頬張りながらリアスが訊ねる。
「ええと・・・・九回だな」
白音の口内に一回、黒歌の膣内に二回、二人の身体に一回、祐美の膣内に三回とゼノヴィアの口内と膣内に一回ずつ、既に九回もの射精を一輝は行っていた。
「そんなに・・・・はんむ、モゴモゴ・・・・ジュル、んはぁ・・・・ウフフ、玉袋の裏まで味が染みてます・・・・沢山頑張ってくれたのね・・・・レロ、エェロ・・・・」
睾丸を口に含み、玉袋の裏まで労るように舌を這わせ、朱乃がうっとりと呟く。
「ああ、でもまだまだヤれるぞ。二人共たっぷりイカせてやるからな」
一輝はそう宣言しつつ、二人の股間に指を這わせる。二人の股間は期待に濡れて、一輝の指を奥へと誘う。
「んはぁ! うん、シて一輝。嫌な事を忘れる位、いっぱいシて!!」
「はぁん❤ お願い、貴方の熱い精液で私の
リアスと朱乃が叫びながら懇願する。
「ああ、イクぞ、まずは一回目だ!!」
ブビュルル、ビュル、ブビューーーー!!
「ふむうぅぅぅんんっ!!❤」
白い濁流がリアスの口内を満たしていく。待ち望んだ射精にリアスは砂漠をさ迷う旅人が水を欲するかのような勢いで口内の濁流を飲み干した。
「んん~~~~、ゴクンッ! ンフ、十回目だというのにまだまだ濃厚ね❤」
「あぁん、リアスばっかりズルいわ! んむ、ズズズズ・・・・ジュルジュル、んん・・・・コクン、んはぁ、美味し❤」
リアスが肉棒から口を離すと同時に朱乃が亀頭に吸い付き、ストローで最後の一滴まで飲料を啜るかの如き勢いで精液の残滓を吸い取った。
「二人共、まだまだこれからだぞ」
一輝は立ち上がり、未だ威容を失わない怒張を二人に突きつける。
「「はい❤」」
二人は目にハートマークを浮かべながら、うっとりと熱い息を吐いた。
「あひぃ! んはぁ! そんなに奥まで突かれたら・・・・んん、い、イク・・・・またイっちゃう!!」
「いいぞ、イケーーーー!!」
「ア、ア、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛~~~~~!!」
一輝の熱い精液を胎内に注がれ、リアスは激しく
「・・・・アア、ううぅ・・・・・・」
何度目か忘れる程の絶頂に、半ば意識を朦朧とさせるリアスから肉棒を引き抜くと、すかさず朱乃が吸い付きお掃除を始める。
「んむ、ちゅぷ、チュウチュウ・・・・レロレロ、ンフ・・・・コクン、ぷは❤」
肉棒に付着した汚れを舐め取られ、一輝の肉棒は威容を取り戻す。
「ンフフ♪ 綺麗になりましたわ。それじゃ───」
朱乃は一輝に向かって大きく股を拡げる。朱乃の股間からはさっき出した白濁が乾かぬまま零れ、早く補充して欲しいと一輝を誘っていた。
「来て、一輝。貴方のおっきなおチンポで朱乃のオマンコをいっぱいにして。熱い精液をオマンコの奥にビュルビュル射精して、朱乃を孕ませて!❤」
一輝は願いに応えるように、朱乃の股間に肉槍を突き立てる。充分に泥濘んだ膣内は何の抵抗もなく、一輝を最奥へと導き入れた。
「ア゛❤ ア、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛~~~~~!!❤」
肉襞の一本一本を擦り、膣壁を
一輝もまたキツく締め付ける朱乃の感触に腰の動きを早くして、力強く最奥を突き立てた。
「ああ、いい! 一輝のおチンポ、朱乃の子宮にゴリゴリ当たって・・・・あァん! 気持ちいいよおーーーーっ!!」
子宮への刺激に朱乃の膣壁が収縮する。朱乃の膣は絶妙な加減で一輝の肉槍を締め付け、極上の快楽を与える。
「ぐおお、い、イクぞ朱乃!」
「あああ、
ブビュルルル!ブビュル!ブビューーーー!!
限界に達した一輝はそのまま朱乃の最奥で爆発する。白い濁流が子宮に雪崩れ込み、
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!! イッッ、グぅ~~~~~!!❤」
朱乃のおっぱいに顔を埋め、一輝は肉感たっぷりの肢体に崩れ落ちる。荒い息を吐く一輝を朱乃はそっと抱いて、優しく頭を撫で始める。
「ハァ、ハァ・・・・・・ねぇ一輝、私お願いがありますの」
「ん~?」
頭を撫でられる心地良さに一輝は生返事を返す。
「私前回はソーナを倒したし、今回だって女王に昇格した兵士を八人も倒しました。頑張ったと思いません?」
「そうだな~」
一輝は内心、ソーナは黒歌が控えていたので全力を出せなかったし、兵士八人はイッセーと祐美の協力があっての成果だと思ったが、黙って生返事を繰り返した。
「でしょう? でね、前回のゲームで活躍した祐美ちゃんと黒歌さんはご褒美を貰いましたし・・・・私にもご褒美を貰えませんか?」
(ご褒美といっても優先的に抱いた位なんだが・・・・まぁいいか)
「いいぞ~。何が欲しい?」
「その・・・・デ、デートして下さい・・・・」
「・・・・デート?」
意外な朱乃のお願いに一輝は思わず顔を上げる。
「その・・・・私達ちゃんとしたデートってした事ないでしょう? だからその、してみたいんですけど・・・・ダメ?」
言われてみれば朱乃はおろか、リアスともデートと呼べる行為はした事がないと一輝は気付いた。
(そう言えば悪魔に転生してから大きな事件に巻き込まれてばかりで、食材の買い出し位しか二人で出掛ける事はなかったな・・・・)
自分の有り方が恋人としても、ハーレムの主としても失格であると気付いて、一輝は軽く落ち込んだ。
「すまん朱乃・・・・言われるまで気付かなかった。俺の怠慢だ、本当にすまない」
一輝は素直に頭を下げた。
「(クスッ) 仕方がありません。一輝は悪魔に転生してから激戦続きでしたもの。でも、たまには私達を構って下さい。身体だけの関係じゃあ寂しくなってしまうもの・・・・」
「朱乃の言う通りだ。ありがとう、良く言ってくれた。・・・・と言う訳で朱乃、落ち着いたら俺とデートしてくれ」
「───はい♪ 喜んで!」
朱乃は頬を染めて、嬉しそうに返事をする。その表情は初デートに胸を膨らませる初々しい少女そのものだった。
「朱乃だけズルい! 一輝、私ともデートしましょ?」
背中に柔らかなものを押し付け、復活したリアスが自己主張する。更に───
「デートか・・・・楽しみだなぁ♪」
「デート・・・・何をすればいいか分からんが、受けて立とう!」
「私は先輩と食べ歩きがしたいです」
「私は美味しいお酒を一緒に飲みたいにゃあ♪」
風呂で汚れを落とした祐美、ゼノヴィア、白音、黒歌が現れた。当然話を聞いていて、自分達もデートする気満々だ。
「あぁ、勿論だ。でも今は・・・・」
一輝は苦笑しながらリアスと朱乃を抱き寄せる。
「ええ、今は私達をいっぱい愛して───」
そう言ってリアスは一輝に唇を重ねた。
───それから、
ベッドの縁に手を置いて並んだ六つのお尻。一輝は順番に肉棒を突き入れた。
「あぁ、はぁん! あぁ、イク、イっちゃうぅーーーっ!!❤」
祐美の膣内に射精した一輝は精液の滴る肉棒を抜くと、隣のゼノヴィアに突き入れた。
「んあぁ! き、来たぁ~~~!!❤」
激しく膣奥を抉る肉棒の感触にゼノヴィアは嬌声を上げる。パンパンと腰を打ち付ける音が響き、ゼノヴィアはあっという間に絶頂を迎えた。
「うぅ、ふぅ・・・・うぅぅぅんっ!!❤」
ビクビクと震える膣内に射精して、引き抜いた肉棒を隣の朱乃に突き入れた。
「ンンんんんっっ!!❤ あぁ、奥まで来たぁ~~~~!!」
膣壁を拡げながらゆっくりと突き進む肉棒の感触に、朱乃は快感に身体を震わせる。
「あぁ、ふぅん・・・・ンン、いい・・・・一輝のおチンポが擦れて・・・・あぁん、気持ちいいーーーー!!❤」
肉付きのいいお尻を波打たせ、朱乃が嬌声を上げる。身体中に走る快感に逆らわず、朱乃は
「あぁん! イ、イク! もうイク! あぁん、イッちゃうーーーーっっ!!❤」
胎内に熱い精液を注がれ、絶頂する朱乃から肉棒を抜くと、一輝は隣のリアスに突き入れた。
「んおお!? は、入って来たぁ~~~~!!❤」
リアスの満足そうな声を聞きながら、一輝は腰を動かす。リアスの膣内は絶妙な加減で肉棒を締め付け、得も言われぬ快楽を一輝に味合わせ、相変わらずの名器振りを発揮する。
リアスもまた、自分の気持ちいい所を擦り付ける一輝の肉棒に激しくその身を震わせていた。
「あぁ、はぁん! あぁぁ・・・・もうダメェ! 来て一輝!私の
リアスの絶叫と共に一輝は射精した。熱い濁流を子宮に浴びて、リアスは全身を震わせつつ、意識を失った。
ベッドに崩れ落ちるリアスから肉棒を抜くと、一輝は隣の白音の股間に狙いを定めた。
「あ、先輩・・・・・・!」
身体が未成熟な為、未だ純潔を保つ白音は、いよいよその時かと期待と不安に小さな肢体を震わせた。だが、
「まだだよ、白音・・・・でも今日は少し違う事をするから、そのまま股を閉じてろよ」
「え、先輩?・・・・あ、これって・・・・」
一輝は白音の太股と股間の間に出来た、僅かな逆三角形の隙間に肉棒を押し込むと、股間から溢れる愛蜜を潤滑液にして、一輝は腰を動かし始めた。
「は、あ❤ んん・・・・んにゃあ・・・・あぁ、先輩の硬いのが擦れて・・・・はぁ! き、気持ちいい・・・・」
白音の反応を見て、一輝は角度を付けて動きを早める。
「擦れる? どこに?」
「あ❤ はぁん! く、クリトリス・・・・クリトリスに先輩のおチンポが擦れて・・・・ふにゃぁん! 感じちゃいますぅっ!!」
普段の無表情はどこへやら、白音は快楽に顔を蕩けさせる。その表情は幼い容姿に反して、色気に溢れていた。
「あ、ダメです、もう、もう・・・・・・ふうぅぅぅんっっ!!❤」
猫耳と猫尻尾をピーンと立てて、白音は潮を噴いた。それと同時に一輝も射精し、白音の腹から胸を白濁液で汚す。
一輝は愛蜜に濡れた股間から肉棒を引き抜き、隣の黒歌を見やる。
「やっと私の番? 早くぅ一輝。私のオマンコ、一輝のぶっといおチンポで栓して欲しいにゃあ❤」
黒歌はグショ濡れの淫口を指でくぱぁと拡げ、一輝に挿入を懇願する。そこは本当に栓が必要な位、大量の淫蜜に溢れていた。
「うにゃあぁぁぁんっっ!!❤ あぁ、これ・・・・これが欲しかったにゃあ・・・・!」
肉棒で栓すると、再び大量の淫蜜が溢れる。熱く泥濘んだ膣内は蜜壷と呼ぶに相応しい心地良さで一輝を歓迎した。
「あぁ、はぁん、あ、スゴい、奥まで当たって・・・・ぁぁん一輝ぃ! もっと、もっとぉーーーー!!」
黒歌の背中が美しいアーチを描く。長い黒髪が踊り、芳香が広がる。汗に塗れた爆乳を掴み、一輝は黒歌の最奥で爆発した。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!! い、イッッグぅ~~~~~!!❤」
熱い精液を子宮に浴びて、黒歌は白い闇に沈んでいった。
───その少し前から室内を覗く八つの視線があった。
「ひゃあぁぁぁ・・・・す、スゴいものを見ちゃった・・・」
イリナは扉の隙間から部屋で繰り広げられる情事を覗いて、耳まで真っ赤になっていた。
今日グレモリー眷属はレイプされかけた。戦闘中は平気そうにしていたが、落ち着いた今、恐怖や不安に怯えているかもしれないと思ったイリナは皆の部屋を訪れた。
でも誰も部屋には居らず、一輝の部屋を訪れた時、予想もしていなかった光景に出くわした。
(一兄、リアスさんやゼノヴィアだけじゃなく、アーシアさん以外の皆と関係しているなんて・・・・)
ゼノヴィアとの情事を見た時もショックだったが、今回は桁が違った。リアス達をベッドに並べ、後ろから次々と激しく突き入れる光景にイリナは目が離せなかった。
(皆あんなに気持ち良さそうにして・・・あぁ、ヤダ・・・・また濡れて来ちゃう・・・・)
イリナの手が股間にそっと触れる。そこはショートパンツの上からでも分かる位に湿っていた。
「ンン、ヤダ・・・・私またこんなに・・・・んん、ああぁ・・・・」
一輝達の情事を覗きながら、イリナは自らの股間に指を這わせる。その時、
「イリナさん?・・・・何をしてるの?」
「!!?・・・・・・ゆ、夕麻・・・・」
他人の部屋を覗いて股間を弄っているイリナの姿は、客観的に見て、痴女にしか思えないだろう。夕麻に声をかけられ、真っ赤だったイリナの顔は真っ青に染まった。
「えっと、あの、その・・・・」
「どうしたの? ここって確か一輝様の・・・・・・あらあら♪」
わたわたと慌てるイリナを尻目に夕麻は室内を覗き見て、面白そうに笑みを浮かべた。
「あらあら一輝様って・・・・・・うわぁ、スゴッ!?・・・・あれだけのモノは私の経験から見ても滅多にいないわね・・・・ゴクリ・・・・ヤダ、何だか変な気分になって来ちゃった・・・・」
最初は面白がっていた夕麻だったが、途中から室内の雰囲気に当てられたのか、頬が上気し、脚をもじもじとさせ始めた。
夕麻ことレイナーレは大戦末期に生まれ、大戦終結後に堕天したので、八百年近い時を生きて来た。その間に彼女が関係を持った人数は数十人(男女問わず)。その中でも一輝に匹敵する巨根と精力の持ち主はいなかった。
(私もいずれはお相手する事になるのかしら・・・・)
期待と不安に胸を弾ませながら、夕麻はイリナと共に覗きを続けた。
「ウフフ♪ 相変わらず素敵よ、一輝さん」
使い魔から送られて来る映像にヴェネラナは微笑みを浮かべた。
教育の甲斐あって、一輝の
「そろそろ二回目の“性教育”が必要かしらねぇ・・・・ウフフ♪」
ヴェネラナは一輝達の情事を見つめながら、楽しそうに笑った。
ヴェネラナと同じく放った使い魔と視界を同調させていたグレイフィアは、ほぅっと妙に色っぽい溜め息を吐いた。
一輝との一夜だけの情事を交わしてから早一ヶ月、グレイフィアは火照った身体を持て余していた。
「ハア・・・・・・あれからもう一ヶ月か・・・・私はどうしたらいいのかしら、一輝さん・・・・」
グレイフィアは熱い吐息を吐くと、繰り返し行われる一輝達の情事に濡れた視線を向けた。
読んでいただきありがとうございます。
次回はヴェネラナ回の予定です。
お楽しみに。
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