※この作品はR-18です。

ハイスクールD×G~駒王町の規格外品   作:Tokaz

45 / 52

遅くなりましたが、第39話を投稿します。

今回からオリジナルの北欧編のお送りします。
今回はその導入部なのでいつもより短めです。

それではご覧下さい。


第38話 北欧へ

 

 

「オーディン様?・・・・・・い、嫌ぁーーーーッ!」

 

 ロスヴァイセの絶叫が戦場に木霊した。

 

「離せこのワン公!!」

 

 激情に駆られ、一輝()はフェンリルの横面をぶん殴った。

 

「ギャウンッ!!」

 

 衝撃にフェンリルがオーディン様を吐き出す。

 

「爺さん!? おい、しっかりしてくれ!!」

 

 オーディン様を受け止めたイッセーが声をかけるが、オーディンは顔を土気色にしてぐったりしている。イッセーは持っていた『フェニックスの涙』を振りかける。だが血が止まり、傷口は塞がっているのに顔色は土気色のまま、オーディン様は苦しそうに呻いている。

 

「何だこれ!? どうして治らないんだ!?」

 

 『フェニックスの涙』でも回復しないなんて・・・・どういう事だ!?

 

「ンフフフフ・・・・無駄だよ。フェンリルが“神殺しの獣”と呼ばれる由縁は、その爪や牙に神殺しの“呪”が宿っているからだ。今のオーディンは神殺しの“呪”に侵されている。最早手遅れだよ」

 

 神殺しの“呪”だって? そんなものが・・・・

 

「目的は果たせた。私は失礼するとしよう」

 

 ロキが慇懃無礼に一礼する。その時、

 

「ギャウンッ!!」

 

 フェンリルの叫び声がしたのでそちらを見ると、アーサーの聖王剣がフェンリルを貫き、美猴の呪符がフェンリルを拘束していた。

 

「・・・・言ったでしょう。こいつは私が葬るって」

 

 ヴァーリがゆっくりと立ち上がる。

 

「世話になったわね、不破一輝・・・・悪いけど私達はこれでお暇するわ。後はよろしく───オリアナ!」

 

 ヴァーリの合図でオリアナが転移魔方陣を発動させる。眩い光の中、フェンリルと共にヴァーリチームは姿を消した。

 

「・・・・おのれ白龍皇、よくも我が息子を!・・・・ええい仕方がない! 行くぞスコル、ハティ!!」

 

 ロキが踵を返すとスコルとハティがその後に続く。

 

「待ちなさい、ロキ!!」

 

 リアスの静止にロキは顔だけこちらに向け、嘲笑を浮かべた。

 

「命拾いしたな、魔王の妹よ。用事が済んで私は今気分がいい。よって貴様らの命は取らずにいてやる。精々感謝するのだな」

 

 嘲笑を上げつつ、ロキが歪んだ空間に姿を消す。スコルとハティも後に続き、この場には俺達グレモリー眷属+αだけが残された。

 

「ぐうぅ・・・・チックショーーーーッ!!

 

 イッセーの絶叫が虚しく木霊する。

 

 完全なる敗北に打ちのめされ、俺は静かに殖装を解いた。

 

 

 

 

 

 

「そうか・・・・・・畜生、何てこった・・・・」

 

 オーディンの爺さんを捜し回り、まさかと思ってこのバトルフィールドに来たアザゼル()は、そこで変わり果てた姿になったオーディンの爺さんを見付けた。

 リアスから何があったか説明を受け、俺は思わず天を仰いだ。

 

「すまんアザゼル。俺が付いていながら・・・・」

 

 治療を終えたバラキエルが沈痛な表情で呟く。

 

「お前のせいじゃねえよ。子供とは言えフェンリルが二頭も現れ、挙げ句ヴァーリが覇龍の制御に失敗して暴走するなんて、誰が想像出来るよ」

 

 俺は労るようにバラキエルの肩を叩く。

 

「とは言え、これからどうするか・・・・」

 

 フェンリルの神殺しの秘密が爪や牙に宿る“呪”にあるとは俺も初めて知った。俺達と北欧では魔術体系が違うから“呪”の解除の仕方が分からねえ。

 恐らくミカエルやサーゼクスに相談しても無駄だろう。となれば【北欧神話】の神に訊ねるしかないんだが・・・・

 ひとまず爺さんをこのままにする訳にも行かない。俺は亜空間からとある装置を取り出した。一見ペットボトルのような円筒型の装置のボタンを押して爺さんに翳すと、光が照射され爺さんの姿が消える。

 

「アザゼル総督!? オーディン様に何を!?」

 

 慌てるロスヴァイセに説明する。

 

「落ち着け。これは俺が開発した緊急移送用の医療カプセルだ」

 

 元は戦場で倒れた者を大量に移送出来るように開発した物だ。ボタンを押して負傷者に向けると、縮小光線が照射され、カプセル内に収容される。カプセル内は通常の空間より時間の流れが遅くなるよう設定され、病院や医療所の受け入れ体勢が整うまで負傷者を保護出来るという優れ物だ。“呪”の進行を遅らせたい俺達に今出来る最善の手だ。

 そう説明を終えた時、ロスヴァイセが腕に巻いた通信機が甲高い音を鳴らす。ロスヴァイセがスイッチを押すと、空中にスクリーンが投影され、そこに黒髪の美女が映し出された。

 

「! ブリュンヒルデ姉様・・・・」

 

 こいつがブリュンヒルデ・・・・最強のヴァルキリーと呼ばれる『九姉妹』の長女か。今代(・・)とは初めて会うが、いい女じゃねえか。こんな状況だというのに、思わず見惚れちまう。

 

『単刀直入に聞くぞ、ロスヴァイセ。オーディン様が死んだというのは本当か?』

 

「!!」

 

 まだどこにも連絡してないのに、どうして知ってるんだ?  

 

『どうした? 早く答えろ』

 

 ブリュンヒルデの催促に、ロスヴァイセが重い口を開く。

 

「・・・・まだ死んではいません。ですがフェンリルの牙を受けて重体です。姉様、一体どうすれば・・・・!」

 

 ロスヴァイセの縋るような視線に、ブリュンヒルデは呆れたように嘆息する。 

 

『全く、護衛の癖に情けない・・・・・・つまりはフェンリルの“呪”でオーディン様は死にかけてると。そっちで解除出来る当ては?』

 

 ブリュンヒルデの問い掛けにロスヴァイセが俺を見やる。俺が説明するしかないか・・・・

 

「あー、残念だが北欧(そっち)とは魔術体系が違うから、どんな“呪”が使われてるのかさっぱり分からん」

 

『誰だお前は?』

 

 通信に割り込んだ俺にブリュンヒルデは訝しい視線を向ける。

 

「『神の子を見張る者(グリゴリ)』総督のアザゼルだ」

 

 俺が自己紹介すると、ブリュンヒルデは侮蔑するように鼻を鳴らす。

 

『貴様が堕天使(カラス)の親玉か・・・・フン、お前には今回の不始末をどうするか問い質したい所だが、生憎時間がない。いいか、オーディン様は今、ご自分の強大な神力で“呪”に抵抗しているが長くは持たないだろう。恐らく持って一日。治す当てはあるから、出来るだけ速くオーディン様を連れて来い。・・・っと言いたい所だが、現状ではそれも難しくなった』

 

「何だ? 何かあったのか?」

 

 希望があると思わせといて、そりゃあないぜ。

 

『つい先程ロキがオーディン様の死を発表し、それと同時に北欧全土に結界を張った。今北欧は出る事も入る事も出来ん完全な鎖国状態に陥っている』

 

 何だってえ!?

 

「結界の解除は?」

 

『難しいな。あれでもロキは上級神、そのロキが自らが張った結界だ。破れるのはオーディン様かトール位だろう』

 

「トールに協力は求められないのか?」

 

『あれは「中立派」でロキとは義兄弟だからな。余程の事がない限り協力は得られんだろう』

 

 何てこった。これじゃあもうオーディンの爺さんは・・・・悲嘆に暮れた俺に一輝が声をかけて来た。

 

「アザゼル先生・・・・俺の、ガイバーの次元移動なら結界を抜けて中に入れませんか?」

 

「! ディオドラの時に使った手か! 確かにあれなら・・・・・・行けるかも知れねえ!!」 

 

 頭の中でざっと計算したが、これが最も成功確率が高い。また一輝に重い役目を担わせちまうが、あいつにしか果たせない役目だ。

 

「・・・・行ってくれるか、一輝?」

 

 心の中の葛藤を振り払い、一輝に訊ねる。

 

「はい」

 

 一輝は短く、でも力強く答えた。

 

 

 

 

 希望の見えた俺はブリュンヒルデに一輝が行く事を説明して通信を切った。それからサーゼクスとミカエルに連絡して状況を報告、一輝を特使として北欧に派遣する許可を得た。

 後は誰が同行するかなんだが、『サナギ』に乗れるのは一輝を含め四人。道案内のロスヴァイセは決まりとして、

 

「一輝一人を行かせる訳にはいかない、私が行くわ!」      

 

「先輩ばかり危険な目に合わせる訳には行かねえ、俺が行きます!」

 

「私は一輝の女王(クイーン)です。(キング)が行くなら私も行きます」

 

「アザゼル、この責任は俺にある。俺に行かせてくれ!」

 

 リアス、イッセー、アルトリア、バラキエルが一斉に名乗りを上げる。

 

「・・・・まずアルトリアは決定だな」

 

「当然です!」

 

 アルトリアが薄い胸を張る。立場的にも戦力的にも申し分ない。ある意味当然の人選だ。これで後一人───

 

 まずリアスは駄目だ。魔力がかなり消耗してるし、こいつを派遣して万が一の事があったらグレモリー眷属が瓦解するし、何よりサーゼクスが怖え。

 イッセーは戦力的に問題ないが、こいつはリアス以上に消耗してる。行かせたとしても満足に戦えんだろうし、赤龍帝が攻めて来たと勘違いされかねん。

 バラキエルは論外だ。アーシアに治療されてようやく起き上がれるようになったばかりだし、今だって責任感だけで立ってやがる。話にならねえよ。

 

(こうなったら俺が行くか──?)

 

 そう考えた時、地面に魔方陣が光った。おいおい、この紋章は───

 

「ヤッホー、皆元気?」

 

「「せ、セラフォルー様!?」」

 

 そう、魔方陣から現れたのは四大魔王の一人、セラフォルー・レヴィアタンだった。

 

 

 

 

 

 

 

「久し振りだねカズくん。もう、冥界にはちょくちょく来てる癖にちっとも顔を見せてくれないんだから・・・・お姉ちゃんプンプンだよ!」

 

「・・・・お久し振りです、セラ姉さん。それは悪かったですが、何故姉さんがここに?」

 

 突然現れたセラ姉さん──魔王セラフォルー・レヴィアタンは姿を見せるなり、いきなり俺に抱き着いた。突然の魔王の登場に一輝()は勿論、皆も困惑していた。

 

「ん? 勿論カズくんに同行する為だよ?」

 

「「「えええええっ!!?」」」

 

 いきなりの同行宣言に俺を含め皆が驚く。

 

「待てよセラフォルー。魔王のお前が行ってどうする? 下手したら魔王が攻めて来たと勘違いされかねんぞ?」

 

「逆だよアザゼルちゃん。この事態だからこそ私が行かなきゃいけないのよ」 

 

 さっきまでの笑顔を潜め、セラ姉さんはアザゼルに言う。

 

「理由はどうあれ、オーディンお爺ちゃんを守り切れなかったのは聖書勢力(こちら)の不手際よ。その責任を取れるのはカズくんじゃない。もっと上の者じゃなきゃ。だから外交を担当する長として私が行かなくちゃ駄目なの。・・・・仮にお爺ちゃんが亡くなっても、北欧とのパイプを閉ざさない為に」

 

 セラ姉さんの言葉の重さに、誰も言葉を発せなかった。セラ姉さんは今回の責任は外交の長である自分にあると明言し、俺達の責任を肩代わりしようというのか。

 

「でもセラフォルー様!!」

 

「駄目だよリアスちゃん。貴女達の失敗は現場レベルの問題。私はもっと高い、外交レベルでの話をしに行くのよ」

 

 発言しようとしたリアスが押し黙る。そう言われてしまったら、俺には何も出来ない。

 

「もう、そんな顔しないの。大丈夫よカズくん。私はそういうの慣れてるから」

 

 悔しさに顔を歪める俺の頬を撫でながら、セラ姉さんが微笑む。この先どんな罵詈雑言を浴びせられ、どんな無理難題を押し付けられるかも知れないのに、笑顔でいられるセラ姉さんの強さに、尊敬の念が浮かんで来る。普段はいくらおちゃらけていても、やっぱりこの女性(ヒト)は魔王なんだと俺は実感していた。

 

「という訳で私が行くわ。いいわね、アザゼルちゃん」

 

「・・・・ああ、分かった。すまねえセラフォルー」

 

 アザゼルが辛そうに呟く。でもこれでメンバーも決まった。俺は皆から少し離れた所で殖装すると、意識を集中させ『サナギ』を喚んだ。俺のコールに応えて背後に『サナギ』が出現する。

 

「行こう、皆!」

 

 俺が『サナギ』に乗り込むと、右側にアルトリアが、左側にカプセルを手にしたロスヴァイセが、そして正面にセラ姉さんが抱き着くように乗り込んだ。

 

「一輝! 爺さんを救うのが第一だが、出来るだけ早く結界を解除しろ! そうすりゃあ援軍を送れる!!」

 

「了解です!」

 

「先輩!!」

 

「気を付けて一輝! あまり無理しないで!!」

 

「リアス、行って来る! イッセー、皆を頼むぞ!!」

 

 アザゼルの、イッセーの、リアスの声に応え『サナギ』のハッチを閉じた。

 

「北欧へ!!」

 

 俺の声に応え、『サナギ』が飛翔した。

 

 

 

 

 

 

 

 アジトに帰ってから疲労でずっと眠っていたヴァーリ()は、目を覚ますとソファーの上で身体を起こした。

 

「おや、お目覚めですか、ヴァーリ?」

 

 身体に掛かっていた毛布を畳む私に、アーサーが声をかける。

 

「ええ・・・・面倒かけたわねアーサー。それで? そっちは順調?」

 

「この支配の聖剣(エクスカリバー・ルーラー)の力で何とかなりそうですよ。ただ、能力には制限が付きますから、フェンリルはいくらか弱体化してしまいますが・・・・」

 

「当てが外れたわね・・・・でもまあ、多少弱体化した位であのフェンリルがチームに加わるというなら安いものよ」

 

「やれやれ、物好きですねぇ」

 

 そう、それが私が共同戦線を申し出た理由。とある事件の最中、偶然行方不明だった聖剣(エクスカリバー)の最後の一本『支配の聖剣(エクスカリバー・ルーラー)』を手に入れた。これを使えば強力な魔獣を支配下に置ける。

 全てはフェンリルを手に入れる為。支配を受け入れやすいようフェンリルにダメージを与え、抵抗力を弱めたまでは良かったけど、支配の聖剣(エクスカリバー・ルーラー)の力でもフェンリルを完全に支配する事は出来ず、いくつか制限を付けた結果、弱体化してしまったのは残念だわ。

 

「お? 目が覚めたかヴァーリ。ちょうどいい、さっき曹操から連絡があったぜぃ」

 

 美猴が部屋に入って来て、報告する。

 

「美猴・・・・あいつ何だって?」

 

「んー? 要約すると『こっちは勝手にやるから邪魔すんなよ』ってトコかねぃ」

 

「それはこっちの台詞よ。邪魔するなら容赦しないわ」

 

 私達と曹操率いる英雄派は同じ禍の団(カオス・ブリゲート)に属してはいるが、仲間という訳じゃない。寧ろ目的によっては敵対する事もある位だ。

 

「しっかし今回はスッキリしねえなあ・・・・まあ、目的は果たせたからいいけどよぃ」

 

「返す言葉もないわね・・・・私ももっと強くならなくちゃ。今回のような醜態を晒さない為に」

 

 美猴に言われて私は自嘲の笑みを浮かべる。その時、

 

「ふう~、いいお湯だったわ」

 

 突然オリアナが、湯上がりらしくバスタオルを身体に巻いただけの姿で入室して来た。

 

「ブッ!? オリアナ!? お前何てカッコしてやがんでぃ!?」

 

「えー? 別にいいじゃない。お風呂上がりなんだから」

 

「だからってバスタオル一枚でうろつくんじゃねーよぃ!!」

 

 オリアナから風呂上がりのいい匂いが漂って来て、怒っているのか、照れてるのか美猴の顔が赤く染まっている。

 

「もう、うるさいわね~。・・・・はは~ん、さてはお姉さんの裸に欲情しちゃったな? このエロ猿くんめ~」

 

「なっ!? 違わぃ!!」

 

 全く、美猴はオリアナのいい玩具(オモチャ)ね。でもこれ以上やると爆発するかも。

 

「あ~はいはい、美猴もオリアナもそこまで。オリアナ、風邪引くから着替えてらっしゃい」

 

「はーい、じゃあねー♪」

 

 私が間に入ると、オリアナはあっさり退いて部屋を出て行った。

 

「・・・・ちくしょう、あんの歩く18禁め」

 

 美猴が揶揄われた悔しさに地団駄を踏む。

 

「彼女にはもう少し慎みを持って欲しいですね」

 

 アーサーも不快気に鼻を鳴らす。どうやらオリアナはアーサーの好みではないみたい。

 

「まあまあ、あれで実力は確かなんだから。それより、あの後オーディンはどうなったの?」

 

「ああ、オーディンはフェンリルの牙で重傷、そのオーディンを救う為にガイバーが北欧へ向かったらしいぜぃ」

 

「・・・・・・そう、北欧へ」

 

 重傷を負って繰り出した『覇龍』と、不破一輝に与えられた“龍殺し”のダメージで私の身体は悲鳴を上げ、暫く戦闘出来そうにない。でも───

 

(必ず借りは返すわ。待ってなさい───!)

 

 

 

 次の戦場は、北欧───

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます。

ブリュンヒルデのモデルは「IS」の千冬です。
ブリュンヒルデ繋がりっ事で(笑)。

セラフォルーが参戦しました。
これを機にソーナに先んじてヒロイン化する予定です。

北欧編は4〜5回位の予定です。
最後までお付き合い下さい。

次回はブリュンヒルデ以外の九姉妹が登場します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。