※この作品はR-18です。

ハイスクールD×G~駒王町の規格外品   作:Tokaz

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第42話を投稿します。

今回はタイトル通りセラフォルーが陥落するまでをお送りします。
ご覧下さい。


第42話 魔王陥落☆☆(セラフォルー・アルトリア・ロスヴァイセ)

 

 

「ヤッホ、カズくん♪ ・・・・・元気だねぇ、とっても☆」

 

 セラ姉さんは大きいままの俺のモノを見つめ、ニンマリと笑う。

 

「あんまり見んで下さい。それより何でそんな格好してるんです!?」

 

 何故かセラ姉さんはセクシーなランジェリー姿でベッドにペタンと座っていた。

 

「ん? ランジェリー姿(こんな格好)で男の子のベッドに来たら目的なんてひとつじゃない? 勿論エッチしに来たんだよ」

 

 セラ姉さんはあっけらかんと言い放った。

 

「えー、と・・・・・」

 

「だってカズくんまだ満足してないのに、アルトリアちゃんもロスヴァイセちゃんもダウンしちゃったんだもん。これはもうお姉ちゃんの出番よね☆」

 

 俺は混乱して二の句が継げない。

 

「それともカズくん、お姉ちゃんとエッチするの・・・・・イヤ?」

 

 上目遣いで言うのは反則だと思いつつ、俺は懸命に視線を逸らし、言い訳する。

 

「で、でも姉さんは魔王で・・・・」

 

「ふーん、魔王はダメなんだ・・・・魔王の奥さんとはエッチしてるのに・・・・・」

 

「なっ!!?・・・・・なんで、知って・・・・・」

 

 驚きのあまり言葉を失う。そんな俺を見てセラ姉さんは吹き出した。

 

「アハハッ! もう、ダメだよカズくん。こんな簡単に引っ掛かっちゃ」

 

 そう聞いて俺は愕然とする。しまった!

 

「やられた・・・・・」

 

「この前グレイフィアちゃんとお茶する機会があってね、何だか随分明るく、綺麗になったなぁって思ってたの」

 

「明るい? ほとんど表情を変えないグレイフィアさんが?」 

 

「付き合い長いからねぇ・・・・ちょっとした変化でも分かるんだぁ。でね、その時カズくんが話題に挙がったら、あのグレイフィアちゃんが話に乗って来て、スゴく盛り上がって・・・・・あぁ、これは二人の間に何かあったんじゃないかなぁって思って・・・・で、ちょーっと探ってみたの。ゴメンね☆」

 

 やっちまった・・・・・まんまと引っ掛かるとは、自分の迂闊さが恨めしい。

 

「あー、姉さん? この事は・・・・・」

 

「勿論他言なんてしないよ。でも一応スキャンダルだから、どうしてそうなったのか教えて欲しいな」

 

 こうなっては仕方がない。俺はグレイフィアとのいきさつを話し始めた。

 

 

 

 

 

 

「ふーん、成程ねぇ・・・・・」

 

 カズくんが何故グレイフィアちゃんと関係するに至ったを聞いて、セラフォルー()は暫し考えに耽る。

 

 数少ない魔王級の力を持つ女悪魔同士、グレイフィアちゃんとは長い付き合いだから、彼女が不感症故にセックスに興味が持てない事も知っていた。

 そんな彼女の不感症を治し、セックスに嵌まる原因となったのがまさか弟のように可愛がっているカズくんだとは・・・・・アルトリアちゃんやロスヴァイセちゃんも夢中になってるし、こうなると俄然興味が沸いて来たわ。

 

「ならやっぱり魔王()とエッチ出来ないってのは無くない?」

 

「それは・・・・まぁ、そうかも・・・・・」

 

「うん・・・・・ってありゃ?」

 

 しまった。脅かし過ぎたのか、カズくんのオチンチンが戦闘態勢を解除し(小さくなっ)ていた。

 

「もう、仕方ないなぁ・・・・・ねぇカズくん。今からお姉ちゃんがオナニーするから見てて。・・・・・・じゃあ、するね♥」

 

 私はベッドの端に座り直すと、胸を突き出し、下着の上からおっぱいを揉む。

 思惑通りガン見してるカズくんのオチンチンが、見る見る内に大きさを取り戻していく。

 私が股を開いて下着の上からオマンコを弄ると、更に熱い視線が注がれてるのを感じる。いつしかカズくんは私のオナニーを観ながら、自分のオチンチンを扱き始めた。 

 

「アハ♥ 男の子のナマの視線・・・・・初めて感じる・・・・・はぁ♥ スゴい、ギラギラしてたまんない。ね、もっと近くで・・・・・みて」

 

 室内に荒い吐息と湿った水音が響く。

 興奮したカズくんは自分のオチンチンを扱きながら私の股間の前に座り、股間を凝視する。彼の熱い視線が私の心身に火を点ける。

 

「アハ♥特等席。やん、カズくん近すぎぃ♥ 息当たっちゃう」

 

 私が股布をずらしオマンコを見せると、カズくんはくっ付かんばかりに顔を近付ける。鼻息が当たってくすぐったい。

 私のオマンコの匂いを嗅いで、一生懸命オチンチンを扱くカズくんが可愛くって堪らない。

 

「う、セラ姉さん俺もうイキそう」

 

 カズくんが限界を訴える。いいよ、お姉ちゃんももう限界だから。

 

「うん、いいよ、一緒にいこ♥ イッて。お姉ちゃんにいっぱいかけて♥」

 

 ビュルルル!ビュルル!ブビューーーーッッ!!

 

 白濁したシャワーが私の身体中に降り注ぐ。スゴい、あんなに射精()した後なのに、こんなに濃いのがいっぱい・・・・・・しかも、

 

「ねぇ、まだ硬いよ? どうする?」

 

 私がオチンチンの先をツンツンして、挑発するようにペロリと舐めると、カズくんはゾクリと身体を震わせ、再びオチンチンを扱き始める。

 今度はさっきと反対、カズくんが私にオナニーを見せ付けてる。

 

 シュッ、シュッという摩擦音と共に、濃厚な男、ううん(オス)の匂いが漂って来る。

 堪らなくなった私は先っぽから垂れて来る精液をペロペロと舐める。ずっと忘れていたザーメンの匂いと味に堪らなくなり、私は夢中でオチンチンを舐め、自分でオマンコを弄る。

 

「あ♥ スゴい。先っぽ膨らんで来た♥ 出るの? いいよ、出して。かけて。飲む、絶対飲むから♥ ビュってして♥ ビュー、ビューって、いっぱい♥」

 

 ビュルルル!ビュルル!ブビューーーーッッ!!

 

 私のお願いに応えてカズくんはお口に全部出してくれた。でも多すぎだよ! あまりの量に飲み切れず、顔や髪にもいっぱいかかっちゃった。

 顔や髪にかけられた精液を手で拭い、集めたザーメンを口に運び処理していく。カズくんのオチンチンは完全復活、ううん、寧ろもっと硬く、大きくなった気がする。

 こんなの見せ付けられたらもう我慢出来ない。私は濡れた瞳でカズくんを見上げる。

 

「ねぇ、私もう我慢出来ない。カズくんのが欲しいよ」

 

 私のお願いにカズくんはキスで答えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 ベッドの端に腰掛けたセラフォルーに啄むようなキスを何度も繰り返しながら、一輝は片手で器用にブラのホックを外すとスルリと抜き取る。

 セラフォルーのおっぱいは大きさではリアスや朱乃より数カップ落ちるが、まあるく乳首がツンと上を向いた形といい雪のように白い肌とそれと対を成すサーモンピンクの色艶といい、美事(みごと)な美乳をしていた。

 一輝は見惚れて溜息を吐くとその美乳に顔を埋め、柔らかさを堪能し、サーモンピンクの乳首を口に含んだ。

  

「アン♥ ん・・・・・いいよ、カズくん・・・・・もっと触って、乳首クリクリして、あん♥ 気持ちいい、これ好き・・・・♥」

 

 呼吸に合わせて揺れ動く双丘にむしゃぶり付く一輝の頭をセラフォルーは愛おしそうに撫でる。

 

「んん、やぁん。そこはダメ・・・・・・アン、くすぐったいよう」

 

 一輝の頭は胸からお腹、股間へと徐々に下がり、下着の上から割れ目を指でなぞる。

 

「あぁん!?」

 

 興奮してるのか割れ目に沿って下着が濡れている。セラフォルーは羞恥に顔を染め、股間を手で隠そうとしたが、一輝の方が一瞬速くその手を掴み、下着をズリ下げた。 

 

「・・・・・うん、綺麗だよ、姉さん」

 

「やぁん! もう、カズくんのエッチ♥」

 

 黒い繁みは綺麗に手入れされ、うっすら口を開いたクレバスからは甘い蜜が溢れてキラキラと光っている。

 その美しさに息を飲んだ一輝は濡れたクレパスに指を挿れ、セラフォルーの感じる所を探そうと繊細かつ大胆に動き回る。

 

「姉さんが感じるのは奥の方? それとも手前かな? 教えて?」

 

「ふぅん! んん、あぁんソコは!! ひぅ、んんん! ソコ駄目! 感じちゃうからぁ!!」

 

 入口付近にザラついた箇所を発見した一輝はそこを重点的に責めると、セラフォルーの身体はビクンと跳ね上がり、あっさり絶頂した。

 

(嘘・・・・・こんな簡単にイッちゃうなんて・・・・・私こんなに感じやすかったっけ? それともカズくんが上手いのかな?)

 

 Gスポットを責められ、あっさりイッてしまった事にセラフォルーは驚いていた。

 

「準備OKみたいだね、姉さん。挿れていい?」

 

 セラフォルーの眼前で愛液がたっぷり付いた手を広げて一輝は尋ねる。指の間で糸を引く粘液にセラフォルーは顔を赤く染めながら、コクンと頷いた。

 

「うん、きて・・・・・お姉ちゃんの腟内(なか)にカズくんの硬くて大っきいオチンポ挿れて、グチャグチャに掻き回して」

 

 セラフォルーは招くように大きく腕と股を広げる。一輝は逆らわず、そのまま肉棒を腟口に挿入した。

 

「ふ、う、んんん! あ、硬くて、熱いのが私の腟内(なか)に・・・・・ふぅん、入ってくるぅ・・・・・!!」

 

 セラフォルーは久し振りの男の感触に身体を震わせる。

 

(あれ? セックスってこんなに気持ち良かったっけ? 久し振りだからかな? それとも・・・・・)

 

 一輝の肉棒はセラフォルーの腟内がたっぷり濡れていた事もあって順調に突き進み、最奥へ到達する。

 

「んん・・・・奥まで届いて・・・・アン♥ コツンコツンって当たってるよぉ・・・・!!」 

 

 セラフォルーは久し振りの快感に嬌声を上げ、一輝にしがみ付き、更なる快感を得ようと一輝に合わせて腰を振り始める。

 

「く、あぁ・・・・姉さんの腟内(なか)、入口は狭くてキュッと締め付けるのに、奥への方は柔らかく包まれるようで・・・・とにかくスゲえ気持ちいい!!」

 

「は、恥ずかしいから解説しないで!!」

 

 自分のオマンコの使い心地を詳しく説明され、流石のセラフォルーも恥ずかしいのか、顔を手で隠す。

 

(もう、カズくんったら!・・・・でも良かった。カズくん私のオマンコ気持ちいいって・・・・フフ♪ 何だか嬉しい♥)

 

 一輝が自分の身体を気に入ったと知り、恥ずかしさより喜びが勝ったセラフォルーは優しい微笑みを浮かべ、一輝の頬を愛おしそうに撫でる。 

 

「嬉しい♥ いいよ。お姉ちゃんの腟内(なか)でいっぱい気持ち良くなって。お姉ちゃんの腟内(なか)にビュー、ビューって精液いっぱい射精()して♥」

 

 セラフォルーの言葉に一輝はスピードを上げ、腟内を突きまくる。腰をガンガン振るだけじゃなく、浅い所を数回突いて奥、奥を突きまくったと思えば進入角度を調整してGスポットを突くといった変化を付けて突きまくった。

 

「あん♥ あン♥ やん♥ アァん♥ スゴい♥ これスゴい♥ カズくんのオチンポ、お姉ちゃんの気持ちいいトコ全部当たってるよぉっ!!」

 

 セラフォルーのひんやりした肌が熱を帯び、珠の汗が滲んで来る。絶頂が近いと感じた一輝はラストスパートに入り、腰を強く深く突き挿れた。

 

「はぁん、あん、あん、あぁん!♥ もうダメ、イク、イクの、もう、もう イックぅーーーーーッッ!!♥」

 

 ブビュルルル! ブビュル! ビュルーーーーッッ!!

 

 絶頂したセラフォルーの腟内(なか)に熱い精液が雪崩れ込む。

 

(アハ♥ これスゴ・・・・一発でお腹いっぱいになっちゃうよぉ・・・・♥)

 

 断続的に注がれ続ける射精が終わり、一輝とセラフォルーは全身を弛緩させて重なり合う。一輝が熱い息を吐いその時、

 

「いけない! どいてカズくん!!」

 

 突然セラフォルーが必死の行相で一輝を退かそうとする。

 

「どうしたのセラ姉さん?」

 

「後で説明するから! だから早く! 早く退いてぇっ!!」

 

 訳が分からないがとにかく従おうと一輝が身体を起こしたその時、

 

「あ、ダメ! ダメ! あぁ・・・・い、イヤぁーーーーーッッ!!」 

 

 セラフォルーの切羽詰まった声が途中で絶叫に変わる。そして、

 

 シャアアァァァァァ───

 

 股間から噴き出した黄金のシャワーが一輝の腹に降り注いだ。

 

 

 

 

 

 

(あぁ、やっちゃった・・・・・・)

 

 カズくんにおしっこをひっかけてしまったセラフォルー()は絶望に青褪めながら、古い古い記憶を思い出していた。

 

 

 

 今でこそこんな(・・・)だが、昔の──魔王になる前の私──セラフォルー・シトリーは大層やさぐれていた。

 

 聖書の神と四大魔王が天使や悪魔、堕天使の軍勢を率い戦った『大戦期』と呼ばれる戦争が日常だった時代で、私は力──強さこそ全てと信じ、敵を──時には味方さえ手に掛ける実に悪魔らしい悪魔だった。

 そんな私だからセックスを覚えるのも早かった。若い頃は何人もの男を咥え込み、享楽に耽る日々を送る事もあった。

 

 そんな日々の中、私はとある男性悪魔と恋をした。

 彼は貴族の次男坊で、生真面目で世話焼きという委員長気質の男だった。

 不良娘の私が自分とは正反対の彼と共に戦う内にいつの間にか惹かれていく、というまるで不出来な少女マンガみたいな恋の末、彼と想いを通わせ身体を重ねた時、私は今までのセックスでは感じた事のない多幸感に包まれた。好きな人に抱かれるのがこんなに幸せで、こんなに気持ちがいいのだと初めて知った。

 だからだろうか、私は普段はしない粗相をしてしまった。しかもその時の体位が騎上位だったから、絶頂すると同時に彼の顔までおしっこが飛んでしまった。

 

 その結果、彼は私を押し退け浴室へ飛び込んだ。「汚えっ!?」と叫びながら。

 

 浴室から出た彼は私に一声もかけず、嫌悪感に満ちた軽蔑の眼差しを残して部屋を出て行った。

 その冷たい態度から彼との恋が終わったと知り、私はその夜、ひとり枕を濡らした。

 

 それから私は遊びでセックスする事をやめた。嫌な事を忘れるように更に戦いに没頭し、気付けばかの「銀髪の殲滅姫(プリンセス・オブ・ディバウア)」と並ぶ若手最強の女悪魔「シトリーの蒼氷姫(アイスブルー・プリンセス)」と呼ばれ、冥界軍の将のひとりとなっていた

 

 そして神と魔の最終決戦が起こる。

 二天龍の乱入というトラブルもあり、結果神も四大魔王も消滅、三大勢力は互いに大きな傷痕を残して戦争は終結した。

 

 

 この戦いで彼が死んだと後に知った。

 

 涙はもう流れなかった。

 

 

 戦争が終わっても冥界に平和は訪れなかった。

 四大魔王と半数近い上級悪魔を失った冥界には新たな魔王(リーダー)が必要だった。新たな魔王に選ばれたのは先代魔王の血族ではなく、戦争で功績を挙げ実力を認められた若手から選出された。だがそれを先代魔王の血族が認める筈もなく、内乱が勃発した。

 新たな魔王としてレヴィアタンの名を継いだ私も先頭に立って戦い、先代魔王の血族──旧魔王派を冥界の奥地に追放し、内乱は終結した。

 

 それから私は荒れ果てた冥界を立て直す為やさぐれた態度を改め、殊更明るく、陽気に振る舞うようになった。最初は苦痛だったけど何百年も経てば仮面も素顔になった。

 けれど私はあれから恋人はおろか愛人も作らず、セックスから遠ざかっていた。

 

 魔王になってからは忙しくて暇が無い──ううん、サーゼクスちゃんは家庭を築いてるのだからそんなのは言い訳だろう。私が魔王になってから恋人も作らず、結婚もしなかったのは相応しい相手がいなかったのもあるが、偏に過去の出来事がトラウマになっていたからだ。

 もし恋人が出来て結ばれた時、また粗相をして嫌われたら──そう考えたら怖くなって何も出来なくなった。だというのに、

 

(もうダメ・・・・またやっちゃった・・・・・絶対カズくんに嫌われる・・・・!!)

 

 あの嫌悪感に満ちた軽蔑の眼差しでカズくんに見られたら・・・・・と思ったその時、

 

 ズンッ!!

 

「おほぅっ!!?」

 

 いきなり奥を突かれて変な声を上げてしまった。

 

「か、カズくん!? いきなり何おおぅっ!!」

 

(何でぇ? さっきよりオチンポバキバキになって・・・・・お腹の奥を抉られて・・・・・ヤダ、スゴい! こんなのおかしくなるぅ!!)

 

 カズくんは私の手を取るとそのまま寝転んで騎上位になり、下からガンガン突き上げる。

 

「はん、あん、あふぅ、はおぉん♥ ダメ、こんなに激しくされたらまた出ちゃう・・・・・」

 

「いいよ。声でも潮でもおしっこでも・・・・・全部俺の前に曝け出せ、姉さん!」

 

 カズくんの言葉に背筋がゾクゾクと震え、オマンコが締まる。そして、

 

「アアアアアーーーーッッ!! い、イクぅッ、全部出ちゃうよぉーーーーーッッ!!♥」 

 

 ブビュルル! ブビュ! ビュルーーーーッッ!!

 

 腟内に精液を浴びた私は絶頂と同時に潮とおしっこを飛び散らせ、カズくんの顔からお腹にかけて満遍なく汚していく。

 

「アハ、アハハハ・・・・・・・」

 

 ショックに呆然とする私は、絶頂の快感以上に大切なものを汚す事に昏い愉悦を感じ、嗤った。

 

 

 

 

 

 

 ヤッベ!! イッておしっこを漏らしたセラ姉さんの羞恥と恥辱に歪んだ顔があまりにエロ可愛くて、勝手に二回戦に突入してしまった。

 二度目も潮とおしっこを盛大に漏らした姉さんはやっぱりエロ可愛い。でもその目に大粒の涙が溢れて来て、一輝()は慌てて身体を起こす。

 

「ゴメン姉さん! そんなに嫌だった?」

 

「グスン、嫌? 何が?」

 

「いや、だから勝手に二度目も腟内射精(なかだし)しちゃったから」

 

「(フルフル)別に嫌じゃないよ。でも、ゴメンね」

 

 ? 何だか会話が噛み合わない。謝るのは俺の方だと思ったんだが・・・・・

 

「どうしたのセラ姉さん? 何で姉さんが謝るのさ」

 

「だって・・・・・私カズくんにおしっこひっかけちゃった・・・・・こんなのまた(・・)嫌われちゃう・・・・・!!」

 

 またとはどういう事なんだろう? とにかく姉さんを宥めようと俺はセラ姉さんを抱きしめ、背中をポンポンと叩く。暫くすると落ち着いて来たのか、セラ姉さんは訥々とその涙の理由(わけ)を話してくれた。

 

 

 

 話を聞いて俺は呆れを通り越し、怒りを覚えた。

 好きな娘がおもらしした位で、それを引っかけられた位で軽蔑して帰っただと!? それも「汚えっ!」って捨て台詞付きで!? アホかそいつは!!

 セラ姉さんだぞ!? 悪魔の中でもトップクラスの美貌と実力を兼ね備え、アイドル以上の人気を誇るあの魔王セラフォルー・レヴィアタンだぞ!? 彼女のおしっこなんてご褒美だろうが!!!(← あくまで一輝個人の見解です)

 

 でもようやく分かった。計らずも俺とのセックスが姉さんのトラウマを呼び起こしてしまったのか。

 まいったな。俺は全く気にしてないんだが姉さんのトラウマは深そうだし、どうするべきか・・・・・いや、どうせ口下手なんだ。ならば心のままに、当たってみるか!

 俺は姉さんの頭を出来るだけ優しく撫でながら話しかける。

 

「辛い話をしてくれてありがとう・・・・・・でもそいつに感謝しないといけないかな?」

 

「えっ!?」

 

 セラ姉さんが愕然とする。

 

「だってそいつが姉さんの事受け入れてたら、今頃姉さんの旦那さんになってて、俺が姉さんとこうして結ばれる事は無かったかもしれないしね」

 

「そっか・・・・・・そうかもね」

 

 俺が笑って話すと姉さんも微かに笑う。良かった、笑ってくれた。

 

「姉さん、俺はおしっこをひっかけられても気にしないよ。いや、寧ろご褒美だね」

 

 だが俺がそう言うと顔を引き攣らせる。何だ?

 

「そうなんだ・・・・・・あの、カズくんってそっちの趣味が? もしかして変態さんなの?」

 

 恐る恐る尋ねる姉さんに俺は失敗した事を覚った。こうなったら勢いで乗り切るしかない!

 

「そうだよ。男なんて皆すべからく変態なんだ。だからね、姉さん・・・・・・俺は姉さんがおもらししようとおしっこをひっかけようと、絶対に嫌ったりしないって断言出来る!」

 

 俺はきっぱりと言い放った。

 

 

 

 

 

 

 いきなりカズくんに自分は変態だとカミングアウトされたセラフォルー()は、ショックのあまり呆然としてしまった。しかもだから自分は絶対に私を嫌いにはならないって・・・・・・何て暴論だろう。でも不思議、さっきまでの陰鬱とした気分が洗い流され、笑いが込み上げて来る。

 

(全くこの子は・・・・・・慰めるにしてももうちょっと何かあるでしょうに)

 

 不器用な、でも優しいこの子が愛おしくって堪らない。

 

「ふぅ~ん。カズくんはお姉ちゃんの事、絶対嫌いにならないんだ?」

 

 いたずらっぽく私が尋ねると、カズくんは私をまっすぐ見つめて私の頭に手を伸ばす。

 

「そうだよ。だって───」

 

 カズくんが私のリボンを解くとツインテールに結んでいた髪が滝のように背中に流れ落ちる。カズくんは宝物を扱うように私の髪を一房手に取って、

 

「初めて姉さんのこの姿を見た時からずっと、貴女に恋してたんだから・・・・・・」

 

 その髪にそっとキスをした。

 

 ドクンッ!!

 

 その瞬間、心臓が激しく高鳴った。

 

(え? ウソ? ヤダ、顔が熱い!? ううん、顔だけじゃなく全身が熱い! え? ちょっと待って!? なんでこんなに胸が苦しいの? まるでキュって締め付けられるみたい・・・・・・・あぁもう! さっきからドクンドクンうるさい! 静まれ私の心臓!!)

 

 あぁ、この感覚を私は知ってる。

 この自分の全てを受け入れられたかのような安心感。この自分の全てを許されたかのような多幸感。今なら何でも出来そうな全能感。

 自分にはもう縁が無いと諦めていたこの感覚を私は思い出し、今はっきりと理解してしまった。

 

 私、セラフォルー・レヴィアタンは不破一輝に恋をしてしまったのだ、と。

 

 

 

 

 

 

 不意にセラフォルーが一輝に抱き着く。驚いたものの一輝は一輝もセラフォルーの背中に両腕を回し、しっかりと抱きしめた。

 どの位経っただろうか。セラフォルーがクスクスと笑い出した。

 

「どうしたの、セラ姉さん?」

 

「クスクス、ううん、我ながらチョロイなぁって。だってね、あんなよくある告白で自分でも信じられない位胸が高鳴って、こんなに幸せな気分にされちゃったなんて・・・・・・こんなの一昔前の少女マンガのヒロインみたいだよ」

 

「よくある告白で悪かったな。でも俺は自分の心に正直に言ったまでだよ」

 

「・・・・・・そーゆうトコだぞ、もう♥」

 

 見つめ合った二人の顔が近付き、自然に唇が重なった。

 

 

 

「ん♥ ・・・・チュ、チュプ、うふん、んん・・・・・あ、ンフ♥ チュプ、チュ、あふん、んあ・・・・・・チュ、んん、好き♥」

 

 セラフォルーの舌が生き物のように蠢き、一輝の唇を這い、舌と絡まり、歯列をなぞり、唾液を流し込む。その度にジュルジュルと湿った水音が発つ。

 ゴクンと音を発てて唾液を飲み込むと一輝も負けじと舌を絡め、セラフォルーの美乳を揉みながら、繋がったままの腰を軽く揺する。

 

「あん!♥ ヂュパ、んもう、いきなり動かしちゃズルいわ。私がシテあげるから、ね♥」

 

 そう言ってウインクするとセラフォルーは一輝の肩に手を置いて自分も動き始めた。

 始めはゆっくりと前後に、そして左右に。段々慣れて来たのかセラフォルーは腰を回転させ、腟口をキュッと締めて一輝の肉棒を扱きあげる。

 

「はぁ、んん♥ どうカズくん、気持ちいい?」

 

「くぅ、あぁ・・・・・・姉さんの腟内(なか)、キュッと閉まってスゲェ気持ちいい。姉さ、ング!?」

 

 セラフォルーが一輝の口をキスで塞ぎ、舌を入れて来た。チュプチュプとイヤらしく水音を発しながら舌を絡め、唾液を交換しながらセラフォルーは嬉しそうに笑った。

 暫く情熱的なキスを交わしたセラフォルーは満足したように唇を離した。

 

「うふふ、嬉しい♥ 私も気持ちいいよ。カズくんのデカチンポ、熱くって、硬くってお姉ちゃんの奥まで届いちゃう♥ ね、いっぱい動いて♥ お姉ちゃんのオマンコでいっぱい気持ち良くなって、ザーメンビュー、ビューっていっぱい射精して♥」 

 

 セラフォルーが艶然と笑う。

 

 これまでにない艶っぽさを魅せるセラフォルーに一輝は思わず唾を飲み込む。そして意を決すると、セラフォルーのお尻を肉棒が抜ける寸前まで持ち上げ、そのまま手を離した。

 

「ひぐぅッッ!!!」

 

 重力に従い落下したセラフォルーの腟内(なか)に一輝の肉棒が深く深く突き刺さる。その一撃は子宮にまで届き、セラフォルーを一気に昇天させた。

 

「────っ!!? ~~~~~~~~~ッッ!!!♥」

 

 声にならない絶叫を上げてセラフォルーの身体がビクン、ビクンと痙攣して一輝に凭れかかる。股間に熱いものが広がる感覚はまた漏らしたのだろう。

 

「セラ姉さん、大丈夫?」

 

 意識が朦朧としてるのか、目を開けてるのに声をかけてもセラフォルーの反応はない。であるのにセラフォルーの腟は小刻みに震え、一輝を絶妙に締め付ける。

 我慢出来なくなった一輝はセラフォルーをベッドに寝かせてまんぐり返しの態勢になると、ピストンを再開した。

 

「あひぃ♥ あぉぉん♥ ちょっ───待ってカズくん! 今はちょっと待って! あぁん!!♥」

 

「待たない」

 

 セラフォルーの懇願を無視し、一輝はガンガンと腰を打ち突ける。

 

「ひぐん! はおぉ! む、ムリぃ!♥ ずっとイッてるからぁ、これ以上されたら頭おかしくなるぅッ!!♥」 

 

 快感のピークに晒され続けたセラフォルーは全身を汗で濡らし、突かれる度に艶めかしい喘ぎ声を上げる。

 

「んむ、チュ、んんあ、好き♥ ヂュプ、チュプ、んん・・・・好きぃっ!♥ カズくんもっと、チュ、あん、もっとして♥ お姉ちゃんのオマンコ、カズくんのあっついザーメンで満たして♥ 大好きなカズくんのザーメンで妊娠させてぇ!♥ 産むから・・・・お姉ちゃんカズくんの赤ちゃん産むからぁっ!!♥」

 

「あぁ、俺も好きだよ姉さん! 望み通り腟内射精(ナカダシ)して、孕ませてやる!!」

 

 セラフォルーの爛れた声に一輝はラストスパートに入った。一突き毎に身体の奥底深く穿たれた肉棒は腟奥の更に奥、子宮にまで到達し、最後の時を迎える。そして、 

 

「おおぉッ! 射精()るぞ!!」

 

「ア"! ア"! ア"ア"ア"ア"ーーーーーッッ!!!♥」

 

 ブビュルルル! ブビュル! ビュルーーーーッッ!!

 

「イッた・・・・スゴいイッた・・・・・・もうダメ・・・・・また出る・・・・また、あ、あぁぁぁぁ・・・・・・♥」

 

 シャアアァァァァァ────

 

 セラフォルーは絶頂と共に再びおしっこを漏らした。

 もうセラフォルーの顔には苦しみも悔恨も無い。あるのは自らの性癖を受け入れて貰えた歓びと、愛する者を汚す歪んだ悦びがあった。

 

 

 

 

 

 

「あうぅ~」

 

 情事を終え、セラ姉さんは赤面した顔を一輝()の胸に埋めながら呻く。

 

「どうしたの、セラ姉さん?」

 

「はうぅ~、私ったら散々醜態を晒しちゃって・・・・・・うぅ、恥ずかしい。穴があったら入りたいよぅ・・・・」

 

 羞恥に身悶えるセラ姉さんが可愛くて、俺は彼女を抱きしめ、額にキスをする。

 

「俺は嬉しかったよ。姉さんが感情を剥き出しにして、俺を求めてくれて」

 

「カズくん・・・・・」

 

「俺の赤ちゃん、産んでくれるんだろ?」

 

 俺が囁くとセラ姉さんは美しい笑みを浮かべた。

 

「うん。産んであげる。ううん、違う。私がカズくんの赤ちゃんを産みたいの。貴方が私を愛してくれたっていう証に・・・・・・」 

 

 俺達の顔が自然に近付く。そして唇が重なる寸前、身体が後ろへ引っぱられた。

 

「そうは行きません。一輝の子を産むのは私が先です」

 

「そうです! それに今日は私の日の筈なのに、何でセラフォルー様がエッチしてるんですか!!」 

 

 背後を見ると、いつの間に復活したのかアルトリアとロスヴァイセがいた。

 一瞬呆気に取られてたセラ姉さんは、状況を把握すると二人を挑発するようにニンマリと微笑む。

 

「え~、だってアルトリアちゃんもロスヴァイセちゃんもカズくんが満足する前にK.Oされちゃうんだもん。そうなるとやっぱお姉ちゃんの出番でしょ?」

 

「わ、私はちょっと休んでいただけです! 一輝のお相手をするのは眷属である私の役目。魔王とはいえ出しゃばらないで貰いたい!」

 

「私だってちょっと余韻に浸ってただけです! 今宵は私と一輝さんが契約を交わし結ばれた夜。それなのに目を醒ましたらアルトリアさんとベッドの隅に押しやられ、その間一輝さんを独り占めされるなんて、あんまりです!」

 

「ハア!? アルトリアちゃん、貴女がいくら伝説の騎士王でも今の貴女は一介の下級悪魔、魔王たる私に逆らうとはいい度胸ね。それにロスヴァイセちゃん? 貴女にはちゃんとチャンスをあげたじゃない。それなのに早々とダウンしたのは貴女でしょう? 私に文句を言うのは筋違いよ!」

 

「ぐっ、だ、だってしょうがないじゃない! 私初めてだったんだから!!」

 

「ふん、一輝が初めてだったのは私も同じです。それよりセラフォルー様、終わったのならさっさと退いて下さい。そこは私の場所です」

 

「えー、ヤダ。まだまだカズくんとシタいもん」

 

「もん、じゃありません。とにかく目醒めたからには一輝のお相手をするのは女王(クイーン)たる私の役目・・・・・それに一輝は私を可愛いって・・・・獣みたいに迫って来るんですから・・・・・」

 

 アルトリアがポッと頬を染める。

 

「待って下さい! それを言うなら私は一輝さんの契約者です! ・・・・・それに一輝さんは私と相性がいいって・・・・・初めてなのに何回も腟内(なか)射精()して・・・・・」

 

 ロスヴァイセがもじもじと腰をくねらせる。

 

「私だってカズくんはいっぱい気持ち良くなってくれたもん。それに私の全てを受け入れて、身体だけじゃなく心まで抱きしめて、愛してくれたわ・・・・・あの感覚は一生忘れない」

 

 セラ姉さんがうっとりと笑う。 

 

 三人が俺を挟んで言い争う。

 俺はこんなの望んじゃいない。理想に過ぎないが、俺の女達には皆仲良くして欲しい。それには俺がハーレムの主たる度量を示さなくはならない。俺の考えを浸透させ、彼女達を平等に愛し、満足させなければ!! 

 

 決意した俺はすっくと立ち上がり、己が股間を三人に晒した。

 

「か、一輝・・・・・まだこんなに・・・・!?」

 

「スゴい・・・・・あんなに射精()したのに、こんなに逞しくそそり勃って・・・・・」

 

「こんなの魅せられちゃ、また子宮がギュンギュンしちゃうよぅ・・・・♥」

 

 三人はそそり勃った肉棒を注視して、固唾を飲む。

 

「どうした? 俺はまだ満足したなんて一言も言ってないぞ?」

 

 眼前に突き出された肉棒に圧倒されながら、それでも三人は負けまいと指や舌を伸ばす。

 

「ええ。貴方の女王として、必ず満足させてみせます!」

   

「契約者を満足させられないのは戦乙女(ヴァルキリー)の名折れ、私だって負けません!」

 

「アルトリアちゃんもロスヴァイセちゃんも張り切ってるなぁ・・・・お姉ちゃんはそこまで気負わないよ。ただ一緒に、いっぱい気持ち良くなろーね☆」

 

 アルトリアが亀頭を咥えると、ロスヴァイセが負けじと竿に舌を這わせ、セラ姉さんは後ろから睾丸を弄びながら尻穴を舐める。

 

「んん・・・・一輝のチンポ、いつもより味が濃い・・・・・ジュル、ズズ・・・・んあん、色んな味がします・・・・」

 

「レロレロ、ジュル・・・・・んん、これが男の、一輝さんのオチンチン・・・・・臭くて、変な味がして美味しくないのに・・・・・あふん、何でぇ? 舐めるの止まらない・・・・・」

 

「ンフフ♪ カズくんのタマタマすんごく重い。まだまだいっぱい詰まってそう・・・・・レェロ、レロ、フフ♪ アナルがキュッて締まるね。オチンポとアナル同時に舐められて気持ちいいんだ? いいよ、もっと気持ち良くなって♥」

 

 三人の責めが段々と激しくなる。

 俺は昇り来る快感に逆らわず、そのまま放出した。

 

 ブビュルル! ブビュル! ビューーーーッッ!!

 

「「「ンアぁぁあッッ!!♥」」」

 

 放出された精液はアルトリアやロスヴァイセの白い肌を更に白く染めていく。

 

「むう~、アナルに舌噛まれた~!」

 

 尻穴に舌を挿れていたセラ姉さんは、イッた時尻穴が締まり、舌を挟まれたらしい。

 姉さんのコミカルな態度に思わず吹き出してしまう。

 

「プ、クク・・・・・そいつは悪かった」

 

 俺はセラ姉さんの方を向くと、そのままディープキスをする。挟んだ舌を労るように舌を這わし、消毒するように唾液を注ぐ。一分程して唇を離すと、姉さんの顔は快楽に蕩けていた。

 

「一輝・・・・・」

「一輝さん・・・・・」

 

 俺を呼ぶ声に振り向くと、アルトリアとロスヴァイセが四つん這いになってこちらにお尻向けていた。

 

 アルトリア小振りだが剥きたてのタマゴのようなプリケツとロスヴァイセの肉感的でムッチリとしたデカケツが俺の目を引き寄せる。

 二人の腟口からは大量の蜜が溢れ、「挿れて」「挿れて」と懇願するように口を開けている。

 

「今行くよ」

 

 そう言って俺がセラ姉さんをロスヴァイセの隣に寝かせると、姉さんは二人と同じ四つん這いになり、こちらに尻を向ける。

 姉さんの美尻も加わると実に壮観。どれも甲乙つけ難く、どれから挿れようか悩み所だが、まず俺は

 

「ふあぁぁぁんんッ!!♥」

 

 アルトリアに突き挿れた。

 

「あぁ・・・・ 一輝がまた私の腟内(なか)に・・・・・ンン、はあぁん♥」

 

 突き挿れる度に腟壁がキュッと締まり、肉襞が肉棒を擦り付ける。幾度も身体を重ねたが、相変わらずの名器っぷりに気を抜くとすぐイッてしまいそうだ。

 

「うん、あぁん、スゴい、私もう・・・・んん!・・・・うあぁぁんッ!!♥」

 

 ブビュルルル! ブビュル! ビュルーーーーッッ!!

 

 アルトリアの絶頂と同時に射精した俺は、全部出し切ると隣のロスヴァイセに挿入した。

 

「はあぁぁん♥ ・・・・ンン、いきなりこんな奥まで・・・・・んあん! こんなの、すぐ。イッちゃうっ!!」

 

 突き挿れる度に肉感的なデカケツが波打ち、肉棒を腟奥へと引きずり込む。ほんの数時間前に処女を失ったばかりだというのにこの貪欲さ。戦乙女とは皆こうなのか。はたまたロスヴァイセ自身がエロいのか。

 

「うぁん、あぁん! 当たるぅ! 奥に、コンコンってノックしてるの! あぁん、ダメ! もうイク! もう、もう───あぁぁんッ!!♥」

 

 ブビュルルル! ブビュル! ビュルーーーーッッ!!

 

 ロスヴァイセの絶頂と同時に射精した俺は、全部出し切ると隣のセラ姉さんに挿入した。

 

「んんん!♥ アハ、カズくんが入って来たぁ♥」

 

 セラ姉さんの腟内は時にキツく、時に優しく包み込み、得も言われぬ快楽の海へ俺を叩き込む。姉さんがこれ程の性技を身に付けている事に嫉妬を感じるが、過去の事だと割り切って目一杯腰を打ち付ける。

 

「いいよカズくん! カズくんのオチンポ、お姉ちゃんの気持ちいい所に全部当たるよぉ!!───あぁん、イックぅ~~~~ッ!!♥」

 

 ブビュルルル! ブビュル! ビュルーーーーッッ!!

 

 セラ姉さんの絶頂と同時に射精すると、俺は間髪入れず再びアルトリアに挿入した。

 

 

 

 こうして三人に何度も腟内射精を繰り返す内にアルトリアが、ロスヴァイセが力尽き、俺は最後に残ったセラ姉さんに近付いた。

 

 うつ伏せで倒れ、荒い息を吐く姉さんの股間は溢れた精液とおしっこでグショグショに濡れている。 

 

「・・・・・・・・(ニヤリ)」

 

 俺は邪悪に笑うと美尻の中心で口を開けている尻穴に指を突っ込んだ。

 

「んほおおうっ!!?」

 

 途端に姉さんが下品な悲鳴を上げる。

 

「おおう、ほおん! か、カズくん駄目・・・・・そこ、ちがう・・・・・お尻の穴だよ・・・・・?」

 

「姉さんこっちの経験は?」

 

 俺は挿れる指を二本にして尋ねる。

 

「うひいぃぃぃんッッ!!・・・・・んん、す、少しだけ・・・・・おもちゃを・・・・ローターを押し当てた事がある位で」

 

 その言葉に俺は一瞬動きを止める。

 

「え? じゃあこっちはまだ未経験!?」

 

 俺が尋ねると姉さんは恥ずかしそうに小さく頷いた。その途端に俺の肉棒がギンギンにそそり勃った。

 

(おっといかん。初めてならきちんと解さないとな)

 

 俺は姉さんのお尻を高く上げさせると、股間を観察する。

 手入れが行き届いた股間は尻穴にすら無駄毛の一本も生えておらず、綺麗に整えられている。お陰で赤褐色の尻穴が丸見えだ。

 ホカホカと湯気を発てる尻穴に顔を近付けると饐えた匂いが鼻を突く。姉さん程の美女のからこんな臭い匂いがする事に笑みを浮かべながら、物欲しそうにヒクヒクと蠢く尻穴に俺は尖らせた舌を挿入した。

 

「いひぃぃんッッ!!・・・・・おご、オォぉ・・・・・か、カズくん? 何してるの・・・・・?」

 

「ヂュルルルッ!・・・・・ん? 姉さんのアナルに舌挿れてる。流石の姉さんもここは臭いんだな。凄い匂いだぞ」

 

「ンンンッ!! オホッ!? ホォんッ!!♥ だって・・・・・しょうがないじゃない! いっぱい腟内射精(ナカダシ)されて、いっぱいおしっこ漏らしちゃったんだからぁっ!!」

 

「貶してるんじゃないよ、褒めてるんだ。臭くてエロくて、ジュルジュル、うん、最高だね」

 

「いやぁぁンッッ! カズくんの変態───おほほぉぉぉうっ!!?♥」

 

 変態呼ばわりされてムカついた俺は、姉さんのクリトリスをキュッと抓んだ。悲鳴と同時に潮が飛び散る。これだけ解せば充分だろう。

 

「挿れるよ。いいよね姉さん」

 

 俺は舌を抜くと素早く態勢を整え、尻穴に肉棒をあてがう。

 

「うぅ・・・・・でもちょっと怖いよ・・・・・」

 

 初めてのアナルセックスに躊躇する姉さん。そりゃあ元々排泄器官(出す所)に挿れるなんて怖いよな。

 俺は背後から姉さんに覆い被さると、頬を寄せて呟く。

 

「ゴメン・・・・・怖いだろうけど、俺は姉さんのお尻に挿れたい。俺だってひとつ位姉さんの初めてが欲しいよ」

 

「カズくんそれって・・・・・」

 

 そう、これは単なる俺の嫉妬だ。姉さんの身体は想像以上に気持ち良かった。でもそれは姉さんがそれだけ経験して来たという事。そう思うと顔も知らない、今生きてるかすら分からない昔の男への嫉妬が抑えられない。

 そんな時、姉さんがアナル未経験と知ったらお尻の処女が欲しいと思っても仕方ないじゃないか。

 

「クスッ、もう、仕方ないなぁ・・・・・いいよ。カズくんにお尻の処女をあげる。その代わり・・・・・」

 

「その代わり?」

 

「・・・・・・・・優しくしてね♥」

 

 姉さんは優しく笑って唇を突き出す。

 

「善処します」

 

 俺はその唇に唇を重ねた。

 

 

 

 

「ひぎぃっ! あぐ、ぎい・・・・・あおぉぉんんッッ!!」

 

 メリメリと音を発てて腸壁を削りながら、肉棒が突き進む。あれだけ解したのに凄い締め付けだ。

 

「姉さんの尻穴凄く締まるぞ! 最高のアナルだ!」

 

 俺がゆっくり挿入してゆっくり引き抜くのを繰り返していると、アナルの締め付けがキツいだけじゃない絶妙なものに変化していく。

 それと同時に姉さんの発する声が苦しそうなものから段々艶を帯びたものに変わっていった。 

 

「あほぉっ! おぉんっ!♥ これスゴ・・・・・こんなの知らない・・・・・・こんなの・・・・・こんなのぉッ!!♥」

 

 姉さんの身体がビクンと震える。絶頂すると同時に腸壁が肉棒をキツく締め付けた。

 

 ブビュルルル! ブビュル! ビュルーーーーッッ!!

 

「んあぁぁぁんんっ!!♥ ・・・・・・オ、ほっ♥ ウソ・・・・お姉ちゃん、お尻でイッちゃった・・・・・・」

 

「ああ、最高のケツマンコだったよ」

 

 俺は汗に濡れた背中に唇を這わす。

 

「あふ、あぁん・・・・・お姉ちゃんのお尻、ケツマンコにされちゃった・・・・・うぇへへ・・・・・お尻で妊娠しちゃうよぉ・・・・・・♥」

 

 姉さんは呂律の回らない口調で呟くと、やがてスウスウと気持ち良さそうに寝息に発て始めた。

 

 尻穴から肉棒を抜くとブリブリと下品な音を発て、大量の精液が溢れてくる。

 開き切った尻穴から精液が排泄されたのを見届け、俺は白み始めた空を眺めた。

 

「流石に疲れた・・・・・・・」

  

 俺は溜息を吐くと満足気に眠る三人を抱き寄せ、そのまま泥のように眠りに就いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます。

ご覧の通りセラフォルーが陥落しました。
セラフォルーは姉キャラとして、一輝を甘やかす存在でいて欲しいと思います。
いずれは姉キャラ同士、グレイフィアも含めた3Pとかソーナとの姉妹丼など書けたらなぁと思ってます。

次回は決戦です。
 
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