ガールズ&パンツァー チームリブート❤️定時制高校女子の戦車道 作:みなぽん
女の子同士の切ない愛、兄弟の禁断の愛がテーマです。
「母さん、西住殿ってよくみると凄い美人なんであります。横顔とかたまにドキドキするんです。この子、天使なんじゃないかって思っちゃいます。自分はずっと一緒にいたいと思うんです。」
秋山優花里は頬を染めて友人の話をしている。
最近、娘に友人ができたのは知っていた。もはや親友、いやそれ以上の関係になりつつあるようだ。
自分もかつて戦車道の友人と女性同士の愛を育んだことがある。親子で時代は繰り返すと言うことか
それも、あろうことか娘の相手は戦車道西住流の西住みほさんだ。
戦車オタクで友達も上手に作れなかった娘が、ときめく青い春を生きている。
「そうね、仲の良い女友達に抱く感情って、ちょっとくすぐったくて切なくて、、優花里そんな感じかしら?」
「すごいであります。母さんなんでわかるんでありますか?」優花里が目を丸くして驚いた。
「フフフフなんとなくね」秋山好子は夜の食卓で娘の優花里との会話に心が踊った。
そして、夕食の食器を洗いながら彼女は昨日の依頼を反芻していた。
昨日、聖グロリアーナ女学院の制服を着た二宮 真子、氷室 玲子という少女が好子がグラディエーターを務める地下闘技場を訪ねてきたのである。
戦車の賭試合、負ければ性的ペナルティという。紳士の社交場である。場違いにもほどがあった。
一試合終えてドレッシングルームで汗を流す彼女に突然駆け込んできたその少女は言った!
「大洗の獣神、秋山 好子選手。どうか私たちのタックパートナーとして試合に出て欲しいんです。」
戦車闘技場ではタックマッチと言う2対2の対決もある。彼女たちはKGB48チームのひとつである瀞月 愛とコングヒトシという男女の混成チーム「スペナッズ」との対決を望んでいるのであった。
KGB48はプラウダ高校のOGからなる大チームで多数の選手が所属している。
瀞月愛はプラウダの元風紀委員長であり。秋山 好子は因縁浅からぬ中だった。
ランキングでも好子に匹敵する猛者だ。
酷薄な微笑とプラウダの制服をエロ改造したSMの女王様風の衣装がビタハマりだった。
そしてタックパートナーのコングヒトシは相撲体系の巨漢のマスクマン。
その肥満体を黒のボンテージに身を包んだオス奴隷だ。
試合で倒した相手チームの女の子を、瀞月の指令でペナルティー担当のレイプマンを押しのけて
レイプするワイルドさが人気のヒールだった。
そのあまりにも浅ましい姿を「性欲まみれの豚野郎」と観客たちは呼んだ。
しかしスペナッズの戦車道の実力は確かなもので、ほとんど負けたことがないチームなのだ。
そして、なんと二宮 真子は先輩の氷室 玲子とともにこの強豪チームにチャレンジマッチを申し込んだのだという。
裏のネット情報でそれは戦車闘技場ファンの間に瞬く間に広がった。
聖グロリアーナのお嬢様女子高生達が闘技場のプロ。しかも凶悪なスペナッズへ挑戦状を叩きつけたのだ。
もちろん負ければ現役の女子高生とは言えコングヒトシの激しい凌辱を受けることになるだろう。
しかも、今回のルールは「無条件降伏デスマッチ」敗者は勝者の言うことを何でも聞くと言う恐ろしい
ルールだ。
無条件降伏デスマッチは戦車のレベル調整もない、通常の競技場貸し出しのものではなく
自前の戦車で戦うのだ。
もちろんスペナッズの2人は1人で操縦できる自分専用のオートマ戦車を持っている。
闘技場ではそうしたタイプの改造車が多い。
対戦は二台の戦車で行われる。彼女たちは持ち込みのクルセイダー戦車。
しかし、女子高生達はそのような挑戦をしておきながらタックパートナーがいないと言うのだ。
いかがわしい地下闘技場への出入り、それだけで学校に知られれば退学処分は免れないだろう。
ダージリンでも参戦してくれれば多少は勝算があるだろうが、とてもではないが部活の仲間の力を
借りることはできなかった。そこで、秋山 好子への依頼となったのである。
自分の娘と同年齢の娘、彼女の表情にプロのグラディエーターから母親の表情が垣間見えた。
しかし、気持ちを入れ替えて彼女はビジネスライクに切り捨てた。
「私をタックパートナーにお願いしたいと言うのはわかりました。でも私があなた達を助ける義理は無いんですよ。」そう言って彼女たちをおいはらった。
しかし、驚くべき事はその翌日に起こった。二宮真子というもう一人の少女が彼女の秋山理髪店を訪ねてきたのだ。
そして、床屋の床に土下座して彼女に協力を頼んだのだった。
「もう、こんなところで止めてちょうだい。お客さんもいるんだから」
そう言うと彼女は自宅の居間に彼女を招き入れた。
「あのね、私が闘技場にいることは夫は知っているけども、娘には内緒なの。だからこういうのって困るのよ、でもあなたの熱意はわかった。自宅にまでこられたらもうしょうがないわね。理由を聞かせてちょうだい。洗いざらい、事細かに、隠し立てしないで、全て話すのよ、理由次第では考えてあげなくもないわ」
好子はグラディエーターの鋭さで彼女に言った。
彼女は小動物のようにびくつきながら全てを告白した。
それでは、ちょっと長くなりますが話します。
私は男性が苦手で女子高に入りました。戦車道で有名な聖グロリアーナ女学院です。
制服は濃い紺色のスクールセーターに黒のネクタイ。下は濃い青色のスカートに黒タイツ。パンツァージャケットは赤色で、下は黒色のスカート。 上品でスマートなお嬢様学校です。
英国式の教育でイングランドの女王・エリザベス1世の通称である「グロリアーナ」(栄光ある女人の意味)を目指しています。
メンバーが集うクラブバウスは、「紅茶の園」と呼ばれ私たちの憧れでした。
でも気弱な私は紅茶の園にもなじめずにいつもビクビクしていました。でも、私と一緒にクルセイダー巡航戦車にのる、優しい先輩が色々とお世話をしてくれたんです。「おい、真子、お前は普通のサラリーマンの家の子だろ、私の家もそうなんだ。聖グロはさ、ちょっとなじみづらいところあるよね」と気さくに声をかけてくださったんです。そして先輩のおかげで学校にも馴染むことができました。
クルセイダー戦車の車長とクルーとしても2人は心強いバディになりました。
いつかは隊を指揮する存在となり、歴代のダージリンやオレンジペコさんのような紅茶の二つ名を与えられる日を夢見て2人はがんばりました。
そして私はその先輩に恋心をいだいて、入学からわずか半年で先輩と女子寮の部屋で肉体関係を持ちました。
先輩はの名は氷室 玲子 さんといいます。切れ長の目とスレンダーなモデル体系の女の子、ベリーショートの髪型の彼女は宝塚の男役のようにかっこよくて人気がある先輩でした。
サンダースのナオミさんに似てると言う人がいますが、先輩の方が絶対美形です。
「二宮真子さん、お勉強を見てあげるから帰りに私の部屋に寄りなさい。」
部活の後で先輩から声がかかります。
お勉強、これが先輩からのセックスの合図です。
「はい先輩。」周囲の部員たちは優しい先輩がどんくさい私の面倒を見てくれていると思っています。
しかし先輩は2人きりになると女帝に早変わりするんです。
「真子、早く裸になりなさい。今日もいやらしい体を晒して、通勤電車に乗って!中年のオヤジ達があなたのそのいやらしいおっぱいをどんな目で見てるかわかってるの?」女王様はことのほかご機嫌斜めです。
彼女には逆らえない私、彼女の手で押し倒され絶頂させられたその日からそんな主従のような上下関係が生まれていました。
言われたとおりに私は制服を脱ぎ捨てる。まだ、ブラとパンティーはいいかなと思っていたら、
「何してるの全部脱ぎなよ、真子!あなたは私の愛人で性奴隷なんだから、私に言われたらいつでも服を脱ぐのいいわね!」
私は彼女の前で裸になります。直立不動で後手に腕を組むように命じられる私、高校低学年の割には発育の良い胸、アンダーヘアは薄いほうです。私のむき出しのおまんこに彼女の視線が突き刺さります。
「この年でこのおっぱい信じらんない。何食べたらこんなになるの、絶対あなた、男達のオナニー に使われてるって、しかも真子はスジマンでかわいいよね、ちょっと広げて見せてよ!」
わざと乱暴な言葉で私の羞恥心をかきたてます。
彼女に言わせると黒髪でショートボブ、小動物のような幼い顔立ちの私が私は嗜虐心をそそるのだそうです。
彼女は私の裸を眺めながら、様々な恥ずかしい言葉を投げかけてきます。
「真子さぁ友達の私の前でで素っ裸になって恥ずかしくないのかなあ?」
「ほら、自分の手で花びら開いてよく見せてよ!こんないやらしい体してたら男の子達に触られても文句言えないよね。電車で痴漢とかされちゃってるんじゃない?」
などと言いながら。立ったままで私のおっぱいを揉み始めます。
かける言葉が乱暴ですが触り方はやっぱり女の子、羽毛のように優しく私の乳首を撫でて、幼い蕾が自然と勃起するように仕向けてきます。そして私が乳首が勃起させるとさらに恥ずかしい言葉を投げかけるのです。
「この子ったらマジ淫乱?おっぱい揉まれて乳首たててる。乳首吸ってあげるからかわいい声で泣いてね!」と言うなり、私の乳首に吸い付き私のつぼみを舌で優しく転がしました。
そして細くて長い指で私のおまんこ触ります。
クチュクチュと私の性器がエッチな音を立ててしまいます。
そして彼女は私に恥ずかしいセリフを言わせるのです。
「真子は氷室先輩の奴隷です。先輩の為なら何でもします。」私は服従を誓わされました
恥ずかしいセリフを言わされて、私は頭に血が昇ると同時に下半身に熱い疼きを感じました。
虐げられて征服されるゾクゾク感。私の中にマゾヒスティックな感覚が芽生えていたと思います。
先輩はノリノリで続けます、その頃には私も細面の彼女の顔が酷薄な美形の男の顔に見え始めています。
私は彼女にすっかりのめり込んでいました。
彼女から求められればどんなことでもしたでしょう。
彼女に唇を奪われました。そして深く舌を絡められます。
最初の頃のソフトな性的な接触とは打って変わって、最近の彼女は積極的です。
まだ性的な刺激に未熟な私は、おっぱいを吸われただけで、膝から力が抜けかけています。
そして彼女の指で弄ばれて、私の花園は恥ずかしいくらいに愛液をたたえています。
彼女の指が私の股間にのびました。濡れそぼったおまんこを触らせて、触れるたびにビクビクとおまんこが痙攣し、自分の意思とは関係なく腰を振り、膝から力が抜けていきます。すかさず先輩がいいます。
「そこのベッドに寝て、そして私の前で足を開きなさい。」容赦のない命令。
私は言われた通り、先輩のベッドに横たわり足を開きます。
玲子先輩も自分の服を脱いで全裸になりました。スレンダーな体、かすかな胸の膨らみ、痩せた体。彼女の長い足の間にはうっすらとした茂みがあり少し盛り上がりぎみの丘が息づいていました。
そして彼女は私に命じました。
「私のおまんこををなめなさい!跪いてなめるのよ!」
先輩は私の顔におまんこをしつけて、クンニを強要しました。
彼女は私の髪をつかんで乱暴な男がフェラチオさせるような感じで腰をグラインドさせます。
彼女のおまんこ中から、次々といやらしい蜜が溢れててきます。彼女の匂い彼女の味です。
「あ、あぁ、もっと真子なめて、真子!いいわぁ、まこーーー!」彼女の口から喘ぎ声が漏れます。
私の頭を押さえつけて、ぐいぐいとおまんこに顔を擦り付けさせてきます。
そして、次に彼女は意外にも、引き出しの中からディルドーを取り出し自分の中に挿入するようにいいました。
「まだ高校生なのにこんなも の入れていいの?」私は一瞬ためらいを覚えました。
「私はもう経験済みだからいいんだよ!」と氷室先輩は言いました。
そしてゆっくりと出し入れするように私に命じると、息を弾ませてあえぎ始めました。
彼女のスレンダーな腰が悩ましく揺れ、彼女の小さなおまんこの穴がヒクヒクと蠢きました。
「あ、くふ、真子の前で私、淫らにおまんこに咥えこんで、玲子のエッチなとこ見て!真子!まこーいく、いくう、真子にオモチャのおちんぽズブズブされていっちゃうのぉ!いぐぅ!いぐぅぅぅ!」
彼女は私の見ている前でいきました。彼女の細い腰がビクビクっと跳ねました。
そして私と胸の間に顔を埋めてぎゅって抱きしめてきました。そして彼女がつぶやきます。
「真子ちゃんはさ、無邪気で、いやらしい体して、無防備に私の部屋なんかきたりして、私が男だったらとっくにセックスされてるよね。」
彼女の目に見たこともない暗いが光が宿っていることに私はまだ気づきませんでした。
そういうなり私の上に覆い被さり、キスをしながら、私のクリトリスや花びらを弄び始めました。
おまんこの穴にも優しく浅く指を入れてきます。そして囁きます。
「真子のバージン、誰が持ってくんだろうね?あなたもいつかは男の汚らわしいものをこの穴に迎え入れて射精されるんだよね。」
そんな言葉をききながらでも私の頭の中は、彼女の手でたくみ愛撫で紡ぎ出される快楽でいっぱいでした。
そんな私の顔を見て、また彼女はいいます。
「女友達とセックスしてこんなに喘ぐなんて、いやらしい子、もっと恥ずかしいとこ見せちゃいなよ!イッちゃいなよ。」
彼女の巧みなテクニックで私は背中を反らせて無様に尻を振って感じています。
「玲子先輩!ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ いい、あん、や、、いや、くふ、ひぅぅ、イク、いくいぐぅ!きちゃう、きちゃう、だ、やめ、ああ、あ、あ、いぐぅ!いぐぅぅぅ!!」
私は彼女の細い腕の中でいきました。
彼女はほっそりとした手足を私の柔らかい体に絡めてぎゅっと抱きしめてくれました。
彼女に抱きしめられながら、私の腰はまだ二度三度ピクピクっと震えて絶頂の余韻を味わっていました。
若いメスの淫らな交わり、セックスを真似た戯れ、カーテンの隙間から夕焼けの赤い光が覗いていました。彼女の部屋の匂いと2人の女の匂いが部屋で混ざり合っていました。肌を許しあった2人を包む気怠い空気。
静かな部屋の中で、彼女のベッドに2人で横たわりながら、私は先輩にに遠慮がちに聞きました。
「玲子先輩さっき言っていたけど男の人を知ってるって、セックスの経験あるのですか?」
先輩はは少しためらいましたが、私に話してくれました。
彼女にはヒトシという6つ年上の義理の兄がいました。
妹思いの兄で、ちょっと戦車オタクっぽいところがあったけど、先輩はお兄さんが大好きだったそうです。
ただ大学の途中から友人関係の悩みから、学校に行かなくなってしまったそうです。
どうやら友人に彼女を寝とられたようでした。それですっかりお兄さんは人間不信になり壊れてしまったのです。
1日中、家にいる兄に、当時中学生だった彼女は付き添って遊んだそうです。
気分が暗くなりがちな兄を励まして、一緒に草戦車道に行ったり、黒森峰のコスプレ衣装を着て家でごっこ遊びをしたそうです。
そのうち、兄は彼女を性的な存在としてみるようになり、そこで初めてオナニーをさせられたそうです。
彼女は兄の前でオナニーさせられる緊張感で震えながらも、ゾクゾクした感覚もあり、それで最後はイッてしまったそうです。
初めての絶頂に震える彼女の小さな手をとってお兄さんは屹立した自分のものをしごかせだそうです。
優しい兄の股間に生えた禍々しいものが、彼女の小さな手の中でビクビクと跳ね、生臭い匂いのする汚い体液を吐き出すのを見たときには、恐怖で腰が抜けたと言っていました。
保健体育で知ってはいましたが、男の激しい性欲を目の当たりにするのは予想以上にショックだったのです。
ましてや身近な兄に男を感じることになるとは。
それからお兄さんは事あるごとに彼女に様々な性的な遊びを要求しました。
プラウダ高校のコスプレをした状態でクンニをされてイカされたり、戦車道大会の戦車の陰で野外オナニーしたり、未熟な性を毎日のように兄に開発されたそうです。
お店の切り盛りで帰りが遅くなる両親の目を盗んで、こうした性行為を半年近く、続けられたそうです。
ただ、2人の間には兄妹の1つ約束がありました。
キスはNG!彼女の処女は守るセックスだけはしない、と言う約束です。
しかし、こうした兄と妹の関係が一線を超える日がきました。
それは彼女の中学3年の夏でした。
ある日、精神的に落ち込んで部屋のベッドの中で泣いている兄を励まそうと
近寄った所をベットにひきづりこまれたのです。
瞬く間にショートパンツとTシャツを脱がされ、兄の唇が男を知らない彼女の唇を奪いました。
彼女は小さな抵抗の声もむなしく唇を吸われ、舌を絡められ、ブラもパンティーもはぎとられて、
裸にむかれて抱かれました。
彼女の細い体に、自堕落な生活ですっかり脂肪を蓄えた兄の巨漢がのしかかります。
膨らみきっていない乳房を強く吸われ、足を押し開かれおまんこを舐められました。
抵抗する子鹿のような彼女を無理矢理押さえつけて肉を食う獣のようにクンニしたのです。
悲しいことに半年間、開発された彼女の女体は反応してしまったそうです。
兄は狂気を孕んだ目でいいました。
「女はみんなそうだ、薄汚い売春婦だ、誰でもいいんだよな!玲子!お前もそうだろ!」
兄の目が狂気をはらんでいました。大学でお兄さんを裏切った彼女と友人を 思い出したのでしょう。
玲子先輩の目から涙が溢れます。
大好きなお兄ちゃんのために尽くしてきた彼女、
お兄ちゃんが元気になるならとエッチなイタズラにも耐えてきた彼女、
1人の男性として兄への敬慕と密かな愛情もあったといいます。
玲子先輩の秘めた心の花は、他ならぬは兄の手でぐちゃぐちゃに踏みつけられました。
そんな彼女の涙に気づきもしないで、兄は彼女のすらりとした足を押し開き、
細い腰を逃げられないように強く押さえつけました。
「お兄ちゃんやめて、玲子の優しいお兄ちゃんに戻って、、、」彼女は懸命に兄に願いました。
「うるさいお前はやらせてればいいんだよ!玲子」
兄は彼女の足首を抑えてためらうことなくボッキしたペニスを挿入しました。
体を2つに引き裂かれるような痛み。
そして大好きな兄に裏切られたと言う心の痛み、彼女の瞳から大粒の涙が流れました。
しかし涙で潤む彼女の視界の先にいたのは欲望に狂った顔で、息を喘がせ、
ヨダレをたらしながら、獣のように腰を振るお兄ちゃんの顔でした
「玲子!お前もどうせ誰かにおまんこさせるんだろう、なら、俺でもいいよな、中学生のくせにお兄ちゃんにイタズラされるような、いやらしい女だもんなお前、玲子、お兄ちゃんはお前を見損ったよ!お兄ちゃんにいたずらして欲しくて近づいてきたんだろう。なんとかいえよ! 玲子!お前もそうなんだろう!男が欲しくたまらない汚い女なんだろ!」
彼女の頰を兄の手がたたきます。大学時代の彼女への怒りをまるで妹にぶつけているかのようです。
玲子先輩のまだ男を知らない谷間に男の欲望が容赦なく侵入し、花園をさぐりあて、その秘穴へと汚れた肉の槍を突き刺します。
彼女の純潔の証を切り裂き、突き上げます。
「痛いよーお兄ちゃん、やめてぇ、お兄ちゃん!」
彼女の悲痛な叫びが兄に届く事はありませんでした。
獣のような目をしてひたすらペニスを幼い性器に打ち込む兄、
兄の巨体に組み敷かれて人形のように犯された玲子先輩。
玲子先輩はうつろな目で兄の陵辱を受けつづけました。
兄は彼女の幼い体の上で意地汚く腰を振り、大量の精液をまだ未熟な彼女の子宮の中に
どくどくと吐き出しました。
子宮の中に流し込まれる熱い液体の感触に彼女の目から一筋の涙が流れました。
お兄さんはその日、彼女の口にも射精し、最後は犬のように四つん這いにさせてもう一度、
子宮の中に精液を吐き出しだそうです。
「玲子!玲子は俺のものだ、お前だけは俺の、俺のーーーー!玲子ーーー!」
子宮の入り口を激しく兄の肉棒でノックされ、ふたたび兄の精液が彼女の中に射精されました。
兄さんはそのまま彼女の上に倒れ込みました。種付けをする雄の獣のように、、、。
「玲子、、、ごめんね、ごめんね、玲子ーーーーー!」
身勝手な欲望と暴力で彼女を蹂躙しておきながら幼い男の子のように
お兄さんは泣いていました。そしてこれが唯一の傷だとでも思っているのか性器は繋がったままです。
彼女のおまんこの中におちんちんを入れたままで兄さんは長いこと号泣していたといいます。
また激しくペニスがいきり立ってくると3度目のセックスに入りました。
うつぶせで力なく横たわる彼女の上で、脂肪まみれの巨漢が豚のように腰を振ったのです。
そして、その時、部屋の扉が激しく開かれました。
「ヒトシ!お前って奴は!このケダモノめ!」彼女の父親が鬼の形相で入ってきました。
そしてお兄さんの顔を子供時代使っていた金属バットで殴りました。
先輩の上から引きはがされて顔を抑えるお兄さん。
母も駆け込んで彼女を部屋の外に連れ出します。
膣内射精されていることに気づくと慌てて風呂場に連れて行かれます。
「お父さんお兄ちゃんを許してあげて!お兄ちゃんは病気でおかしくなっているだけなんだ!」
私は必死に叫びますが、お父さんはお兄さんが血みどろになるまでバットでめった打ちにしたそうです。
そしてお兄さんは汚物のように家族から叩き出されました。勘当されたのです。
それ以来お兄さんは音信不通の行方不明になりました。
そしてそのことを先輩は実はずっと心配していたようです。
先輩にはお兄さんへの恋心があったんです。
その辺は親も見透かしていたようで、彼女が全寮制の聖グロに入れられたのはそのせいかもしれません。
しかし、彼女があるところでお兄さんを見つけたと言うのです。
それは戦車闘技場のアングラサイトでした。
コングヒトシというマスクマンがお兄さんではないかと先輩は思っているんです。
KGB48に問い合わせましたが、全く取り合ってもらえませんでした。
そこで彼女は彼らのタックチームに挑戦すると言うとんでもないこと思いついたんです。
本音のところを言えば負けたらレイプされるなんてそんな戦車闘技場 私も行きたくありません。
でも玲子先輩の為なら、私、ついていかなきゃって思ったんです。
彼女は夢中で語りきった。聞いているこちらが赤面することのあけすけな告白だった。
それほどに彼女は必死だったのだろう。
好子は最初はすました顔で聞いたが、次第に彼女たちへの同情が湧き上がり、不覚にも涙を流した。
高校時代は大洗の獣神と言われた彼女も穏やかな夫とかわいい娘に囲まれてすっかり気の良いおばさんになっていたのだ。
そして結局、彼女はこの申し出を受けることにした。
そして、好子は真子と玲子を自分の戦車ガレージに呼んで打ち合わせをした。
夫も娘も来たことのない彼女の秘密の場所だ。
彼女の個人所有の戦車が並んでいる。学生時代愛用した4号戦車。中古車センターのセールで見つけた五式中戦車、などなど彼女のコレクション数台が駐機してある。
「あなた達の快速のクルセイダーと連携するなら重装甲のイギリス戦車がいいんだけどね、、。私のコレクションにないのよね」
あれこれと思い悩む好子。
そこへ突然、ウーバーの配達のお兄ちゃんがやってきた
「すいませんウーバー戦車です。戦車のお届けにあがりました。」
そう言われて外に出ると。チャーチル歩兵戦車 のどっしりとした車体が置かれていた。
のハーランド・アンド・ウルフ社製。。マチルダIIの後継であったが、第一次世界大戦時代の菱型戦車に砲塔をつけたような時代錯誤的な設計であったため、一旦は不採用となっていた車輌だ。しかし強力な装甲と75ミリ砲搭載の砲塔は魅力だったため正式採用になった戦車だ。しかしこの補欠合格のような戦車は第二次世界大戦で想像以上の活躍をすることになった。今回置かれているのはその初期型に追加装甲を施したものだ。
胴体に寸詰りの95ミリ榴弾砲をつけているあたりは奇異であるが相手の意表をつくことができるだろう。
校章のあたりは塗りつぶされて、代わりにジャックオーランタンの落書きが書かれている。
何やらわけのわからないままに受け取り印を押させられた。
差出人は田尻凛 おそらくは偽名。
聞いた事もない名前だがお節介な誰かの贈り物だろう。
この際だからありがたく使わせてもらうことにした。
胴体部分の榴弾砲は坂本文具店でボール紙を買ってきて貼り付けて偽装。存在を隠した。
いざと言うときの隠し武器になるだろう。
こうして秋山 好子と聖グロの玲子と真子の急増チームは地下戦車闘技場の試合に臨むことになった。
「いいかしら2人とも、相手はタッグ戦のプロ、おそらく戦車は攻守ともにバランスのとれたT34 でくるわ。こちらは急増チームだから難しい連携は無理。装甲の厚い私のチャーチルがおとりになって足の速いクルセイダーで後を取る。この作戦でいきましょう。それとクルセイダーは火力が弱いから、刺突爆雷も積んでおきなさい。いざとなったらこれを持って突撃するのよ」
作戦を授ける好子、そこにはもはや秋山理髪店の優しいママさんの面影はない。
大洗の獣神にして、淫獣といわれるグラディエーター秋山 好子がそこにいた。
青コーナーから戦車闘技場に入場するチャーチルとクルセイダー。
「淫獣!女子高生の味方とはどういう風のふきまわしだよ!」
「淫獣は女の子も食っちゃうのかよ!」
ヒートアップした客からヤジが飛ぶ。
「ふん!インポ野郎より、マシだよ。初の女子高生の性の手ほどきをするのは最高さ!最高のご馳走だよ。
アンタらもお望みならベッドの上で食い殺してやろうか」激しいやりとりで会場がわく。
露出の大きいセクシーなコスで豊満な胸とくびれた腰、たゆんとした尻を見せつける好子。
彼女はピカレスクヒーローなのだ!
超満員の客席、彼女らは熱気にのまれた。観客たちは初々しい彼女たちがコングヒトシのレイプのいけにえになることを望んでいるのかもしれない。好子の後ろで2人の女子高生は引きつった笑みで観客に手を振った。
続いて赤コーナーから真っ黒に塗装したスペナッズのT34が現れた。
戦車の上で瀞月 愛が女帝のポーズ。彼女が座るのは人間椅子!コングヒトシ
「さて、私のオス豚に餌をやる時間が来たようね!」
彼女がコングの肥満した尻をムチで打った!
ビシィィ!と激しいムチの音。「ブヒィィィィィーーーーーーーーーーーー!」
恍惚とした表情のコング。
美女と野獣の調教ショー!スペナッズの入場シーンは完璧なエンターテイメントだった。
カケのオッズが観客の評価を証明していた。好子たちの勝利は15倍の配当。
つまり圧倒的なスピナッズの優勢だ。
「それでは試合前に双方勝利の際に敗者に課す条件を提示せよ!」審判がきく
「おほぉぉぉ、女子高生!二人と秋山の奴をレイプ!レイプ!レイプ!」
コングが叫ぶ!客席は下品で最低なコングにヒートアップだ。
それでは!君たちはどうする?
玲子がこたえた!「コングさんを自由にさせてもらいます!(//∇//)」
客席から地鳴りのような大きな歓声!
観客は初々しい女子高生たちがコングを彼女たちの性奴隷にしたいと求めていると勘違いしたのだ
「うぉぉぉ、女子高生から逆レイプ!」男達から逆レイプコールが鳴り響く。
かくして混沌のままに運命のゴングが鳴った。
今回の闘技場の設定は冬のツンドラ。起伏のある雪原に木々が生い茂る。
まさにプラウダ出身者に有利な環境だ。
しかし地の利の不利を捻じ伏せるように好子のチャーチルが突撃した。
コングと瀞月が二台のT34で遮蔽物を生かして交互にに発砲する
「ガーーン」「カーーン」「ビィーーーーン」チャーチルの150ミリの前面装甲が彼らの砲撃を弾き飛ばす。
敵の巧みな連携攻撃で合計10発ほど打ち込まれたが1発たりとも致命傷になっていない。
「さすがイギリスの変態戦車。とっても丈夫。普通の選手ならとっくにお陀仏ね。戦車と言うよりも走るトーチカよねこれは、、」
好子も75ミリ砲を打ち返しながら時間を稼ぐ。
こうしてるうちにクルセイダーが背後に回り込む作戦だ。
そして突然に瀞月達の背後の森から真子と玲子のクルセイダーの放つ砲弾が飛んできた。
瀞月のT34の砲塔の後部に命中!2ポンド砲のため傾斜した装甲に弾かれたが危うく撃破されるところだった。コングのT34にも着弾した。
「クルセイダー!ウザいわね!コングあなたは背後の女子高生を狩りなさい!私は秋山好子の首を取る!」
スペナッズが2手に分かれる。
そして、瀞月と好子は接近戦に移行する。
劇場の大画面ではお互いの顔が写し出されている。通信もリアルタイムで実況されている。
それにもかかわらず2人は言い合いを始めた。
「瀞月 愛!いい年してKGB48の衣装は恥ずかしくないかしら、おばさんの若作り!」
「ふん、いい年して淫獣だなんて恥ずかしいわよ 秋山 好子」
プラウダ革命以来、2人の間には激しい対決の歴史があるのだ。客席は因縁の対決に大喜びだ。
まるで時代劇の決闘のようにお互いの間合いを図る2人。
好子は瀞月と一対一の戦い!これなら勝機はある。と思った瞬間。
チャーチルのキャタピラに砲弾が着弾し左の履帯を破壊した。
意外にもコングのT34の射撃だった。
クルセイダーを追いかけているはずのコングのT34に狙撃されたのだ。
クルセイダーを追跡しながらパートナーに掩護射撃をする。
そんな心憎いテクニックをあの野蛮なコングは持っていたのである。
野蛮な外見の中身は意外な知性派なのかもしれない。
「シングルなら私に勝てると思ったのかしら秋山好子!これがタッグ戦であることを忘れないことね!」
T34の上で瀞月が得意げに乗馬鞭を振った。
好子のパートナーである真子と玲子にはその余裕はなかったコングのT34にウサギのように追い回されていたからだ。
全力で逃げながら砲塔だけを後ろに向けてT34の正面に向けて2ポンド砲を放つが、全て弾きかえされた。
かたや好子のチャーチルも大苦戦だった履帯を破壊されたことで移動も旋回できない。ボクシングで言うならフットワークが止まったようなものだった。
チャーチルの砲塔が緩慢な動きで周囲を回るT34を追いかけるが補足できない。
瀞月は猫がネズミをいたぶるように周囲から砲弾を浴びせた。
皮肉にも頑丈なチャーチルはすぐには壊れなかったが
ドラム缶に入れられてバットで袋叩きされるような振動と轟音で好子はすっかりグロッキーだ。
チャーチルの車載機銃がふきとぶ、75ミリ戦車砲も叩き折られた。まさに満身創痍だ。
しかし彼女には秘策があった。それは、チャーチルの車体前面に隠されていた。
瀞月のT34が時計周りにチャーチルの前面にくる、瀞月は完全に勝利を確信して慢心している。
彼女にはチャーチルの戦車の前面にねずみ色に着色したボール紙が貼ってある事に気づいたが、
その理由はわからなかった
油断して、チャーチルの車体前面にやってきた瀞月。
「そろそろトドメさしてあげる」彼女は勝利を確信した、
しかし、倒されたのは瀞月の方だったT34は横っ腹に95ミリの巨砲をぶち込まれて
ぼろぼろになって吹っ飛んだ!
車体に固着した寸詰まりの95ミリ榴弾砲が火を吹いたのだ。
瀞月のT34戦車から白旗があがった。
「ふふふ、この子は2つの戦車砲がついてるのよ!驚いたでしょ。
切り札は最後まで隠しておくものよ」
ネズミ色のボール紙を使って好子は胴体部分の戦車砲の存在を隠していたのだ。
こういう小狡い手は好子の十八番なのだ。
しかし彼女のチャーチルも累積ダメージがたたって煙を吹いて擱座した。戦闘不能の白旗があがる。
試合の行方はかくして女子高生達コングに委ねられた。
T34に追いかけられるクルセイダー!その姿はまさにこの後訪れる彼女たちの悲劇的な運命を
象徴しているかのようだった。
闘技場の大画面に逃げ回る彼女たちの悲痛な表情が写し出される。
「ゲヘヘヘへ!つかまえて俺のおまんこにしてやるぜ!」コングの醜悪な表情も写し出される。
まさに場内は手に汗握るこの鬼ごっこの行方を見つめていた。
そして、それは突然に終わりをつげた
「連続36時間重大な故障が発生せず稼働すればそれは奇跡」と乗員に評されるクルセイダーの
故障グセがここででたのだ。
突然に足が止まるクルセイダー!そこへT34が正確な射撃で履帯を吹き飛ばす。
クルセイダーはスピンして杉の木立にぶつかって止まった。砲身がねじ曲がる。
もはや完全にゲームオーバーと言う状態。しかし彼女たちはあきらめなかった。
「真子さん!援護をよろしく!私、刺突爆雷で突撃します。」
最後の望みをかけて玲子はハッチを飛び出した。
「スモーク展開!!機銃による援護します。」真子があらゆる武器を使って彼女の突撃を援護する。
「グフフフ、美味しい!美味しい展開だぁ!ここであの子たちの戦車をなぶり殺して!この場で俺のちんぽこ突っ込んでやるう!とりあえず突撃してくるあのかわい子ちゃんを機銃掃射で撃破するか」
機銃からBB弾が打ち出される!当たれば相当に痛い。
しかしスレンダーなショートカットの女子高生は地面にはいつくばってたり遮蔽物を利用したりしながら、機銃掃射を躱し、必死の形相でこちらに向かってきた。
彼女のパンツァージャケットは所々破けて血がにじんでいる。
しかし美しい顔に汗と涙を滲ませながらキッとこちらをにらんでいるのだ。
そして彼女の可憐な唇は何かを叫んでいる
「グフフフ俺好みに美少女ちゃんだぁ!次でいただきぃ!」
コングは機銃の引き金に手をかける。
しかし、彼女の表情の中にある懐かしい存在の面影を見て凍りついた。
コングは会場の実況音声をオンにして突撃してくる彼女の声を聞いた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんは玲子が取り戻すんだから!」彼女の必死の声が聞こえた。
重い刺突爆雷を抱えて何度も転びながらヨロヨロしながらそれでも彼女は近づいてくる。
コングが引き金を引くことができなかった。「れいこ、、、。」
彼の唇から愛しい妹の名がこぼれてた。懐かしい家族の思い出が蘇る。
マスクの下から熱い涙が流れた。
「コング!何をしているの。早く撃ちなさいこの豚ぁ!その女子高生を撃ち倒すのよ!」
瀞月の叱責が無線で耳が痛いほどに聞こえてくる。
しかし、彼の心の中にもはや女帝はいなかった。なぜなら彼の愛しいプリンセスが傷だらけで
自分のためにかけてくるのだから。
観客は固唾を飲んで見守っていた。
機銃掃射も砲撃もない事をいぶかしみながらも最後の15メートルは彼女は懸命に駆け抜けた。
そして、彼女はT34にたどり着き、その車体の上に乗り上げると後部ラジエーターに刺突爆雷を
突き刺した。ノイマン効果の灼熱の奔流がエンジンを焼いた!
ラジエーターから炎が吹き出る。
T34の車体後部で突然の炎に彼女はおびえて立ち尽くした。
このままでは火に包まれて焼け死んでしまう。
「玲子ーーーーー!」T34のハッチが開いて猛烈な勢いで開く。
コングヒトシが立ち尽くす氷室玲子をその圧倒的な巨漢で包むように抱きしめた。
「ドゴォォーーーーーーン!!!」その刹那!T34は爆発した。
コングヒトシの巨体が玲子を抱きしめたまま無数の破片とともに吹き飛ばされた!
彼の背中一面に破片が突き刺さる。そして血だるまの状態で地上に落下した。
「うう、玲子、、大丈夫かい?、う、ぐふぅ!」
彼の抱きしめた両腕の中から無傷で玲子が現れた。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」玲子がコングを抱きしめた。
勝利のゴングが鳴らされた。32分53秒、秋山好子と女子高生チームの勝利。
「敗北したスペナッズには勝者指定のペナルティーがあたえられます。」
司会者がマイクを持って氷室 玲子のもとに来る。
観衆達はどんなペナルティーが来るものか固唾を飲んで見守った。
「えーと、ペナルティーを言わせてもらいます。コングヒトシさんマスクを脱いで下さい!そして、お兄ちゃん!私たちの家族のもとに帰ってきて、玲子のお兄ちゃんに戻ってよ!」
「それではヒトシお兄ちゃんマスクをとらせてもらいますね。」真子がマスクを脱がせた。
その下には優しい青年の顔があった。紛れもなく玲子の兄のヒトシであった。
「玲子、、俺、、ごめん、玲子にひどいことをした。大事な妹に俺は取り返しのつかないことをして、、。妹なのに好きになってしまって、恋してしまって止まらなくなっちゃったんだ」涙を流す氷室ヒトシがいた。
「お兄ちゃん、玲子はお兄ちゃんが大好き。お兄ちゃんになら何をされたっていいよ、だから私のところに戻ってきて!」
玲子がヒトシに抱きついて唇を重ねた。
義理の兄と妹は観客に恥じることなく自分たちの思いを伝えあったのだ。
「あら兄妹で熱いわねぇ!うらやましいわ。うらやましすぎて見てられないからさっさと会場から消えてちょうだい!」秋山好子が拍手しながら現れた。
「ふん!飼い豚に手を噛まれるとはこのことね。ヒトシあなたはもう用済みよ!とっととどこにでもいきなさい!」瀞月愛が女帝の声で命じた。しかし彼を見つめる彼女の目は優しかった。
こうして玲子とヒトシは寄り添い合いながら満場の拍手の中、会場を後にした。
感動的エピソードによって観客たちは心が暖まったのだが、エロ展開を期待していた観客は不満であった。
ペナルティーショータイムがすっぽり穴が開いてしまったからだ。
観客席を見渡して諦めたように好子が言った。
「しょうがないわね、トロちゃん、私とあなたでビキニであんこう踊りでもするしかないわね!」
「何がトロちゃんよ!この淫獣!でもしょうがないから付き合ってあげるわ。そこの真子ちゃんも一緒に踊るのよ!」女帝の命令に真子も従った。
そしてきわどいビキニスタイルに着替えた秋山好子、瀞月 愛、二宮 真子は男たちの熱い視線を浴びながらその夜、あんこう踊りを踊ったのであった。
エピローグ
二宮真子は喜びと悲しみが入り混じった不思議な思いを感じていた。
彼女の愛する氷室 玲子先輩はその日、愛する兄の元に行ったのだと思った。
玲子先輩の花咲くような幸せな笑顔が美しかった。それゆえに心が痛んだ。
真子の愛する麗人は恋する1人の女になったのだ。
恋人をとられたと言う気分。恋人が幸せになって嬉しいと言う気分。
彼女は自分の気分が整理できなかった。
とぼとぼと戦車道会場を後にする。
駅に向かう途中の公園のベンチ、彼女は顔を覆って泣いた。
そして彼女は人の気配を感じて顔を上げた。
月の光の下、気品のある顔立ちの金髪碧眼の美少女がそこに立っていた。
彼女は品の良いハンカチを真子に差し出し、彼女の頭を優しくなでた。
「ダージリン様」真子には彼女が月の女神のごとく見えた。
「愛する勇気がある者には、かならず苦しむ勇気がある。英国の作家 アントニー・トロロープの言葉ですわ、あなたはこうなることがわかっていて、玲子先輩を助けた。それは気高く勇気のある事、あなたはそれを誇りにしなさい。」
そういうとダージリンと呼ばれた少女はその豊かな胸に優しく真子を抱きしめた。
少女たちの夜は一杯のミルクティーのように優しく甘くふけていった。