はいそういう事です。
※開始直後のイベントのネタバレなので閲覧注意です。
「……」
暗い牢獄の中で、一人の女が壁に繋がれていた。
彼女の名前はシュラ。ここスイ公国の将……だった女性だ。
今の彼女は罪人。それも国家の反逆者としての罪だ。
今、ここスイ公国はユラントスクと戦争状態にある。
開戦の切っ掛けはスイ公国の貴族がユラントスクの将に殺された事だ。しかもその将はあろうことか貴族の妻を攫って行ってしまったのだ。
完全な敵対行動だ。話し合い等では当然のように解決せず、あっという間に戦争が始まってしまった。
さて。彼女、シュラもスイの将として戦陣に加わった。
それ自体は国に仕える将として当然の事だが。彼女にはもう一つこの戦いに理由を持っていた。
それは戦争の始まりとなった攫われた貴族の妻だった。彼女はシュラの妹なのだ。
家族が敵国の将に攫われた。それがどれほど恐ろしい事か、優秀な彼女でなくても想像にかたくないことだろう。
かくしてシュラは故郷を護るため、妹を救い出す為に、強い意志を持って戦う事となった。
……では何故、そんな彼女が反逆者として扱われる事になったのだろうか。
それは誰にも予想のつかない事だった。
攫われた人質の筈のシュラの妹が、敵国の将となって立ちはだかってきたのだ。理由は分からない。だがそれはスイ公国にとっては致命的な出来事だった。
彼女は貴族の妻という事もあり、スイ公国の内情にも詳しかった。そしてその彼女か敵に回ったとなれば、その全てが敵に知られたという事でもある。
戦いの趨勢は決したも同然だった。
そして当然スイ公国の者たちは、この敗戦の理由を姉であるシュラへと求める。始めからお前の一族が裏で手を引いていたのだろうと。
かくして彼女は一国の将から最底辺の虜囚へと落ちる事となった。
「ランファ……どうして……」
シュラは静かな牢の中で、何度目とも知れない疑問を口にする。
しかし答える者はいない。そもそもこの国にはそれに答えられる者は一人としていないだろう。
答えられるのはこの世でただ一人、当人たる妹のみ。
しかし直接問いただしたくとも、彼女は今や敵国ユランストクの将。そして自らは罪人として捕われの身。それが叶うことは無いだろう。
と、ここに繋がる階段を複数人が降りてくる騒がしい足音が聴こえてきた。
俯かせていた面を上げると。そこには幾人かの兵士と、かつての同僚たるスイ公国の将軍の一人であるドラフの男が立っていた。
「少しは吐く気にはなったかシュラ?」
「何度も言わせないで下さい。私は何もしていない……国を裏切ってなどいない」
「はぁ……そんな嘘が通用しない事くらい、スイ公国の軍師を務めていたお前なら分かるだろうに」
嘘などではない。
そうシュラは叫びたくなったが、現状は彼の言葉にこそ道理がある。
如何に自分が否定しても納得する者なぞいない。私が逆の立場でもきっとそう思ってしまうから。
「さて、お前も分かっていると思うが我々には時間がない。貴様のせいでユラントスクの軍勢はもう目前にまで迫ってきているのでな。という事でそろそろ手段を選ばない事にしたよ」
男はそう言うと懐から鍵を取り出した。それはこの牢の鍵だった。
男はそれを使い、牢を開けて中へと兵士達と共に入ってきた。
「何を……?」
「恨むべくはお前の妹か……お前の強情さか……それともお前が女である事かな?」
シュラはそう言う男の顔を見て、思わず引きつった悲鳴をあげてしまった。
酷く悪意に満ちた歪んだ笑み。それは男が敵兵へと向けるもののそれだとシュラは知っていた。
そしてそれが今、自らに向けられている。
なまじ優秀なせいでせいでこれから何をされるのかシュラは気づいてしまった。
「お前たち……やれ」
男が一言そう周りの兵士に命じると、兵士達はシュラへと群がっていった。
「オラッ! この売国奴が! さっさと吐きやがれ!!」
「ン~~~ッ!? ン~~~ッッッ!!?」
暗い牢屋の中で、男たちの怒号と女の苦しそうな呻き声が響き渡る。
シュラは鎖からは解放されたが、代わりに自殺防止の猿轡と両手両足に枷を嵌められて変わらず動けない状態だった。
そしてその状態で四つん這いにさせられて、引き裂かれた衣服から覗き見えてしまっている性器をひたすら兵士達に犯されていた。
兵士達はシュラの状態などお構い無しに乱暴に腰を動かす。心を通わす性交とは掛け離れた暴力は、シュラの体をひたすらに痛めつけてきていた。
そして心も軋み涙と鼻水が止まらず、猿轡の奥からはどうしようもない呻き声が飛び出そうと暴れていた。
真面目にこれまで務めてきた彼女は、これらの己の反応に対してあまりに無知だった。知らない己が引っ張り出されているようで更に心が軋んだ気がした。
そして、ふと突然腰を振っていた兵士の動きが止まった。兵士周りの激しい熱狂に反するように急に静かになると、そのままシュラの体から離れるように立ち上がった。
その急変にシュラは呆然としてしまい、性器から伝わる痛みに耐える為に集中しようとした。
すると何か重みのあるものが性器の入口、膣口から感じた。
シュラは俯くようにして足の間からそれを確認すると、ボタリと糸を引きながら牢屋の床に落ちるものがあった。
最初は破瓜の血かと考えた。しかしそれには厚みがあった。粘性があった。であればそれは初見のものであり、そしてこの状況の女としては最も忌むべきものであると分かった。
分かってしまった。
男の精液が中に出された。
「ンン~~~ッッ!?」
その事実に気づいた途端、心がグチャグチャになり。ただひたすらに声を出したくなった。己の激情を周りのクズ共に叩きつけたかった。しかしそれは猿轡に押し込められ叶わなかった。
そして今度は別の兵士が後ろに回り、腰を掴んできた。
拘束されている手足を無様な格好で振り回そうとするが、多勢無勢。周りの兵士たちにあっさりと押さえつけられてしまう。
そして再び吐きそうになる程の嫌悪感を伴う異物が性器を押し広げた。
2回、3回、4回、5回……。
周りにいる兵士たちの数は4人程だったが、その数を超えても終わる事は無かった。
ひたすらに、乱雑に、精子がシュラへとばら撒かれる。
兵士たちは女性器だけでは飽き足らず。口や胸、髪の毛、そして後ろの穴にまで性欲をぶつけてきた。
特に後ろがシュラを苦しめた、後ろの初めては女性器以上に痛く、辛いものだったからだ。
しかしそれはよりシュラが泣き叫んだという事であり。兵士達の嗜虐心と征服感を更に満たすものだった。
その激しさは留まるところを知らず。遂には前と後ろを同時に使うようになった。
その頃には兵士たちは罪を白状させるという最初の目的なぞ忘れて、ひたすらにシュラの豊満な肢体を汚すことに執心していた。
そもそも猿轡をしている以上。最初っから白状させることを期待してなぞいなかったのだが。
が、ただ一人この場でその大義名分を忘れていない男がいた。
行為が始まってからずっと静観していた将軍の男だ。
シュラが前と後ろから精液を注がれて、一際大きな呻き声をあげたところで男が近づいてきた。
そして兵士たちを退かせると、脱力して虚ろな目をしているシェラの猿轡を外した。
「で、どうだ? 流石に白状する気になったんじゃないか?」
「はぁ……うっ……はぁ……はぁ……」
痛みと気持ち悪さで朦朧とした意識の中でも、その男の声はよく聴こえた。
そして、この男の望み通りのことを言えばこの苦しみから解放されると分かった。
しかしシュラには無いことを有ると言えるだけの器用さが無かったし、そもそも言う気もなかった。
「私は……はぁ……ふぅ……何もしていない……」
男はそれを聞くと、芝居がかった仕草をしてため息をついた。
「そうか……じゃあ仕方ないな」
そして男は下を脱いでその雄々しいものをシュラへと見せつけた。
「俺の自慢の槍で吐かせる事にするよ」
明らかに周りの兵士達のモノとは大きさが違った。そのドラフらしい体格に見合った巨槍だった。
男はシュラの後ろへと回り込み腰を掴んだ。兵士達とは比較にならない剛力で体が浮き上がったかと思うと、胡座をかいた男の足の上に持っていかれた。
そしてシュラの性器、その入口にその槍の穂先が宛てがわれた。
「ひっ……いや……やめ……」
あんな大きなモノが入るわけが無い。考えなくても分かる事実にシュラは男に止まるように言おうとした。
「オゴッッッッッ!?!?」
が、間に合わず。シュラの体にその槍が男の腕で押し込まれた。
槍はあっさりと奥にある子宮にまで到達し、そしてその入口を穿って侵入し、子宮の壁を叩いた。
その衝撃はシュラの口から強制的に大量の空気を吐き出させた。
最早痛みという感覚すら無くした事にシェラは愕然としながら、自らのお腹に小さく盛り上がった部分があるのを視認した。
そして男はそのままシュラの体を動かし始めた。
拘束された手足が頼りなく揺れる。子宮の中を叩かれる度に頭がおかしくなりそうになる。
いつの間にか失禁しており周りの兵士達が嘲笑う。しかし今のシェラには気にする余裕なんか無かった。
「フッッッ!?!? ンオッ!? アギッッッッ!?!?」
「ハハハッ! これが俺と同じ将軍だったとは笑わせるぜ! そのエロい体を見る度に犯したくて堪らなかったが、こうやってそれが叶うとお前の妹にも感謝したくなるぜ!」
勢いはどんどん激しくなった。
より強く中が抉られ。シュラの口から女どころか。人のものとは思えない声が漏れる。
それを見ていた兵士は、彼女が死ぬんじゃないかと思うほど。それは暴力的で、荒々しいものだった。
そしてそろそろ兵士たちが将軍を止めようとした所で。
「オラッ! 出すぞォ!!」
「~~~~~~~~~~ッッッッ!?!?!?!?!?」
将軍は一際力強く彼女の体を下に押さえつけると、シュラは獣の如く叫んで将軍の上で体を大きく痙攣させる。そしてその接合部からは濁流のように白濁液が溢れ出した。
暫く将軍は静止して動かずにいたかと思うと、徐ろにシュラの体を自らの槍から外した。
すると浮いたシュラの体からは滝のように吐き出された精液が零れ落ちてきた。
シュラはピクピクと痙攣こそしていたが、完全に意識が飛んでいるようで全く動かなかった。
「……ちっ」
その様子を見た将軍は舌打ちをするとシュラを乱暴に投げ捨てた。それはまるで玩具に飽きた子供のようであった。
「今日はここまでにしてやる。だがまだまだ終わらないからなシュラ」
糸の切れた人形のように床に倒れているシュラに向かって将軍はそう言うと、兵士達と共に牢屋から去っていった。
そしてシュラは目を覚ました後。夜が明けても延々と泣き続けた。
しかし本当の地獄はこれからだった。
次の日、シュラはとある場所に連れていかれた。
そこは前線から少し離れた所にあるスイ軍の陣地だった。
「何のつもりですか?」
「ここは最前線から帰還した兵士達が一旦泊まる所なのは知ってるな」
「もちろんです。それが一体……」
「分からんのか? 俺たちは負けてるんだぞ。不満が一杯溜まってんだよ」
「……! まさか!?」
「着いたぞ」
そこには頭部を切断する処刑器具のようなものがあった。しかしそれには肝心の刃が着いていなかった。
これから刃が付けられるのか……?
違う、それが正しい姿なのだ。
シュラはその用途に直ぐに気づいたが、だからといってどうしようも無かった。
「ンン~~~~ッッ!? ンン~~ッ!?」
「はぁ……はぁ……将軍様は流石だぜ!」
シュラは頭部と両手を先程の奇妙な処刑器具に拘束されていた。
その器具はやや低めの位置にあり、それ故に彼女は前傾姿勢を余儀なくさせる。
それは丁度お尻を後ろに突き出すような姿勢だった。
そしてシュラは兵士たちの肉便器をさせられた。
敗戦続きで溜まり溜まった不満の捌け口に使われたのだ。
そもそもこの状況を招いたのはこの罪人のせいだ。将軍にそう言われた兵士たちはこぞってシュラを犯した。
前と後ろ、両方向から絶え間なく男たちは押し寄せてきて己の性器を彼女に突き入れた。
戦場帰りの者が殆どなため、拘束具が壊れそうになる程に苛烈に兵士たちはシュラを嬲った。
前日の時点でかなり消耗していたシュラ直ぐに気絶したが、兵士たちはそれを許さず気絶する度にお尻や顔を叩いた。
次第に彼女は壊れ始めた。痛みと恐怖と絶望に延々と苛まれた結果、自らの男たちの性器を扱くようになったのだ。
そして少しでも口が自由になれば。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」
と、うわ言のように同じ言葉を吐き続けてきた。
しかしだからといって兵士たちはその手を緩めることは無かった。
いや、正確には緩める者もいた。しかし殆どの者が欠如していた征服感を更に満たそうと更に激しく責め始めた。
最早人ではなく、玩具のように乱暴に乱雑に扱われるようになった。
そして漸く兵士たちが満足して去った頃には、彼女は全身を精液で汚されており。更にお尻と生殖器の穴には太い木の棒が突っ込まれている状態だった。
かくして、そのまま彼女は凄惨な最後を遂げることになる。
そう思われたが唐突にそれは起こった。
ユラントスクが彼女のいた陣地を奇襲したのだ
陣地にいた者たちは当然慌てた。そしてシュラにとって運がいい事に混乱した兵士の一人が彼女の拘束を解いてくれたのだ。
この期を逃せばもう後はない。シュラはそう思い、その拘束を解いた兵士をスキをついて気絶させると一人陣地から離れていった。
そしてそのまま彼女はひた走った。
ただただ生き延びるために。必死に走った。
そして彼女は生き延びる。
彼女はエルデニの国境まで辿り着き、そしてエルデニの将であるポラリスと出会い助けて貰う事となる。
その後再び彼女はユラントスクと戦うこととなる。今度は己を助けてくれたエルデニの将軍として。
鮮度優先の突貫工事。
あとリクエストをやるとは何だったのか。
それもこれも公式がこんな設定のこんな太ももの女を出すのが悪い。