「あっ……ぁぁぅ……」
「グポッ♥ グポッ♥ ジュルル♥」
激しく何かを啜る音と共に、ヒューマンの少年の細い腰がもたれていた壁から大きく浮く。
構わずその少年の股間に顔を埋めている、その大きな耳が特徴的なエルーンの女性はその動きを反復する。
少年に対して女性はかなり身長が高く、それこそ股間に顔を埋めるためにその長い足を折りたたみ、お尻が地面に触れるか触れないかという所まで腰を下げている程だ。明らかに両者との間にはかなりの年の差を感じられる。
そんな二人が人気の無い路地裏で情事に耽っている。
いや耽っているのは女性のみで、少年はそんな余裕もないほどに喘いでいた。
「フフフ……ジュルルる♥ ……ひもひいいれしょ? ひょろひょろでひょう? ひゃひてもいいのよ?」
口で少年のいたいけなモノを弄びながら女性は喋る。口にものを含んだ状態なので明瞭さの欠片のない言葉になってしまっているが、少年には何とか伝わったようだ。
「うぁぁ……な、何か出ちゃうよぉ……」
「グポッ♥ グッポグッポ♥ ほぉらひゃひなひゃい♥♥」
女性の動きが一層激しくなると少年は体を張り詰めるように力が入る。程なくして少年の体が微かに震え、女性の目が大きく見開かれた。
女性はおもむろに少年の股間から顔を離す。すると舌をイタズラっぽく少年に見せつけた。その上には少年が出した精液の塊が乗っていた。
そして女性は再びその舌を口の中にしまうと、コクリと喉を鳴らした。
少年は微かに感嘆の声を漏らす。目の前の女性が自分の出したものを飲み込んだのだと気づいたからだ。
「フフッ……キミに似て新鮮で瑞々しいわ♥ けどすっごい粘っこいの……女を孕ませるザーメンってやつ♥ ……ちゃんとキミも男、ってことね♥」
そう女性が熱っぽく今飲み込んだモノについて語ると、少年の息遣いが自然と荒くなり今役目を果たしたばかりのソコに再び力が戻ってきていた。
それを見た女性はその先端を指先でなぞる。少年の腰が情けなく跳ねた。
「もう元気になっちゃった♥ その年でこんなに盛っちゃうなんて将来有望だぁ♥ じゃあ次はもっと凄いことしてア・ゲ・ル♥♥♥」
そう言って女性は立ち上がると、服の前掛けを少年に見せつけるように捲りあげる。
少年は本能のままに鼻息を荒くし、目の前に現れた絶景を凝視する。
その様子を眺める女性もまた熱っぽい吐息を漏らしながら、舌なめずりをした。
「んー中々美味だったわー」
路地裏から出てきて、夜中にも関わらず未だ人通りの絶えない通りの人混みに紛れ込みながらメーテラはそう呟いた。
始め見つけた時は流石に幼すぎるかと思ったが、よくよく見ればその顔立ち自体はかなり端正で自分好みの美少年だった。
試しに話しかけると、年齢相応にウブな反応を見せてくれた。それがまた自分の劣情を煽ってきているようでついつい手を出してしまった。
そして予想外だったのは想像よりも性欲が旺盛だったこと。まさか初めてで3発も出せるとは思わなかった。
最後後ろからハメさせた時なんか、自分のものにするとばかり荒々しく腰を打ち付けてきたのはとても良かった。最高に興奮してついイッてしまった。
「うーんハマっちゃいそうー。 つまみ食い気分だったのに通いつめたくなっちゃうなー」
彼女メーテラの趣味は童貞食いだ。
行く街行く街で、経験の無さそうなウブな男を見つけては襲っていた。見つけるコツは、露出が多めの服を来た自分から視線を逸らすような男だ。
元々は別に童貞とは限らずに男と寝ていたのだが、最近は熟れた男程面倒だと気づいて童貞にだけに狙いを絞ることにしていた。
特に年端もいかない幼い少年が好みだった。経験したことの無い初めての快楽に戸惑っている姿が好きだった。
そう言う意味でも今日のは上玉だった。純粋で無垢な瞳を向ける少年を、本能のままに腰を振る獣にしてしまうのがメーテラにとっての最高の快楽だった。
今この街は宴で賑わっている。というのも長らくこの街を苦しめていた魔物が討伐されたからだ。
メーテラとメーテラがいる騎空団は別の依頼でこの街を訪れていたのだが、紆余曲折あり結果としてその魔物を討伐するの事に成功したのだ。
その事を祝うためにこうして夜が深けても街の人々は騒いでいるのだ。
とは言え、正直メーテラとしては魔物が倒されて街が平和になった事はどうでも良かった。そもそも楽そうな仕事だったから着いてきたのにとんだ重労働を強いられたので、宴が開かれた直後は不機嫌なまであった。
しかしこうして極上のモノを食べられたのはとても幸運だった。それこそ魔物との戦いの疲労が吹っ飛ぶくらいの報酬だ。
(本当についていたわー。 団長さんには感謝しないとねー)
楽しげな街中を何となく歩きながらそんな事を考えていると、ふと気になるものを見つけた。
視線の向こう。暗闇に閉ざされた町外れの林の中。そこで何かが動いているのが見えた気がした。
最初は気のせいかと思ったが、倒した魔物の残党の可能性に思い至るとついため息が出てしまった。
(あぁ……流石に放っておく訳にはいかないわよねー。 ……はぁ、仕方ない。あの子の為と思って働いてやるか)
そう考えたメーテラは目の前の茂みへと向かった。
「……っ ……っ……っ!」
近づくにつれ音が聞こえてきた。
息遣い。それもかなり荒い。
流石に弓無しで来てしまったのは軽率だったかと後悔する。いざとなれば飛翔術で上に逃げれるが、それでも危険な事には変わりない。
(とは言え、ここまで近づいちゃったらもう姿だけでも確認しとくべきよねぇ)
案外自分も祭りで浮かれすぎてたのかな。そう自嘲しつつもメーテラは林の中の茂みへと踏み込んだ。
そして彼女が目にしたのは━━。
「はぁ……はぁ……ふぅ……ふぅ……」
「ア゛ッ……♥ ア゛ッ……♥ オッ……!?♥」
獣の如く荒々しく腰を動かす団長のグランが、明らかに幼い容姿をしたエルーン少女を四つん這いにして犯していた光景だった。
━━ん?
一瞬思考が停止した。
目の前のコレはなんだ。先程までの自分の警戒心は何だったんだ。さっき見つけたのは本当にコレなのか。
様々な疑問が脳裏を駆け巡ったが。
「こんな所で何してんの団長?」
とうとう出せたのは、こんなつまらない言葉だった。
その言葉を聞いて、団長はこっちに気づいて振り向いた。
「はぁ……はぁ……メーテラさん。そちらこそ何でこんな所に?」
依然として腰振りは止めずに団長はそう聞いてきた。
「木陰に何かいるのを見つけたから様子を見に来たのよ。魔物だったら面倒でしょ?」
実際にいたのは少女を食い物にするえげつない獣だったので、魔物には違い無かったが。
犯されている少女を見ると、既にかなりの時間責められていたのか意識が朦朧としていそうだった。
それでも健気にもその細腕に力を込めて必死に姿勢を保とうとしている辺り、幼いながらに快楽の虜にされてしまっているようだが。
ただ、メーテラとしてはそんな少女の痴態以上に気になることがあった。
「その子、すっごい見覚えがあるんだけど。もしかして、魔物から助けて上げた子?」
「うん。そうだよ。あの子だよ」
やはりそうだったのかと思いつつ、団長を若干引いた目で見てしまう。
今日の宴の切っ掛けでもある魔物討伐。そもそもが村から小さい女の子がいなくなってしまったという話を、偶然私たちが聞いてしまったことから始まった。
何でも病気のお母さんの薬に必要なお花を取りに行くと言って、厄介な魔物のいる山に入って行ってしまったらしい。
子供たちにもその魔物の危険性は強く言い聞かせていたらしいのだが、女の子が欲しがったその花が不幸にもその魔物の住処の近くに生えるものだったのだ。
だから少女は無謀にも一人で山に向かってしまった。
その話を聞いた私たちは当然少女を助けに向かった。
まぁ結果としては。間一髪という所ではあったがなんとか少女を救い出すのに間に合い、ついでにその魔物も討伐し花も手に入って少女のお母さんも助かり、一件落着めでたしめでたしとなった訳だ。
が、その話はそこで終わらず。こうして目の前の光景に繋がる訳だが。
これではめでたしとは口が裂けても言えない。
「良くもまぁ手が出せたものだわ……」
「いや……まぁ……この子結構可愛いし。それに一応この子も同意の上だから……」
「嘘でしょ……こんな無茶苦茶にされてるのに?」
本当だってといいつつ動きのペースを上げ始めた団長に、ありえないと返そうとしたところでメーテラは思い出した。
魔物を倒した後、街へと帰る途中のこの子の団長への気恥しそうな態度。その完全に恋に落ちたと確信出来るような乙女の顔。
宴にかこつけてお近づきになりたいだなんて考えそうだと思うには充分過ぎる程に、少女は団長に惚れてしまっていた事に。
自分の命を助けてくれた相手だ。本気も本気の恋に落ちてしまったとしても不思議ではない。
だとしたら団長からこうした事に誘われても受け入れそうだ。
その齢にしてはあまりに進みすぎているが、しかし恋とはそういうものだとメーテラはよく知っていた。
「はぁ……はぁ……いくよ」
「ア゛ッ……♥ グ゛ッ……♥ ハ…イ……♥」
その綺麗で柔らかそうな小さなお尻に、男の筋肉質な肉が強く叩きつけられる音が高く響く。
体格的にかなりキツいだろう少女は、苦しげな声をあげながらも確かに団長のそれを受け入れようとしていた。
そして。
「~~~ッッッ♥♥♥」
声にならない悲鳴を上げて、少女は中にそれを注がれた。
大きく口を開き、目線が意味もなく宙の一点に注がれる。必死に意識を繋ぎ止めようと地に着いた手足に力を込めるが、全身に駆け巡る激しい快楽に情けなく震えてしまう。
耐えられたのは一瞬だけだった。少女は結局手足の力が抜けてしまい、繋がった状態で地面に崩れ落ちた。
「騎空士様ぁ……♥♥♥」
しかしその顔にはこれ以上無いくらいの法悦の笑みが浮かんでいた。
団長は少女の中に出し切ると、勢いよくソレを抜いた。すると凄い勢いで少女の小さい膣口から精液が溢れ出した。
その余りの量に垂れていく精液は、白い滝のように落ちていた。
「これで何回目?」
「……4回目」
先程の少年だって3回目は流石に少ししか出なかったのに4回目でこれなのかと、メーテラは更に引いてしまった。
よくよく見れば確かに周りには既に行われた4回分らしき精液が散らばっていた。
(初めてでここまでされたら、この子この先大丈夫なのかしら)
先達として少女の行く末が心配になるレベルだった。
「はぁ……ため息しか出ないわ。で、満足したの?」
「うん、もう治まった」
そう言ってるが早速、意識が朦朧としている少女の幼い顔にその収まりかけらしい肉棒を押し付けチロチロと舐めさせているので全く説得力はない。
このまま離れたらまたおっ始めることは間違いないだろう。
メーテラとしては団長はどうでもいいが、明らかに限界に近そうな女の子が心配だ。
メーテラは基本的に適当で無責任だが、これでも妹を持つ姉である。年下の女の子の事がどうしても気になってしまう性分なのだ。
(とにかく一旦中断させないとね……それにこのままコイツに惚れさせてると将来が不安で仕方ないわ)
何か手は無いかといつもなら有り得ないくらい大真面目に考えたメーテラは、ある事を思いついた。
「ねぇ団長、そろそろその子も疲れてるだろうし場所移さない?」
「えっ……でも僕の部屋だとルリアいるし。あんまり騒ぐと宿屋の人に迷惑掛かるよ」
「だったら私の所に来てもいいわよ。別の宿だしお高い所だから文句も言われないだろうしね」
「本当にいいの!? 是非行かせてよ」
今の会話で何となくこっちの意図を察してくれたようで、スムーズに話が進みメーテラはホッとした。
が、団長はきっと勘違いしている。それこそ意図的だが。
少女の体を気遣いつつ、その将来も守る。ついでに団長にお灸を据えて自分も満足する。団長だけ損する形だがそこは自業自得として受け入れて欲しい。
そんな事を考えながらもメーテラは、これからする事を想像して更に体を火照らせてしまっていた。
所変わってメーテラの借りた宿の部屋。
安宿が好きではないメーテラが選んだだけあってかなり高級な宿で、部屋の作りも凝ったものだった。
特にベットが大きく、大の大人が三人くらい並んでも平気そうなくらいに幅のあるベットだった。
そんなベットに今四人乗っている。
一人は部屋主のメーテラ。
もう二人は先程まで林の中でまぐわっていたグランと少女。
更にもう一人は、これまた先程、メーテラに童貞を奪われた少年だった。
少年は今の事態がよく呑み込めていなかった。何故自分は先程までイケナイ事をしていたお姉さんの部屋に連れてこられたのか。何故その部屋に今夜の宴の主役の騎空士さんと、その騎空士に助けられたらしい女の子がいるのだろうか。
そして何故今自分と女の子は、お姉さんとその騎空士の人とのイケナイ事をみせられているのだろうか。
幼い少年には全く分からなかった。
とは言えそれは少年に限った話ではなく、隣の少女も、ついでにグランにも分からない事だった。
お互いに完全に服を脱ぎ捨てた状態で、メーテラはグランのそのイケナイ肉棒にフェラしていた。
多くの男のモノを咥えてきただけあって、そのフェラはグランをして思わず腰が浮くほど気持ちの良いものだった。
既に何発を出した後にも関わらず、半強制的に勃たされてしまうことにグランとしては若干負けた気分になっていた。
しかし勃つものは仕方ないし、気持ちのいいことには変わりなかったので情けなく喘ぐことしか出来なかった。
そんなグランの様子に集中しているフリをしつつも、メーテラはこっそりとすぐ横に並んで座らせた二人の子供たちの様子を伺っていた。
男の子の方は息を荒くして食い入るようにこちらを見ていた。もう既に勃起してしまっているのが、ズボンのその大きな張りで分かった。
対して女の子の方は、流石に明るいところでマジマジと見せつけられるのが恥ずかしいのか顔を背けている。しかしチラチラと視線をこっちに向けているのがバレバレだった。
「な、何がしたいのメーテラは?」
下半身からかけ登ってくる快感に打ち震えながらもグランが聞いてきた。
「ジュポジュポジュルル♥♥ 教えない♥♥ まぁ今はとにかく楽しみなさい♥♥♥」
既に天を突くように屹立したソレの横腹を艶めかしく舌で舐め、不意の快感でグランを弄んで誤魔化す。
そのまま根元や亀頭に舌を這わせてグランを惑わせながらも、しっかりと手で扱いて射精感を激しく煽った。
そして程なくして噴水のように精液が先端から噴き出る。顔を近づけていたメーテラに大量の精液が降り注いだ。
「ホントどんだけ出るのよアンタ。髪にも掛かっちゃったじゃない。コレ死ぬ程面倒臭いのよ?」
「うぅ……ごめん」
「まぁでも……これからもっと楽しませてくれればいいわよ」
そう言ってメーテラは四つん這いでグランの顔へとその綺麗な形の胸を擦り付けながら近づくと一分程ディープキスをした。
そして唾を名残惜しそうに糸引かせながらも顔を離し、上半身を持ち上げてから少し腰を浮かせた。
復活したグランのペニスを握りしめながら、自らの陰裂をその先端に近づける。が、触れる寸前でその動きを止め、再びグランの方を見た。
「実は結構出来上がっちゃってるから大分激しくなるけど覚悟してね?」
「はぁ……はぁ……寧ろ望むところだよ」
グランはそう言ってメーテラの腰へと手を伸ばした。
それに満足気な笑みを浮かべたメーテラは一気に自らの性器にグランの性器を挿入した。
「ンァッッッ!?♥♥♥ ハァ……ハァ……おっきぃ♥♥ やっぱ何回やってもアンタの凄いわぁ♥♥」
激しくメーテラはグランの上で腰を振る。既にかなり出来上がっていたメーテラの性器からは艶かしい水音が鳴り響く。
その音に掻き立てられるようにグランもメーテラの腰に当てた手の力を強くする。
接合部にしか意識を割いていない荒々しい性行為。周りが一切視界に映っていないかのように二人は興奮していく。二人だけの世界が一気に形作られていく。
そして当然、そんな二人の行為は側の幼い少年少女にはあまりに毒だった。
見せつけられていた二人はふとした拍子に互いに視線を交わし、そして否応なく異性として意識し始めてしまう。
そして互いに憧れを抱いていた目の前の二人が手足を絡み合わせるような体位へと移り代わっている頃には、少年少女もまた互いの体へと手を伸ばしていた。
「まさか……ハァ……ハァ……こういうプレイ?」
「ンッ……アンッ♥ アンッ♥ アンッ♥ そ、そうよ♥ 中々新鮮でしょ♥♥」
グランがメーテラをバックで激しく突いている頃には、既に隣の幼い二人も獣とかしてしまっていた。
少年が少女の上で我武者羅に腰を振り、少女は為す術なく少年の下で喘いでいた。
幼い二人が汗だくになって性行為に没頭している姿はとてもインモラルで背徳的なものだった。
「中々……いいでしょ?♥ というかどストライクだった?♥ 無茶苦茶大きくなってるじゃない♥♥♥」
「ハァ……ハァ……ハァ……」
もうこっちの言葉すら聞こえていない様子のグランにメーテラは若干呆れる。
元々荒っぽいのが好みという事は知っていたが、まさかこんな業の深いのが性癖だったとは。
横を見れば少年と少女が盛っている。
少年は息を荒くしながらも黙々と腰を振り性を貪っている。対して少女も与えられる快楽に従って躊躇い泣く甲高い喘ぎ声をあげている。
しかし暫く眺めていたら少女がこちらを向き、そして何かに気づいたようて口を手で抑えながらバッと顔を背けた。
「フゥ……フゥ……♥♥ いやぁ……見ないで騎空士様ァ……♥」
どうやら私の後ろで興奮しているグランが見ていることに気づいたようだ。
憧れの男に自らがセックスしているのを見せてしまったのだ。しかもあられもなく喘いでいるのを。羞恥心というのも湧くというもの。
しかし中々可愛らしい仕草だった。女ながらに思わず見惚れてしまう仕草だ。当然少女の目の前にいる少年及び、私の後ろでその言葉を聞いたグランは更に興奮させた。
「好きだ! ずっと前から君のことが好きだったんだ!」
「あっ……♥ あっ……♥ 好き?♥ なんの事♥ いきなり言われても♥ 分かんないよぉ♥」
荒ぶる衝動のままに少年が少女に愛の告白をしていた。
薄々始める前の少年の少女を見る目で勘づいていたが、どうやらその通りだったらしい。
年齢的には健全な事だが、いかんせん今やってる事がアレだ。この告白に意味があるのかは分からない。
ただ少女の方も満更でも無さそうに見えた。
「アンッ♥ アンッ♥ アンッ♥ このっ♥ 変態♥」
「ハァ……ハァ……だってあんな姿見たら……」
対して私に覆いかぶさっている男はそんな二人を見て更に大きくさせていた。
自分のものにしたはずの少女が自分より年下の少年に喘がされているという事実に興奮してしまっているのだろう。
「責めちゃいないわよ♥ ほら♥ その荒ぶった劣情を私にぶつけなさいな♥」
正直私も、気に入った少年が私じゃなくてあの少女にあんなピュアな感情を向けている事実に興奮してしまっていた。
ちょっとあの少女に嫉妬してしまうが。そうするよう仕向けたのも私なのでここは我慢してこの男を楽しませて貰うとしよう。
私は与えられる快楽のままに膣を締め上げる。高まっていく感覚のままに団長のモノから精液を搾り取ろうとする。
団長はそれに呻き声をあげるが、それでもすぐには屈さず私の奥深くを突いてきた。
それに私も一気に高まってしまうのを感じるが。団長もそう長くは持たなかったようだった。
一突き事に絶頂の階段を登る感覚に襲われた後、二人同時に達した。
ここずっと相手していた中では一番気持ちよく達した。
私は全身を脱力させると。久方ぶりの全身をしつこく駆け巡る快感に私は浸る。
ふと顔を横に向ければそちらでも終わりを迎えたようで、先程までしていた荒々しい動きが止まっていた。
そして少年が腰を離すと、少女の綺麗な割れ目からツーと白いものが垂れていった。
「で、結局何がしたかったのメーテラは?」
自分の膝を枕代わりにして寝ている少女の頭を撫でながら、グランはメーテラにそう聞いた。
「その子団長にお熱になり過ぎてたから、ちょっと他の男を知ってもらいたかったのよ」
「荒療治過ぎない?」
「そこはアンタがやり過ぎたからよ。まぁちょっと変わった形で私がヤリたかったのもあったんだけどね♥」
「そこは楽しんじゃったから何も言えないや」
「ところで今日の事で思ったんだけど。アンタ、その子みたいなことアステールにした?」
「……」
「もう少し誤魔化すとかしなさいよ……。まぁ今は元気そうだから良いけど、以前はかなりアンタのこと警戒してたみたいだったから相当激しいのをしたんでしょ?」
「……はい」
「ホントどうしようもないわねアンタ。まぁ人のこと言えた義理じゃないけどさ私も」
そう言うとメーテラはグランへと近づき。
「今度はあの子も混ざって三人でやってみない?」
「メーテラさんも大概だよね」
「それが私だからね」
そう言ってメーテラは明るく笑った。
内容があんまりリクエストに添えてなくって申し訳ない。
正直モブエルーン少女が書きたかっただけなんだ。
それとこれからのリクエストの方法についてですが、Twitterのお題箱の方に変更しようと思います。
アドレスはあらすじの所に書いてあるので、これからリクエストを送りたいという方はそちらにお願い致します。