紆余曲折あり島を出た僕は、父と出会う為にイスタルシアへの旅を始めることになった。
幾つもの困難が待ち構えているだろう。しかし僕は幸運にも信頼できる大切な仲間に恵まれた。
皆と一緒なら、いつか必ず父さんの所にたどり着くことが出来る。そう信じている。
……ジータとはあの事件のあと、顔を合わすことは二度と無かった。
時々シェロカルテさんを通して故郷の皆から手紙を貰うことはあるけど、ジータの状態はあまり良くないという事ぐらいしか書かれていなかった。
……あの時のあの快感は幾度の死線をくぐり抜けても、ぬぐい去ることは出来なかった。
それどころか日に日に焦がれる感情が募り、もう一度、もう一度と考えることが多くなった。
そんな折だったバルツのとある事件に巻き込まれたのは。
始まりは、スタンというエルーンの少年と共に、星晶獣に攫われた幼なじみの少女アリーザを一緒に助けに行くことになったことだった。
幼なじみの少女を助ける。勿論それに少なからず思うところはあった。
とは言え、ここはメインじゃないので話を飛ばそう。結果だけ言うと星晶獣を倒しアリーザを救うことは出来た。
本題はその後だった。
救い出した後。せっかくだからと彼女の生家に招かれる事になった。
星晶獣と戦ったというのもあり、騎空団の皆はヘトヘトで彼女の屋敷に泊まった晩は皆泥のように寝入った。
ただ自分はどうにも寝付くことが出来ず、仕方なく夜風を浴びに館の庭園を散歩することにした。
それは庭園の木の配置的に丁度周りからは死角になっている場所から聴こえてきた。
「グッ♥ンッ♥」
「フフフ、やはり身体に馴染んだコレには逆らえんか」
「ウルッ♥サイッ♥」
「口ではそう言っても身体は素直だぞ。ホラッ」
「〜〜〜〜ッッッ♥アッ♥」
そこにはアリーザと、確か彼女の叔父のアヴィザさんという人が、あろう事か身体を交わらせていた。
彼女はいつものチャイナ服ではないようだった。上着はそのドラフ特有の大きな胸の上まで捲られ、ズボンらしき物もそこら辺に履き捨てられており、下着だけが足に掛かっている状態で、もはや殆ど裸同然ではあったが。
年の差とか親戚同士は流石にダメなのでは、とか様々な思いが浮かぶが、目の前の刺激的に過ぎる光景の前には泡沫も同然だった。
腰を打ち付けられる度に彼女の豊満な乳房は甘い吐息と共にブランコのように揺れる。
抜き差しする度に見えるドラフのモノは、男の自分からしても凶悪だと思ってしまう程に圧倒的だった。
それが彼女の小柄で均整のとれた身体に遠慮なく深深と突き刺さり、その度にアリーザの口からはどうしようもない嬌声が漏れる。
初めて見るドラフの行為、そのスケールに圧倒され思わず見入る。
「何故戻ってきた? 戻って来なければ全て上手く済んだものを」
「スタンは来た……私を救お……ッ♥ 来てくれたんだ。……だから」
「だから?」
「ンオッ♥♥♥」
奥を深く抉るような腰の一撃にアリーザは為す術なく達してしまったようだ。木についている手に力が入ったようで、バキバキと樹皮を割ってしまっていた。
「全く、お前が中途半端に意地を張るから私はいつまでも当主になれんではないか。何休憩している、今度は自分から入れろ」
「フー、フー……ッッッ♥」
地面に座ったアヴィザに対面となり、跨るようにしてアリーザ自ら挿入しようとする。
しかしあまりにも巨大なソレは中々入ってくれないようで、彼女の意志とは関係なく焦らす形になってしまった。
「何をもたついている、しっかり咥えんか」
「〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥」
そして痺れを切らしたアヴィザは、彼女の腰に手をかけそのまま下へと無理やり下げた
完全に入ってしまった後、アリーザは暫く小さなうめき声と身体を震わせることしか出来なかった。
「まぁあんなガキが星晶獣に打ち勝つとは、流石に私も想定外だったよ。まるで囚われの姫様を救う英雄のようじゃないか。だがな、中途半端な希望ほど残酷なものは無いぞ」
アヴィザはそう語りかけながら腰を打ち付けその度にアリーザの身体は痙攣した。
しばらくすると体勢を変え、上から覆い被さり腰をこれまで以上に激しく打ち付けた。
こちらからはアヴィザの大きな体躯と時折痙攣するアリーザの細い足、それとデカブツが挿入されている恥部が見えるだけだった。
最早アリーザの声は聴こえなかった。気絶してしまったのかもしれない。
そんなことはお構い無しにアヴィザの腰はその勢いを更に強め、そして一際深く突き刺してから呻き声と共にその巨躯を僅かに震えさせた。
しばらくしてからモノを抜くと、アリーザの穴からはとめどなく白いものが溢れ出てきていた。
ピクピクと大股を開いて痙攣しているアリーザに、今度は口に入れ何度か抜き差しする。
その後服を着ると彼女を放って館の中へと戻って行った。
その間隠れていた自分は、ただ己の脈動するソレを慰め続けていた。
3回達した。
その後アヴィザの悪事が白日の元に晒されることになり、帝国から手に入れていた新兵器を用いてアヴィザが暴れ始めたのをどうにか治め。無事この件は解決した。
アリーザが自らが受けた辱めをスタンに教えたのかは分からない。ただアリーザはどういう形であれアヴィザとの関係に決着をつけ前へと進む決心をしたことは確かだろう。
ただ僕としては教えていないことを祈る
アヴィザが消えた今、彼女の痛みを知るのは彼女自身と僕以外いなくなるのだから。