最近のポケモンって何か性癖おかしくなりそうだよね。え?昔から? 作:超高校級の切望
ポケモンの世界に転生した。いきなり何をいってると思われるだろうが本当のことだ。
ポケモンの世界ってあれだよね。アニメだと世界が何度もピンチになって10才の少年に救われてるよね。こわやこわや。
そんな世界に転生させられ、何が一番怖いってポケモンだ。だって、彼奴等火を吐くんだぜ?岩を砕くんだぜ?物を凍らせるんだぜ?10万ボルトの電気が絶縁体の空気を貫くんだぜ?
伝説に至れば世界が滅びるからな。兎に角、ポケモンというのは人間より遙かに強い。遙かに怖い。
だから、俺は神のじいさんにポケモンに好かれるという転生特典を求めた。少し驚いた顔をしたじいさんはグリフィンがモチーフのクラスに追加点を上げる校長みたいな顔をして肩をポンポン叩きこくりと頷いた。
それが10年ほど前。
10才になったら親から旅にでるように言われた。選んだポケモンはアシマリ。アシカショーとか大好きだったんで芸を覚えさせまくった。コンテストとかでも優勝したな。野生のポケモンとバトルする事はない。懐かれるから。何ならミュウとだって友達だ。
そんなアシマリだが、とうとう最終進化だ。オシャマリからアシレーヌに進化した。
少年、クリアはおー、と彼女を眺める。サーナイトのような、人の女にも見える見た目。しかし下半身は魚………アシカか?
「これで歌が得意って、まるで人魚姫だな」
「シレェェ?」
アシレーヌがくびを傾げる。そういや、この世界にゃ前の世界の物語なんてないか。あったとしても読んであげたことないし。
そろそろ夜だ。寝物語に聞かせてやろう。
「………レェェヌ」
人魚姫が王子と結ばれず、しかし泡となって消えることなく風の精になりましたとさめでたしめでたしと締めるとアシレーヌがなにやら落ち込んでいた。
「まあ俺もそこは気に入らんかったな。どの辺がめでたしなんだか………泣くな泣くな」
頭を抱き寄せ撫でてやる。
「まあその後ディ○ニーでキチンとハッピーエンドになったから大丈夫だ」
「レェ?」
「そっちでは人魚姫と王子様は無事結ばれてたぜ」
「シレェェヌ♪」
「はは、そうだな。俺もそっちの終わりの方が好きだよ」
「…………レェヌ?」
「ん?まあ、そりゃ種族の違う男女が結ばれたのは素敵なことだと思うが」
「シレェ♪」
と、アシレーヌが少年に抱きつく。1,8メートルもあるアシレーヌの巨体に飛びつかれ流石に倒れるクリア。
自分よりよほどでかいが体重は44キロほど。押しつぶされる、というほどではない。
「おい、アシレーヌ離れ───」
「────」
と、不意にアシレーヌが先程までの鳴き声とは異なる声を出す。とたん、クリアの抵抗の意志が弱まる。
チャームボイス?と混乱する頭でなんとか思考していると、アシレーヌの顔が近づく。
「───ん、ぐ!?」
口の中にアシレーヌの舌が進入してくる。生臭い獣の口の臭いに混じり僅かに感じる甘酸っぱさは夜にやったオレンの実だろう。
「───レェェ♪」
トロンとした瞳でクリアを見つめるアシレーヌ。その顔は、人とは異なるのに発情した人を思わせる。
「おい、待て……何で、こんな………」
転生特典のおかげでアシマリの頃から飛びついてきて、その様子がかわいらしくオシャマリに進化した後も甘えん坊が直らず仕方ないな、と一緒に寝ていたが、こんな視線を向けられるなんて初めて………なのだろうか?
というか、何でポケモンが人間に────
「────ま、まさか」
転生特典の、ポケモンに好かれるとはまさか
「ま、待てアシレーヌ!やめろ、こんな………!」
動物に懐かれるだけなら良い。だけど、番として求められるのはイヤだ。彼女の心を踏みにじるようで、絶対にしたくない。
「は、はな………んぐむ!?」
「レェ……ヌ、ン……ン、ジュブ………んぐぬぅ」
再び口付け。ヌルリと長い舌がクリアの口の中に入ってくる。ぬらぬらとした唾液の味、微かなオレンの酸味。酸欠で目尻に涙が浮かび懸命に息をしようともがく。
フゥ、フゥと息をする度に鼻孔をアシレーヌの臭いが通り抜け、それでは酸素が足りず口からも息しようとすると唾液がタラタラ入り込んできた。
ヌルリと人外の舌が喉奥まで入ってきて食道に直接唾液を塗りたくる。
「んぐ、ぷあ……」
「レエェ」
ズルリと舌が口からでる。口と口の間から零れた唾液で顔をベタベタに汚したクリアとアシレーヌの顔の間に唾液の糸が橋のようにかかる。
「駄目、だっていってる………だろ、が……はな、れ……いい子だから」
「ヌゥゥ……シレェェ♪」
「──っ!?」
抵抗しようとするクリアにアシレーヌが頬を膨らませ、クネリと身をクネらせ妖しい光を放つ。その瞬間、クリアの目にアシレーヌが魅力的に写る。
『ゆうわく』だ。
アシレーヌは口を開き舌を突き出す。まるで餌をねだる子供のように。そして、すっかり誘惑されたクリアはアシレーヌにとって甘露な己の唾液を与える。
目を細め、まるで獲物を狙う獣のような顔になるアシレーヌ。夜は、まだまだ続く。
体勢を変え自分の秘部をクリアに押し付けるアシレーヌ。舐めて欲しいわけではない。動物の雌は性器からフェロモンを出して雄を誘うのだ。アシレーヌも己のフェロモンを嗅がせているだけ。
だが、ゆうわくされアシレーヌをパートナーから一匹の雌として見ている
「レ!?レエェ~………レェェヌ」
当然だが自慰などしたことがないアシレーヌはその道の感覚に戸惑うも直ぐにその快感に身を捩り主の顔にグリグリと秘裂を押し付ける。
トロトロとフェロモンたっぷりの粘度のある蜜が溢れ出し顔に臭いを擦り付けていく。
その臭いに当てられズボンがはちきれそうなほどテントが出来上がる。それに気づいたアシレーヌが前足を伸ばす。
生憎と、水をかき分けるために鰭のようになっている前足ではチャックはあけられなかったが、アシマリの頃視線を全く気にしていなかったクリアがどう開けていたのか覚えている。
器用に口でチャックを下ろしパンツをずらしそびえ立ったら剛直を見てはぁ、と熱い吐息を吹きかける。
口を大きく開き厚ぼったい舌で溢れてきた我慢汁を舐めとる。
「ふぐ、む!!」
「───!?」
ビクンとクリアの体が震え鼻先がアシレーヌの肉芽をコリッとつつく。アシレーヌの秘裂からビシャビシャと蜜とはまた違った液が噴き出す。潮吹きだ。
「…………シ、レエエ………」
トロトロにとろけた秘裂をクリアの顔から離すと己の液でベトベトになったクリアの顔を舐め始める。唾液だらけにされたクリアの瞳から、少しずつ理性が戻る。
「───っ、アシレーヌ……も、やめ……今なら、まだ……」
「──レ」
「───むぐぉ!?」
抱き寄せ唇を奪う。今度は舌を絡めるような、息も出きる軽いキス。それでもゆうわくが抜けきっていないクリアはクラクラと思考能力が奪われていく。アシレーヌは腰をクネクネ動かしやがて秘裂がプチュリと亀頭を捕らえる。直ぐにクニクニと獲物を食らう磯巾着のように動き始める。ペロリと唇を舐めたアシレーヌはそのまま腰を落とした。
「っ!?う、あ───つ、うぅ──」
外はヒンヤリしているくせに中は熱い。体温を外に逃がさぬようにする水性哺乳類ににた生態のポケモンだからだろうか?
燃えるように熱せられた肉壁がグニュグニュ動きクリアのペニスを絞り、アシレーヌが腰を上下に動かすとパンパンと身体がぶつかる音が響く。
グリグリと腰を動かせば柔らかく、それでいてきつく締め付ける肉壁が形を変える。
「や、め……もう、でそ────、っ──?」
ピタリと動きが止まった。後数秒もすれば果てていた。しかし果てずに不完全燃焼なペニスがビキビキと血管を浮かび上がらせる。
「レェヌ」
やめろと言われたし、仕方ない、と言うようにゆっくり抜いていくアシレーヌ。蚯蚓千匹が這うような感触を感じる場所が少しずつ減っていく。とうとう亀頭だけになるとそこで止まる。接合部に視線が釘づけになっていたクリアが視線をあげるとニンマリ笑ったアシレーヌ。
「────っ!う、くそ!」
「シレエエェェ♡」
クリアが腰を掴み落とす。一気に奥まで入りアシレーヌが歌姫の異名に恥じぬ美しい声色で淫靡な声を上げる。
先程より強く締め付けてくる秘裂に腰を打ち付けるクリアに対しアシレーヌはグリグリと∞な字を腰で描く。グチャグチャと打ち付ける度に汁が飛び散り一人と一匹の間にピチャピチャと粘液の橋が架かる。アシレーヌがクリアの前で口をあー、とあけるとクレアは口から覗く舌に吸いつく。
お互いの唾液をむさぼるようなキス。アシレーヌは前足を動かしもう逃がさないというように抱き締める。膣内では子宮が降りてきてクパリと口を開け亀頭に吸い付く。
「ふ、う………っぐぅ………!」
「レェ、レエェ……♡」
ガクガクと腰が痙攣し、アシレーヌがクリアを強く抱きしめクリアもアシレーヌの背中に回した手をギュッと締め付ける。
ビュクビュクビュルルルゥ!と濃厚な白濁液がアシレーヌの中に放たれる。子宮を駆け抜ける濁流にアシレーヌが大きくのけぞり舌をダランと突き出す。ハァハァと肩で息をしながら引き抜くとゴポリと、自分でもこんなに出したのかと引くほどの白濁液がアシレーヌの秘裂から零れて、その光景に萎えていた息子は再び硬さを取り戻す。それを見たアシレーヌは目を細め起きあがる。
「シレエェ……♪」
口を大きく開け、付着した己の本気汁やクリアの精液を舐めとる。そのままガボリと口に含みジュルジュル啜りながら舌を巻き付け前後に動かす。
「う、く……は、ぁ………っ!」
「───♡」
出したばかりなのに、また出そうになる。アシレーヌは腰に手を回す。その期待に満ちた目を見て、クリアはアシレーヌの頭を掴み一気にペニスを押し付ける。
口蓋垂が鈴口をチュク、と舐め亀頭が食道をメリメリ広げる。先ほどとは立場が逆転。アシレーヌが酸欠で涙目になる。それでも、嬉しそうだ。だから、良いのだろう。
ゴリゴリと喉マンコを乱暴にしごく。吐き出そうとする動きか飲み込もうとする動き、ギュウギュウと締め付ける喉肉。
「は、でる……ぞ、アシレーヌ」
「んぐ、ごぽ……ぐぽ!じゅぼ、じゅるぅ……ごぽぉ!」
どくどく、どくどく!どびゅる、どびゅるぅ!
「んぼ、ご、お………おごぉ!……ん、ぶぇ♡」
食道で直接放たれた白濁液はそのまま胃に向かって進む。引き抜くとケプ、と栗の花のような臭いの吐息を吐き出すアシレーヌは己の子宮と胃のあたりの左右それぞれの前足で撫で満足そうにほほえんだ。
「んじゃこの町のジムリー──おいアシレーヌ、今か?」
流し目を送ってくるアシレーヌに呆れたような顔をするクリア。あの夜から、アシレーヌは頻繁に行為を求め、今では昼でも求め始めるようになっていた。
「駄目だ駄目だ。今からホテルをチェックアウトすると余分に金がかかるんだよ」
「───レェェェヌ♡」
「───っ」
拒否すると口を開け舌をチロチロ覗かせるアシレーヌ。その顔に股間が熱くなる。クリアははぁ、とため息をはく。
この世界、誰がどんなポケモンを連れホテルに止まろうと気にする者など居ない。ポケモンは人間のパートナーで、しかし異種族なのだから。異種族とそのような関係になるなど、夢にも思わないのだ。
ジュプジュプと音を立て己の息子に吸い付いてくるアシレーヌの頭を撫でるクリア。悔しいが、気持ちいいのだ。我慢できず、こういうことの回数が増えてきた。
それと、ポケモンをそう言う風に見るようになってから野生や人のポケモンさえ自分をそのような目で見てくることが多くなった。いや、この場合アシレーヌのように交尾したがっているポケモンに気づくようになったと言うべきか───。
アシレーヌの口内に白濁液を吐き出す。そのままゴロリと横になるとポン、と音が鳴り何匹かのポケモンが現れる。全てクリアのポケモンで、アシレーヌの同類達。アシレーヌと同じく、肉体関係を求めるポケモン達。
アシレーヌの顔が訴えてくる。明日からジムに行くなら今から明日の朝まで暇だよね?と。
というわけでアンケートを始めようと思います