──怠惰というのは人間の持つ悪徳の1つである。
そしてその大罪は魔人レオンハルトにとって、最も許されていない罪であった。
とはいえ正確には許されていないのではない。する余裕がないだけだった。
何しろ魔人という存在は大陸の支配者であり、そこらの魔物やましてや人間とは違う。仮に何百年と怠惰に過ごそうと魔王の命令に反しないのであればそれを咎める者は存在しないし、それが許されるだけの力と地位を持っている。
それが魔人なのだ。
だから怠惰に昼間から惰眠をむさぼるようなことを敢えてしないのは、ひとえにレオンハルトが自らに任された職務に忠実で、使命に対して揺るぎなく、やるべきことに関して貪欲であるからだ。
ゆえにレオンハルトに緩みはあまりない──が、数少ない休日においては例外であった。
「ではレオンハルト様……こちらへ」
「ああ」
レオンハルトの居城である紅魔城のその寝室。特注で作られた巨大なベッドは、レオンハルトが毎日眠るベッドであり、大勢の女性と楽しむための場でもあった。
だがその場所は昼間は使わないもの。普段なら夜から朝にかけて使うその場を、休日であるレオンハルトは使おうとしていた。
「ふー……こうしてゆっくりするのも久しぶりだな……」
「ふふ、休日くらいはゆっくりと過ごしてくださいね」
「そうですよ。レオンハルト様はいつも働き詰めですから」
「たまにはこうして休むことも大事ですよ」
「私達の身体で癒やされてくださいね……♡」
むにゅっ♡ むぎゅっ♡
「ああ……そうしよう」
ベッドの真ん中に全裸で寝転がったレオンハルトの上に、一緒にベッドに上がったメイド達が抱きついてくる。
右側にエクレア。左側にメグミ。そして更に8人ほどのメイド達がレオンハルトの身体にその豊満な身体を押しつけてきていた。とてつもない密着感で、2人の体温と手入れの行き届いた白く滑らかな肌がたっぷりと押し付けられてそれだけで快感を生んでくる。
そして何よりもメイド達のその爆乳──エクレアの113センチのLカップやメグミの120センチのOカップ。この世で最も気持ちよく豊満な2つの肉球。それが合わせて4つ。レオンハルトの胸板の上に乗っかって潰れており、そのあまりの心地よさにレオンハルトは息を吐いた。
副メイド長である2人以外の8人も、非の打ち所のない美貌を持っていた。その顔立ちも10人いれば10人が二度見するか見惚れてしまう程に整っていて、スタイルも出るとこは出ていて引っ込むところは引っ込んでいる。3桁以上の爆乳がずらりと並んでいて、どれもよりどりみどりだった。
この中の1つだけ、1人だけでも愛し合えるだけで男としては至上の喜びを得られる極上の女達。
だがレオンハルトはその全員を好きに味わうことが出来る。その手で、目の前にある爆乳に両手で何気なく触れても──
「あんっ♡」
「んっ♡ おっぱい……欲しくなっちゃいましたか?」
──甘い声で喜んでくれる。
エクレアとメグミのそのもちふわのデカ乳を右手と左手で同時に触れる。五指を突き立てれば指の間から溢れるほどに柔らかく、それでいて手を押し返してくる弾力を持っていて、そして男の手でも掴みきれないほどに大きい。太古より男を夢中にさせるその母性の象徴に夢中になりながらも、雰囲気はゆったりとしていた。やわやわと、手の中で爆乳をたぷたぷと弄び続けながらベッドに寝転がって何をするでもなく時の流れに身を任せる。
「ああんっ……♡ レオンハルト様ったら……今日も元気ですね~♡」
「ほんと♡ 朝からあれだけ沢山出しておいて……まだ足りなかったの? ──おちんちん♪ すごいびんびんになってる♪」
「ぴーんって勃ってますね……♡」
「エッチなんだから~もう♪ 朝からおっぱいおっきいメイドさん達に甘えたくなっちゃったのかな~♡」
「ああ……」
だが下半身は正直で──大勢の自分の好みに合致する爆乳美少女たちに囲まれて、レオンハルトの肉棒は逞しくそそり勃って天を衝いていた。
その肉棒に、比較的在籍年数が短い若いメイド達が色めき立つ。四つん這いになってその爆乳を重たそうにゆらゆらと揺らしながら近寄ってくるとそのままレオンハルトの足の上に伸し掛かり、自然とその谷間で太腿を挟み、ふくらはぎの辺りもむっちりとした太腿を挟み込む形になる。下半身の、肉棒以外の全てが雌の柔らかく熱い肉に包まれながら膨らんだ肉棒にメイド達は自然と、そして遊ぶようにしてつんつんと指先で触れたり、軽くちゅっとキスをしたりして楽しむ。
「気持ちいいですか? レオンハルト様……」
「ふふ、甘えていいんですよ……♡ おっぱい幾らでもあげますからね~♡」
「ああ……心地いいぞ……」
そして上半身ではエクレアやメグミといったレオンハルトと長い時を過ごしてきたメイド達が、レオンハルトを癒やしてあげようと好意だけでなく慈愛の笑みを浮かべてレオンハルトに身体を押し付ける。
その顔に、2人が爆乳を垂らして乳間に誘い込めばレオンハルトの視界は肌色一色となった。首の上がもちふわのデカ乳で埋め尽くされ、顔だけでその乳房の重みを楽しむ。顔をゆっくりと左右に動かしながらもその手はまた別のメイドのおっぱいを揉んでいた。
「レオンハルト様……♡」
「ご主人様……♡」
「レオンハルト様~♡」
甘えた声で、好意を感じさせる声色で、誰もがレオンハルトの名を呼び、更に距離を詰めてくる。その身体を、たっぷりと全身に押しつけ──
「「「「「「「「「「大好き……♡」」」」」」」」」」
むにゅうううううううううううううううっっっ…………♡
「ああ……気持ちいい……」
──乳だ。肉だ。端的に言えば、レオンハルトの身に起きた天国は乳であり肉だった。
もっと具体的に言えば女体。女の子のすべすべの弾力のある肌。
そしてその中でも彼女達の最も魅力的な部位。大きく盛り上がったおっぱいが、それぞれ四方八方からレオンハルトの身体に思い切り押し付けられた。
愛情を示すように、たっっぷりと腕に力を込めて抱きついて。好みだとわかっているその爆乳をたっぷりと胸板に、背中に、押し付けて囲んでみせる。それでも飽き足らず、たわむおっぱいをぐりぐりと回すようにしてこちらに押し付けながら、彼女達は囁いた。
「はーい……♡ レオンハルト様の大好きな……おっぱい布団ですよ~……♡」
「ここにあるおっぱい……全部レオンハルト様の物ですよ……♡」
「わー♡ レオンハルト様のおちんちん、胸の中でぴくぴく動いてるー……♡」
「3桁超えの沢山のおっぱいに囲まれてたまらないんですねー……♡」
「今日はず~~~っとおっぱい楽しませてあげるから好きなだけ楽しんでくださいねー♡」
「今日はずっと爆乳おっぱいハーレムですよ~♡」
「つま先から頭の天辺まで女の子の柔らかさに包まれて気持ちよくなってくださいねー……♡」
「おちんちんもたっぷりと包んで抜いてあげるね……♡ ほら……むにゅう~~~♡」
「ぎゅ~~~♡」
下半身にいるメイド達が乳房を両側から押し込み、上半身ごと動かし始めると、途端に信じられないほどの乳圧が肉棒を締め付けた。
肉棒が張りのある爆乳の谷間にすっぽりと包まれ、尿道を甘く圧迫し、こってりと扱き上げる。思わず腰を浮かせるが、長い谷間は腰を突き上げても先端が顔を覗かせず、腰の根本に下乳の柔らかさを与え、幸せの重みを与えてくる。
たんっ♡ たんっ♡ たんっ……♡
「はぁ……」
鼠径部に下乳が当たる、叩きつけるようにして音が鳴る。
その心地よさに毎度のことながらのため息をレオンハルトは零す。メイド達のご奉仕は、そのテクニックを教授しあったり、好みを共有されていることもあって何もかもがレオンハルトにとってのツボを刺激していた。
「おっぱい天国気持ちいい?」
「昼間っから爆乳メイド10人とベッドでハーレムするの贅沢で気持ちいいよねー♡」
「今日は休日だからレオンハルト様が望むならもっと人呼んでもいいんだよ~♡ その気なら、100人くらい代わり番こでエッチしてもいいかもね……♡」
「あんっ♡ レオンハルト様ってば、腰浮いてますよ……♡」
「興奮してるレオンハルト様もかっこいい~♡」
「うわー……♡ レオンハルト様興奮してる……♡ 腰振りかっこいい~~~……♡ おっぱいの下乳に押し付けてる……♡」
「いいなぁ……私もレオンハルト様のおちんちん挟みたい……♡ 次は私がご奉仕してあげたいなぁ……♡」
「もう……皆さん? 今日はあくまでレオンハルト様を癒やしてあげるのが目的ですからね?」
「ふふ、いいじゃないですかエクレアさん。レオンハルト様も気持ちよさそうですし……ね?」
「……ああ、構わない」
この中では最も古株で副メイド長でもあるエクレアがメイド達の自分の欲求を優先させた奉仕のやり方に軽く注意をするが、レオンハルトはそれを許す。
立場としては圧倒的上位に立つレオンハルトであるが、メイド達は配下であり恋人や愛人でもあるのだ。
ゆえに寛大で、レオンハルトはメイド達の奉仕に身を任せた。ベッドに五体を投地し、力を抜いて10人分の女体を受け止めてみせる。
「えへへ……ありがとうレオンハルト様♡」
「いっぱい気持ちよく出来るように頑張るね♡ ぎゅ~~♡」
下半身にいるメイド達が更にぴったりと身体を押しつけてきて、甘い快感と多幸感がたっぷりと身体に走ってくる。
その愛情を感じられるやり取りにレオンハルトは心も満たされるのを感じる。誰かを愛し、愛されることの幸福を享受し続けた。
「それじゃこっちは顔を癒やしてあげないといけませんね……♡ ぱふ、ぱふ……♡」
「力を抜いていてくださいね……♡ なんでしたら、そのまま眠ってくださってもいいですよ……♡」
顔面に伸し掛かってくる爆乳が圧力を強めたり弱めたりして、その至高の感触をたっぷりと伝えてくる。
職務や様々な問題で常に悩んでいるその頭が癒やされるのを感じる。女体の柔らかさと人肌の熱は男にとって何よりも疲れを取れるものだ。
そして当然だが……性感を高めることが出来るものである。
「あんっ……♡ レオンハルト様のおちんちんが、もっと逞しくなって……♡」
「エッチな気分になってきちゃった?」
「そろそろ出す? それとも……誰かとする?」
「エッチしたくなったら誰でも好きに犯してね♡」
そんなやり取りと奉仕が行われることしばらく──レオンハルトの官能は高まり、肉棒がメイドの爆乳の中で大きく膨らむ。
レオンハルトはメイド達の声を受けて、期待に応えようと力を抜いた。そのまま、全身を10人分の女体で埋め尽くされながら──
──びゅううううううっ~~~~♡ びゅるるるっ♡ びゅくっ♡ びゅううっ♡ びゅるるるるっ♡ びゅぶっ♡ びゅううううう~~~……♡
「あっ♡ 出たぁ♡」
「んっ……♡ すごい……谷間から溢れてきてる……♡」
「射精まで逞しくてかっこいい~♡」
「最後まで包んでぎゅってしてあげるから……沢山出してね……♡」
──子種を、下半身で合わさった2つの爆乳の間で吐き出す。
その射精は濃い上に多く、勢いも並ではない。普通の雄よりも遥かに優れているレオンハルトの射精もまた並ではなく、長い放出を行う。
そしてみっちりと肉棒を押し潰してくれる厚みのある乳肉のおかげでそれも苦ではなかった。意識せずとも快感で大量に精液を吐き出し、快感に顔を包み込む谷間の中で息を吐く。
「さすがはレオンハルト様……♡ まだまだ濃いですね……♡」
「ハーレムの主に相応しい射精量ですわね……♡」
「ああ……気持ちよかったぞ」
快感を得られたことをしっかりと感想として相手に伝えながら、レオンハルトはまだ衰えない性欲を次の相手にぶつける。身体を起こし、ギンギンのままの肉棒を向ける先は──副メイド長のエクレアだった。
「あっ……私、ですか……♡」
まさか真っ先に抱かれるとは思わなかったのだろう。その肩に手を這わせればエクレアが顔を赤くした。
その肌は元お姫様というのもあってきめ細かくて、白い。滑らかな触り心地を楽しみながらも、ベッドに押し倒せばエクレアもなすがままに押し倒された。
「いいなぁ……♡ エクレア先輩……♡」
「エクレア先輩えっちだからねー。そりゃ選ばれるのもしょうがないよね♡」
「レオンハルト様のおちんちんもびっくんびっくんして期待してるしねー♡」
「次は私のこと犯してねー♡ レオンハルト様♡」
「も、もう……みんな見すぎですわ……♡」
他のメイド達が真っ先に選ばれたエクレアを羨ましがる。
実際メイドの中でもエクレアは慕われているとレオンハルトは聞いていたし、それも理解出来る。エクレアは元お姫様で気品があって、一見してプライドが高そうに見えるのに面倒見が良いい。
その上見た目も女の子が憧れるほどに美人だ。長い金髪に女性にしては高めの身長。スタイルも完璧と言っていいほどに整っている。
きっと彼女の国が滅ぶことさえなければ、多くの男性に、それも権力を持つ他国の王や王子、貴族から求婚されていたに違いない。そして選ばれた幸運な男を一生喜ばせることが出来ただろう。そんな絶世の美女が──
「んっ♡ あっ♡ ああああっ……♡」
──今は自分の女で、自分の肉棒を受け止めて喘いでいた。
レオンハルトはそのことを強く自覚し、自らの幸運を改めて思い知る。エクレアの腟内に肉棒を突き挿れれば、レオンハルトの肉棒に慣れた媚肉が歓迎のハグを繰り返してくる。その熱さとトロみ。収縮に肉棒が更に膨らむのを感じながら、エクレアのことを見下ろした。キラキラとした瞳がうっとりとこちらを見つめてきている。
「はぁ……っ、あ……♡ レオンハルト様……♡」
「いくぞ……エクレア」
「はい……♡ あっ……あっ♡」
ぐっとレオンハルトが腰を押し込めば、上下していた胸がたぽんと重たそうに上下に揺れる。
それから甘い声を上げ始めたエクレアの中を、正常位で何度も出し入れしてレオンハルトは快感を得た。
こうして自分の肉棒が入っていて、爆乳をばいんばいんと揺らしながら喘いでいるところを見下ろしているだけで、並の男ならたまらず理性を飛ばしてしまうかもしれない。
だがレオンハルトはそんなことにはならない。ハーレムの主として、しっかりと1人1人の女性を愛して受け止める。ゆえに──
「あんっ……♡ レオンハルト様……こっちでも楽しんでください……♡ おっぱいを……むぎゅーって鷲掴みにして……♡」
「ハーレムえっち楽しんでねー♡」
──左右から他のメイドが侍ってきても、それを受け止めてみせる。
メグミと他のメイドの内の1人が左右から抱きついてくると、その身体を抱きしめて2人分の女体の熱に身体を火照らせた。
「あっ……♡ レオンハルト様……♡ まったく、もうっ……♡ 硬くなってますわよ……♡ 私のおまんこの中で……♡ ぴんぴんと、嬉しそうに跳ねていますわ……♡ はぁ……っ、あ……♡」
「ああ……気持ちよくてな……」
悪い、とは言わない。大勢の女性を抱える男の筋として、そのことを謝ったりするようなことはしない。他のメイドの乳房や尻たぶを弄りながらも、エクレアの大事な場所に向かって腰を振るのもやめることはしない。
「ほんと、しょうがないお人……♡ 女の子をとっかえひっかえして……贅沢なんですから……♡」
そしてその性を理解してメイド達はレオンハルトの元にいるのだ。
ゆえにエクレアもまた微笑んでみせた。その白い肌に汗を滲ませ、乳房の間に滴り落ちるのをレオンハルトは眺めて、その先の言葉を聞いた。
「でもそういう愛が多くて欲張りなところも……大好きです……♡」
──ぎゅうう……♡
エクレアの足がレオンハルトの腰に絡みついてくる。より奥まで肉棒を引き込まれながら愛を囁かれ、レオンハルトも息を吐いた。
これほどの美女に好きだと言われて悪い気になる訳がない。それもハーレムを肯定されてしまえば、どうしようもなく男心はくすぐられてしまう。
そしてそれは他のメイド達も同じで──
「ふふっ、おっぱい揉み比べしながら腰振るの……気持ちいいんですよねー……♡ あんっ……あんっ♡」
「ちんちんバキバキになっちゃう? えへへ、興奮して腰振ってるレオンハルト様かっこいいー♡」
「おっぱいでっかい娘に挿れ放題で揉み放題で気持ちいいよねー♡ ん、ちゅっ、れろ……♡」
「今日は休日だし、最低でも100人は抱くんでしょ? レオンハルト様ってば、ほんと絶倫……♡ えっちー♡」
「この後もお風呂とかでもエッチしますし、夜も楽しみですね♡」
「私達は皆、レオンハルト様の物……♡ レオンハルト様の女ですから……♡ だからお好きに……何回でも何人でも好きなだけ女の子とエッチしていいですからね……♡」
──レオンハルトに侍るメイド達が、誰もがレオンハルトを肯定してその性欲を煽ろうと台詞を連続して囁いてくる。
そこはもう男の理想郷。雄を気持ちよく、幸せに、射精まで導く肉の牢獄であり天国だった。
背中に2人分の重みを感じられ、耳を這うぬるぬるの舌の感触を感じ、両手でスタイル抜群の美女を同時に抱いて重たいおっぱいを好き放題に揉み回す。
そうしながらも腰はエクレアの中をガンガンと突いている。仰向けのエクレアのLカップおっぱいがたぽっ、たぽっと揺れて視界でもそれを楽しめた。
「あっ♡ あっ♡ レオンハルト様のおちんちんが、また硬くなってぇ……♡ あっ、あああああっ──♡ だ、め、んんぅっ♡」
そしてそのハーレムは繁殖欲を酷く刺激してやまない。
なにせ、10人分の雌のフェロモンと肌の柔らかさ。重みが重なり合いながらレオンハルトに殺到しているのだ。
どこに触れてももっちり柔らかくて熱くて気持ちいい女の肉で埋もれて、触れながらも腰を振って愛を囁かれ、これが終わってもまだまだ終わることのないエッチの順番待ち。自分に犯してほしいと願う女達が、まだ9人。
この場にいない者達も合わせれば──300人以上もいるのだ。
その誰もが美少女であり美女であるという事実に、レオンハルトはその昂ぶった性欲を更に煮詰めていく。
「レオンハルト様ぁ……っ……♡ そんな正面から見つめたらダメです……♡ そんな本気の腰振りでやられたら……♡ 私も、我慢出来なくなってしまいますわ……♡ はっ、あっ♡ っっ゛ぁ……っ……♡」
「ああんっ♡ レオンハルト様ってば、おっぱい揉むの上手すぎ……♡ 濡れてきちゃう……♡」
「引っ付いてるだけで気持ちいいよぉ……♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡」
それぞれの身体の部位で全部別の女性の肌を感じるという冒涜的なプレイに、レオンハルトは興奮を高めていく。
どのメイドも孕み頃な若い肢体。むっちむちで見ているだけでチンコに悪い体つきで人目見ただけで惚れそうな可愛さを持つ美女達の夢の饗宴に、レオンハルトほどの男でも贅沢すぎてたまらなくなってくる。
平たく言えば──どいつもこいつもエロすぎる。チンコを扱くのに最適な女達によって、実際に抜かれてしまうのは頭がクラクラしてしまうほどの強い快感に襲われるのだ。
「レオンハルト様ぁ……♡ 早く出してぇ……♡」
「時間は無限でも休日の時間は有限ですからね……♡ 今日はいっぱい抱いてほしいです……♡」
「私達全員、いつでも孕む準備は出来てますからね……♡」
「エロ乳いっぱい楽しんで、いっぱい射精していいよー♡」
「チンチンいっぱい気持ちよくしてあげますね♡ フェラでもパイズリでも……もちろんおまんこでも♡」
「好きなところで気持ちよくなってくださいね……♡」
「ああ……もちろんだ」
そしてその全員からおねだりされてしまえば、レオンハルトとしても頷く他ない。何よりここまでねだられて頂かないのは男がすたる。一度愛した以上、レオンハルトには自分の愛する女達を満足させる使命があるのだ。愛情と性欲。そして長年高めてきた技巧を用い、全員を満足させる腹積もりでいた。
ゆえにそろそろ最初の一人目に注いでやろうとレオンハルトは腰の動きを速める。エクレアの弱いところを腰の動きだけで的確に狙いながら、同時に左右のエロい雌のデカ乳をたっぷりと揉み回して楽しんで感じさせながら、真正面からエクレアを見下ろした。
「はっ♡ はっ♡ れ、レオンハルト様ぁ♡ だ、出してください……っ♡ 私の中に子種を吐き出して……♡ 子宮に塗りつけてください……♡ 中で、出して……♡」
「ああっ……! 出すぞ……!」
「ああっ♡ レオンハルト様っ♡」
中出しのおねだりを受け、レオンハルトは力強く頷いて腰に力を入れる。何度も出し入れし、エクレアの高貴なその場所を犯しながら快感のタガを外して狙いをつける。
その豊満なデカ尻と細いお腹の中に、己の肉棒から子種を吐き出してやる。その意識を強く自覚すれば、本能から射精欲が高まっていく。この雌は自分の物。この女は俺の女だ。魔人として普段は抑えている激しい欲求を解放し、それでいながら傷つけないように絶妙に制御して陰嚢から湧き上がってくる衝動にレオンハルトは身を任せた。
「レオンハルト様……♡ 愛して、います……っ……♡ 中出し、して……♡」
「っ……出る……!」
腰を思い切り突き上げる。それを最後に──
──びゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるっ♡ びゅぐぐぐっ♡ びゅぶっ♡ びゅばっ♡ びゅううっ♡ びゅううっ♡ びゅううううう~~~~……♡
「あああああああ゛~~~~~~っ♡」
エクレアの嬌声と共に──精液を遂に吐き出した。
その快感は極上のもの。人間時代で普通のセックスも体験しているレオンハルトにとって、魔人になってから味わう本当の愛情を与え合うセックスは視界を真っ白にしてしまい、一瞬だけ前後不覚になってしまうほどの快感を得られる。
耐性がついている状態ですらそれだ。並の男であれば頭がおかしくなってしまいかねないほどの快楽に、レオンハルトは眉間にシワを寄せながらエクレアの中や手の中で強く握り込んでいる爆乳に集中する。子種を吐き出すことに集中すれば、より快感を受け止めることが出来た。
「っっっっ~~~っ♡ っあ゛っ♡ ああ……っ♡ あ……♡」
「うわぁ……♡ 相変わらずレオンハルト様すっご……♡」
「エクレア先輩の顔、快感で蕩けきっちゃってる……♡」
「はぁ……はぁ……♡ やばいね……見てるだけで気持ちよくなってきちゃった……♡ 私も早くほしい……♡」
「レオンハルト様ぁ……♡」
レオンハルトの下で、エクレアは快楽で声にならない声で呻いていた。いつものことではあるが、気持ち良すぎて虚ろな目になってしまっている。身体をビクつかせ、口を半開きにさせて注がれる精液に頭がショートしてしまっているのだろう。
普段は優雅でキリッとしていて、気品ある元お姫様の先輩メイドであるエクレアの乱れる姿に、他のメイド達はレオンハルトのテクニックの凄まじさを改めて思い知り、自然と抱かれた時のことを思い出して股座を濡らして発情してしまう。
だが最もやばかったのはレオンハルトに乳房を揉まれ続けた左右のメイド達だった。セックスの最中に常に乳房を弄ばれたことで、エクレアには劣るものの快楽に身を捩らせてしまっている。
「エクレア……気持ちよかったぞ……」
「レオンハルト様……っ♡ 切ないです……♡ 次は、私にお情けを……お願い致します……♡」
「ああ……わかった。順番にくれてやる……!」
「はぁ……はぁ……♡ あ、んぅっ、ああっ♡ 行っちゃ、ダメぇ……♡ んんっ♡」
そうしておねだりを受け、次はメグミの番だとレオンハルトはエクレアの中に挿れていた肉棒を抜いて、次はメグミの方に向ける。
その際にエクレアが名残惜しそうにしたが、順番は順番で仕方がなかった。エクレアほどの美女の2回戦のお誘いをフイにするという罪を犯しながら、レオンハルトは再び体勢を変える。
「それでは……失礼します……レオンハルト様ぁ……♡ ああっ♡ ああああ~~~っ♡」
「それじゃ次は私のおっぱいを楽しんでくださいレオンハルト様~♡」
「私もお願いします……♡」
「私もー♡」
「はぁ……はぁ……♡ わ、私も欲しいですわ……♡ もっとぉ……♡ んんぅっ♡」
仰向けになり、メグミがレオンハルトの股座にのしかかると、そのまま騎乗位で身体を揺らし始める。
他のメイド達も次は自分の乳房を楽しんでほしいと侍ってきて、それにエクレアも参戦してきて揉みくちゃにされるのを感じながら、レオンハルトは怠惰で気持ちのいい時間をしばらく過ごした。
リクエストを頂いたのでお応えしました。ぼちぼち続きも折を見て投稿していきたいなって。
良ければ感想よろしくねー。