三尋木咏という女性はその幼げな見た目には反して24というまさに結婚適齢期真っただ中の年齢であったりする。
日本代表にもなり雑誌の表紙も飾るなど、その活躍は麻雀業界にとどまらず一般人にも目に付くため知名度という点では高い。
ただし、女子校率が非常に高く男慣れしない人間が多いのが女子麻雀界で、その中でもトッププロというのは忙しさも相まって晩婚化が進んでいる。
それはスペック的に明らかに強いはずの瑞原はやりにろくに男の影もないというところからも察せられる。
はやりの場合はアイドルでもあることもあるとはいえ、選ぼうと思えば本来選べておかしくないのになぜ恋愛弱者になっているのかは首を傾げるところである。
普段から着物を纏う合法幼女ロリとでもいうべき咏の場合は、いまだに何も知らない人間からは小中学生に見られるため、そういう対象として見られることはそっち系の趣味を持つ男でもない限りは本当に少なかった。
まあだからと言っていい大人であるはずの咏がまだ中学から上がって1年とたたない男子高校生に手を出してしまったことは擁護できないのだが。
並ぶと年齢が逆に見られるとはいっても実際の年齢は覆らないしなんなら青少年保護条例で捕まることもありうる。
プロとして麻雀を教える代わりに肉体関係を持つのも、性別を入れ替えて家庭教師と生徒なんかに例えればどれだけまずいことかはよく分かるだろう。
それでも世間一般の論調に「しらんし」とそっぽを向くあたりは一見咏らしく見えて、実のところ大事なところは間違えないでいた彼女にとって珍しいことだったりする。
常識的にはいけないことだと分かっていながらも感情は反する。
それは10近く離れている年下の男の子への恋慕だったり、女子はインターハイ優勝なのに初心者にろくな指導をしないことへの義憤であったりといくつかの思いが混ざってはいるのだが、どうにもとまらない。
なお清澄の女子面子は別に京太郎を軽んじているわけではなく、単に5名中4名が言語化できなかったり自分の能力が前提となるので全く参考にならないだけだったりする。
比較的参考にできそうな和の牌効率論ですら、いきなり高度なことを教えようとするので実践できなかったり、そもそも京太郎は不要牌や相手の当たり牌を引きやすい性質があるため通常の牌効率がそのまま通用しない。
ワンチャンアドバイスできそうな久はというと、もう引退することからまこに指導面を引き継いでいたり、ぶっちゃけ活躍されると注目度上がってライバルが増えそうという保身だったり、時間を交流に回したいと思っていたりするので期待できない。
ついでに言えば久もある程度打てる人間への指導はできても、ガチ初心者の特性を探って鍛え上げるほどの能力はなかったりする。
そういうのは風越の美穂子、鶴賀のゆみの方がよっぽどうまく指導できるだろう。
当然、指導や普及をこなすトッププロはそのあたりのノウハウは明らかに学生などより優れており、解説では適当な発言をしているように見える咏も情報収集や分析力では上位に位置する。
なお一番教えるのがうまいプロは現状瑞原はやり、一番下手と言われるのが小鍛治健夜である。
初めて数ヶ月で優勝するような、初心者をすっ飛ばした人間には初心者の気持ちは分からないので残当である。
世間のイメージと異なり生徒の特長を捉えてそれに即した育成プランを立てる咏の指導を受けることで京太郎の雀力は明らかに伸びていた。
それまではネット麻雀を中心に打っていたが、基礎さえある程度固めてしまえばむしろ対面の方がずっと実力を発揮できるタイプの打ち手であり、固定されていない雑多の相手と打つ方が経験を積めることから雀荘を渡っている。
咏も無理に同卓することはほぼなく、京太郎の手組を見たり視線や注意の払い方を見て、対局後にどこがよかっただの課題を出してできることを増やそうとする形をとる。
そういう「自分をちゃんと見てくれている」という実感は自己肯定感をあげて練習にも身が入るし、同時に指導者に対する好感も上がる。
普段周りから見られていないというわけではないのだが、悲しいかなそういうことをちゃんと伝えられる性質の人間が少なかったりあるいは彼に甘えて「言わなくても伝わるだろう」などと思っている人間が多い。
だからこそ咏のような後発の人間に付け入る隙を作ってしまっている。
そうして一通り軽い指導に区切りがつけば、咏が長野に泊まるために取ったホテルの一室で「指導料」の支払いに移る。
オリンピックにも出て活躍しているレベルの女性が一介の男子高校生の股座に顔を寄せて隆起した逸物を横笛のように食みながらペロペロチロチロと小さな舌を這わせている。
大きく舐めるたびに頭につけた簪の簾がシャラシャラと音を立て、普段はつけないナチュラルピンクの口紅はしっとりと濡れた照りが照明で反射する。
元から和服を好むがゆえにお洒落ではあるが、今日は自分のためではなくて抱かれるために男が喜んでくれるように媚びを含んだお洒落をしている。
あの三尋木咏が、日本代表で奔放で人を顧みそうにないイメージを持たれる女性がただの男子高校生に口奉仕をしながら潤んだ上目づかいでもう一度突っ込まれてかき回してほしいと言外に強請っている。
じゅぷじゅぽと唾液音を立てながら男の逸物を啜って太ももを擦り合わせる付け根は期待で濡れてわずかに雫が少しずつ伝っていく。
着物の替えまで余分に用意して、駄目にされてしまってもいい準備さえしてきた。
完全に犯されることに期待をしたいけない関係前提の用意。
普段会えない上にまだ恋人じゃない、トッププロが自分の指導の代償に売春を求めているのが今の関係。
それでもこの数少ない接点を絶つ気にはなれないし、この爛れた関係に咏自身溺れていっている自覚がある。
「咏、さん」
「ん♡出せ♡たくさん私にぶっかけろ♡」
自分が気持ちよくしたこと、汚される予感に甘い声で射精を促しながら亀頭の先に舌をねじ込みながら小さな手で根元から扱く。
咏のサイズでは片手で指が回らないから両手で包み込むように輪っかを作ってコスコスゴシゴシ擦って舌から唾液を垂らす。
「っ、ふ」
「あ♡は♡すっげえ量♡くさ♡どんだけため込んだらこうなるのかわかんねー♡髪も着物も一回洗っただけじゃ取れねー♡」
白濁のゲル状の物体を浴びてむしろ嬉しそうにしながら咏は煽る。
いや実際自分に相手が染み込んでいく感覚、染められる感覚に倒錯感を覚えているのだろう。
他の女性に比べて発達してない肉体への劣等感も自分で射精してくれたと思えば優越感に変わる。
今は麻雀界の立場やそんなものよりもただの男女のあれこれの方が大事で、それに一度間違いは既に犯してしまった。
「日本代表の指導は高いかんな♡たくさん支払えよ♡全身に♡中に♡ぶちまけろ♡」
背丈や体の起伏から普段は幼く見られる咏だが、この時の彼女を見て成人してないとはさすがに誰も思わないだろう。
それだけ性的に興奮しきった咏の全身からは淫靡な雰囲気が漏れ、発情が目に見えて分かる。
トッププロと性的な関係を結べるなら金を払うという人間は一定数いるだろう。
なのに咏は逆にお金の代わりに淫らな関係を要求している。
ある意味では適切な指導をしないことより罪深いことをしているのにどうしても求めてしまう。
着物の裾をめくりあげて、何もはいてないつるつるのそこがてらてらと愛液で濡れているのを見せつけながら情欲に濡れた目で請う。
「ここ♡ぐちゃぐちゃに♡このデカマラで♡チューしながらぶち込め♡」
命令口調であると同時に、わからされたいという願望が透けて見える。
普段生意気に振舞っている自分の殻を壊されて雌としての悦びを引き出されることへの期待が隠せていない。
それにキスされながら抱きしめられながら入れられるという乙女思考も漏れている。
「可愛い、咏さん。気持ちいいですか?」
「ん♡あ♡はっ♡ん”♡ぅあ♡わかんね♡わっかんねー♡はぅ♡ぅぅん”♡」
いつもの口癖を放ちながらも小さなサイズの体をみちみちと内側から削られて余裕を剥ぎとられていく。
「じゃあ分かるまで俺の形、ここに覚えさせてもらいますね」
トントンと指の腹で子宮を小突かれながらグラインドの大きい突き上げに着物が乱れ肌面積が増えながら、簪のシャラシャラ音が動きの激しさを嫌でも咏に突きつける。
「あひ♡ぉ”♡そんなの壊れ♡ひぃ♡ぁ”♡あ”ぁ”♡しらんし♡こんな♡ひん”♡ぉ♡ぉ”♡お”♡」
逞しい逸物で体の中をかき回されてドリルのような抉る動きで奥にバチュバチュ叩きつけられながら舌を吸われてしまっては余裕もすぐに吹き飛んで押し寄せる快感の波に視界が弾ける。
「こんないいの♡しらんし♡全部がわっかんね♡これ以外♡他とか♡あ”あ”あ”♡」
もう今この時のセックス以外はどうでもいい、考えたくないという本音をこぼして喘ぎ乱れる。
着物が崩れ剥かれるたびに咏の心も裸に近くなって自分から腰を動かして内側を満たす逸物へ傾倒していく。
「このデカマラ♡おかしくされて♡ぉ”お”♡いい♡突かれて♡ぐちゃぐちゃに♡ぉふ♡脳みそ溶ける♡わっっかんねぇ♡気持ち良すぎ♡わかんね♡わかんね♡」
何度も迎え腰をうちながら絶頂で正常な意識を飛ばし支配されたがる本能が顔をのぞかせる。
「マーキング♡ぶっかけて♡三尋木咏を汚して♡帰れなくして♡あおお”♡あひぃ♡ぁ♡私、もうお前の♡」
大量の精液を体中にぶちまけられて男の物にパッケージされた感覚に酔いつつ、完全に駄目になったお高い着物の上に簪をそっと置いて、裸の精液以外は何も身に纏わない姿になる。
「こっからは、麻雀プロの三尋木咏じゃなく、ただの咏だから。だから、好きにして♡」
授業料とかそういうごちゃごちゃした言い訳すら快楽を求める上で邪魔になって、全部抜きにして一人の女として抱かれたくなっていること、骨抜きになっていることを告げる。
一時の感情や欲求でも構わないから愛されたいという女心に抵抗できなくなっている。
髪から唇の上に垂れた精液をチロリと舐めとり、陶酔した所作に発情の火を灯した瞳で京太郎を見つめる。
幼げな風貌と反した淫靡さはアンバランスな魅力で性欲をくすぐってくる。
ドロドロになった秘所を指で開いて汚れ切った着物の上でお尻を振って誘惑する咏を体格差で押しつぶすように寝バックの格好で奥底まで蹂躙する。
「お”♡お”ぉ”♡ぉん”♡こりぇ♡頭パーになる♡おふ♡ぐりぐりってされるとただの雌に♡あ”♡あ”♡はひゅう♡」
口元に持ってこられた男の指に奉仕するように、自分の立場が下であることを占めるようにペチャペチャと唾液を塗りながら、ズンズンと体の中を広げて形を刻んでいく。
「デカマラで私作り替えられ♡お”ん♡も、しらんし♡お前以外♡京太郎に犯される以外♡全部しらねー♡ぁひ♡もっと♡もっと支配して♡塗り替えて壊せ♡ひぅ”♡あ”あ”ぁ”ぁ♡おぉん”♡」
完全に性の快楽に脳をやられた状態で貪欲に一回り以上年下の少年にベッドに打ち付けられながら口の中を広げる指に涎を付けて必死に吸いながら溶けきっただらしのない表情で喘ぎ屈服を望む。
ピルを飲んできたことすら忘れてキュンキュンと子宮が収縮して雄の種で孕もうと勝手に体が本能に従ってしまう。
見た目が小中学生に見えようと中身は大人でちゃんと妊娠だってできる。
お相手が未成年だとばれれば散々に叩かれはするだろうが結婚適齢期を考えれば咏にだって願望がある。
本能が解放されるこの瞬間にはより強く発揮され自分から積極的に搾ろうと無意識に動く。
「咏さんめっちゃ締まる。実はエロエロだったんですね。支払いにエッチ求めるから予感はしてたけど」
「はひゅ♡お前のが♡いいから♡お”ふ♡ぉ”♡お”♡こんなイかされたら♡好きになるに決まって♡あ”あ”♡イグ♡またぁ♡ぉ”ぉん”♡ひぐ♡いぎゅっ♡ぁあ♡」
絶頂を示すいやらしい甘い雌の声で獣のように快楽の追い打ちに身をひくつかせる。
痙攣してベッドのシーツに体液のブレンドした染みを垂らして悦びに震える。
「ばてちゃダメですって。これからたっぷり中で飲んでもらうんですから。ほら頑張って」
「あひ♡叩くなぁ♡今されたら♡ぉ”ほ♡性癖歪んで♡あ”あ”あ”♡これよくなるぅ♡ひぅ♡膨らんでる♡中で♡遠慮なく♡」
ゴンゴンと子宮をノックされて快楽を摂取しているところにお尻を叩かれては、勝手に脳が二つを結び付けて誤認する。
何回か繰り返されれば叩かれる≒気持ちいいの図式ができたMにされてしまう。
元々がわからされたがってる辺り素質がありそうだから覚えてしまったら本当に堕ちそうだった。
運がいいのか悪いのか、それよりも先に大量の熱いザーメンが咏の胎内にぶちまけられ、脳髄を漂白する。
体に収まりきらなかった白濁汁はごぼりと泡だって割れ目から溢れて垂れる。
ちかちかとした意識の中で咏は年下の少年から与えられる女としての幸せが完全に癖になっていくのをかみしめる。
心も体も変えられて狂わされることへの抵抗感がどんどんと失われ、建前を忘れて溺れていく。
「ひ♡私のおまんこ負ける♡このデカマラの都合よく♡あひゅ♡使われて♡い”い♡元気すぎ♡」
三度射精したと思えない硬度と大きさに衰えなく、さらに責め立てる逞しさに元々体力がそんなにない咏は簡単に根を上げ、思考に靄がかかってただ喘ぎながら男の逸物を扱くための玩具にされてしまう。
「ぉふ♡ぉ”ん♡もう壊れたぁ♡あぉ”♡鳴かされて♡ぉ”♡わかんね♡全部わっかんね♡ぇあ”♡塗りつぶされる♡バチバチしゅる♡もうい”ぎすぎて♡あ”あ”あ”♡お”ふ♡イグイグイ”ッグぅ♡♡♡~~~”♡」
でろでろに蕩けて二日の間男の物に躾けられただけでベッドの上での力関係を受け入れてしまいそうになっている。
毎回こうやって気持ちいい思いができるならただの雌として可愛がられてぐちゃぐちゃにされることが嬉しい。
エッチが大好きな女だと思われても、セックスに溺れる淫乱と思われてもある意味では正しい。むしろこれだけ快楽を流し込まれてハマらない方が無理だ。
「ピル突破されて孕む♡ボテ腹にされりゅ♡もう産んでもいい♡デカマラの孕み袋にぃ”♡ぉ”ぉ”お♡あひ♡も、しらね♡」
世間体もこの一時の楽しみのためにどんどんと価値が下がっていく。
それでもすべてを擲たないのは、それをしてしまえば京太郎の方が困ると理解しているから。
一般論ではなく男の感情を無自覚に優先している時点で歪み始めている。
そうはいっても、この爛れた背徳的な時間が過ぎ去れば咏は内心はどうあれ表面はちゃんとした麻雀のコーチングをしてくれる。
何のために呼ばれているのかという点をはき違えることはさすがにしない。
「人を見る方はある程度できるようになったから、そろそろフェイントとか入れてみてもいいかもねぃ」
「それって迷彩とかですか? 部長とかがよくやってる」
「んー、あの悪待ちっ子は自分が上がれる待ちにする結果打牌が迷彩になってるだけだからちょっと違うねぃ。織り交ぜるあたりの心理戦は上手いけど。
そもそも私が言ってるのは打牌部分以外のフェイント。京太郎の場合、ただでさえ不要牌を引いて遅いのに迷彩までやってたら聴牌が遠すぎ」
目線や動きに意図的に余計な情報を混ぜて読みを狂わせる、一般的な対人スポーツならば当然にやっていて、京太郎もハンドボール時代にやっているそれを輸入することを勧める。
「分かりやすいとこだとオッドアイの子や宮永の妹ちゃんみたいな卓外の情報を拾うタイプの打ち手には効果覿面だろうよ。逆にピンクのおっぱい娘みたいな卓しか見てない相手には何の意味もないけどねぃ」
相手は選ぶし乱発すれば首を絞めるが、引き出しの一つとして持っているものを使わないのはもったいないと咏は述べる。
既に他の競技でできていたことを麻雀に応用して、それでいて間違った方向にはいかないように指導する。
その在り方は他の誰からも得られない、咏特有の個性を伸ばす指導方針だった。
一歩間違えれば変な癖がついてしまうものをちゃんと導けるだけのデータを集め分析するからこそ咏は日本代表を務めることができた。
異能だけでどうにかなるような、トップレベルともなるとそんな甘い世界ではない。
そんな人間に破格の報酬で享受され、さらには男女の関係まで築いていることのとんでもなさを理解するには、京太郎の15という年齢は若いのかもしれない。
アンケートでトップを飾った、咏さんの話。
一番の驚きは投票数が100を超えてたこと。
2年以上停止していた作品をなんでそんなみんな見てるのか、まったくもってわかんねー。
次回は僅差だった阿知賀ハーレム前日談か、清澄大奥ルート。
咲さんが魔王オーラ出してるから、清澄は平等なハーレムよりは大奥の方がイメージに合うとこあると思います。(個人の偏見)
投稿まではちょいかかるかもです。
次回更新は?
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咏たんが幼馴染だったら
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白糸台生活の続き
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男女比世界の続き