臼沢塞の場合①(VR)
塞は社会性を置き去りにして疑似恋愛アプリにハマった前科がある。
当時はあまりの現実の軽視っぷりにアプリ側から制止が入ったほど。
普段しっかりした人間に見られることの多い塞が実際のところは恋愛でダメになるタイプの人間であることが発覚した瞬間だった。
そんな風に『京太郎』にだだハマっている彼女にエッチなことまで解放されてしまうR指定版がアップデートされてしまえば止まるわけがないのは明らかだった。
なお彼女の誕生日は2月なため、まだ18ではないのだがこういうものの規制は大体ゆるゆるで実際は未成年だろうが平気で見たり買ったりする傾向にある。
実質自主規制で特に罰されることもないのだからすごくお金がかかるとかでもない限りは当然興味のある年頃の子は手を出してしまうものである。
なお開発側自体が未成年であり、特にそのことへの罰則も行われていない。
一応大人を代表者として表に立たせておいてクレジットに名前を晒さなければ許されるのがこういう業界であったりする。
そういったわけで塞もほんの少しの罪悪感はあったものの好奇心とより『彼』と深くつながりたいという思いからバージョン変更をして、まあ予想通りにずぶずぶに沼った。
当然『京太郎』は随所で止めようともしたが、あくまで決定権はユーザーである塞の方にあるため押し切られることになる。
その結果、社会的にどれだけまずい事態が起こったかという実例を挙げてみよう。
『京ちゃんと一緒』というアプリはVRと名がついているもののそちらの機能は夢の中で発揮されるものであり、主となる部分はむしろARの方が中心となっている。
付属する技術が時代を超越しすぎていていろいろおかしなことになっており、GPSやバイタル測定家電との接続などの追記機能もなぜ恋愛シミュレーションアプリに持たせたのか意味が分からない。
網膜投影や感覚の投射など神経細胞を刺激する、一歩間違えれば人死にの出そうな技術によってリアル感を出している。
そして当然ながらユーザー以外には使用状態を感知する方法はスマホを覗き見るくらいしかなく、それも有効範囲の広さからポケットやカバンに入れておくなりして比較的近くにいれば多少離れても問題はない。
つまりほぼほぼ場所も時も選ばず、学校の授業中であるとかそんなものは障害にならない。
「ぁ♡ぁ♡ん♡ふ♡ぁ”♡」
つまり塞が声さえ抑えれば授業中にずぷずぽ男のものを中に受け入れる快感に浸るような調教じみたエッチを楽しめてしまう。
いくら激しく出し入れされてもその感覚は塞以外には作用せず、顔を赤くして体調が悪そうに俯いているくらいにしか周囲には思われない。
エッチな漫画とかでしか出てこない、透明人間にされているのと同じ状況になっていた。
違いは塞にだけしっかりと『京太郎』の姿が映るくらいか。
もちろん塞も最初からこんな変態なプレイに身を投じたわけではない。
ごくごくノーマルなエッチを自室で体験して、そのまま快楽のダンクに溺れてしまって、時構わず発情してしまう体になってからは我慢できずに出先の密室に転がり込んでは慰めてもらうのを繰り返した挙句にエスカレートしていった。
自分が欲望を解放して離席から戻った際にかけられる心配の声が罪悪感を刺激し、誤魔化す自分の浅ましさへの倒錯感が他の人に見られながら、でもばれないというスリル感のある性感へと傾いてしまった。
『京太郎』が止めても塞は自分で触ってしまう。動きが出ればその分ばれる危険は増える。
できるだけ声をかけずに早くイかせる以外に選択肢はなかった。
「ぉ♡ぉ♡ぉ♡ぁ♡ん”♡ぁふ♡」
英語の教師が何を言っているかなんて塞の頭の中に欠片も入ってこない。
授業中にこっそりと男に犯されている快感に頭が焼かれて口元を必死に抑えながら内腿がぴくぴくと震える、
口元の手に涎がついても肉の内側を削る快感に必死でしがみついて止めようとしない。
「臼沢さん、大丈夫?」
親切な後ろの席のクラスメイトがツンツンと首の付け根の少し下に触れて心配げな声をかける。
「らい、じょぶ♡んぅ♡ふ♡ふ♡」
犯されている快感を楽しみながらドロドロに蕩けた顔で声を我慢しているなんてまさか思うわけもなく、親切心で関わっている人のいいクラスメイトの気持ちはただ快楽の薪になっている。
「そう? 最近具合悪そうだから、無理しないでいつでも言ってね」
見えない男のものを突っ込まれてアヘアヘしてるだけの雌に優しい言葉がかけられる。
なのにぐちゃぐちゃに自分の中をかき回されて打ち込まれる感覚に子宮を震わせている塞には余裕がない。
「あり、がと♡ん”♡は♡ぁ”♡ぁ”♡ぁ”♡んは♡ぉ”♡ぉぉ”♡」
公の場、授業中に確実に一人に見られている状態で塞は強い甘い絶頂に押し流される。
エッチなお汁をプシプシと小刻みに漏らしてスカートに染みを作ってしまいながら、滅茶苦茶にされる女の悦びをかみしめる。
塞の手をどけて覗き込めば、そこには性の快楽に崩れ切ったぐちゃぐちゃの雌のイキ顔が待っている。
更に救いようがないことにこの辱めを受けていると多くの人間が感じるだろう行為に先を求めてしまっている自分がいることを塞は感じ取っている。
社会的な立場が完全になくなっても声をあげて好き勝手にイキ狂っていいと許しが出れば、塞は迷わず堕ちてしまいそうになっている。
頭が馬鹿になって女性器でしか物事を考えていない、快楽中心の破滅的思考。
自分の価値を損なうことで相対的に男の価値が自分の中で高まって、そんな相手に自分が滅茶苦茶にされてしまう事実に陶酔する。
顔を机に強くうずめて声を押し殺し、何度も何度も膣を痙攣させてイキ続ける。
授業が終わって休み時間に入り、周囲が話し出していることに気づく余裕もない。
「ぉほ♡ぉ”♡ぉ♡ん”♡んん”♡ぁぇ♡ぁ”♡ぁ”♡」
何度も登り詰めた上に頭の中までぐちゃぐちゃにおかしくされて、バチバチと視界が発光する。
処女でありながら男に貫かれる感覚で溶かされて分泌液を垂れ流しておまんこが滅茶苦茶にされる良さを覚えていく。
人前で遠慮なしのセックスの味をかみしめて価値観が秒単位で壊れていく。
もう普通にしていては声が我慢できなくなって自分の腕に歯型を残しながらビクビクと腰が小刻みに跳ねてイキ地獄を味わう。
「ぁ”ぁぁ”♡ぃぎゅ♡ぉぉ”♡ぉほ♡んぐ♡ん”ん”ん”♡ぁ”♡っ♡ぉ”ん♡」
中に精液をドプドプ叩きつけられる感触に酔いながら、学校の人目のある場所で性の快楽に完全に沈む。
もちろん余韻に浸ってちんぽをぶち込まれる感覚を何度も反芻するような思考に侵されて残りの授業をまともに受けられるわけもない。
「はー♡はー♡ぉ♡ぉん♡はー♡」
へらへらと快楽に負けたことに罪悪感を感じさせないしまりのない笑顔を隠して、塞は悪用を繰り返す。
自分のやっていることがどれだけやばいのか、本当の意味で自覚できていないで、流されるままに堕落していっている。
最初に製品版のこのアプリを手に入れた時と同じように、それどころかさらに加速する勢いで勉強や友達といった本来の大事なものが塗り替えられていっている。
それに制止をかける側が常にアプリの方というのが更に救いがない部分である。
自分にしか見えない幽霊のようなものに公然の場で中につぎ込まれるといういけない快感をかみしめて、塞は女として人間としての尊厳を落としていっている。
何かを失うことのスリルが逆に背筋を疼かせ登ってくる絶頂につながってしまう。
もちろん塞が快楽を貪るのは授業中だけではない。
さすがに通学中は交通事故が怖いため自粛しているが、服を買う場で試着室で商品を纏って励んだり、扇情的なブラを当てて煽って激しく犯されたり。
自室では声を我慢する必要がないためかやらしい声をあげながらラブラブに中出し三昧の日々を送っている。
部室でも全員が3年で引退も同然なため集まりが前ほどでなくなったのもあって、人目を盗んで喘ぐこともあれば、卓が成立する際は上がるたびにエッチな御褒美をこっそりもらったりもする。
もしも全員が同じアプリに性的にハマっているなんてことがあるなら、一位抜けだけがたっぷり愛してもらえるようなルールで打つような、淫らな誘いかけもしてしまう可能性がある。
乱れまくっている一人を羨ましそうに見ながら、次の一位を目指して欲望のために打つような淫靡なゲーム。
完全に麻雀の競技性を冒涜する行為だが、塞にとっては今更だ。
価値観はもう壊れてハメてもらってどう気持ちよくされるかばっかり考えてしまう。
毎日濡らしながらどんなエッチなことを使用かに思考が流れる。男と性に溺れた末路ともいえた。
妊娠のリスクも破瓜の痛みもなく、開発された女の悦びを脳髄に何度も流し込まれれば、むっつり気味でダメ男につかまりやすいタイプの共依存になりがちな塞は抵抗する気も起こさず流される。
エッチをご褒美と考えてずるずると社会性を失って、ぐちゃぐちゃに乱れてしまう。
今だって我慢しきれずに授業をさぼって「保健室に行く」なんて嘘をついて、外れのトイレまでわざわざ行って獣のように犯されている。
もちろん移動の最中も抜かれず、何度かへたり込んで廊下に染みを作りながら、それでももっと気持ちよくなりたいという一心でたどり着いた。
「お”♡お”♡お”♡おお”ぉ♡おチンポばちゅばちゅ♡しゅごぉ♡」
個室のカギをかけるなりもう誰かに聞こえる心配すら飛んで散々にいじめられた反動で獣のように乱れる。
『まったく、状況は選んで欲しいんですけどね。エッチ漬けになっちゃって、現実大事にしないなんて』
女子校の中で、アプリとはいえそこかしこでガンガンに犯されることを完全に体が忘れられなくなっている塞は、気持ちよさを貪る誘惑からもう逃げられない。
「らって♡あ”は♡これ気持ち良すぎ♡おチンポぶち込まれるの癖に♡お”♡おほ♡中抉られるのがぁ♡」
オカルトが関与しているというわけでもなく、ただ単に快楽に弱くて理性が屈服してしまうことすら気持ちよくなってしまう精神性で流されている。
「エッチ大好きな淫乱でごめん♡おほ♡おチンポに負けちゃうダメ女で♡お”お”♡おチンポしゅき♡犯されるの大しゅき♡」
便器に手をついて立ちバックで交尾に耽る姿は、塞本人が精液の捨て場になろうとしている。
いくら注がれても仮想であるがゆえに妊娠の心配もなく、もし何かの間違いで危険があっても一時の快楽のために人生を捨てるかもしれないくらいにはなっていた。
ある意味最大の危険は快楽という抗いにくい部分を大量に流し込まれること自体かもしれない。
「何度も出して♡私のこと満たして♡もうおチンポだけ突っ込まれてたい♡おほほ♡ぉ”♡ん”ひ♡またイグ♡」
今日だけで何度絶頂を迎えたか数える余裕もない。そのたびに沼に深く落ちて溺れもっと望んでしまう。
『動物みたいになっちゃって。躾けないと色々問題あるかもしれませんね』
それは『京太郎』にとっては軽口でも、調教されてるといっていい塞にとっては魅力的にすら映る。
「はひ♡躾けて、飼ってくだひゃい♡私チン負けしてゆ♡おチンポミルク餌で言うことききまひゅ♡あ”ぁぉ”♡ぁ”はあ♡」
主従が逆転してしまってもいいとすら本気で思っている。我慢の効かない女にとってはむしろそうやって管理される方が社会的生活を今よりまともに過ごせるかもしれない。
塞が主であればどうせ流されてしまうのだから。
「おチンポで躾けて♡私のこと分からせて♡精液吐き出して♡精液便所になっちゃう♡してぇ♡ぉ”ぉ”♡はぐっ♡ぁ”へ♡ぇ♡ぁあ”♡」
塞は自分から価値を落としていくことに背徳的な快感を覚えながら加速度的に堕ちていく。
中に直に子宮を叩いてくる液体の勢いを感じながら、男に染められ支配されることに恍惚としてしまう。
本来ならば発見されなかったであろう側面が悪い方向に発揮した例としては、臼沢塞という少女は特別だったのかもしれない。
塞さんは性格上、ドエロいのがいいと思う(願望)。
はやりんも願望的にはやばいものを秘めてるが、現実では今のとこやってないのである意味、塞のがやばい。
なお「透明人間にエッチされる系エロ本が疑似的にアプリでできるじゃん」と思ったものの、実行に移しそうなのは選別したらこうなった。
珍しくシチュに合うキャラ選定のため、ラブラブ要素は②以降になりそう。
次の投稿はちょい期間空きそうで、数名書けそうなキャラを選出した後アンケに出すと思います。
多分、アンケ期間は9月15~16日の23:59とか、そんなのの予定です。
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