小瀬川白望の場合①(VR)
白望は『京ちゃんと一緒』というアプリにずっと満たされないものを感じていた人間の一人だった。
表に感情の出るタイプではなかったものの、その不満はドロドロと白望の中に巡り貯まっていった。
だから、その機能が追加されたとき白望は一瞬も迷うことなく少なくないお金を課金し、アプリを起動したままお布団の中へ直行したのである。
「ん……最高」
満足げな吐息を吐く白望に対して『京太郎』はガチガチに緊張していた。
なぜならおもち美少女である白望が対面座位に非常に近い形で椅子に座った『京太郎』の膝の上に乗って抱きしめているからだ。
白望の吐息、胸の間で押しつぶされるたわわなおもち、膝の上に乗る白望のお尻や太ももの温かさと柔らかさ、それらが合流して『京太郎』はドキドキしっぱなしだ。
一方で白望もおもちを押し返す逞しい胸板、抱きしめて分かる肩幅の広さ、しっかりとした骨格に鍛えた筋肉の特殊な弾力、白望の太腿の間に挟まる引き締まった腰つきに陶然としている。
実装された真VRモードによる夢の中限定の完全に再現された触れ合い、それはヴァーチャルの域を超えて実在しているようにしか感じられない。
物足りなさなどない完全な充足感を白望は感じていた。
だが白望の欲はこの先まで求めている。満たされているはずなのにもっともっとと我儘が心のうちから湧いてくる。
「ん……」
白望は湿った吐息を『京太郎』の耳にかけて男の膝の上で、もぞもぞとお尻を動かし『京太郎』の太ももに擦りつけていく。
そんなことをされて『京太郎』が平静でいられるはずがない。
白望の見た目や体つきは『京太郎』にとって理想に近いのだ。性格が家庭的であればプロポーズしてもおかしくない相手。そんな女の子が抱きついてお尻をすりすりして何も感じないというのは無理がある。
『あの、なにしてるんですか白望さん』
「フィットする位置を探し中。ダルいから動かないで」
『ふゎい』
もはや『京太郎』の理性は絶賛削られ中である。『この人自分のがどう見られてるか少しは考えて!』などと心の中で叫んでいた。
だがそんな心情すら白望の掌の上。普段着替えや動きの端々で『京太郎』の視線がどこに注がれているかしっかりと感じているのだ。
自分が異性としてエッチな目で見られるのが嬉しかった。
『京太郎』にならいいのに、その先が用意されていないという不満で煮詰められた白望の情欲。だけどそれを表に出したら主導権を握られてしまうという確信もあった。
だから白望は自分の『女』を前面に出して罠を用意する。そしてついにかかった。
ほころびそうな顔をいつもの気だるげな仮面の下に隠し『京太郎』の耳元に囁く。
「ねえ、この硬いの、なに?」
答えなんか知っている、男性器だ。自分に興奮して立たせたてくれたことが嬉しい。女として自信が持てる。
ただ予想よりもずっと大きくて熱く硬い。見定めた男がそれ以上であることを実感して白望の『女』が嬉しがって水気を湛える。
『えと、その』
「……えっち」
狼狽える『京太郎』に責める気配など全く込めない、ただ恥ずかしさだけを込めた言葉を耳にキスするように紡ぐ。
白望としても自分の情念を必死に隠したぎりぎりの演技。自分から男性器に押し付けたいのを必死に我慢する。
そして『京太郎』が謝罪や自分から引くような言葉を発する前に白望は人差し指でその男性器をつんつんと突く。
「ダルいけど責任とらないと可哀想かな、私のせいっぽいし」
仕方ない、みたいな態度で白望はズボンのチャックを下し、それだけではつっかかる男性器をホックを外して露出、熱せられた鉄のような肉棒を白望自身の掌で秘所に擦りつける形で前後に動き出す。
いわゆる素股と呼ばれる行為へと持って行った。
「ん♡あ♡京太郎の熱い♡京太郎は気持ちいい?」
お詫びの態を装いながらもこの結果を求めていたのは白望の方。展開に驚いている『京太郎』よりも加熱の具合は当然早い。
普段のダルがりが嘘のように積極的に自分から擦りつけ、ぐりぐりと押し付け密着させたまま腰を振る。
「は♡あ♡立派すぎ♡こんな凶器もって♡あう♡ずるい♡」
『京太郎』の逸物の反りと返しが白望が腰を動かすたびに弱い部分を刺激する。それを覚えた腰つきは確実に白望の理性を追い詰めにかかる。
そして白望が腰を振るたびに『京太郎』の胸に押し付けた乳房も形を変え。ずりずりと強く擦りつけられる。
『白望さん、エッチすぎます』
そして白望の熱に呼応して『京太郎』のスイッチが入る。目の前の雌を食らおうという本能が動き出す。
片手の指を大きく開いて白望の胸を横から揉みしだきながらもう一つの手で白望の腰を強くひきつけ、杭打機のように上下にピストン運動をする。
そして近づいた白望の口にキスをしてそのまま舌を絡め取りじゅるじゅると唾液ごと啜っていく。
「んん♡んっ♡んんん♡んー♡んんん~っ♡」
三点責めに白望も余裕をなくし『京太郎』の首に両手を回しながら積極的に舌を絡め唾液交換に専念する。
もう首から下は白望よりも『京太郎』が主導権を握ってしまった。
白雪のような体が薄桜色に染まり、柔らかく指を押し返す乳房は中指で乳首をコリコリと遊ばれ他の指は独立しているように乳房を揉みしだく。
白望の秘所から漏れた透明な愛液を潤滑油に秘唇を上下だけではなく斜めの角度や円運動も混ぜてごりごりと抉られ、しかも白望の腰に回った腕が逃げることを許してくれない。
快感の信号を受けて白望は男を誘惑する女から、捕食され蕩かされる雌へと書き換えられていく。
「んんっ♡んー♡んーっ♡んん゛♡ん゛ー♡ん゛ん゛~~っ♡」
男の雁首が白望の皮に包まれた秘芯を引っかけ、ずりっと押しつぶされながら擦られた瞬間に白望の中で何かがはじけたように意識を飛ばす。
そしてそれを見計らったように熱い濁流が吹きあがり、白望の顔や美しい肢体を白く汚していく。
その精子のシャワーの熱さに白望は嫌悪感を抱くどころか幸せに感じ、口元に垂れた塊を啜って舌の上でプリプリと弾むゼリー状の液体を味わいながら艶然と笑みを浮かべた。
精液の独特のにおいを白望は嫌がるそぶりもなく、粘つく液体を上気した肌に手で広げ塗っていく。
照明に照らされる肌はてかついたコーティングでいっそうの淫らさを放つ。
特にピンク色の突起はこれまで以上に屹立し、白望の本心を雄弁に語っていた。
しかし確固たる言葉にはしない。
くいくいと白望は自身のお尻を動かして、大量の精液を放ちながらも全く衰え知らずの剛直を膣の入り口にあてがい囁く。
「事故、起っちゃいそう」
『事故?』
「そう。事故だから起こっても誰も悪くない」
ちょっとした間違い、意図しないハプニング。お詫びの途中でそれを起こそうと共犯を提案する白望。
表情は悪戯めいていながらも目に灯した欲情の火は明らか。我慢できないのはむしろ白望の方で、深く繋がれる日を夢見ていた。
しかし『京太郎』的にもこのおもちさんに誘われて抗う理由はない。だから結論は行動で。
「ふゎ♡あ♡そこはちが♡はう♡ダメ♡ああっ♡あ♡あ♡」
ずんと肉杭に貫かれて予想以上の快感に心の中では戸惑いながらも事故だという演技を続ける。だがそれでも漏れ出る喘ぎ声には喜色がのってしまう。
『お詫びしてくれるんですよね、白望さん』
「そう♡ぁあ♡だけど♡あふ♡こんなの♡こんなの♡ああ♡んあっ♡」
無意識に白望の腰は突き込みに合わせて揺れる。与えられる快感を嬉し気に膣の肉ひだがしゃぶるようにくわえ込み、逞しい肉棒に奉仕を始めていた。
「やめ♡あ♡あは♡やめ♡はぅう♡あぁ♡」
突き込むたびに白望の体が『京太郎』の形に広げられ嬉しそうな喘ぎが漏れ、引くたびに雁首の返しに肉襞が削られ寂しさと快楽を混ぜた喘ぎが漏れる。
『やめてほしいんですか?』
「あ♡んあ♡やめ♡あ♡あ♡あ♡やめ♡ふぁ♡あぁ♡やめー♡は♡はぁぁ♡ないで♡ああっ♡やめないで♡」
白望の演技と本心がやっと一致する。そしてそれはもう何も考えないでいいことと同義で、枷から外れた白望は与えられる快感をついに真正面から貪る。
「はっ♡あ♡あ♡やめないで♡もっと♡あっ♡もっと♡はあっ♡もっとして♡」
白望は椅子ごと京太郎の腰に足を回して離れないようにと健気に哀願する。
そして『京太郎』はここが攻め時と白望のお尻を両手で挟んで様々な突きと引き、角度や抉り方を変えながら強弱をつけて追い込む。
『何をしてほしいんですか?』
「ずんずん♡ぞりぞりも♡はう♡あん♡ぐりぐりも♡ぉお♡ぐいぐい♡あぅ♡全部♡全部ぅ♡」
快楽の波に流されて白望は自分が受けている感覚をそのまま口にする。擬音語だらけのそれはもう限界が近いことの証明。
『京太郎』は頂点が近いことを察し、リズムをあげ先ほど探った弱い部分を集中的に責めながら白望の耳に吐息がかかるように囁く。
『中と外、どっちがいいですか?』
「中♡中ぁ♡どびゅどびゅ欲しい♡外は嫌ぁ♡あ♡あ♡あ♡あぁ♡はひ♡んあ~~~♡」
白望の懇願に応えた怒濤の奔流は絶頂に合わせてバチバチと子宮に叩きつけられ、雌は多幸感を味わいながら果てた。
白望は満足感とセックスの良さを心に深く刻み付けたまま、白望と『京太郎』も含めて夢の中が真っ白にかき消される。
そして白望は目覚めた。上体を起こして念のためにお尻の下に敷いていたタオルを確認し、その過程で夢の中の出来事を思い出してしまい恥ずかしさと嬉しさに浸れば、つっと女陰から愛液が伝いタオルに落ちる。
すでに外が明るいことに気づいて時計を見、学校に行くにはそろそろ準備を始めないといけないことを確認。
白望は当然のように掛布団を持ち上げそのまま、しっかり被って二度寝に入った。
『って、なんでまた夢に来てるんですか!? 起きましょうよ! 朝ですから、朝!』
浅い眠りの中でツッコミを入れる律儀な『京太郎』に白望は向き直り
「ダルいから京太郎とエッチだけして生きたい。気持ちいいことして」
『だーめーでーす! 長時間寝るのも健康に悪いんですよ。俺には白望さんに真っ当な生活をしてもらう義務があります』
使用者の堕落を防ごうとするアフターケア付き。この辺りは仕様以前に再現される人格の影響であった。
「あんなこと教えるのが悪い。ダルいから学校に行きたくない、エッチはしたい」
きっぱりと自分の要望を告げる白望。そして告げながら自分の着ている服を脱ぎだす。自分の体ならば好みに合うはずだから押せばいけるのではないかという目論見。
『そういうつもりなら俺はもう白望さんに手を出しませんからね。ちゃんと学校に行ってください』
「アプリなのに強情」
不満げな白望には鞭だけでは効果がないと考え始めた『京太郎』は仕方なく飴も出すことにする。
『じゃあちゃんと日常生活が送れたら起きてても気持ちよくできることを証明しますから許してください』
「それなら、まあ」
なぜか譲歩したような雰囲気を出す白望であるが、非があるのは明らかに白望の方であった。
白望が家の鍵を回すのとほぼ同時にアプリの起動が終わる。
「ただいま」
『おかえり』
ドアを開ければ玄関口に『京太郎』が立っているのが見え、白望はほんのわずかに嬉しそうに口の端をあげる。
それと同時に家の中の家電が『京太郎』の支配下に置かれ電気がつきお風呂にお湯が張られていく音がする。課金機能の一つでありこれによって白望はリモコンの類を取る必要もなく過ごせるのである。
ものぐささんにとってお得な機能であり、ものぐささんを甘やかす要素。なぜ恋愛アプリにそんな課金機能を付けたのかは疑問の余地がある。
そして靴を脱いだのとほぼ同時に白望の口から飛び出した言葉は
「京太郎」
『はい?』
「こういう時は「ご飯にする? お風呂? それとも」が定番。だから京太郎」
その返事に『京太郎』は頭痛をこらえながら聞くべきことを聞く。
『授業はちゃんと聞きましたか?』
「成績はいい方だから」
白望は基本的に家の中でのみアプリを使用する。周囲の友達も大切だし、制限をかけておかないとどこまで自分が堕ちるか分からない。
ふとした瞬間に思い出して手が伸びかけるのを我慢し続けて、ご褒美をもらおうと頑張っていた。
『じゃあもうすぐお風呂溜まりますから先にシャワーを浴びててください』
「それはお風呂で?」
お風呂の中でしてくれるのかという確認の言葉に『京太郎』は頷く。
以前は白望が無理矢理連れ込む形で混浴をしたが、今度は彼の方から誘ってくれた、しかもあの時以上につながれるという事実に内心浮き立つ。
白望はあまり感情が表情に出ない方だが、いそいそと髪をとかしてタオルや着替えを持ってくる足取りは軽かった。
白望が熱いシャワーで自分の体を泡立ててキレイに磨く。珠の肌とよべる薄い地色が温められ色づき、既に期待で乳房の先っぽは尖り始めている。乳輪も黒ずみもないピンク色で慣れてはいないことがよくわかる。
しっかりと泡を洗い流して、変になっていないか暖気で曇った鏡を掌で拭いて自分の姿をいろんな角度でチェック。
十分誘惑できると判断した白望は気合十分の空気を吐きだす。
そこに全裸の『京太郎』が入ってきて、すすっと白望の横をすぎ、ぽちゃんと湯船の中につかる。
その間白望の視線は割れた腹筋や頼りがいのある胸板、自分よりもずっと大きな手など男性らしさを醸し出すパーツへと注がれていた。
一般版しか存在しなかったときのお風呂はタオルで隠されていたし、夢の中では服を着たままだったので『京太郎』の全身を余すことなく見るのは実は初めて。
夢の中では女の手首ほどにそそり立っていた男性器と同じとは思えないサイズで象さんのように垂れている。
「これがあんなに」
夢での凶悪さを思い返して唾をのむが当の『京太郎』はのんびりと湯船の中で伸びをしている。
『白望さん、入らないんです?』
「ん……」
お風呂という何も隠せない状態で自分の体に注がれる視線に、これから『京太郎』に何をされるのかという期待と好きな相手に見られているという羞恥が混ざり、しかし天秤は大きく期待に傾く。
『あ、その体勢じゃなくて脇と足の膝裏をふちに引っかける形でお願いできます?』
「分かったけど、この体勢ってちょっと恥ずかしい」
映像で大物が風呂で手足を投げ出して浸かっているポーズに近く、しかしどうしてもお尻が浮いて『京太郎』の目の前にくる形になる。
『京太郎』からは自分の大事なところが全部見られてることにドキドキを隠せない。
これからどうするのか、聞こうとしたまさにその時
『よくできたご褒美あげますね。滑らないようにそのまま維持してください』
『京太郎』の頭が太腿の奥に入り込み、白望の大事なところに唇と舌が這わされていく。そんな経験が白望にあるわけもなく、未知の感覚が襲ってくる。
「あ♡そんな♡ん♡知らない♡あ♡舐めるなんて♡ぃん♡」
恥部にキスされ舐め回されることに恥ずかしさと同時に気持ちよさが走り、咄嗟に腰を浮かせてしまう。
浮かせるということは当然水面に近づくわけで、より『京太郎』にとって攻めやすい形になる。
「あ♡ぁあ♡ん♡なにこれ♡ざらざらして♡んぅ♡舌でつんつん♡あっ♡あ♡」
舌のざらつきで陰部全体を舐められたかと思えば、今度はすぼめられた舌で周辺を突き意識を散らされる。
そしてこの程度で攻め手が尽きるはずもない。
「あぅ♡嘘♡ふゎ♡吸われて♡じゅるじゅる♡あ♡あっ♡んん♡吸われてぇ♡」
絶対に自分一人ではたどり着けない感覚。耐性なんてなく、急激に襲って来た快感から逃げるように腰を小刻みに前後に動かし、そして頭の中がスパークしたように一瞬体ごとぶるりと震える。
白望が腰を動かしたせいで『京太郎』の鼻に白望の皮をかぶった女芯が掠め、強烈な信号が白望の頭を痺れさせたのである。
『白望さん、クリトリスが敏感なんですね』
反応を見て特に弱いところを見つけたと捕食者の目で視線を合わせ、皮を剥いて本丸を攻略しようと一気呵成に責める。
「んん♡あっ♡あ~っ♡んんっ♡ん゛-♡ん゛~~♡ん゛あああっ♡」
芯を舌先で突かれ、ざらりと押しつぶされ、舌の打撃に弾かれ、吸い上げられる。
「あ゛~♡あ゛~っ♡んんぅ♡あ゛♡あ゛♡あ゛♡んん゛ぅぅ♡」
クリトリスが唇に食まれ、こりこりとしごかれ、最後には吸い上げながら歯で甘噛みされる。
白望は連続で頭に電撃が走り続け荒い息をあげながら、もう解放されたはずなのに自分の一際敏感な部分がじんじんと痺れる。
あまりの刺激に白望の理性がエラーで停止し、本能だけで求めだす。
「京太郎♡京太郎ぉ♡おちんぽ♡おちんぽ欲しいの♡無理ぃ♡ないと嫌ぁ♡」
獣のように腰をふりふりして懇願。もう無理だと、勝てないから好きに犯してほしいと全面降伏。表情は緩み常の気だるさもクールさも全く感じられない雌としての顔。
『ちょっと強めにしただけでもうですか? 白望さんはエッチだなぁ』
軽く呆れたような『京太郎』の声に反論することもなく、言葉にする暇も惜しいようにこくこくと頷いている白望は誰に教わるでもなく人差し指の中指でVの字に女唇を広げかくかくと腰を振っての催促。
その獣のような本能に生きる姿に相応しいようにバッグから右手はたわわな胸をわしづかみ、左手は皮ごと女芯を軽く擦りながら肉の叩き合う音が響くような速度で激しく腰をぶつけあう。
「いい♡これ♡京太郎の♡ふぁん♡あふ♡んぁ♡胸ぐにぐに♡こりこりされて♡はひ♡んう♡」
乳房の柔らかさとボリュームを揉みしだき、楽しみながら親指で潰すように乳首を転がす。
その刺激に悦ぶように白望の膣壁は肉棒をマッサージするようにぐにぐにと蠢く。
「らめ♡こっちはらめなの♡びりびりくる♡ふぁあっ♡んくぁ♡ひぃん♡」
秘芯を爪で掠めるたびに白望は痙攣し腰が砕けそうになるのを必死で我慢する。
不連続な収縮に『京太郎』の肉棒は抉り削るように子宮までの道を整備し入り口をノックしていく。
「はっ♡はっ♡んく♡すごひ♡起きててもぉ♡んくぅん♡気持ちいいの♡ああ♡一緒♡」
ふーふーふーと酸欠に近い息遣いで愛液はドロドロとこぼれ、お湯と混ざって分かりにくくなる。そしてその液体は白望の体の動きと震えが波を立て、風呂のふちからあふれ出る。
「もうげんか♡んん゛♡ん゛あぉ♡んんんあ♡だして♡一番奥に♡」
『白望さんの中、俺でいっぱいにしますからね』
「嬉しい♡ふあ♡あああ゛~~♡~~~♡」
どくどくと子宮が満たされる感覚に浸りながら、力を振り絞り切ったのか、ぺたんとお風呂の中に座り込む。
変な体勢で崩れなかったのは幸いだったろう。ただ不幸も同時にあった。
「………………立てない」
余韻が抜けきると体力を相当消費したのか白望が動けるようになるまでにお湯はぬるま湯も同然になってしまうのであった。
小瀬川白望は普段ダルがりすぎて基礎体力は他人に比べて少ないことを実感、行為の可能回数が少ないことに涙を流すのだが割と自業自得であった。
小瀬川白望ルートの1作目にして今シリーズでは第3弾。この子エロいことに興味持ちすぎでは?
体力増強のトレーニングがないと2回戦、3回戦とは厳しい模様。
トレーニング(意味深)に精を出すかもしれない。
エッチの時白望の声はかすれているとよりエッチいのではないかというのは私見。
エロくて抜けて、キャラの持ち味が出る……なかなか難しいですな。
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とりあえず天啓を待つ所存。
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