※この作品はR-18です。

VRアプリ『京ちゃんと一緒』R-18版   作:風見猫

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√永水ハーレム
永水ハーレムEND①(春・初美)


霧島神境、本来静謐で神聖な匂いにあふれたその朝の本殿で、ここのところはずっと湿り蕩けた空気が支配していた。

 

「んじゅ♡じゅぶ♡れろ♡はっはっ♡ガチガチ朝勃ちおちんちんすご♡」

 

布団に忍び込んだ春の頭が巨根を咥えて上下に動き、自然とあふれる唾液を音を立てて啜る。

普段無表情に近い春の表情には発情した色に溺れきった笑みが浮かんでいる。

 

「素敵♡京太郎のおちんちん♡黒糖より好き♡欲しい欲しい♡」

 

滝見春は完全に壊れていた。いや春だけではなくもうこの地で壊れていない人間はいない。

そしてそれを止める人間もいない。加速して享楽に溺れていくだけ。

 

「春、朝から夜這いなんてエッチな子だな。我慢できないのか?」

 

寝起きにあくびしながら優しく頬を撫でる京太郎の手つきに春は欲情の炎を目に宿らせて浅ましい犬のように腰を動かしながら巨根に跨ろうとする。

 

「私エッチ♡京太郎にエッチに作り替えられちゃった♡気持ちよくするからたくさん私を使って♡いらなくまで好きに犯して♡」

 

春はもう人間として恋人の地位を目指すのではなく、京太郎を上位者として性玩具としての立場に自分から堕ちていた。

期待して甘えても捨てられる恐怖に耐えられない。それなら最初から従ってしまえばいい。

誰が選ばれても傍にいられるし優しい彼はよほどのことをしないと切り捨てないという打算と、快楽漬けの日常からもう抜けられないという禁断症状からの結論だった。

 

もう春にとっての中心は小蒔ではない。愛する相手が現実に傍にいてくれる環境では溺れることしか考えられないほどに作り替えられていた。

 

「一人で勝手にぐちゃぐちゃにして、そんなに欲しいならおいで」

 

京太郎が誘うと春は嬉しそうに淫らな笑顔を向けながら服をはだけさせ、巨根に自分の性器を擦り付け腰を回して浅く秘唇の入り口で咥えこむ。

凶悪に反り返った形は春の中を自分に合わせて作り替え、何度も何度もかき回して甘い敗北を骨身にまでしみこまされている。

今では咥えるだけでぷしゅぷしゅと愛液が嬉し涙を流す自動オナホのようなものにまで堕ちている。

 

「おちんちん好き♡ズボズボ大好き♡しぇっくすで壊されるの♡バカになってゆ♡」

 

もう頭の中が気持ちいいセックスしかないほど人間性が狂ってしまった雌に遠慮するわけもない。

最初から激しい打ち込みでぐちゃぐちゃに内部をかき乱して杭打機のような深い乱撃も快楽に白目をむいて春は男を喜ばせるその体を差し出す。

 

「使われるのいぃ♡京太郎のモノにされてる実感しゃいこう♡もう戻れなくていいよぉ♡」

 

たっぷりと教え込まれてしまったことで春は自分が特別な一人にはなれなくとも定期的によがらせてもらう日々に溺れている。

元々がアプリにとはいえ女の悦ぶ神経を開発されていたところに生の肉の交わりによるさらなる上書きを受けてはお預けが一番耐えられない卑しさを痛感せざるを得ない。

元々が楽な方、楽しいことに流されがちなマイペースな性格をしていた分、堕ちるのにもことさら語るような抵抗もなくずぶずぶと肉杭を繰り返し体の奥に打ち込まれて何度も飛んだだけで自分から足を絡めるようになった。

 

「おまんこ♡おまんこ♡中毒になってゆ♡おちんちんに犯してもらえるの♡あひ♡いん♡」

 

電気が弾けるようにチカチカとした光を幻視しながら雌の本能に基づき孕みたがりの子宮が収縮を繰り返し男の精を搾ろうと蠢動する。

 

「らして♡らして♡朝から抜け駆けするエッチな悪い子に♡濃いザーメンで中たぷたぷに染めてぇ♡」

 

甘い獣の発情声で生中出しを誘う春にとって妊娠はリスクどころか嬉しいお恵みの位置にある。

ためらわずに産んで、また次の子をと何度だって強請り続けるほどに癖になっている。

男を遠ざけていた神聖な神域はもはや淫蕩な男女の交わりに支配されている。そしてそれは春だけが浸かっている沼ではない。

 

「ここはエロい巫女さんばっかだよな。俺みたいな男に簡単に股開いて好き好き言って。他の男を求めないように隠して蓋しなきゃいけないよな」

 

世間に出回った恋愛アプリによって事前に心も体も特定の相手仕様に調教される手前にいたなどということをわかるわけもなく、京太郎は男好きの巫女さん集団だと勘違いしたままこの場で一週間を過ごしている。

 

「京太郎らけ♡私たちアナタの専用巫女になっちゃった♡他どうでもいい♡このおちんちんでされることしか考えられない♡信じて♡」

 

どんなに必死に雌が懇願しても腰を振り続け快楽をむさぼるあさましい姿を見せながらでは、ただ気持ちよくしてほしくて言っているだけにしか見えない。

そして最高に気持ちよくしてくれる相手を京太郎だけに限定させたという意味では、そこにちゃんとした恋心があるとはいっても結局快楽に屈したと見ても大きく外れてはいない。

恋愛経験皆無の男性から隔離された少女たちにとって投与された劇薬は、実在の人物に巡り合ってしまったことで完全に人生を狂わせる代物へと変化していた。

 

「なら春はこれからエッチ抜きで我慢できるか?」

 

「無理♡無理い♡意地悪言わないで♡私たちのこと好きに弄んでいいから♡ずぽずぽ犯して♡一生を引き換えに奉仕します♡飽きないよう皆で愛し続けるのぉ♡」

 

特に個別の了承も得てはいないが春は迷いもなく友達であり仲間であり家族でもある少女たちの人生までベットする。

とはいえ同様に沼にとらわれた他の少女たちも他の相手が考えられないという点では一致するため売り飛ばされたなどとは感じないだろう。

たとえ不満に感じる人間がいたとしても今の春にとっては自分の中で絶頂してもらえることのほうがよほど大事になっていて、取り合わないだろうということはさておこう。

別段彼女らのことが大切ではないわけではなく、ただ一時に流されてしまうほど快感の波に押し流されているだけなのだから責めるのもかわいそうだ。

 

ただ春にとっては言葉で責められるのもごりごりと内壁を突起のえらでこそぎ抉られながらでは、ただただ悦ぶための薪として涎と愛液をこぼし喘ぎながら受け入れて性癖を歪ませるかもしれない。

 

「じゅぼじゅぼぃい♡もうこれだけで♡おちんちんに躾けられて私♡くる♡きちゃう♡ザーメンで孕み袋に♡おまんこの中♡くるくるくるぅ♡あちゅ♡あちゅいよぉ♡ぇへ♡」

 

決壊した白い奔流にさらされて意識も体の力も取りこぼして締まりを失った笑顔でかくかくと腰だけが痙攣する。

男に翻弄される幸せの体験をまた一つ増やして春の心はさらに深みへと引きずりこまれていく。

そして嵌るほどに失うことに耐えられなくなって依存し、また求める連鎖に囚われていた。

 

そんな少女の頭をやさしくなでる京太郎は、自分の行動が肉欲だけではなく精神面も絆し絡めとる一助になっている自覚などなく、自分が何でこんな環境に置かれてるのかとちょっと困ったように首を傾げていた。

 

 

春が意識を取り戻し身だしなみを整えた頃には朝食の時間が迫っている。シャワーを浴びるほどの時は許されておらず布で拭っても濃い性臭は残ってしまう。

もちろんそんな状態で他の女の前に出てしまえば簡単に悟られる。

 

「はるる、朝から盛りすぎですよー。あんまり抜け駆けするとこーなっちゃいますからねー」

 

羨ましそうに初美ははだけすぎて隠そうとしてない日焼け跡を男の目に晒しながらツンツンと足先で食事を乗せた台をつつく。

それに対して不満そうに口を尖らせるのは先ほどまでたっぷりと精を体に染み込ませた春。

 

「私は連れ去って独り占めしようなんてしない。一緒にしないでほしい」

 

その不満を叩きつけるように、べちんと平手を四つん這いになった裸の女体の尻を張る。

 

「くすくす、言われちゃってますね。でもこの胸と尻で誑し込んで外に逃げようとした霞さんが悪いんだから自業自得ですよね。ほら、京太郎君のご飯を落としちゃだめですよ」

 

そこに嬉しそうに巴が食卓として扱われ這いつくばる霞の乳房を掴み捻る。

仲良し集団も最愛の男が関与するとなれば裏切り者にお仕置きすることはためらわない。

 

「霞ちゃん、ちゃんと禊を済ませて一緒に可愛がられましょう? 京太郎様を連れて行ったりしないなら私は許しますから」

 

にこにこと邪気のない笑顔で小蒔は、交わり繋がることで分かり合えるかのような言葉をかけてはいるが目は笑っておらず家具になる罰を言い渡した当人である。

 

「こんな風になっても見られるだけで濡らしちゃう霞ちゃんには本当にお仕置きになってるんですかねー?」

 

秘部周りを足先でなぞっててれてれと光沢を出す粘液を初美は足先にまとわせて霞の目の前に差し出す。

口に布を噛まされた霞は目に反抗の色を交えつつも恥ずかしさに赤らむ。

その姿に反省してなさを感じたのか小蒔は初美を唆す。

 

「初美ちゃん、京太郎様の食事は私に任せて初美ちゃんも『お食事』恵んでいただいたら? どうですか京太郎様」

 

「あは、いいんですかー? おっきいからいつも食べるのに苦労するんですけど大好きなんですよー」

 

餌を垂らすことで初美の思考は男に向ける媚びに占領されて肉棒に小さな唇を寄せる。

日に焼けた肌に素肌のコントラストに白く濁ったグラデーションを足そうと吸い付いて舌でくすぐってくる。

対して小蒔は京太郎の腕に胸を寄せて嬉しそうにご飯を箸に乗せて京太郎の口元に運ぶ。

 

「ちゅ♡じゅ♡はるるの匂いも混じってくらくらしますー♡どっちの口でも食べたくなりますよー♡」

 

見た目は幼いが実はこの面子の中で一番誕生日の早い初美はドロドロに溶かされる味を覚えて以来、咥え込んで体をいっぱいにされる感覚に病みつきになっている。

コンプレックスの元であった発育の未発達な体でも男を喜ばせて奉仕できること、いっぱしの女として扱われてきつきつのおまんこに溢れる精子を注ぎ込まれて背徳的な彩を完成させることにぞくぞくとした優越感と愛されている実感を覚える。

仮に性のはけ口にされているだけだとしても女として雌としてみて扱ってもらえるならば初美は満足してしまうほどに劣等感を自分に抱いていた。

だからこそ女として役に立つことに固執するし、逆に恵まれたはずの武器を使って自分から京太郎を遠ざけようとした霞への憤りは一番強い。

 

「初美さんはお勉強して偉いですね。喉まで使って扱くのとっても気持ちいいですよ」

 

「♡~~♡っ♡じゅっ♡ず♡」

 

イラマチオ気味に男のモノを飲み込む息苦しさも褒められれば、生命維持のために出るドーパミンと相まって多幸感を錯覚させる。

安全優先でアプリでは感じられなかったその新鮮さを初美は現実ゆえの幸せや愛だと勘違いして傾倒具合を深めていく。

開発された女の神経が苦しさに反応して暴走することで条件付けされ深みから戻ってこれない。

 

耐性のない性の快楽に囚われ抜け出せないのはもちろん初美だけにとどまらず、文句こそ口にしないがその場にいる女性たちは全員男に奉仕する初美に羨む視線を浴びせる。

もちろんそれを痛いほどに感じる初美は自分が女として羨まれる立場にいることへの優越感と、使ってもらうことに対する感謝が入り混じってドМの性癖が順調に花開いていく。

それでいて二人きりになるとお姉さんぶってからかいもするギャップが面白い。

 

「きょーたろ♡きょーたろ♡おちんぽミルク飲ませてくださいー♡味も匂いもたまらないんですー♡」

 

幼女じみた顔立ちに蕩けた雌の表情で男の欲望に汚れることを望む。ぐちゃぐちゃにされたいと愛液が床に滴って匂いたつ。

小蒔は奉仕する初美に対抗するように口移しで食べさせ、巴は見ているだけでは我慢できずに見えるようにくちゅくちゅと弄りだす。霞は目に泣きそうな色を灯して、春は意味ありげに箸を舐る。

 

「みんなしたがってるの伝わってきますよ。でも今は初美さんの番だから自分がされるのを想像して待っててくださいね」

 

本来なら馬鹿にされていると感じそうな遊び相手にしか見てなさそうな言葉にも霧島神境の巫女たちは、ほとを濡らして突きまわされる記憶をたどる。

傅く対象を神から男に変えてしまった結果、淫靡に耽る背徳にも快感を追い求めずぶずぶになっている。同類がいるということもまた歯止めが利かなくなっている要因かもしれない。

自分よりも他の子が可愛がられることへの不安と相手されなくなる可能性への恐怖、それに身近な存在が乱れる姿を眼に焼き付けることで立場を置き換えて対抗心は生まれる。

 

完全な平等が無理だからこそ競い合うように淫らに堕ちて歓心を買おうとする。

その結果周囲から淫乱に見えてもそれ以上に今男に貫いてもらえるかのほうが大事だと感じてしまうのだろう。

 

「きょーたろの熱いの♡全身外も内も汚してください♡私の全部きょーたろで塗りつぶされたいんですー♡泣いて欲しがるいけないおまんこでごめんなさいー♡」

 

どろりと白い液体のシャワーを浴びて、まだらに彩られた少女がその小さな肢体を熱に震わせながらトロトロになった粘膜を開く。

サイズ感の合わないきつきつまんこに迎え入れ一突きごとにめくりあがるように搾り締め付ける姿は見目に反して雌として準備ができていることを証明する。

 

「お”♡お”♡きょーたろ♡おちんぽで女に♡ずこばこはめられるの脳天まできます♡このままでいーですから♡」

 

体躯の小さい分出産にはリスクが付きまとうが、欲しいという本能が心を揺さぶる。それに他には子供がいるのに自分だけというのも嫌だった。

これ以上追い抜かれることを受け入れることは難しく、それなら少なくない危険も飲む。

がつがつとした突き込みに軽い体は手をつないでも大きく跳ね上がり、足腰も砕けて情けなくへこへこと腰を揺らしながら初美は舌を垂らす。

 

「初美さん、朝からたっぷりぶち込まれておなか一杯になってくださいね」

 

「はひ♡いつでも喜んで食べますー♡大好物らから♡ミルクたくしゃん♡ぉ♡お”♡ぁへ♡いく♡いくぅ♡」

 

白目をむいてビクビク跳ねながら背を反らし果てる初美と、その体にのしかかり蓋をするようにたっぷりと奥まで注ぎ込まれる痴態にあてられて巫女たちはすりすりと太ももの付け根をくねらせる。

 

「京太郎くん、初美さんが汚した分、私が掃除しても?」

 

「私も、もう一度」

 

「京太郎様、霞ちゃんに見てもらいながら食べ散らかしたいですか? 私は貴方が望むなら何でも捧げます」

 

等しく情欲の火を目に灯して淫売の気をにじませながら巴、春、小蒔がしなだれかかる。

言葉を発せず身動きも取れない霞はすんすんと鼻をすすりながらも下からの雫も止められない自分に赤らむ。

 

覚えてしまったサバトの快楽に心の深い部分まで浸食された巫女は男とのまぐわいを重ねる欲求を抑えられない。

そしてこんな風に魅力の異なる乙女に打ち寄せる波のごとく迫られて断る男子高校生などいない。

獣のようにお互いを貪って、ともに抜けれないぐちゅぐちゅの深い沼へと導かれる。

 

並べられて交互に貫かれるオナホのように扱われても、皆で気持ちよく乱れられることの悦びが勝つ。

清楚で純粋だったころの面影もなく、雄に孕まされる雌のトロ顔を晒しながら喘ぎ声が続いていく。

この特殊で世間と隔絶された淫蕩の日々を拒絶するものは逆に侵食され、快楽の糸で縛られて身動きが取れなくされる。

男との交わりで愛を錯覚するようになってしまった少女たちにとって信仰の対象はすげ替わり、わかりやすい恩寵を与えてくれる相手へと依存する。

もうセックスの味を知らない頃には戻りたいなど思えず、股を開いて誘惑してハメられる瞬間をはしたなく望む。

 

体だけを貪られるだけの、一方的に男優位で女は順番待ちに侍る関係でも一部を除いて不満には思わない。

元々彼女らは神に仕える多数、古い日本の慣習に身を委ねていたせいで個人の嫉妬心以外の倫理的な忌避感などはなく存分に溺れていく。

 

「ぁ♡はう♡皆で可愛がられて♡食べてもらって嬉しいです♡」

 

「んぅ♡あ♡また♡イケる♡わからせちゃう♡」

 

「ふ♡ふ♡ポニーテール引っ張られて後ろから♡私たち平等に使われてる♡」

 

この時は六女仙も姫も関係なく男の肉棒を食み気に入られたいだけの雌になる。おまんこ以外でものを考えられない刹那的な生き方しか思い至らない。

血を残す本能のままに性欲を開放して腰を揺らしながら搾り取ろうと収縮する。

 

まだ朝ご飯の途中だという意識すら残らず耽る姿に、霞は一人涙する。

一番救いがないのはその涙が仲のいい幼少期からの付き合いの少女たちへの哀れみなどではなく、会って間もないはずの男を独占することに失敗してのけ者にされて見せつけられ続けていることへの悔しさと憎しみからであることであっただろう。




4半期ぶりくらいの?不定期更新となります。
なぜかわかりませんが二人しか消化できなかった件。
なおおそらく魔の手は中等部の明星や湧にものばされますが、ビジュアルはともかく性格が一切わからないため本編での描写はされません。

残り面子の出番回がいつになるか、現状完全に不透明なのは申し訳ありません。
次回がこの続きなのか別キャラなのかも未定です。応えられるかはともかく、要望とかはくれると嬉しかったりします。

次回更新は?

  • 咏たんが幼馴染だったら
  • 白糸台生活の続き
  • 男女比世界の続き
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