※この作品はR-18です。

VRアプリ『京ちゃんと一緒』R-18版   作:風見猫

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永水ハーレムEND③(明星・霞)

かつての仲間たちが快楽の沼に沈んでいるのを拘束されたまま目の当たりにし続けても霞は目から涙をこぼし唇をかみしめるだけで言葉を発しない。

ただ羨ましさは身を焦がし体液が流れ落ちるのもまた止めることができないでいる。

その反省のない態度に先に業を煮やしたのは我慢という我慢をしてこなかった小蒔が先であったのは必然であったのかもしれない。

 

「霞ちゃん、ちゃんと反省してごめんなさいってするだけでいいんですよ。なのにいつまで強情張ってるんですか。それだけで京太郎様に心も体も捧げられるのに……もう知りませんっ」

 

小蒔は隣室に続くふすまに手をかけて横へと引く。

 

「六女仙に幸い石戸家は二人います。明星ちゃんはまだ中学生ですけど発育はいいですから、霞ちゃんが嫌だっていうなら明星ちゃんに二人分世継を作ってもらっちゃいます」

 

ふすまの向こうから姿を見せたのは顔を赤らめ息が乱れた霞のいとこ。

 

「とはいえ中学生でまだ未成熟かもしれませんから媚薬を打っちゃいました。男の人が欲しくなって以降はその人なしじゃ生きられなくなる強力なものですけど、どうせ元から京太郎様に捧げられるんですから変わりませんよね」

 

悪意のなさが質が悪い。小蒔からすれば体に負担にならないという親切心のつもりさえある。

ぽたぽたと明星の口の端から雫が垂れ内側からこみあげる衝動に押し負けてじりじりとすえた雄臭の発生源へと瞳を潤ませてにじり寄る。

 

「ふー♡ふー♡ふー♡はひ♡ぃ♡ほし♡ほしっ♡」

 

薬物で無理矢理に高められた早熟の中学生の体は己を埋めてくれる雄の象徴に舌を伸ばして縋りつこうとする。

 

「霞ちゃんが謝らないなら残念ですけど仲間外れです。明星ちゃんがあなたの分も孕まされて私たちと幸せになるところを遠くで見ていてください」

 

静かな狂気をたたえた小蒔の眼差しに、もはや戻れないところにまで行ってしまったのだと深く実感する。

同時に、自分の強情のせいで巻き込んだいとこが男の足の指を舐り媚びた笑顔を浮かべながら巫女服をはだける姿に巻き込んでしまったのだという罪悪感とそれよりも強い嫉妬心に自分もまた壊れていると思い知らされる。

 

ぽっきりと大事なものが折れてしまった感触がした。

 

「……ごめんなさい、ごめんなさい。私から奪わないでください。あの人の愛を欲望を私の浅ましい穴に注ぎ込んでください」

 

最後の一歩を踏み出したのは砕かれた独占欲の名残だというのが救いようがない。

本当の意味では反省などしておらずただ心が負けて欲望に突き動かされている。

自分に顔の似たいとこだけが犯される様を見ていたくなかったという浅ましい心持ち。

 

一方で小蒔は奉げられる贄が純粋に増えたことに喜ぶ。大好きな友達とともにこの体も心も捧げられる相手の存在が愛おしく感じている。

 

だがそれよりも一歩性に思考が侵された少女の方が早い。

 

「性棒くらさひ♡霞姉さまより私にずぽずぽしてくださひ♡欲しい♡ほひいれす♡」

 

だらだらと爛れた肉壺から溢れる愛液を塗りたくって跨ろうとしている。

明星の情欲は理性を完全に溶かしきって交尾以外どうでもよくなっている。それが準備された男の贄にされるのと同義でも気持ちよさしか求められない。

まだ幼さの残る顔立ちにいくばくか破瓜の痛みで歪むも、それほど時を経ずして甘い疼痛とともにぎこちないっ腰ふりながら男を味わう雌の姿を晒していく。

 

「ん♡ん♡んっ♡ずるいです♡こんなこと♡ぁあ♡わらしたくさん産みますから♡霞姉さまの分もわらしに♡あぁん♡」

 

口元を耳に近づけ、「たくさんおまんこしてくらさい♡」と甘ったるい声で希う明星。

道々と体を内側から広げてくる感覚に男に抱きついて見せつけるように腰ふり。

いや、もう意図的に見せつけてマウントをとってすらいる。

破瓜の血が混じり泡立った愛液をぐじゅぐじゅいわせてパンパン奥まで杭打ちされている様を晒す。

 

「くすくす、霞ちゃん盗られちゃいましたねー」

 

初美が煽るように傷口に塩を塗る。

 

「抜け駆けなんかするから」

 

「愛の一欠けで我慢すればよかったのに」

 

春と巴もまた追い打ちをかける。

 

「明星ちゃんすっごく乱れてます。立派な側室の一人になれそうですね」

 

小蒔は一人害意もなく奉仕要員を増やしてご満悦。

 

アレで何度も貫かれているからわかる。どうせ女としての欲望と誘惑に勝てやしないと、自分たちは犯されたがって媚びを売ろうとすると実感する。

忘れる未来が見えない。貫いて欲しい。そのためにあらゆる手段を使って彼を留めているのだから。

 

「はひゅ♡ひん♡ぅう♡あ”ぁ♡ぁひ♡ぃ”♡いん”♡もっと♡もっと♡」

 

大人びてこそいたがあどけなさも残っていた中学生は完全に色に溺れてしまい薬で快楽を引き上げられている。

電子的に神経を開発された他の少女らとどちらがましなのかは判然としないが依存度は限りなく近い。

 

「素敵です♡おせっせ♡気持ちひい♡ごりごり癖になりまひゅぅっ♡」

 

こなれていない肉ひだを無理やりにこじ開けられ形を馴染まされることも快感に変わる。

明星の中の価値観と優先順位が塗り替えられていく。

 

「いく♡いきゅ♡京さま♡私に赤ちゃんください♡種付けしてぇ♡あひゅいぃ♡」

 

どろどろに蕩けて高校入学前に雄に好き勝手される悦びを覚える。

妊娠することが幸せと錯覚する。

 

「霞姉さまの分も孕みます♡おまんこ注ぎ込んで♡京さまの♡くらさひぃ♡ん”んぅ”♡あぐ♡」

 

背を反らしてビクビクと痙攣しながら中に放出される男の欲望を受け止めて一気に達する。

口づけを交わしながら頭を真っ白にしてがくがくと腰が前後する。

 

「あへ♡ぇへ♡しゅきれすぅ♡」

 

体から力が抜けでろんと腕が空中をかき抱き床へと垂れる。

幸せそうに気を失って明星は静かに寝息をたてる。

 

「もう明星ちゃんったらお掃除もせずに寝ちゃってはしたないです」

 

「まあまあ、初めてでしたし私達だってちょくちょくありますよ」

 

「その分周りがご奉仕すればいい」

 

はしたないポイントをどこか勘違いしている姫とそれをなだめる周囲。

一方で初美はこれからの成り行きを理解しつつ悪戯に走る。

 

「あーあ、霞ちゃんこれは本格的に立場とられちゃうかもしれませんねー」

 

くすくすとからかう声に霞は小さく震え目に涙をためる。

そこまで泣きそうになるなら独占なんて企まなければいいのにと、呆れ気味な初美。

彼女としても本気で意地悪がしたいわけではなく、お灸をすえる意味とちょっとの遊び心である。

 

「霞さん、おいで」

 

声掛けに霞は小走りに男にすり寄り、他の女はわかってたと言わんばかりの表情で肩をすくめる。

いや小蒔だけは「さすが懐が深いです!」と嬉しそう。

 

いくら選びたい放題の現状とはいえ小蒔や春以上に女性らしさを内包する肉体を捨てないだろうとは予想していた。

パイズリどころか腕まで挟んで洗うのまでできる人間なんか限られている。

だからまあ、やらかした身内はちょっといじめてもよかろうぐらいの思考で、本気で排斥したかったわけではない。

反省はしてもらわないといけないのでかなり荒療治になった自覚はあるが、先に手を出した霞の自業自得でもある。

 

霞は濡れタオルで健気に拭っていく。

さすがに従姉妹とはいえ他人の血を体内に取り入れるのは衛生的な意味で躊躇われる。愛する相手の体液ならばそのあたりのリミッターも吹き飛ぶのだろうが。

 

豊満の範疇を超えた乳袋が互いの体でつぶされながらきれいにしていく。

 

「自分で開いて見せてくれますか?」

 

「は、はい」

 

指でV字に開かれた秘所からどろりと白濁した愛液が零れ落ちる。

いとことの交合を見ながら濡れてしまったことに恥ずかしさを覚えながらももう焦らされきって入れられることに期待してしまっている。

 

「おねだりしてくださいね」

 

「いけない私にお仕置きしてください♡犬みたいに犯して使ってください♡」

 

畳に愛液の染みが濃くできる。お仕置きといいながら本当はご褒美であることなんか互いに知っている。

四つん這いになるだけで床につきそうになる乳袋が擦れないように手を回して持ち上げながら背後から突き貫いていく。

 

「ぅひゃ♡ぇ♡ぇ”♡んぅ”♡激し♡おちんぽぉ♡あ”っ♡」

 

動物のような交尾に悦びが止められずに舌が出てしまう。水を求める犬のように快楽を求めて身をよじる。

 

「ん”んぁ♡ああ”ぅ♡すご♡しゅごいのぉ♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡」

 

何に謝ってるかも白んできた頭では判然としない。壊れたおもちゃのように言葉を繰り返しながら身を震わせる。

ぐちゅぐちゅとかき回される音と肉体のぶつかり合う鈍い衝突音が部屋の中に響く。

 

その様を羨ましそうに見つめる明星。無理矢理に外部要因で高められた体の疼きはまだ収まっていない。

それを目の端に捉えた京太郎は苦笑しながら手招きして雌犬たちを並べて従妹の味比べに興じる。

 

「気持ちいっ♡京さまの♡霞姉さまよりいっぱいくらさい♡んぁぁ”♡」

 

「らめ♡わらしの方が♡んんぅ♡京太郎くんを気持ちよくできるんだから♡はひゅ♡」

 

争うように肉棒をめぐって腰ふりダンスで雄を誘う従姉妹たち。

 

「あーあ、完全に明星ちゃんもハマっちゃいましたねー」

 

「ちょっと量多すぎたかもしれませんね」

 

「遅いか早いかの違い」

 

「京太郎様を喜ばせるのが私たちのこれからの役目ですから」

 

それを眺める四人が楽しそうにキャッキャと話しながらも羨みの情欲が目の奥に灯っているのは変わらない。

結局のところ誰もが男を求める動物的感情に支配されている。

快楽で人生を歪まされた少女たちの行く先は決まっている。さらに救えないのがそれに幸福を感じていること。

だから誰も止まろうとしない。

 

目の前で犯されている姿に自分を投影し、可愛がってもらうことを夢想して膝を擦り合わせる。

 

「あふ♡ぁ”♡あぁ”♡乳首苛められて♡ひんっ♡」

 

「ぉうっ♡お”♡おちんぽしゅきぃ♡ぁひゃ♡ん”ん♡」

 

従姉妹揃って犯されながら体を弄られて悦ぶ孕み袋になろとしている。

 

「おまんこ欲しいれす♡私に種付けてくらさい♡一生捧げまふ♡」

 

「私に♡お願い♡捨てられたくないのぉ♡あひゅ♡ぉ”♡ぉぅ”♡」

 

おちる落ちる堕ちる。どくとくと白濁した精を受け止めて深層にまで雄の存在を刷り込んでいく。

何度も何度も体を貪られて男の所有物だという実感を深めていく。

 

「いく♡イク♡いきゅ♡中出しらいしゅきぃぃ♡」

 

「あひゅ♡ぁへ♡孕ませてぇ♡いっくぅぅ♡」

 

真っ白に白熱して快楽の中で意識を混濁させていく。

神境で催される宴はいやらしさを薄めることなく淫らにいつまででも続いていく。

 

力を失った体の上に濁った粘つく体液が少し黄みを帯びて血縁を感じさせる美少女の裸体を汚していた。




4ヶ月ぶりくらいにお久しぶりです。
大変申し訳ありません。特に理由もなく忙しかっただけなのですが。

霞さん折るならどうするのが一番かなあ、などと考えた結果やっぱ一番は「スペアがいる」と思わせること、ということで明星ちゃんの出番と相成りました。
問題はその明星ちゃんの描写が原作で外見以外一切ないので捏造するしかなかったことですが。
皆様の明星ちゃん像と大きく違っていないことを祈るばかりであります。

なお次回の更新に関してはアンケートを残しますのでご意見をいただければと。
概要といたしましては
 一くん:ヤンデレ
 はやりん:変態
 すばら:純愛
の予定でございます。

次回更新は?

  • 咏たんが幼馴染だったら
  • 白糸台生活の続き
  • 男女比世界の続き
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