特殊空間に閉じ込められた年頃の女が色に流れた空気の中で屹立した男の象徴に熱っぽい視線を送る。
巫女服に染み込んだ精の雫から立ち上る香りが、段階を踏んで過激化していったお題が、そしてそれを遂行し夢中になっていく姿がスイッチを入れてしまった。
直接性的な奉仕に耽った巴と初美は言うに及ばず、情熱的なキスで火の熾りをつけた春、他に比べればピュアなつながりであれど羨ましさと己の性の目覚めにあてられている霞と小蒔。
五人の魅力的な女性の頭の中には交尾以外が締め出されている。
目の前の男と性交できる『好きな人』に選ばれたくて張り合い積極的になる。
京太郎からすれば一人とでも関係を持てば自慢できそうな相手に代わる代わるあるいは同時にアプローチを受け興奮が隠せない。
一説には神の妻の証とされる巫女服を乱し男の精で上書きして処女を捧げようと女体の温度を教える。
「初美ちゃんにはこれできないでしょ♡最中も好きなだけこの胸で遊んでいいのよ♡」
巨乳や爆乳という域を超えてこぼれだしたその胸部は人呼んで『おっぱいお化け』。顔のサイズを超えたその質量でもって男の屹立を包み込みパイズリしていく。
「わ♡わ♡これでいいんですよね♡ぺろぺろって♡この変な味お股がじんじんしちゃいます♡」
小蒔は覗く先端に舌を伸ばしてアイスキャンデーのように舐めながら潤んだ目で見あげる。
徐々に体に火が入るにしたがって霞と一本しかない肉棒を奪い合うことで刺激に変化が生まれていく。
「ん♡んっ♡ん♡見て♡私の恥ずかしい姿♡」
春は目の前で指をふやけさせる自慰姿、秘所を指で掻き回すところを見てもらう。
目の前にある肉の塊を思わせるように指をそろえて出し入れする。
「ひく♡あ♡あ♡あ”♡すご♡爪でされるの♡つままれて♡ひっ♡」
永水の中では目立たないとはいえ巴のCよりのDの乳房を指と爪でカリカリひっかく。
巴が手でやったように今度は巴自身が性器を直接触られるまでもなく達しようとしている。
「京太郎♡京太郎♡ちゅぱ♡ちゅ♡ちゅる♡んん”♡」
精液で胃の中を満たした初美はそんな自分にもキスしてくれていることに感激と明確な好意を持つ。
舌が絡みつくほどに興奮が収まった後でも体を開くことに抵抗がなくなっていく。
五人ともがそれぞれの手段でエッチしてみたいと誘っている。
常の判断ができない状態に精神がおかれている。
本来守らなくてはいけない相手が選ばれても羨ましさしか抱けないほどいかれている。
それでも自分の上の立場と刷り込まれているから自分を差し置いて選ばれたことに文句も言えない。
「小蒔さん、全部教えてあげますよ。キスも性交も、女の子として生まれた喜びも」
無垢な存在を汚し染め上げるのはなぜこうも興奮するのか。
姫であり巫女は俗世間の男に抱かれて純潔を散らしながら甘やかなキスと丸々と実った乳房とお尻をぐにぐにほぐされていく。
まだ固かったおぼこが肉を叩いて熟成させていくように手管一つごとに変わっていく。
「知らない♡こんなの♡ぁ♡んぁ♡教えてくれませんでした♡みんな♡あひ♡ぃっ♡にゅるにゅる♡ああっ♡」
使い道を知らなかったたわわな果実に指を埋め振動させ、乳首を二本指で挟みながらすり合わせ擦りあげつつ耳を舌で舐られていく。
小蒔が身をよじるのに合わせてゆっくりとトン、トンと優しく肉の棒で膣を押しへし形を覚えさせていく。
「気持ちいい?」
「ぁ”♡いい♡気持ちいいです♡これが生理の穴の使い方なんですね♡ひん♡あ♡あっ♡ああ“♡口づけ甘い♡男の人の舌♡」
唾液の味に蕩けさせながら少しずつ腰の動きを大きくして前後だけではなく捻るような動作も足していく。
甘えん坊な小蒔の頭をよしよしと撫でながら初めての思い出を刷り込んでいく。
男の人と交尾して男性器と女性器が中で何度も擦れあうのは痺れるような気持ちよさを伴うと安心感と一緒に学ばせていく。
口づけを重ねて気分を盛り上げ仲良しを演出すれば小蒔の方から深くつながろうと手を絡めてくる。
正常位で小蒔の巫女服を敷布団がわりにパンパンと肉を打つ。
喘ぎ声と一緒に穴からこぼれるところどころ泡立った愛液が敷物に染み込んでいく。
「あぅ♡あん♡ひんっ♡これ♡男の人とするの♡私好きです♡あぁぁ♡ぁひ♡ぃっ♡もっと♡もっと♡」
初めて感じる性的快楽にすっかり魅了されぎこちないながらお尻が動きだす。
「そういう時は『おまんこしたい』っていうんだよ」
「はひ♡ありがとうございます♡ぁあん♡あっ♡小蒔はおまんこしたいです♡たくさんあなたに♡あぃ”♡い”♡気持ちいいおまんこしてほしいですぅ♡あ”あぁ♡」
素直で純朴で教えられたとおりに俗な言葉にも汚染される。
作法だと教え込めばそれがどんなはしたないことでも実行に移しそうな危うさもある。
根の方に合った怯えのようなものが小蒔から取り除かれるのに呼応しぐるんと大きく内部をかき回して遠慮のない動きでごりごり突起部分で内部を削り杭打ち運動に移る。
同時に大きく実った乳房を生もちを捏ねるように好きに形を変えていく。
「あ”あ”♡ひゅ♡貴方に触れたところじんじんします♡乳房がこんなになるなんて♡ん”んぅ♡おまんこ気持ちよくてぇ♡あは♡あ”っ♡あ”あ~♡私おかしくなりますぅ♡」
既におかしくなっている小蒔は自ら男のモノを受けいれて淫らな笑顔で腰を振り舌を出す。
この行為が好きになってしまってまた次もやってみたいと思っている。
「おかしくなっていいよ、そんな小蒔が好きだ」
ここで愛情ととられそうな言葉を口にするのがどう受け止められるのか。
小蒔の舌を指に絡めたり挟んでくにくに弄りながら、こめかみにキスして一気に追い詰める。
「ぁ”あ”あ”♡おまんこいい♡おまんこいい♡おまんこいぃっ♡かひゅ♡好き♡しゅきれす♡あい”っ♡い”いぃぃっ♡」
がくがくと痙攣する体、視界に何度もフラッシュがたかれたように明滅し、ドロドロと自分の中が溶けだしていくような錯覚に震える。
初めてでしっかりと自分を気持ちよくしてくれる相手を覚えている。
力が抜けながらも回した手でしがみつくも、一足に絶頂してしまった小蒔にさらなる追撃が入る。
「もうちょっとだけ我慢してな」
「はひゅ♡はひゅ♡はん♡はん♡あぅ♡ぉっ♡ぉ”♡くりゅっ♡なにか♡またぁ♡あい”♡ぃいい”♡あひゅいい”ぃ♡ぁ”♡ぁ”っ♡」
汚されてはいけない存在が穢されたことに悦んでしまっている。
純潔の証が白い泡だったドロドロの液体と混ざって小蒔の巫女服にごぼごぼ落ちる。
洗ってもなくなったことにならない、変わってしまった証拠になる。
霞の、巴の、初美の、春の胸に去来するのは姫様を守れなかった後悔ではなく肉茎を独り占めされた妬ましさと自分の番への期待。
そんな乱れることしか考えていない皆の前で最後の後押しの役目を果たす『お題』が移り変わる。
『みんなで彼の子を孕みましょう』
解釈によっては『他の子が手伝って一人を孕ませればいい』ともとれる文意。
だが先ほどまで我慢を強いられ十二分に見せつけられた少女たちは自分が仲間外れになる可能性を脳から排除し『全員が妊娠』すれば自分もあれをしてもらえる、としか受け取らない。
「我慢、できる?」
それを口にしたのが誰か、正確に認識しようとすら女たちはしていない。それは全員の代弁でもあったから。
「私無理♡今すぐほしい♡」
「一対一のがよかったですけど、こんな疼いてちゃ♡」
「じっくりとは落ち着いた後で♡」
「もーまとめででも♡しょーがないですよー♡」
ある意味では姫君だけが特別扱いされて他はその下、まとめ食いの様相でもいったんは構わないと飲み込む。
4つの穴を時間差をなるべく減らしつつ楽しもうと思えば縦にも重なる必要があり、霞はその重く大きすぎる胸からうつぶせは除外、同時に組み合わさるのは最も背の低い初美になる。
それでも少しでも上にずれれば胸に溺れることになるがずらせば重ねられるペアはこれしかない。霞が下、初美が上で抱き合う形で体を固定する。
もう一方は春と巴の二人は寝バッグの形で縦に重なる。霞ほどではないが小蒔とためを張れるほどにはお持ちの春は自由度の高い上で背筋を反らすか腕で頑張る、巴は肌に眼鏡が当たって怪我させないよう下でうつぶせを選んだ。
色欲に支配されてはいても仲自体はよくいがみ合いは起こらない。
これがもし一人だけをのけ者にするお題ならわからなかったかもしれないが。
また男側からしてもこんなディナーコースレベルの据え膳を用意されていくらでも種付け可能となれば奮い立つ。
そしてまたこの淫靡な日が今日や明日だけで終わらないこともここにいるものはみな理解している。
生理周期も違う五人の女が確実に着床するには毎日精を中に受ける生活をしてどれだけかかるか、数週間あるいは月単位か。
まとめて都合のいい雌穴となっているそれぞれ魅力ある巫女さんたちとそれまでの間たっぷりと精を注ぎまくる生活が続く。
朝昼晩と入れ代わり立ち代わり交わう日々が約束されてしまっている。
当然確実に妊娠したのが誰かわからないなら全員をずっと相手し続ける必要がある。奥まで種付け射精を繰り返す。
時には一対一で時には複数まとめて孕み交尾生活が続く。
とっても気持ちいい、他のことを考えなくていい、考えても無駄な時間たちが待っている。
そんな今からの時間をいやだと思っている人間が誰もいないのが、本当に終わっていた。
ただの性を解消されるための肉壺に自分からなって彼の前に並んだ時点で文句を言う資格をなくした。
自分におちんぽを突き込まれる瞬間を心待ちにして他の子が喘いでいる姿に共鳴して獣のような声をあげる。
皆して交尾が大好きになってると実感してかすかに残っていた罪悪感を消し飛ばす。
気持ちよくて幸せなら好きになってもいいと、淫らな女である方が楽だし得だ。
「おほ♡ふは♡おほ♡おほ♡ふー♡ふ♡ふっ♡ぉ”♡ぉ”♡おふ♡ひぃん♡」
霞はだらしないおほ声と鼻息を交えてブルンブルン揺れる乳房をたわませながら男と繋がる良さを知る。
貫かれ弄ばれる悦びに取りつかれては守るだけの保護者の役目などやってられない。
女であり雌でいること、さらに言えば穴として扱われるのさえ好きになってしまう。
「あ”-♡あ”-♡こんな太いのぉ♡体の中全部♡みちみちになってますぅー♡え”♡ぁえ”♡」
初美はその日焼けした幼児体型に見合わない色に溺れた表情で胎内を広げようとする動きに応える。
女として扱われ雌として見られているとぎちぎちになった肉竿にしっかりと教えられる。
単純ではあるがもう好きになりつつある。特別扱いまでは求めないから抱いて欲しい。
そうすれば他の子に負けない魅力が自分にあると思っていられる。
「いい♡いっ♡生エッチ♡あひ♡食べられてるぅ♡こんな♡すごひ♡い”ぁ♡あ”あ♡」
地味目に見えて実はむっつりだった巴は純粋に楽しんでいる。
どうせ顔も知らない縁戚の誰かとの縁談しか将来にはない。なら今見知らぬ男のことの子供ができてもそう変わりはない。
それなら今乱れても責められない。脱出するためという言い訳で存分に貪り貪られを楽しむ。
「ん”ん”♡んぅ”♡獣みたいに♡あぉ”♡胸掴まれて♡後ろからぁ♡あひ♡ひん”♡犯されてる♡」
春は1年生ながら小蒔とそう大きく変わらないスタイルの良さを誇る。あるいは今後の成長の見込みも考えれば楽しみな素材といえる。
しかも黒糖命で生きてきたから男に身も心も委ねてしまったこれからはさらにきれいになりそうではある。
磨いた体を差し出すという形でも春自身が幸せならそれでいいだろう。
初キスと初エッチを捧げたのだから妊娠まで済ませてもいっそ切りがいい。もう会えないかもしれないのだからせめてそれまでの間は。
限りある逢瀬を自覚している春はその中で許される限りを求める。
奏でられる淫靡な調べが重なり共鳴しどんどんと高まっていく。
その渦中にいるものは狂乱のさなかに享楽を貪っていく。
一突きごとに意識の泡がバチバチと弾け体に電流は走ったように痙攣し意識は漂白され性交の快感がしっかりと刻まれていく。
四人まとめて一人の男相手に敗北を晒す。霞も初美も巴も春もその甘い敗北の味に酔う。
当然それだけでは終わらない、四人ともにしっかりと種付けるまでは開放しないと、甘イキに浸る四人の体をさらに犯していく。
喘ぎ声が混ざり鳴き声も混ざってだんだんと誰が発してるのか当人自身分からなくなっていく。他の誰かの嬌声が自分のもののように思えてくる。ずっとずっと犯され続けているような感覚。
「あひ♡あひ♡あひ♡しゅごい♡壊れ♡あ”♡あ”ぁぃ”♡いぐぅ♡」
「え”♡え”ぁ♡あ”-♡あ”-♡とまんな♡あ”ああ”♡私ずっとぉ♡」
「すご♡しゅご♡衰えな♡一緒にイかされ♡負け♡負けりゅ♡ぉ”ほ♡お”♡」
「好き♡しゅき♡だいしゅき♡あへ♡え”♡犯しまくってぇ♡ぉ”へ♡ぉん”♡」
男性器を抜き差しされ敏感になった体を弄ばれ、孕むための穴を使われるのが悦びと認識する。
今だけではなくこれから先も望まれれば喜んで体を差し出すし、そうでなくとも抱いて欲しくてアプローチしてしまう。
こんな経験体が忘れられるわけがない。
悪い意味で男に依存する、洗脳に一種に近い流れがこの閉鎖空間はできていた。
質が悪いのはそれが女側にだけではなく男側に対しても『そうなるのが当たり前』『仕方ない』『やらなきゃいけない』と思わせていること。
通常なら取らない選択肢でも状況さえ整えてしまえば人は転びやすいという例である。
全員平等になるまでたぷたぷにお腹の奥まで種付け射精で満たしていく。
それでもこの日お題のクリアは果たされなかった。
そのことを不幸だと不満そうにしている女性がいなかったことに京太郎は胸をなでおろす。
彼からすれば彼女らは『出たがっている』と誤解していた。
一方で彼女らは『言い訳』ができたことを面には出さないが嬉しがっている。
今後も抱かれに行くことを、また好意を示し媚びを売ることをあくまで『お題のため』と体のいい盾にして己の欲望を満たせることに。
その中で本当に好きになられたらそれはそれで、なんてひそかに何人も考えていた。
やはり不思議空間としかこの部屋は呼べないことをこの中に閉じ込められた者たちは再確認する。
夢中になって周りを見る余裕が吹き飛んでいたとはいえいつの間にか浴槽に水回り関連、さらに遅めの昼食と思しきものが用意されている。
明らかに存在していなかったはずのモノが物理法則を無視して出現しているのだからまともな方法で外に出られそうな感覚も失せる。
それでいて壁もなくどこからも丸見えな複数人余裕で入れそうなサイズというのが意図を感じさせる。
とはいえベタベタのドロドロのまま過ごさないでいいのはありがたい。
性的な体液というのは興奮が冷めて乾くと臭いも色々とアレであるし。
既に臭いの染みついた巫女服は捨てるのももったいなく思うが、自分の体からそういうにおいがしたままというのはちょっと乙女として受け入れがたいものがある。
「あら、シャンプーとボディソープなんかもあるわ。さすがに知らないメーカーみたいね」
「ご飯の方も栄養価が高そうですよー。精のつくもの、といった感じもしますが。普段しない運動してさすがにぺこぺこですねー」
特に危険はなさそうなのを確かめていた霞と初美が戻ってくるのに合わせて、春が何かを思いついたように特に表情を変えないで問う。
「ご飯とお風呂、どっちにする?」
明らかに新婚夫婦のそれをなぞってみました、と言わんばかりだが周囲のまなざしは割と不評な模様。
京太郎の方を向いてしか言っていなかったため抜け駆けと思われたためである。
「3人ずつくらいがちょうどよさそうな大きさですし私は先にご飯にしますね」
巴の方は無理に争わずここは引くことで長期戦で全体の好感度を稼いでおく計画。
共同生活でむやみに一部からヘイトを買うことの面倒さをわかっている。
まあ春の方はある程度やらかしても許されるタイプというのもあるが。
「霞ちゃん洗いっこしましょう」
女として花開いたとはいっても小蒔のこういう純朴で子供っぽいところは変わりない。
「俺は後でいいよ。女の子の方が気になるだろうし、先に食べて他に何か変わってないかもう少し調べてみるよ」
京太郎も共同生活に当たって気遣いを見せる。
この男は普段女集団の中にいすぎてこういったところはもはや習慣づいているような気がしないでもないが、ある程度の期間過ごすには適度な譲り合いというのは大切になる。
ただ順番は譲れても壁のない状態ではすぐそばで女の子たちが洗っているところも見ようとしなくても目に入る。
「霞ちゃん、この垂れてくるのってどれくらい洗えばいいんでしょう?」
「うーん、私も初めてだから。全部流したりはよくないと思うからこぼれてこなくなったら入り口近くだけ指でかき出した方がいいのかも」
妊娠を見据えてどの程度精液を胎内に残すべきかなどという変な会議までなされている。
実際は奥深くまで洗うことは指だけでは厳しいのでそこまで配慮しなくてもいいし、逆に結構洗ったつもりでいても寝ていたら垂れてきたなんてのもよくある話なのだが。
何となく女子の裏側を見たような気分にさせられつつお昼ご飯を食べる。
ひつまぶしにゴーヤと確かに栄養はありそうだが精もつきそうな献立。
すでに5人の中にはなっているのだからたっぷり取った方がいいのは確かなのだろうが、キャッキャうふふしてるお風呂の光景にどうしても目がとられてしまう。
「さっきまで頑張ってたのにまーた大きくしちゃってるんですかー?」
声をかけてきたのはまだ日焼けた体を精液で彩色された初美。
「苦しいんならまた抜いてあげましょーか? お前は私なんかでもヤれちゃう獣さんですからねー」
くすくす笑いながら弄ってくるが口で一回、おまんこで一回、全身で精を浴びた初美は幼い顔立ちに見合わない蠱惑的な笑い方をする。
単にからかいに来ただけなのだろうが本気で押せばおそらく本当に体を貸してくれる。
目の奥にはいまだに情欲の火が燻ぶっている。
いやそれは初美だけではない。表面は落ち着いて見えても実際はふわついた事後の空気を引きずりちょっとの刺激で燃え上がりかねない。
男と違って女に残弾の概念などなく体力の限りは情欲のままにいくらでも淫らになれる。
「初美さんはしっかり女の子でしょ。体はちんまいですけどすごく献身的で具合もいいですし」
優希というある意味同系列に近い女子と仲のいいせいか素で褒める男がいる。いや後半を聞くとからかい返しているのか。
だがコンプレックスもちにはそういうちょっとセクハラじみた言葉も嬉しかったりする。
「ふぇっ、お、お前はそういうとこ……本気になるじゃないですか」
本気になってもどこに住んでるのかすら知らず会える未来も分からない。
仮に元に帰ってから会えたとして素直にゴールインなんてありえそうにないと初美には分ってしまう。
おそらくは今だけの関係、あるいは外様の托卵が限界。だからこそ今とできるであろう子を大事にしたい。
「私は責任取れとは言いませんから、何も考えずめちゃめちゃにしていいですからねー」
これでまだ堕ちてないというには無理がある、男に都合のいい発言を初美は囁く。
「みんなに種付けしまくって、孕ませて、もう楽しんじゃいましょーね♡」
くすくすと悪戯っぽくしかし本気の言葉にはもう当初の警戒心は残っていない。
それどころかみんなが穴となるのを肯定し自分が貫かれる番を心待ちにしている。
じくじくとまた疼きだしていた。
もうこの空間にいる女は性欲に流されることの良さを覚えてしまった。
そして娯楽と呼べるものがなくそれでいて生活に必要なものはふと現れる空間内で過ごすことになる。
そんな生活を男女入り混じっていていれば合間にすることなんて他にない。
「あ”♡あ”-♡あ”-♡いいです♡おちんぽいい♡あくぅ♡ぅぅん♡エッチいいですー♡」
煽ってきた初美とセックス。
お風呂前にさらにドロドロになっておさまりきらない子種がごぶごぶ溢れる。
「京太郎のおちんちんきれいにするね♡ぬるぬるにした胸でごしごし♡」
春はいろいろと奉仕までして恵まれていると勝手に思った初美に対抗するようにボディソープを胸の間に垂らしパイズリで洗い出す。
これはできまいという考えであろうがそれはそれで別方面から『一緒にお風呂はずるい』とみられている自覚がない。
しかも貴重な一発を胸奉仕で今消費できないと多いから結局お風呂の中で対面座位での本番に移行する。
「あふ♡あ”♡あ”♡あ”♡キスしながらいい♡これしゅき♡ん”ん”ぅ♡」
そんな風に目の前でズコバコされているところを見せられては残りだってたまらない。
澱火に薪がくべられたように快楽の記憶を反芻してたまらなくなる。
小蒔は巫女服の残り香を嗅ぎ、霞は髪を乾かす手つきがおぼつかなくなり、巴は初美についた汁のお掃除を始める。
もちろんそれだけで火が消えるわけもなく小蒔と霞はせっかくお風呂でキレイになった体を汚しに迫り、巴は臭いと思われたくなくてそれを横目に湯を浴びる。
「私たちのこと汚して♡ここにまたちょうだい♡」
「お願いします♡私達何度でもおまんこしてもらいたいんです♡忘れられません♡」
穴を指で広げてねだる霞と小蒔を食べない選択などなく床に手をついた二人を犬のように後ろから覆いかぶさって犯す。
「ん”ぅ♡ぅ”♡は♡あっ♡あ”♡んぁ”♡は♡♡は♡はっ♡んぐぅ♡いっ♡い”っ♡」
「はひゅ♡ぁあ”♡さっきともちがっ♡ワンちゃんみたいに♡ぇ”♡いいですぅ♡」
背面から胸をわしづかみに引きつけながら乱暴に突き込まれてももうそういうのすら快感になるほど体が出来上がっている。
獣としての交尾でたっぷりと再び洗う必要があるほど何度も何度も突き込んで子宮の中を染め上げる。
こんな日々が朝昼晩とご飯を挟んで続く。何日も何日も何日も。
解放されるときどれだけ互いに相手の存在が巣くって依存してしまうのかをこの時点で知る者はいない。
あるいは解放されずにこの『閉じた世界』の中でずっと過ごす方が幸せに感じてしまうのかもしれない。
中編にして後編で別れをかくか悩んだけど、パターンによっては最後が流血沙汰になりそうなのでここで区切りました。
現実帰ったら(京ちゃんは夢と思ってるけど)五児の父、双子とかいたらもっととかいう割とアウトな状況。
神代はお家騒動待ったなしとかなり大変。お腹が目立つまで2ヶ月のリミットつき。
部屋から出れない方が平和なんじゃないかと思う永水の面々である。
他の学校だと第一命題は脱出のはずなんだけどまあ特殊環境の永水だし……。
PS.
前回アンケートに200人以上が参加していただけました。とてもありがたいお話。
というかまだこのシリーズ、公開2日で見る人そんなにいるんだという驚きが勝ちます。
あと永水の人気高すぎる。
次回更新は?
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咏たんが幼馴染だったら
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白糸台生活の続き
-
男女比世界の続き