※この作品はR-18です。

VRアプリ『京ちゃんと一緒』R-18版   作:風見猫

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女子麻雀プロと不思議な部屋・前編

『目が覚めるとそこは見知らぬ部屋だった』がリアルに起これば人は何を思うのか。

それは少なくとも『やったぜ異世界転生だ』にはまずならない。

 

まずは夢かと疑い、そこに自分の知る人々が同じ立場でいることを知って疑いを持ち出す。

なまじ明晰夢モードという特殊機能に慣れた人間たちだからこそどうしてもそういう思考に流れる。

 

「これは新機能ってやつなのかね。夢を繋げる的な、知らんけど」

 

ぱたぱたと扇子を上下にはためかせて三尋木咏はひょうひょうと笑う。

その裏側では自分以外の知り合いのプロがここまで同じアプリに手を染めていたことへの驚きがあるが隠している。

 

「現実、はないよね。私は実家だけどはやりちゃんは今九州に遠征中、良子ちゃんは」

 

『すこやん』の名称でポンコツ臭をかもしている小鍛治健夜は普段のジャージ姿ではなくちゃんと薄くではあるがお化粧までしている状態、少なくとも起きた時にこんな格好にはならない。

 

「私は東北のホテルにステイしてますね。一夜で集めるのは無理かと」

 

最もオカルト関係に詳しい戒能良子はそっち系の警戒も飛ばすがなしのつぶて。

そもそも分家筋の良子にできることはそこまで規模は大きくないが。

 

「不思議!」

 

野依理沙は言葉少なくもっとも端的に現状を表す。

単語でしか話さないと言われていたりいつも怒って見えると言われるその誤解されやすさも見知った仲では心配する必要はない。

 

「はや~☆それで君はどーしてここにいるのかな☆」

 

アイドルにして牌のお姉さんである瑞原はやりがつんつんと一回りは年下の男の子の二の腕を突いて遊ぶ。

悪戯じみた表情とかがんでこぼれそうになる胸の膨らみが目を逸らそうとしても目に入る。

 

「お、俺だって分かってませんよ。なんで俺みたいな一学生が皆さんみたいなトッププロの方たちと」

 

最後に清澄高校一年の須賀京太郎。この中でもいろんな意味でお世話になったはやりや良子がいて正直心臓に悪い。

一方的に認知していると思い込んでいるが、逆に認知されていることなど彼は知らない。

 

他の誰でもなく京太郎というアプリで知り合った存在と一緒の空間に放り込まれているというこの状態をアップデート、もしくはバグだと咏が疑っている所以である。

別のアプリユーザーと繋がってしまい一個の真VRモードを共有している、そんな推測を立てている。

もちろんそれで何が解決するというわけでもなく単に精神的に落ち着きが取り戻せるというだけだが。

 

一方で京太郎からすれば完全に接点のない有名人の中に放り込まれたようなもの。

いうなれば高校になって始めた将棋部が某藤井プロに会うとか、野球部が某大谷に会うとかそういうレベルと思ってくれればいい。

当然感激はするのだが同時に自分の浮いてる感が半端ない。

 

他方、プロ側はといえば『京太郎』に対して恋情と欲情の入り混じった感情を向けている。

何度もその男の部分を受け入れ重ねるうちに癖になり体は処女のまま女として神経系だけが開発されている。

いくらでもエッチな感情をぶつけても問題ない存在として欲で見ている。

二十を超えて未経験のまま過ごした体は本物の男を無意識に求めていた。それがただの高校生であるとか淫行条例だとかは夢と思い込んでる世界では機能しない。

そもそも訴える人間がいなければ罪ではあっても罰は下されない類いのもの。

 

じりじりと女性側の体の内を焦がす熱火は燃え上がる薪を求めて燻ぶっている。

ちょっとした言い訳があればそれがどんな怪しいものでも構わない。

どうせ夢のようなものだと考えているのだから理性のタガが機能するはずもない。

巨大ベッドの脇にかけられたモニターに文章が出てもそれを深く追及したりしない。

むしろ都合がいいと考えている傾向さえある。

 

『異性間で全員とキスしろ』

 

こんな命令も何の経験もなければ拒否の方が先に来たに違いない。

だがそれ以上のことを既にしている以上大きな抵抗感などない。

あるのは初対面だと思っている京太郎だけ。あとはゲーム感覚にしかとらえていない。

 

「いやダメでしょこんなの。特にはやりさんなんてアイドルなんだし」

 

「私はいいけどな~☆それとも君は誰かに話しちゃうのかな☆」

 

気軽にOKした上にこちらの気位を確かめてくるはやりの距離の詰め方に面食らう京太郎。

 

「い、いや、そんなことは」

 

「うんうん☆信じてるぞ男の子☆じゃあ気が変わらないうちに☆ちゅっ」

 

ただの唇が触れ合うだけのキスかと思いきや、アイドルの舌が男子高校生の唇の間をこじ割り頬を両手で包んで目を閉じたまま舌先をくすぐり合わせてくる。

ぺろぺろとベロを舐めながら現役アイドルの唾液の味を塗りこめて男の子の純情を啜るようにちゅるちゅる吸ってくる。

 

「んちゅ♡ちゅく♡ちゅぅ♡ぷは♡もっと積極的になってもいいんだぞ♡んちゅ♡ちょろ♡んちゅぅ♡」

 

だんだんと熱が入った舌の絡みと間近で合う視線、京太郎の脳が痺れて甘い味を求めて腰に手を回して引きつける。体の間で大きな胸がつぶれて唇を擦り合わせる度に体が震えて形が変わる。

憧れのグラビアにも出ているアイドルのお姉さんであり夜の妄想のお世話にもなった相手が今現実で手の届く存在として抱きしめられる場所にいる。

 

「はあ♡はあ♡んれろ♡うまい♡ぞ♡んぅ♡はやり興奮しちゃう♡れろれる♡ちゅる♡ちゅろ♡んあ♡」

 

ベロの濃厚に絡むキスで紅潮し息を荒げた牌のお姉さんが密着して誘うように潤んだ目で体を押し付けてくる。

男の理性のブレーキを壊し間違いを起こさせるように誘導する言葉を優しく囁いてくる。

 

「続きは後で、ね♡みんな待ってるから今は♡ちゅぱ♡これだけ♡はやりも我慢してるんだよ♡」

 

名残惜し気に唇を離して小指を約束するように絡めてとろんとした甘い声で誘う。

欲しがってることを隠さない牌のお姉さんの先陣を切った姿に周囲も触発される。

 

「私も!」

 

興奮のせいか完全に言葉少なくなって生来の吊り目も手伝い怒っているように見える理沙がはやりと京太郎との間に割り込んで唇を奪い舌を入れてくる。

だがその先は恥ずかしがり屋なのが手伝い動けないでいるが、はやりによって青少年の衝動に火をつけられた京太郎が反射的に吸い出し歯で舌を扱きながら首後ろに首輪を作るように手を添えて啜りだす。

 

「はにゃ♡じゅぞ♡じゅるる♡れろ♡れろ♡くぅん♡は♡は♡じゅる♡ぁ♡」

 

ぷんすこさんともファンにからかわれる彼女が目じりに涙を宿しぴくぴく震えながらキスに酔う。

この時ばかりは怒りと勘違いする要素もなく年下の男の子に不意打ち気味に仕掛けた深いキスが返り討ちに遭い、軽い陶酔とともに既に濡れ始めた下半身を持て余している。

 

「ん♡あ♡ずぞ♡くちゅ♡ぇぁ♡ん♡ん♡んっ♡」

 

どちらかといえば標準体系かスレンダー寄りの体の下腹部をすりすり擦りつけながら男の子相手に骨抜きになっているところを晒してしまう理沙。

寂しん坊の部分が男を恋しがっているところを赤裸々に示して唾液の糸を橋掛ける。

 

「んく♡ふ♡ふあ♡上手♡ずず♡」

 

図らずも京太郎は適応力の高さを発揮する。男として雄としての本能がくすぐられ、むくむくと大きくなる場所が存在を主張する。

当然擦りつけていた理沙もそれに気づき興奮がますますボルテージを上げる。

 

「ふぁ♡あ♡んく♡は♡はあ♡ちゅぱ♡」

 

炉心に火が入り理沙の体は抱かれる準備を始める。

この触れているものでひんひん喘がされた記憶がそれを手伝い、することで頭が埋め尽くされる。

息を整えようとしてもじくじくとした熱が体から出て行ってくれない。

 

「二人とも盛りすぎなんじゃねーの?勝手に盛り上がられてもまだ半分行ってないんだぜい」

 

からかうような言葉を口にしている咏ではあるが目は笑っていない。

この中で最もお子様体型なのは自分だと分かっていて、それを誤魔化し大人に見られたくて着物を着ている部分もある。

まあ大半は趣味で着ているのだが服に一番お金をかけているのは間違いない。

 

「三尋木プロ」

 

「お、少年は私のこと知ってんだね。日本代表とキスできるってなったらするのかい?」

 

単体での女の魅力では勝てないと知るからこそ肩書と非日常な着物姿で誘惑する。

常の状態なら躊躇うはずのお誘いにも興奮状態にある京太郎は片膝をついて扇子で皆の視線を遮られながら薄紅色の唇を奪う。

鼻から息が漏れて少しずつ扇子を持つ手に力が入らなくなっていく。

男の方が積極的に貪り相手の唾液を口内で混ぜて飲み下していく。

 

「っ♡ふく♡ん”♡くちゅくちゅ♡ずる♡じゅっ♡んん”♡こく♡こく♡」

 

情熱的なキスに咏の強がりは簡単に溶けて剝がれて、無遠慮に引く寄せられた着物が崩れていく。

 

「んぅ♡そん♡んなっ♡がっつくなって♡じゅじゅ♡逃げねー♡からぁん♡あ”っ♡ぁ♡」

 

相手の体液を取り込んでいく工程は相手との一体化を意識させる。

唾液だけではなくあらゆる体液を交換してまぜこぜになって最後には命を宿す行為を思わせる。

頑張って余裕ありげに見せてはいるものの咏の膝はかくついている。

 

「三尋木プロ、可愛い」

 

本来のストライクゾーンから離れていようと見目整った自分からの求めに応じてくれる相手に好感を抱かないはずもない。

舌で口内を攪拌し手に指を絡めながら舌を吸い出す。

 

「ばぁか♡くんぅ♡咏でいいって♡んぁ♡こんなディープなのしといて他人行儀とか♡ぁ♡ぁっ♡わかんね♡ひぁ♡」

 

言葉の字面だけ見れば大人っぽく振舞ってはいるものの、舌を引くと健気に追いかける様からは余裕を感じ取れない。

扇子を持つ手ももう引っ掛けるに近い有様でぷるぷる震え、着物の扱いも分かっていない手が強引に引き寄せてぐちゃぐちゃにする。

貪られて嬉しそうに咏の肢体が震える。女として扱われることに喜びの感情があふれる。

 

「咏さん、気持ちいい?」

 

曲げた人差し指の爪の背で咏の首筋をくすぐりながら訊ねると一際大きく跳ねる。

 

「ふぁっ♡しら♡んし♡ぁふ♡そんなん♡ぁん♡わかれっての♡」

 

「咏さんの口で教えて?」

 

首筋をなぞるように撫でながら言葉責めされてがくがくになった膝を支えるように両手で京太郎に縋りついて扇子が地面に落ちる。

それをきっかけにしたように潤みきった目で見あげて根をあげる。

 

「んぁぁっ♡このサド♡ぅぁ♡いいっ♡お前とのキスが♡ぁ♡ぁっ♡気持ちいいに決まって♡るぅっ♡ひん♡」

 

憎まれ口すら甘さを含んでしまい、引きつりながら浅い絶頂を咏は味わう。

次の人のことを考えなければそのままぐずぐずに雪崩れ込んでもおかしくない蕩けっぷりで胸板に頭を預ける。

 

逆にキスだけで止まらなければいけないことが互いにまだるっこしくなるほどに場に酔っている。

ぼうっとしていじらしく唇をなぞって赤らんだ顔を俯かせている咏が下がるのに合わせて、はやりとよく並んでグラビアを飾る麻雀プロとして有名なシルバーバレット、戒能良子が前に出る。

 

「次は私の番ですね。熱いベーゼで楽しませてください♡あむ♡」

 

ここにいる女性陣の中では一番の年若弱冠二十歳のお酒が飲めるようになって間もない女が、特に年齢制限のない色欲のパーティに参列する。

参加者であるのと同時に食べられるコースの一皿としての自覚があるのか、ぷるんと震える双丘を持ち上げながら自ら唇を食んでいく。

 

良子ははやりと非常に仲が良く共に同じ雑誌に収録されるに限らず同室で泊まることもままある。

そこから二人が『できてる』などという噂すらあったが、それが事実かどうかはともかく男性への興味が枯れてるわけではないことは証明された。

ぬめぬめとした熱い触手のように動く舌が絡み取り異性を深く感じたいという欲求を表すかのように塗りたくり、自分の存在を刻むように絡み合う。

一つに融け合うような熱い塊が口を介して行き来してこの特殊な空間に適合していく。

深いことを何も考えずただ言う通りに己の欲望に忠実であればこんないい思いができるのだと知らしめる。

 

「少しなら♡ん♡タッチしても怒りませんよ♡んぁっ♡あっ♡素直なのいいです♡」

 

良子が京太郎の手を自らの胸に導けば、服越しにグラビアでも隠されている乳首を探り当て指の腹で潰しながらこねるとコリコリとした芯をいれて膨らんでくる。

お返しと言わんばかりにさわさわと手のひらでズボンの膨らみをさすりながら強く舌を尖らせ突き出して歯でこそがれる。

 

「ん”ぅ♡ぇる♡ぇろ♡ん”♡ん”♡グッドです♡レディの扱い分かって♡あぅ”♡ふー♡ふー♡」

 

片方だけスーツの生地を押し上げる先端をつまみ扱かれながらの酸素を奪うキスに鼻から息を漏らしながら一瞬目をむく。

レディというよりも女、もっと言えば雌の扱い方へと京太郎の対応が変わっていっているのは本能が強く刺激されているからだろう。

一方で良子はといえば攻め攻めで始めたにもかかわらずつままれたのがスイッチのようにくりくりと弄られるたびに媚びた声で鳴いて舌を差し出し太ももを擦り合わせる。

 

「良子さん、ここ弱いんだ」

 

わずかに爪を引っ掻けて押し込みながら舌の付け根をツンツンとつついて巻き取るように絡めながら吸い上げると涙目に快楽を乗せて良子の体がつま先立ちになる。

 

「ん”ぁ♡ぁ”♡んぅ”♡らめ♡ひゅぃ♡ぁ”ぁ♡ぁぅん”♡」

 

ビクンビクンと震える耳たぶをそっとなぞって耳元で囁きながらつねる。

 

「本当にダメ?それなら触れませんけど」

 

「ちが♡ん”ぅ♡いぃ♡気持ちいい♡れす♡もっと♡いじめて♡」

 

つまんで引っ張られて良子の腰が浮き、かくかく動きながら嬉し涙がこぼれる。

返り討ちに遭ってしまって良子はだらんと体から力が抜ける。

 

「後で構ってあげますからそれまで、ね」

 

「ひゃい♡んぁ♡待ってましゅ♡」

 

欲情の火を目に宿しながらも躾けられた猫のように熱い眼差しで京太郎を見つめる。

それを羨ましそうに眺める女性陣に視線を返しながらも最後の一人を引き寄せる。

 

「ひゃん♡みんなの前で♡んんっ♡れろ♡んちゅ♡ちゅぅ♡」

 

健夜のお尻を両方とも鷲掴みにして引き付け、形ばかりの抵抗を口にする女体を実家暮らしで肉付いた下半身を揉みしだきながら口内を貪る。

 

「んく♡んく♡ちゅる♡ぁ♡ぁ♡んぁっ♡ひく♡」

 

国内無敗なんて言われるがそれは公式戦の麻雀だけ。

男と女の間にそんな戦績を持ち込めるわけもなくなすすべなく性の情動に翻弄される。

 

「当たって♡んぅぅ♡いきなり♡あぅ♡んん♡」

 

健夜の声は甘やかでとてもではないが抵抗している女の音色ではない。

また手足に突っ張ろうとする力も見受けられずやはり取り繕っただけの表面、しかもすぐにはがれることが本人すらわかっているものとバレバレ。

ぐにぐにお尻の肉に食い込みながら引き寄せられ、体に男の膨らみが押し当てられてその形が分かってしまう。

少しばかり強引な手管にも忌避を抱けず吸われるがままになる。

 

「ぅぅ♡ぁん♡ちゅば♡んく♡んくっ♡へぁ♡」

 

行き遅れ扱いされて持て余したアラサーの体が男の体液を取り入れて熱暴走する。

慣れていない舌遣いで応えながらお腹よりも上に当たる存在に柔肌を押し付けてエッチなことで頭が充満する。

 

「ぇへ♡ん♡んぁ♡ちゅるる♡ぺろ♡ぁぇ♡」

 

とろんとした顔でこのまま押し倒されたら間違いなく抵抗できない様子で体重を預ける。

されるがままに口内を貪られ男に求められるということをはっきりと実感してしまう。

これがお題に命令されて始まったゲームだという感覚はもうすっかり抜け落ちている。

だらしなく一回り以上離れた少年に女の表情をさらけ出す。

 

「んん♡んぅ♡ちゅぱ♡ちゅぷ♡じゅる♡ぇへへ♡」

 

完全にキスに酔いしれ健夜は嬉しそうに男を受け入れる。

一巡りの洗礼を受けもうキスだけで止まれるはずもないと全員が思い知ったタイミングで表示されていた『命令』は書き換わる。

 

『瑞原はやり・戒能良子は二人で着衣パイズリ』

 

電子音とともに豪華すぎるグラビアを買った男子が夢見たシチュエーションを提示してくる。

ヒラヒラのはやりとスーツの良子という取り合わせもまた興奮の元。

 

「んぅ♡ゲームだもん♡仕方ないよね♡」

 

「そう♡ですね♡二人でなんて初めてです♡」

 

絶対に、欠片も仕方なくなんて思っていない上気した表情で二人は膝立ちになりスンスント鼻を近づけながらボタンに手をかける。

 

「怪我させちゃいけないもん♡君のおちんぽ見せて♡」

 

「すごいスメルです♡こんなのついたらクリーニングでも落ちないかも♡」

 

現役アイドルと新人王が二人して一人の男の逸物に胸を擦りつけるばかりか舌を伸ばしてフェラまで追加して奪い合う。

より気持ちよくしているのは自分だと男に教えるように、自らの奉仕を認めてほしそうに。

対抗相手のいる奉仕は熱が加速し服の摩擦が生乳よりも引っ掛かりを生んで激しくなる。

 

「すごい熱♡はやりのおっぱい火傷しちゃいそう♡んんぅ♡」

 

「ガチガチのモンスター級ですね♡このスーツに完全に染み込んでます♡れろ♡」

 

埋まりきらない先端をめぐってはやりと良子が舌先を逸物に這わせて啜り争う。

一本のおちんぽを求めてこの二人が口を開けて頬張ろうとする姿は誰もが羨む。

 

「はやりのおちんぽ♡はやりの♡じゅずる♡これ欲しいよぉ♡」

 

独占欲がはやりを『みんなの牌のお姉さん』からただの色欲に動かされる女に変えている。

一回り以上年下の少年のものを胸で挟み咥えしゃぶること以外今は考えられない。

 

「ずるいです♡私もこのペニス♡れろ♡気持ちよくしてみせます♡」

 

良子もまたスーツ越しに豊満な胸を押し付けながら温かくぬめったベロでこそぐように雁首に伸ばす。

はやりと良子の舌が当たってもそれが仲良しの証拠にはならず目の前の欲しいものを奪い合うだけの関係。

 

「熱い鉄棒みたい♡んじゅぶ♡じゅぷ♡胸やお口だけじゃ足りないよね♡」

 

「んぐ♡じゅぼ♡はやりさんより私のユーザーになりませんか♡」

 

下の方も使ってほしいとただの高校生に対して媚びていく。

逞しいもので激しくかき回される快楽を与えられる未来の前に、他の競争相手も会ってプライドを落っことす。

順番がいつ回ってくるかわからないこの体を使われたい欲望が首をもたげる。

 

「はやりさん、良子さん、このままじゃもうっ」

 

こみあげてくる射精の予感に離れることを求める京太郎だが、その望みはより強い欲望に押し流される。

 

「嬉しい♡そのまま君でマーキングして♡はやりのことベタベタに汚して♡」

 

ビュービューと熱い性臭のこもったゲル状のシャワーを浴びて、恍惚とした表情ではやりは顔についた精子を口に運んで飲むというより噛んで味わう。

 

「はぁ♡はぁ♡こんなくさいスメル洗っても取れません♡責任取って私の芯に臭い付けしてください♡」

 

責めてるようで占有されたい欲を示すのが良子。髪についた精液を指で伸ばして遊んでいる。

 

「はやりに本番の命令来ないかな♡君も牌のお姉さんのここ使ってみたいよね♡」

 

「抜け駆けずるいです♡私とセックス試してみたいですよね♡」

 

もちろん以外の回答なんて求めてない、出したばかりの精子を啜りながら二人は誘惑する。

既にお題が切り替わっていることも知らず未練たらしく順番を譲らないで男を求める、

 

本格的にくべられた情欲の炎はまだ焦らしと嫉妬を燃料にさらに大きくなることをはやりも良子も知らない。

目の前で自分が放置されて他の女の痴態を見せつけられるのがどれだけ切ないか、しかもそれを邪魔できないのがどれほどもどかしいかなど知る由もない。

今さっき他の三人に感じさせていたものを、調子に乗った分だけ上乗せで返されることになる未来が待っている。




なんかキスしてるだけで6000字近くいった今話に困惑。
全然話進んでないわりに着手から日にちは経ってるなんで?

なおプロ勢はこれを現実だと思ってないためブレーキが壊れてます。
たぶん普通に閉じ込められてたら精神的に寄り添ってくれるため好感度も稼げる模様。
現状はヤルことしか考えてませんけどねこのプロたち。

この後どうするかなんも決まってない。何話で終わるのかすら。
おらにパワーを分けてくれ。

次回更新は?

  • 咏たんが幼馴染だったら
  • 白糸台生活の続き
  • 男女比世界の続き
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