ハニートラップとは、主に諜報活動や詐欺において色仕掛けによって相手を誘惑し、情報を盗み取ったり金銭をだまし取ったりする行為を指す。
男の数が少なく、飢えている女性が多いこの世界においてはもし引っかかってもそれはそれで羨ましいとすら思えるほどのものである。
特に男性に縁のない女子校の彼女らにとっては警戒していてもいざ自分がその対象になればころっといってしまう。
エッチなことまでされるとなれば、喜んで股を開いて肉棒に媚びを売りたくたってしまう。
だから仕方ない。こんなの仕方ないのだ。
「あ♡あ♡あ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
霞は自分の口からいやらしい声が漏れ出ながら無意識に男に媚びているのを自覚する。
始まりはどうだったか、道に迷った男の子が霞の泊っている旅館の近くの喫茶店を探していたことだったか。
道すがら意気投合し、距離感にドキドキして、自己紹介なんかしちゃって。
気がつけば色々なことを話して、もっと一緒にいたいなんて言われて浮かれちゃって。
下心ありで部屋に誘って、そのまま、そのまま。
「おちんぽしゅごい♡しゅてきぃ♡あっ♡あっ♡ぁぁん♡」
エッチしちゃってる。会ったばかりの男の子のを咥え込んで気持ちよくなっちゃってる。
喘いで、舌を出して、キスもしちゃって。夢見心地で腰を振ってる。
ぐにぐに胸を揉まれて、吸い出されて、あんあん鳴いて。
セックス気持ちいい。初セックス気持ちいい。
「ごりごりって♡奥っ♡ぉ♡ぉっ♡ぉっ♡ぉ♡おきゅ♡」
覆いかぶさられてずんずんって子宮の奥を突かれて変な声が出ちゃう。
ぐりりって入れられたままかき回されて、いやらしいモノにされちゃってる。
「おまんこいい♡おまんこいいのぉ♡こんなの忘れられない♡」
他の物どうでもよくなる。彼に抱かれるためならそんなの捨てちゃってもいいとさえ。
ごめんね、ごめんね。でもこんなの覚えさせられちゃ無理なの。
女は男に勝てないって作り物の世界だけかと思ってた。でも本当だったんだ。
「あなたのモノになります♡しゅき♡しゅきぃ♡私の全部好きにしてぇ♡」
ずんずん突かれてあへっちゃう。やらしい声で媚びてもっとして欲しくなる。
舌を吸い出されて頭の後ろに手を当てて貪るように吸い尽くされちゃって、頭がパチパチする。
「食べて♡食べて♡全部あげるからぁ♡あぁん♡ぉぉふ♡」
こんなに求めてもらうなんて夢のよう。本なんかでは女の方から犯す展開がほとんどなのに。
こっちの方が犯されてると感じるほど激しくされちゃって、ごつごつのおちんぽでいじめられてる。
勝てない、勝てない、こんなの勝てない。
「んぅぅぅ♡ぅぉん♡はひ♡はへ♡へ♡へ♡ぇろ♡」
子宮が啼いてる。この人の種を欲しいと、孕みたいと啼いている。
この人――あ、名前なんだっけ?
「んあ♡あ”-♡あ”-♡んあぁぁ♡」
どうでも、いいや。こんな気持ちいいんだもん。
名前覚えてなくても幸せなんだから。
私、この人の前ならスペアじゃないんだもの。
「ぉっ♡ぉ♡ぉ♡らして♡じぇんぶ♡なかにぃ♡」
私だけの赤ちゃん。この人に求められた証。
私の全部、差し出します。
「京太郎っ、私に会いに来てくれたの?」
淡が手を取ってすりすりと頬を擦りつける。
ついでに人差し指を甘噛みしてチロチロと舌先で舐めてくる。
「淡、誰?」
奥の曲がり角の向こうから落ち着いた声がする。
「私の彼氏!」
「違うが」
「そーだった、彼氏候補」
角から顔をのぞかせた少女は咥えていたポッキーを食べる手を止め。
「京ちゃん、大きくなったね」
「うん、京太郎のは大きい」
視線が下を向いている淡の頭をやめい、と手の甲で軽く叩いておく。
「お久しぶりです、照さん」
「あれ、テルー知り合い?」
腕を取って谷間の間におさめる淡は京太郎の隣にするりと移動。
「ん。彼氏」
「彼氏じゃないが」
さらっと大ウソをぶち込む知り合いに頭痛がしてくる。
というか白糸台はこんなのばかりなのか?
「むー、私の彼氏だもん」
「だからどっちでもないって」
この子ら人の話聞いてる?
「真の彼女を決めよう」
「じょーとー」
うん、聞いてませんねこの人たち。
「それ付き合って俺に何か得あります?」
「私と淡のことなんでも教えてあげる」
「淡ちゃんがなんでもしてあげる」
話も聞かないし引く気もないのがよくわかる。
もう付き合ってさっさと終わらせた方が早そうだ。
「んじゅ♡れろ♡ぇろ♡ちゅぱ♡んちゅ♡あむ♡」
「京ちゃんの♡おっき♡はむ♡れろ♡ちゅぶ♡」
淡と照が縋るように肉棒に舌を伸ばし唇をつけて舐めしゃぶっている。
「結局エッチしたかっただけじゃないですか」
「えへ♡私京太郎の女だから♡じゅぼじゅぼされるの夢に見るの♡んじゅる♡」
「京ちゃんのおちんぽ♡臭い嗅いじゃったらダメぇ♡疼いちゃう♡」
かつては憧れもあった年上のお姉さんがお尻をフリフリしながらご飯をがっつく犬のように肉棒に舌を這わす姿に来るものがある。
「口におさまらな♡テルーにはできないパイズリしたげるね♡ごーしごし♡」
「生意気♡京ちゃんは私の♡淡にも咲にも渡さない♡んべ♡んぶ♡」
なぜそこに咲が出てくるのかと思いながら淡と照の頭をくしゃくしゃと撫でる。
嬉しそうに微笑む淡と、ちょっとうっとおしそうな顔の照が肉棒にキスをして啜りあげる。
「どっちから入れる?」
「ゴム持ってるからこれで♡……あれ、入らな♡」
「私は生でいーよ♡」
サイズ違いのゴムを出して失敗する照と、とろっとした秘部を晒して生ハメを誘う淡。
「私も出来ちゃったら覚悟する♡」
「サッカーできるくらい作っちゃお♡」
みちみちと膣を広げながら壁に擦りつけつつこじ開けて、ぐいぐいと奥へと侵入していく。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡おまんこ熱い♡」
「ふきゅ♡ふあ♡あっ♡くぁ♡んんぅ♡きたぁ♡」
交互に膣圧も体つきも違う二人の間を行き来する。
「あきゅ♡ああ♡あん♡舌でちゃう♡」
「ぉふ♡ぁあ”♡あん♡くぅん♡気持ちぃぃ♡ぁあ”♡」
舌に指を絡めながらずんずんと最奥を突いていく。
「らめ♡らめ♡らめ♡もうっ♡」
「宇宙見えちゃう♡ぴかぴかって星が♡」
どくどくと照の中に白濁が放たれて。
「あふ♡ぉ♡ぉぉぉ”♡ん”んんぅ♡」
「あ、ずるぅい♡私も♡私も♡」
ねだる淡の頭を軽くなでて。
「二人とも満足するまでたっぷり愛してやるからな」
「はい♡」
「はひ♡」
嬉しそうな二人に再び襲い掛かった。
永水と白糸台の情報を持って帰って京太郎はほくほく顔。
彼の頭の中では部活メンバーに「すごーい」と言われる場面が見えている。
なお実際は、勝手に外を歩き回ったことを心配され怒られるのであった。
不憫な彼の人生はまだまだ続く。
やたら票数の多かった永水と、2番手白糸台。
あわあわだけではまともな情報が流れないので照も参加。
いつものごとくアンケートです。
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