むにむにと指の間に沈み込む乳房が形を変えてピンク色の乳首がコリコリと膨れ上がってカリッと噛まれながら舌のザラザラでこすり取り、ちゅうちゅう吸い上げる。
中学生にして男を咥え込む快感を覚えて締まった肉壁は刺激に素直に応えて剛直に絡みつき前後に揺すり始める。
「はひ♡ひん♡しぇっくすいいれす♡おちんちん気持ちよすぎましゅ♡ふひいぃん♡」
他に現状から逃避する手段がないとはいえ和は短い間にセックス大好きっ子、淫乱ピンクになっていた。
会うたびにエッチを求め剛直を咥え込んで喘ぐ。それ以外考えられないくらい性欲に支配されている。
「あへ♡えっ”♡おちんぽ様でごりごりって♡これしゅきぃ♡あぁ”ん♡ひく♡」
絶頂することまで覚えてやらしいことに耽るダメな子になってしまっている。
「京太郎くん♡しゅきです♡もっと早くから気づけばよかった♡好きなんです♡」
こんなに好いているのに別れは逃れられない。なら今だけでも相手を感じたい。
「イク♡イキましゅ♡おちんぽ様でイかされる♡ああ”-♡あ”-♡ひくぅぅん♡」
唇を吸い何度も絶頂しながらヘコヘコと情けなく腰打ちをする。
イかされるたびに快感に脳が焼かれて依存が高まっていく。
「和、可愛いよ。まだできるよな?」
「はひ♡しゅてきれす♡何度でも使ってくらさい♡」
愛を交わす行為がとても好きになってしまった和は甘えるようにすり寄って鼻先にキスを落とす。
何度も求められることが愛の証明だと何の保証もなく思い込んでいた。
体を求めあった帰り道に和と京太郎は手をつなぎながら何の気なしに公園へと寄る。
それが崩壊の前触れだと気づかず。いや崩壊というならこの関係そのものが許されざるものだったか。
「えっ、どういうこと?」
ツインテールが驚愕に揺れるが、浮かれた和は非難の色に気づかない。
「どういうも何も、京太郎くんは私の特別です」
いいでしょ、と言わんばかりにつないだ手を掲げる和の姿に泣きそうな眼を憧は京太郎に向ける。
「京太郎っ」
縋りつくような声に何も返せない固まった京太郎の姿に、憧は二人の関係を悟って踵を返して涙を残して走っていく。
「あ、憧」
遅まきながら追いかけようとしたがそれには和の手を払う必要があって。
「……行ってください」
憧にも事情があるのかと思い至った和はそう告げる。
「でも忘れないでくださいね、転校までは……」
ぎゅっと強く一回手を握った後に和は手を離す。
「ありがとう、ごめん」
礼と謝罪を伝えた京太郎は振り返らずに憧を追っていく。
和はその後姿を眺めてから先ほどまで繋いでいた手にキスを落として家路につくことにした。
給水塔の近くで座り込んで泣き崩れた憧は足音に涙で腫れた目を向ける。
「どうして追ってきたのよ。あたしから乗り換えたんじゃないの?」
浮気された、ではなく乗り換えた。
憧の中の和へのコンプレックスが爆発する。
「昔から和には勝てなかった! 麻雀も女らしさも、スタイルも! そして好きな人の心も」
今でこそオシャレな憧だがかつてはちんちくりんで努力によって自分磨きをしたタイプ。
一方で和は持って生まれたものでごり押す天才タイプ。
今回もそうだと勝手に思い込んでいる。
「あたしの方がずっと前から好きだったのに! なのに……」
ぽろぽろと涙を落とす憧を京太郎は何も言えずぎゅっと抱きしめる。
裏切った男にできるのはそれくらいだった。
「捨てないで……二番目でもいいから、なんでもするから」
和の転校のことを勝手に口にできるわけもなく、裏切ったのは事実だと憧を追い詰めたことを自責する京太郎。
縋る憧を慰めるも言葉では納得してくれず、そのまま爛れた空気に雪崩れ込んでいく。
公園の藪の中、上半身を脱いだ憧が乳房を寄せて剛直を挟み込むように擦り合わせる。
「あたしだってぎりパイズリフェラできるんだから」
恵まれたサイズとは言えないまでも膨らみを押しつけるようにしながら先端に舌を伸ばして尿道をほじるように舌の先端をすぼめて舐めまわす。
「ん♡ん♡んっ♡おちんぽでかすぎ♡」
ちゅっちゅと鳥が蜜を吸い上げるように剛直を味わいながら性臭にくらくらと思考が侵されていく。
「はむ♡じゅる♡入れたくなったらいつでもしていいからね♡」
自分を犠牲にしようとしている憧の姿に悲しさを覚えるが何も言えない京太郎は行為を通してせめて求めていることだけでも伝えようと涙の痕にキスを降らして舐めとっていく。
「優しい♡そんなのされたらあたしの方が我慢できなくなっちゃう♡」
浮気してる時点で絶対に優しくないが、捨てられたくない憧は頭の中で都合よく解釈している。
ガチガチになった剛直に涎をまぶして自分の味に塗り替えようと塗り付ける。
「後ろからは、初めてよね♡どーぶつみたい♡」
公園では他の体勢を選べず木の幹に手をついて立ちバックでつながることになる。
フリフリと誘惑にお尻を揺らして憧は京太郎を煽る。
「交尾してにゃん♡なんちゃって♡どうか犯してください♡」
浮気された側がお願いしている。完全に惚れたが負け状態。
「んあ♡あ”っ♡くふ♡パンパンくる♡あ”っ♡あ”-♡ん”んぅ♡」
「憧、あんま声出すと人に聞こえるかもだから」
「だ、だってぇ♡声我慢♡や♡ああ♡無理♡ああぁ”♡」
田舎といえ人が来るときは来る。
注意も逆に憧を燃え上がらさせる要素になる。
「こーゆーアブノーマルなのも♡んあぁ”♡あたしはさせたげるから♡ん”ぅ♡ひっ♡らからっ♡」
だから捨てないでと自分の価値をアピールする健気さ。
期間限定とはいえそれを裏切った男がいるらしい。
「中に♡出していいからあ♡んあ”ぁぁ”♡あひぃぃ”♡」
ガツガツと打ち込む激しさに憧は木の幹を抱え込むようにしてずり落ちるのを防ぐ。
ドプドプと中へと容赦のない放出に体を震わせながら絶頂する。
「はー♡はー♡はー♡お掃除するね♡」
どろりと垂れたまま剛直を濡らす互いの体液を舐めとっていく憧。
健気すぎて泣けてくるが、何の言質も得られていない。
得られていないからこそ必死になって縋りつくのだろう。
二人が立ち去った後、茂みの向こうで座り込んでいたジャージ姿の影が立ち上がる。
「わわわ、すごいの聞いちゃった」
高鴨穏乃、その聞いた相手が幼馴染だということには気がついてはいない。
「うわ、濡れちゃってるよ。最近たまになるんだよね」
なんで濡れてしまうのかまでは深く知らない疎さである。
「ここ拭うの、なんかビリって来るんだよね」
性の目覚めが近いのだということを知るものはここにはいない。
松実姉妹不在回。&全編エロ回。
3000字未満の短さでいいならネタさえ思い付けば割と早くできるなということに気づいた昨今。
ちなみにヒロインが憧だと和の転校を打ち明けて、彼女ポジを保持していました。
松実京太郎ルートの真ヒロインによるハーレム許容度は以下の通り。
1位:穏乃
みんな仲良くならそれでよし
2位:和
転校するためその間はどうにもできない
3位:憧
自分が一番ならなんだかんだで許しちゃう
4位:玄
宥と玄の姉妹間共有ならあり
5位:宥
妹にも譲る気はない
理想は5000~6000字以上なんだけど、長くても待たせるのと短いけど早いののどっちがいいのだろうか?
次回更新は?
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咏たんが幼馴染だったら
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白糸台生活の続き
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男女比世界の続き