※この作品はR-18です。

VRアプリ『京ちゃんと一緒』R-18版   作:風見猫

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番外・inヌーディストビーチ
番外・inヌーディストビーチ①


龍門渕家が所有の海岸に京太郎たちは招待された。

だがそこはただの風光明媚な海岸ではなく、なんと日本初のヌーディストビーチだったのである!

 

おそらく透華のことなので、『日本初』の響きに対して、目立てるとでも考えたのだろう。

実際すごく目立っていた。

 

「あの部長、今からでも俺帰った方がいいんじゃ」

 

「まーまー、和なんて私服は裸みたいなもんだしね」

 

一人だけ男性ということもあり気後れした言動の京太郎に対して久は。

 

「それに合宿の時は仲間外れにしちゃったしね、寂しかったでしょ」

 

ばちこん、とウインクする久ではあるがその姿は裸であり、腕で乳首と秘部を隠そうとしている。

 

「おー、広いじぇ!」

 

はしゃいでいる優希も裸。

 

「ゆーき、落ち着いてください」

 

それを押しとどめている和も裸。

 

「落ち付かんさい」

 

それを苦笑しつつ眺めているまこも裸。

 

「うーん、日焼けしちゃいそう」

 

パラソルの方を見て移動したげにしている咲も裸。

 

それどころか一緒に招待された風越の面々も鶴賀の面々も裸。

招待主である龍門渕の面々も当然のように裸。

 

もちろん京太郎も裸。

 

裸体裸体裸体、裸体の海である。

 

「皆さん招きに応じていただき感謝いたしますわ」

 

そんな中一切隠そうとしないのが透華。

彼女の中ではこんな状況でも目立てるという気持ちの方が強いのかもしれない。

 

「こちらこそ都合が合わないで欠席した子もいて申し訳ありません」

 

そんな中謝辞を述べるのが美穂子。

とはいえ乳房を両手で隠してぷるぷる震えているところから見ると、むしろ何も知らないまま欠席した子たちの方が運がよかったかもしれない。

 

「キャプテンは何も悪くないし!」

 

華菜が自ら尊敬する人物をかばうも、片手で股を隠している。

これで風越は以上。

 

「私も欠席すればよかった……」

 

落ち込んでいるのがむっきーこと睦月。

体育座りで隠しているがびらびらが足の間から見えている。

 

「わはは、そう言うんじゃないぞ」

 

嗜める智美も内股になって顔は真っ赤だ。

 

「あの、男の方いませんか?」

 

香織はたわわな膨らみを必死に隠そうとしているが全く成功していない。

 

(私は透明人間っす。今だけこの体質に感謝っすね)

 

存在感の薄さから視認されにくい桃子は言葉を控えてさらに目立たないように画策。

 

「これはさすがの私も恥ずかしいな」

 

普段クールな印象の強いゆみも、縮こまっている姿はしっかり乙女だ。

 

「おい犬、じろじろ見るな」

 

「う、そうは言ってもだな」

 

「そうです、須賀くんは私だけ見ててください。いつものように」

 

「和!?何言っちゃってんの!?」

 

「あら、須賀くんは結構私の足も見てるわよ」

 

「部長まで悪乗りしないでください!」

 

「困ったやつらじゃのう」

 

「あはは」

 

「染谷先輩も咲も見てるだけじゃなくて止めてくんない!?」

 

ちょっとずつ慣れたのかいつものわちゃわちゃ劇を繰り広げる清澄。

だが依然として体は隠しているし顔は赤い。

 

「ていうかオレのこんな姿需要ねえだろ」

 

頭をかいている純。

 

「うーん、アイス美味しい」

 

アイスをぺろぺろしている一。

 

「暑い、部屋に戻りたい」

 

ぐでっとしている智紀。

 

「海は初めてだぞ」

 

うきうき模様の衣。

 

龍門渕の面々はもうあきらめているのかことさら体を隠そうとはしていないが、もじもじとしながら赤面している。

いや衣の紅潮は単なる興奮かもしれないが。何しろ館から出て海というのは初めての経験なのだろう。

 

「皆さん、ヌーディストビーチでは体を隠すのはバッドマナーですわ。堂々としてくださいまし」

 

めちゃくちゃなことを言い出す透華であるが、この場で最も権力を持つのは透華その人である。逆らえるものはいない。

皆渋々と透華の言葉に従い。

 

雄々しく猛る剛直が衆目に晒される。

 

「あ、あら。京太郎さんいけませんわ。勃起もバッドマナー。そ、それにしても大きいですわね」

 

ちょっと気後れした様子の透華だが、言葉を続ける。

 

「どうか静めてくださいまし。そこにテントがありますから」

 

ビシッと、数人が平気で暮らせそうなサイズの大きなテントを示す透華。

 

「わ、分かりました」

 

「では私がお手伝いしますね」

 

気まずげにいそいそと向かう京太郎の後に、なぜか和が続く。

京太郎もそのことに気づいたのはテントに入った後で。

 

「静めさせてもらいますね♡」

 

和は発情した目で跪くと、口を大きく開けてかぶりつく。

 

「の、和」

 

「ぐぼ♡じゅぼ♡ぇろ♡んぶ♡ぶじゅ♡ぇお♡じゅる♡んべ♡あむ♡」

 

激しく扱きたてる和もその味わいに目がとろんとしている。

 

「和、なんでこんなこと」

 

「んじゅ♡あぶ♡らっていつも私でこんな大きくしてたんですよね♡なら責任取らないと♡じゅく♡べろ♡」

 

独自理論で単に京太郎に奉仕する言い訳を並べる和。

 

「お口で飲んであげますから♡濃いいの♡たっぷり私の中に♡れろ♡じゅぶ♡じゅぼ♡」

 

「うう、和、ごめん」

 

和のツインテールを掴み、前後に激しく腰を振りたくる。

 

「ぐぶ♡ぐぼ♡んん”ん”♡あむ♡じゅるる♡じゅぼ♡しゅてき♡」

 

乱暴に扱われてむしろ和は嬉しそうにする。

 

「ぬぐぶ♡んぶ♡ごぐ♡んぐ♡ずず♡んぐ♡ごく♡けふ♡」

 

和は口から溢れる白濁汁を両手ですくって飲みほしていく。

 

「ごちそうさまでした♡でもまだ大きいままですね♡」

 

何かを期待するような目で足を広げて。

 

「今度はその逞しいのを下のお口に♡」

 

「ちょっと待った。和、あなた何しようとしてるの?」

 

久が乱入し、汚れた和の口元と京太郎の剛直を交互に見て。

 

「須賀くんは和より私の中に出したいわよね♡」

 

止めに来たのではなく、状況を加速させに来たとぶっちゃけた。




短いけど導入と切りの良さを優先しました。

なんでのどっちが一番槍になったのか分かんねえ。
次回、和と久による奪い合い。

アンケートは鶴賀と風越どっちが先か。

次回更新は?

  • 咏たんが幼馴染だったら
  • 白糸台生活の続き
  • 男女比世界の続き
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