射精を繰り返しいったんの落ち着きを取り戻した京太郎はテントからビーチへと戻ってくる。
「京ちゃんお帰り。和ちゃんと部長は?」
「二人は水分取ってから戻ってくるってさ」
パラソルの下でうつぶせで足をピコピコさせながら問うてくる咲に答えて、そばに座る。
「京ちゃん日焼け止め塗ってよ」
「お前、俺が戻ってくるの待たなくても優希か染谷先輩に頼めよ」
呆れたような声色で返すと、咲は不満げに口を尖らせて。
「優希ちゃんは海に突撃しちゃったし、染谷先輩に頼むのはなにか悪いもん」
咲の視線の先を追うと、海の中で元気にボールで遊んでいる優希の姿。
裸ということも忘れて完全に満喫しているようだ。
「へーへー、しゃあねえな」
「うん、よろしく」
用意されたクリームを掌の上に出して、咲の背中をなぞっていく。
「つべた、もっと手であっためてよ」
「お前文句多いぞ」
言い返しながらもクリームを掌でこねこねしてから、背中を中心にして広げていく。
「ん、ん。手つきやらしー」
「お前なあ、普段なら水着で隠れるようなとこにも塗らなきゃならないんだから仕方ないだろ」
手や肩だけでなくお尻、足の付け根なんかにも継ぎ足して塗っていく。
「敏感なとこ日焼けしたら困るもんね。ぁ♡」
股の間にすりすりとすり込み、とろっとした液体を掬ってどけながら塗り込んでいく。
「ん♡ふ♡ぁ♡今度は前も♡」
ごろんと仰向けになった咲の小さなふくらみの先端は立っており、顔は赤く目はとろんとしている。
「咲、なんでここツンとしてるの?」
「分かってるくせに、いじわる♡京ちゃんだっておっきくなり始めてるよ♡」
人差し指と中指の間でつまんで、日焼け止めを塗りこめながらこりこり刺激していく。
「んぁ♡ぁ♡ぁ♡にゅるにゅるしてる♡感じちゃう♡はぁ♡くん♡」
声を抑えてるからか、まだ誰にもバレていない。ただのじゃれ合いってことで今なら引き返せる。
「んん♡塗り終わったらしちゃお♡京ちゃんのこれ、ハメハメして喘がせて♡ふぅ♡」
顔を近づけて啄むようなキス。
「お前、実は最初からその気だった?」
「だって♡あんなやらしい声聞こえてきちゃったら♡欲しくなっちゃうよ♡ぁん♡」
掌に自分から先端を擦りつけるように微細に動いている咲の目ははっきりと発情している。
「もうちょっとで塗り終わるからな」
「ん♡ん♡我慢苦しいよぉ♡京ちゃんのおちんちんほしい♡ふぁっ♡」
クリトリスにまでにゅるっと塗り終えて、目を覗き込むと目が頷く。
「テントまで我慢できないから♡もうここで♡くぁん♡はいって、きたぁ♡」
嬉しそうな咲との結合部を海側から見えないように調整しつつ、ぐりぐりと奥を刺激する。
「あんま声出すなよ」
「がんばるぅ♡んぅ♡ふぁ♡んく♡くん♡ふみゅ♡」
指を噛んで鳴き声を抑えながらも、顔を間近で見ればすぐにわかるほどに蕩けている。
「くぅん♡ぁ♡ぁ♡ん♡きもちぃ♡おちんちんすご♡あふ♡」
咲の中もまたにゅるにゅるとうねって扱きたててくる。
「最後は中でいいから♡ね♡今日はたぶんだいじょぶ♡だから♡んぁ♡」
たぶんじゃダメだろうとは思いつつ、頭をなでながらごづごづ突いてやる。
「んあぁ♡イク♡イッちゃう♡京ちゃんのおちんちんでイかされる♡ふあぁ♡」
「咲、小声」
思わず大きな声になった咲の口元をふさいで、一息に入り口から奥までを突き貫いてぐりっと旋回させる。
「んんんんん~~♡ふぁ♡はひ♡イッちゃったぁ♡京ちゃんのせーし欲しいよぉ♡」
「たっぷり種付けしてやるからな」
「うん♡うん♡今度は危ない日にも、ね♡」
こいつ孕む気なのかと思いながら、その辺はこっちが気を付けようと心の中で決める。
子宮を先端でこじ開けて、胎内の奥に本日何度目かの射精をぶち込む。
「んああぁぁ♡ふみゅ♡あふ♡ぁぉ♡ぅん”♡」
たっぷり注がれながら抱きついてきた咲の頭を撫でてやりながら、額にキスを落とす。
「うみゅ♡すきぃ♡」
でろでろに笑う咲の頭をポンポンと叩いてから耳元で囁く。
「俺はいったんテントに行くけどお前はどうする?」
「へ?京ちゃんまだできるの?私はいいや、しばらくのんびりしてる」
まだ元気な息子に目を留めて、呆れたように咲は突っ伏す。
「優希もだけどお前も十分自由だな」
京太郎も呆れた声を返して、テントへといそいそと向かう。
「あ」
「あら?」
テントに入ると、クーラーボックスからジュースを取り出している風越組と鉢合わせする。
「お、お前、キャプテンに変なもの見せんなし!」
「華菜、失礼でしょ。それにしても本当に……」
美穂子のねっとりとした視線が下半身のあたりに漂う。
「こちらこそすみません。誰かいるか聞いてから入るべきでした」
そんな良識めいたことを言ってはいるが、下半身はギンギンである。
全く様にならない。
「お前、そんなになってて痛くならないのか?」
高圧的ではあるが怯えを奥に隠したまま華菜が問いかけてくる。
「痛くは……別に。違う意味で辛くはありますが」
抜かないと収まらないという意味合いで。
風越は女子校、男というものから離れているところにいかにも男の象徴というものを突き付けられて戸惑っている。
「辛い、のか?」
空気が、変わった。
なぜか咲ちゃんのターンで埋まった。
次回風越、の前に白糸台生活の予定。
ヒロインは決まっていない。
アンケはお休みです。
いつもありがとうございます。
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