どうしてこうなったんだろう?
霧がかった視界の中、甘い疼きが体を支配する。
じんじんと下腹部に熱が灯り、ぐりぐりと動かされて声が出てしまう。
「あ♡あ♡ぁあ♡だめ♡だめだ♡」
口先だけの拒否。
腰は突き動かされる体勢を補助するように小さく浮き、反らしてしまう。
「んん”ぅ♡あふ♡あ”ぁぁん♡ぃぃ”♡」
気持ちいい、気持ちいい。
いやらしい声が口から漏れて男に媚びてしまう。
自分がただの女だったんだということを思い知らされる。
「菫さん、エロ可愛い」
「うひ♡いあ♡あぅ♡あ”♡らめ♡らめ♡」
頬を優しく撫でられて私の心はさらに彼に傾いてしまう。
いけないのに、こんな会って間もないのに年下の男に私は。
「気持ちいいですか?」
「いい♡れす♡いぃ”ん♡しゅごぃん♡」
犯されて、気持ちよくなってしまっている。
こんこんと子宮を叩かれて目に火花が飛び散る。
自分よりもこの男性が上位なんだと教えられている感覚までがある。
なんでこんな――いや分かっている。
元は私が昼休みに備品を運んでいるところに声をかけられたんだ。
女の子がこんな重い物持っちゃ危ないと諭されて、代わりに持ってもらって。
最初は私に付け込もうとしているのかとも思ったがその気配もなくて。
私の正体にも気づいていない新入生と話すのが新鮮で、楽しくて。
それで、それで――
あれ、なんだっけ?
どうしてこんなことになったんだっけ?
この人に体を委ねて――
「んひぃ"♡んあぁ”♡ひく♡ひくぅん♡」
びりびりと電流が走るようにして私の体が反り返る。
部室のソファでいやらしく悶えてしまっている。
――ま、いっか。
だって気持ちいいんだ。
おちんぽでぐりぐりってお腹の奥をいじめられるのが。
ただの女なんだって感じることができるこの瞬間が。
普段プレッシャーに苛まれ、親友には困らされている。
それがすごく嫌というわけではないけれど。
そんなものをすべて忘れてただ一人の女に戻って犯される。
そんなことがとても、とても心地いい。
「ごしゅ、じんさまぁ♡好きぃ♡」
ああ、認めちゃった。
私がこの人に惹かれてるって。
自分のご主人様を本当は求めてたって。
実力で言えば照の方がずっと上。
私が部長なんか任されているのは何かの間違いなんだ。
本当はこんな風にぱこり袋にされてる方が幸せなんだって。
「おまんこい?」
「いい♡いいれしゅ♡おちんぽずんずんって♡いいのぉ♡」
新入生に犯されて媚びを売ってる。
もっともっとしてくださいって。
抱かれる良さに脳が支配されていっている。
「私のご主人様♡弘世菫をあなたで染め上げてくだしゃい♡あひぃ”♡」
中に、中にほしいと本能が囁いている。
妊娠リスクは分かっているのに中出しを求めてしまう。
女として求められる悦びに勝てない。
「らして♡子宮に♡おちんぽミルクぅ♡ぉぉ”♡おおぉん♡」
すごい。
頭が漂白されるようなバチバチとした奔流が私の意識を押し流していく。
気持ちよくて気持ちよくて、我を忘れてしまう。
がくがくと足が震える。
「もっとしたいです?」
だからその言葉に返事はためらわなかった。
「はひ♡また犯してくだひゃい♡」
この日内緒の主従契約を私たちは強固にしたんだ。
二人きりの時だけ、私はただの女に戻る。
そして彼はご主人様。
それ以外の時はただの部長と新入部員だと。
「京太郎、昼休みどこ行ってたのー?」
「学内探索」
「えー、私も連れてってよ」
完全に懐いた淡が京太郎の腕を取る。
「男の子には一人になりたいときもあるの」
「なにそれー?」
くすくすと笑いながら淡は頬ずり。
昨日今日であったばかりの距離感では全くない。
「淡は学食か?」
「うん!京太郎は?」
「俺は弁当」
話しながら教室へと帰っていく。
「え、京太郎ってばお弁当作れるの!?すごいね!」
「いや、んー。咲が作ってくれたんだ」
一人暮らしという設定上どう答えるか一瞬悩むが、結局白状する。
咲の弁当と見比べられたら即バレするわけだし。
「むー、私も!私も作ってあげる!」
「え、淡作れるのか?」
「作れるよ!……たぶん」
勢いで言っていることが簡単に露呈する淡である。
「じゃあ淡の初めての弁当が食べられるわけだな。嬉しいよ」
そこでさらっと女を喜ばせることを言ってしまう京太郎。
「ん~!好き!」
「なんだ急に?」
とても仲のよさそうな二人の姿に、あの二人は本当に昨日初対面だったのかと首をひねるクラスメイト達であった。
照回を期待されてたような気がするけどなぜか出来上がったのは菫回+あわあわ。
菫さんって堕ちたらずぶずぶのぬるぬるのような気が勝手にしています。
次回更新は何にしようか悩み中。
次回更新は?
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咏たんが幼馴染だったら
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白糸台生活の続き
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男女比世界の続き