※この作品はR-18です。

モモンガさん!それをㅤ殺すなんてㅤもったいない!   作:朝潮

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エンリ・エモット
第1話


 

 

 

薄暗い部屋にて。

男と女が1人ずつ、情事に励んでいた。

ちゅぱちゅぱと水音が上がる。

 

「はぁむ…はぁ…はちゅ…ちゅぷ…ん…んはぁ…」

 

女は、椅子に座る男に跪いている。

 

「上手くなったな、エンリ。」

「はい…ありがほうございまふ…」

 

恋焦がれる少女のような顔で、女は股座(またぐら)に顔を埋め込んでいる。

その口には、ガチガチに熱り勃った怒張が含まれている。

エンリ・エモットは、正当な報酬として支払われたこの男の所有物だ。

今は、興奮して立派に立ち上がった男の性処理を手伝っている。

 

「ちゅ…ぷちゅ…ちゅるる…ちゅぱ…んぷ…」

 

エンリ・エモットは、喉の奥の肉壁まで届く大きな棒を、全て口の中へ咥え込んでいた。

そしてそれを、至上の幸福とも思っていた。

 

「そろそろ出るぞ。もっと吸付け。」

「ふぁい…はむ!はちゅっ…ちゅずずっ…ちゅぱぱ…」

 

エンリは激しく口を動かし始めた。

ラストスパートにと、口の中で舌を棒に絡め、撫で付ける。

男は、あるタイミングでエンリの後頭部を押さえつけた。

その瞬間、エンリの口の中に熱く滾る精が解き放たれた。

 

ぶびゅーっ♡びゅびゅーっ♡ぶびゅびゅっ♡

 

「んむっ!?」

 

エンリは喉奥に押し付けられた苦しさと生臭さを感じながら、自分によって男が達した事に喜ぶ。

びゅく、びゅく、と途切れ途切れに吐き出される精。

それをこぼさないようにと口いっぱいに頬張る。

 

「はー!はー!…良かったぞ、エンリ。」

 

男は、押さえつけていた手を離してエンリを解放する。

一度放って落ち着いた肉棒を、ずるりと口から引き抜いた。

その際、エンリは尿道に残った最後の最後まで搾り取るまで、吸い付いた。

ちゅぽん、と抜けた後、エンリの口と男の肉棒との間に艶めかしく糸を引く。

エンリは口から出ていく尊い人物に物悲しさを感じた。

 

「いつも通り、飲み込んではいないだろうな?」

「ふぁい…んヘぁ…」

 

舌を突き出し、その上にたった今与えられた精子を乗せて男へと見せた。

それが、男が喜ぶと知っての行為だ。

 

「舌の上でしっかり味わって飲み込め。」

「はん…ちゅず…っ」

 

エンリは、言われた通り濃厚な濁液を舌の上で転がし、ゆっくりと嚥下する。

生臭い粘液を、愛おしそうに一滴残らず飲み込む。

その姿を見ながら、男はエンリの頬を撫でる。

エンリ・エモットにとって、主人の精液を味わい、そして撫でられ愛してもらえるこの瞬間は至上の喜びだった。

 

「ぜんぶ、飲み干しました…」

「よくやったな。えらいぞ。」

「はぁ…ありがとうございます、きるゆー様ぁ…」

 

男の名はきるゆー。

アインズ・ウールゴウンのギルドメンバーが1人。

吸血鬼の真祖。正当なる血統種族だ。

 

 

 




ごめんみんな…また新しい作品に手を出してしまった…
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