エ・ランテルを襲撃したスケリトルドラゴンを討伐し、ウキウキ気分で宿屋を決めてナザリックへと帰還したオレとルプー。
直後に、モモンガさんからシャルティアが何者かに精神支配をかけられているという事を聞かされた。
本来、
モモンガさんはこの世界特有の能力である「タレント」に、アンデットにもかけられる精神支配があったのかもしれないと推測していた。
ギルドのNPC欄でシャルティアのネームが赤く変化していた事を確認したモモンガギルド長はナザリックの警戒度を最大レベルまで引き上げた。
そしてカルネ村で在中の警護及びナザリックとの橋渡しをしていたマリー、
聖王国付近で見つけた動物に目をつけ何やら動いていたデミウルゴスの2人をナザリックへと呼び戻していた。
セバス・ソリュシャン組は、精神支配を行った何者かに対する
囮とはいえ食いつかせる気はなく、獲物がかかる前に引き上げその犯人を割り出すつもりのようだ。
翌日、モモンガさんは超位魔法…つまり、第十位魔法を超える魔法を課金アイテムを使ってまで使用し、シャルティアの状態異常解除を試みたがこれを失敗。
超位魔法ですら解除できなかった事から、この現象が
モモンガさんはオレやNPC達の抗議を聞かず、単身相性の悪いシャルティアへと戦いを挑んだ。
激闘の末、精神支配を受けたシャルティアを一度殺し、ナザリックに貯蔵してある(と言ってもモモンガさんが1人で貯めたであろう)ユグドラシル内通貨で蘇生させ状態異常をリセットさせた。
この世界の法則がユグドラシルでの仕様と違う可能性は十分にあったが、どうやら蘇生した時状態変化が初期状態に戻るのはこちらの世界でも同じだったようだ。
オレは息を吐いてずっと浮き足立っていた心を落ち着かせた。
そして、一息つくためにとナザリック内部の自室へと向かった。
部屋に入ると、熟した雌の匂いがムワっと鼻につく。
熟れた果実より甘く、男を誘うフェロモンのようだ。
むせ返るようなあまりの匂いに、たまらずオレは鼻に手をやった。
「これは…何だ?」
ズボンの下から、素直な事が取り柄の愚息がぐぐぐっと迫り上がる。
同時に、喉が乾いてくる。この感じは覚えがある。血を渇望しているんだ。
最近では慣れてきた上にエンリで定期的にガス抜きをしているからか、扇情的な女を見ても簡単に吸血衝動を抑えることが出来ていた。
こんなに興奮させられたのは本当に久しぶりだ。
「やっと来たかこのっ!離しやがれ!!」
ベッドの上に、ロープのようなもので縛られ、芋虫のようにうぞうぞのたうち回る裸の女がいた。
ムラっと誘われる雌の匂いをさせた女が、裸で縛られている。まさにまな板の鯉。
オレは脳で考える前に脊髄反射で女の体に貪りつく。
「っ!?な、何だよ…?」
───前に、咄嗟に踏み止まった。
この女…クレマンティーヌは、拷問にかけることを快楽として感じているような人間だ。
そんな女の記憶を啜ってしまって大丈夫なものか。
それ以前に、オレの仲間を傷つけたこんな女の血を吸うのはオレのプライドが許さない。
「この…アンデッドがっ!いつまで!」
「悪い悪い。ちょっと立て込んでてお前のことをすっかり忘れていたよ。」
「なっ…」
噛み付く前に首元へ伸ばした手を、喉に添えて少し圧迫する。
激しく吸血衝動に誘われるが、冷静を装ってクレマンティーヌの体を見下ろした。
「何日も忘れてた野郎が今更来て何の冗談?私の体に発情でもした?」
強い口調だが少し震えている。虚勢か?
セックスを怖がっているようにも思えないが。
それに、何日も開けた覚えはない。あれから長くとも24時間といったところだ。
「そうだな。確かに魅力的な体だ。」
溢れ出る欲望を抑えきれず、肌をつう、と撫でる。
回復魔法のある世界だから珍しくもないが、傷ひとつない綺麗な肢体だ。
痩せ型の癖して胸はしっかりと乗っている。
巨乳というほどはないが、ウエストが細い分バランスが良く引き立って見える。
その下には鼠蹊部が左右から女性的な美しいラインを描いている。
そして年の割に少し薄めな、髪と同じ金色の毛の茂み。
奥にはじっとりと愛液まみれのおまんこがダラダラとヨダレを垂らしていた。
おまんこから汁がベッドのシーツにダラダラと流れ落ち、じんわりと大きなシミを作っている。
この惨状は一体…
興奮しているせいか、前回は全く目にも入らなかったクレマンティーヌの裸体から目が離せない。
組み敷いて雌を自覚させながら屈服させたい。
ぷよんと重力に従い潰れている胸を揉みしだいて吸い付きたい。
その濡れそぼった肉壺へ怒張を突き入れ嘶かせたい。
痛いくらいに頑なったモノが、下腹部でイライラしている。
この女を征服しろと叫んでいる。貫けと唆してくる。
「アンタも所詮男って事だよね。ほら、好きなように犯せば?縛っておかなきゃ怖くてセックスもできない小男が。」
冷静に見せるため焦らすように触っていたのが災いしたのか。
クレマンティーヌの声ももう耳にも入ってこない。
どれだけ濡れているのか確認しようと、親指で半開きになっている膣口を広げてみる。
そのぷっくりと膨れた膣肉は柔らかく、むにいっと左右へ広がった。
そして、悶々とするような甘ったるい性臭とともに、どろりと透明な液が奥の方から流れ落ちてきた。
ぞくり。
匂いの元を直接嗅いだせいか、体中の毛が逆立つ。思わず生唾を飲み込んだ。
クレマンティーヌの膣奥から流れ落ちた愛液は、秘裂を流れ落ち肛門へ流れ、更にシーツへと伝わりシミをほんの少し広げた。
愛液を一日中垂れ流して、来るはずもない男を待っている。
ここへ挿入りたいと主張している竿を突き入れたら、どんなにか。
エンリの元へ、と一瞬思った思考は何処へやら。
この生意気な女に一泡吹かせてやろうと全身が訴えている。
いっそ暴力的なまでに湧き上がる性欲が、震えながらも弱音を吐けないこの女を分からせてやれと煽る。
ISUKAさま。ドスメラルーさま。アルト&シェリルさま。普通のニートさま。PACCBETさま。
高評価ありがとうございました!!