「お願いします…こっちも、触ってください…」
エンリは胸だけを弄られて、どうにも我慢ができなくなってしまったようだ。
それもそのはず、オレはエンリの胸に誘われるがままもう何十分とキスして揉んでを繰り返していた。
顔も完全に肩の力は抜けきり、とろんとした表情を見せている。
エンリはオレの手を取って、自らのかぼちゃへと誘う。
指に触れる、生暖かい感触。下着はぐっしょりと湿っていた。
「おっぱい触られて、こんなに期待してたのか?」
「そんなこと…」
「でも、こんなに濡れてる。」
くち…くち…
下着の上から股間の割れ目を擦っているだけなのに、水音が確かに聞こえる。
おまんこが、もっと欲しいと涎を垂らしている。エンリが興奮している証だ。
これ以上このかぼちゃの上から触っていたらびしゃびしゃになってしまうのも時間の問題だ。
オレはエンリを驚かせてしまわないよう、ゆっくりと手をかぼちゃの中へと差し入れる。
エンリは抵抗することなくオレの手を受け入れた。
引き締まった思わず頬ずりしたくなってしまうお腹から、鼠蹊部をなぞるように下へ、下へと降りていく。
そして本来他人が触れてはいけない部分へと到達する。
指先に、さわさわとした上品な穂先のような感触を覚えた。
本来であれば寄り道をして遊ぶ事も考えたが、今用事があるのはこの部分ではない。
オレは泣く泣くその草むらをすり抜け、更に下。女の子の一番大切な部分へと辿り着く。
一度は繋がった事があるとは言え、自分から触ってみるのは初めての淫丘。
まずはその感触に驚いた。プニプニとしていて、まるでおっぱいを触っているようなのだ。
これが恥丘か。なるほど、この名称をつけた人間は天才か。
まさに人類の始まりを感じるに相応しい部位。ダブルミーニングだったとでもいうのか。
オレは感動に打ち震えながら、柔らかな女の子の肢体を堪能する。
もっちりぷにぷに、じっとりすべすべ。押したり撫でたり摘んだり、好きなように弄り倒す。
これだけで至福だと言うのに、この中には更に穴があって、そこから体の内部へと挿入り込めるわけだ。
「女の子を悦ばせるのは初めてだからあまり上手くできないと思う。痛かったら言って欲しい。」
下着を履いたまま、エンリはオレの指の愛撫を受け入れた。
まずは驚かせてしまわないよう、秘裂の周りを撫でて液を広げる。
産毛のような薄い毛を手首に感じながら、焦らすようなスピードで撫でる。
そうしているうちに、奥の方から新しい涎が垂れ始める。
「中、挿入れて欲しい?」
何か言いたげな、それでも自分から言い出せないエンリに問いかける。
エンリは口では答えず、首を縦に振ることで応えた。
アダルティなビデオで見た事だけの薄い知識でどこまで戦えるか試してみようではないか。
まずは中指を、爪で引っ掻いてしまわないよう、慎重に突き入れる。
潤滑液ならエンリがいくらでも出してくれるためスムーズに挿入った。
つぷつぷと膣の壁いっぱいの
エンリの
それに、やはりキツい。膣壁が指をぎゅうぎゅう押して今にも押し戻されそうだ。
指一本でいっぱいいっぱいのこんな狭さで、よくオレのモノが挿入ったものだ。
自らの内部に入っていく指に、エンリは怖いのか股間に這わせている反対側のオレの手を握ってきた。
いつも積極的で忘れてしまうが、エンリだってあまり経験がある訳ではないのだ。
エンリが怖くならないよう、しっかりと握り返してやる。
「こうしたら、怖くなくなる。口を開けてごらん。」
餌を待つ雛鳥のように、素直に口を小さく開けるエンリ。
オレはそんな可愛いエンリの口に自分の口を被せた。キスをするためだけではない。
オレは高い治癒力で既に塞がってしまっているエンリの舌の傷口をもう一度噛んで開く。
オレが噛み付いた瞬間に体を硬ばらせたが、その後は寧ろ血を吸って欲しいとばかりにエンリは舌を押し付けてくる。
オレに吸血をされていると一定の快感は覚えるようだが、今回はそれが目当てではない。
指の方は順調に進み、第二関節を超えてなお挿入り続ける。
エンリが奥からえっちなお汁を流してくれているおかげでやりやすいったらない。
そして同時に、エンリの記憶が流れ込み今のエンリの状態を正確に知る事が出来た。
これは吸血による記憶共有を永続して行うことで相手の今の身体の状況を隅々まで知ることのできる応用技。名前をつけるなら感覚共有と言ったところか。
今のオレはエンリの感じている事、考えている事まで全てが手に取るようにわかる。
これがあれば、セックス初心者であるオレでもエンリのことを気持ち良くしてやることができるはずだ。
指を挿入れながら挿入れられている感覚を自分の事のように感じると言うのは、なんというか、ヘンな感じだ。
今のエンリの状態は「痛くはないが気持ち良くもない。身体の中に異物があって怖い」といった感じ。
この状態が続くのは可哀想なので早く不安をなくしてあげたいが、自分でも触ったことのない場所の気持ち良い場所を探すなんて文字通り手探りだ。
優しく曲げたり押したりさすったりしてみるが進捗は芳しくない。
それどころかせっかく抜けていた力が緊張してしまって再びカチカチに固まってしまった。
しかし、ここで諦めるわけにはいかない。絶対にエンリを悦ばせてみせる。
こんなに尽くしてくれる、こんなに想ってくれるエンリの期待に応えてあげたい。
ここまで来たら男の意地だ。エンリを幸せにする。その一心で、エンリの
そして、エンリの体がピクンと震えた。膣の穴がきゅううんと激しく締め付ける。
その一瞬後に、吸血による記憶共有でエンリが一瞬快感を感じた事を知る。
やっと見つけた。そうか、ここがエンリの気持ち良い所か。
「ここ、気持ち良い?触っていい?」
ずっと続けていた吸血を一旦中断し、エンリに問いかける。
唇は繋ぎすぎて互いにもうふにゃふにゃになっていた。
答えなど聞く前からわかりきってはいた。
エンリはGスポットもうまく見つけられない無能なオレにずっと焦らされ続けたのだ。
エンリはオレの目を見つめたまま手をぎゅっと強く掴んで、オレはそれを肯定だと受け取った。
ゾリゾリゾリ…♡
入り口付近の浅い場所。上側の
腰を駆け抜ける快感の嵐に、大当たりだと喜び勇んで擦りまくる。
「っ…♡っ♡」
大きな声を出してしまう前に、慌てて口を塞ぐ。
そのまま血を吸って今のエンリの状況を確かめた。
瞬間強い快感が流れ込み、オレまで思わず腰を引いてしまう。
これ以上の感覚共有はまずいかもしれない。だが、オレには外すという選択はできなかった。
くち♡くりくり♡ずり♡ずり…♡こりこり♡ぐちぐち♡
「っっ〜♡んっ♡っっっ♡♡」
強めに押しても気持ち良いことがわかり、気持ち良いポイントの周りをぐるぐると回るように撫でながら押し込む。
この部分には小さな固いものがあるようで、そこの周辺なら何をしても大概気持ち良いようだった。
くちゅくちゅ♡くり♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「っ♡っっ♡っ〜〜〜♡っっっ♡っ♡んっ♡」
気持ち良いならこのまま行けるところまでいってしまおう。調子に乗って、少しだけ激しく指を動かしてみる。
指を折り曲げ、強く押し付けて快楽を貪る。ゆっくりと、何かが駆け上がってくるような感覚を覚える。
腰が砕けるような、いっそ暴力的なまでの「気持ち良い」が続いて、そして一線を超えた。
何かが来る。どこかに飛んでいく。そんな例えが相応しい、不思議な感覚。
腰が勝手に飛び跳ね、ガクガクと痙攣を始める。自分の意思では止められない。
チカチカと火花が散る。世界が回る。気持ち良い。気持ち良い。
じんわりと暖かい幸せな感じが広がり、ゆっくりと腰の力が抜けていく。
エンリは絶頂した。
岸辺正雀さん。ヤーパムさん。ryogaさん。咲さんさん。settaさん。
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