※この作品はR-18です。

転生者夢想 堕とす者と堕とされる者   作:nonota

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十五話(亞莎、冥琳&穏/亞莎)

<紀霊side>

 

呂蒙こと亞莎との出会いは、まだ、蓮華たちを呼び戻す前だった。

穏とは別の意味でなかなか、俺の術中にはまらなかった女。

極度の恥ずかしがり屋であがり症な彼女と会話を交わせるようになるだけでもかなり苦労した。

蓮華たちのもとへは定期的に行っていたが、前回漸く話せるようになったと安心して向かったら、再び、話せなくなっていたとかキレそうになったものだ。

その上ド近眼で乱視である為、他人の認識するための材料が気配と声だけだったというので、眼鏡屋に連れていき、ちゃんと亞莎にあった眼鏡を用意した。

眼鏡をかけた際に、ウダウダなんか言っていたが、ちゃんと他者を識別出来てもらわないと相手にも失礼だし、困ると説教して眼鏡をかえさせた。

 

「し、失礼します」

 

恐る恐る俺の部屋に入ってきた亞莎は、いまだに寝台から出ることを許されない俺を心配そうに見つめてくる。

正直、そろそろ、寝ているだけというのにも飽きてきた。何度か、自宅療養の解除を求めているけど、華佗の許可がなかなか出ない。

勝手に動き回ろうものなら、華佗のそばにいるあの筋肉お化けが襲い掛かってくるので、勝手なことはできない。

 

「あ、あの……紀霊さま、お加減の方は?」

 

「俺としては、もう治ったと思っているんだけど、華佗がなかなか許してくれない」

 

そう言いながら、唐突に亞莎を引き寄せた。

 

「きゃっ」

 

亞莎の細い体は俺の腕の中に収まっていた。

 

「き、紀霊さまっ!?」

 

「違うだろう。せっかく真名を授けたのだから、そちらで呼べ」

 

「ひゃ、ひゃわあぁ♥」

 

慌てる亞莎の耳にささやくと、身体を震わせて涙目になる。こんなかわいい姿を見せられたら、もっとイジメたくなる。

 

「さぁ、呼んでくれ、亞莎」

 

「ひゃ、ひゃいいぃ……だ、だだだ……だ、だんしゃま……」

 

真っ赤になって小さな声で、本当に小さな声で囁くように俺の名を呼んだ。

 

「今は、同じ立場なんだ。何をそんなに緊張しているんだ?」

 

「だって、その……だ、だんしゃまには、返しても返しきれぬ恩がありますし、己の主の御身のために自ら傷つくことさえもしてみせたその御心、私には眩しすぎて真名を呼ぶなんて恐れ多いことで……」

 

面向かって褒め称えられると正直恥ずかしいものがあるな。

それにすべては、ハーレムを作ることと、好き勝手出来る場所を得る為だったなんて知られたら、俺、どんな目に合うんだろう…

なんてことを思いつつ、抱擁とともに手で亞莎の体をまさぐる。

 

「あっ、あぁン♥」

 

長い袖で顔を隠して声を押し殺して喘ぐ。

その仕草はとても可愛らしいが、隠れられるのは正直つまらない。長い袖の上着を脱がしにかかる。自身と外界を隔てる壁であり、暗器の隠し場所である上着を脱がすということは、亞莎にとっては完全に無防備になるということ。

抵抗するそぶりを見せるも、軽くキスすると、力が抜けて俺にされるがまま、上着を脱がされてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ、ああぁ……だめですぅ♥ ああ、そこ、そこっ、あふ、ああぁン♥」

 

寝台に仰向けになって手足を拡げた亞莎は、俺の愛撫に絶え間ない嬌声を上げている。

 

「あ、あはあぁ……あふ……だ、だめです……そんなところ舐めたらぁ……んううううううっ♥♥♥」

 

俺は太ももを撫でて舐め回し、指でマンコを攻めたてていた。

口ではだめだと拒否の声を上げる亞莎だったけれど、愛撫を一時間近く続いていると、頭を引きかがそうと力を込めていた腕はいつの間にか、もっと舐めさせようと押し付けるように力を籠めるようになっていた。

 

「あああぁんっ♥ きもちいいっ、いいですぅ♥」

 

感じやすい亞莎は、あっという間にマンコから愛液を垂れ流し、慎ましい乳房を愛撫すれば、乳首が興奮で膨れ上がっていた。

乳首やマンコばかりでなく、耳、首、脇、腹、背、足等いたるところを愛撫していく。

ついばむようなキスから始まり、唾液まみれの舌を絡め合う濃密なキスへと徐々に移行していき、もう、顔を近づけるだけで亞莎の方から舌を伸ばしてくるようになっていた。

普段は恥ずかしがり屋で奥手な亞莎だが、スイッチが入ると一気にそれこそ穏に迫る淫乱になる。

愛撫は段々と激しいものになり、マンコに指二本で刺激し、乳首を吸い嬲る。さらにクリトリスを指や舌で押し潰されながら撫でまわす。

 

「ああ、あはぁン♥ あうううぅ……うくぅ……ンあああっ♥♥ いい、いいですぅ、ああああああ♥♥♥」

 

亞莎は体を甘く震わせ、蕩けた声を出し、嬉悦の涙を流して俺の愛撫を受け入れ続ける。

 

「相変わらず、すごい濡れようだ」

 

マンコから動かしていた指を抜いて、愛液にまみれた人差し指と中指を亞莎に見せ、舐めて見せる。

 

「そ、そんなことしちゃ、いやですぅ♥」

 

恥ずかしそうに顔を背けるが、その顔は本当に拒否しているわけではない様子が見て取れた。

 

「ウソだろう? 本当はもっとしてほしいんだろう?」

 

俺は亞莎の脚を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にして濡れすぼったマンコに口をつけ、膣口やクリトリスを音を立てながら舐め回し、舌の腹で擦り上げ、愛液をすする。

 

「んはあぁっ♥ こん、こんなかっこうでぇ……いやあぁ、んあああああぁッ♥♥♥」

 

亞莎は全身をわななかせながら淫らに悶える。

 

「だめ、あぁ、だめぇ、あ、あああああああッ♥♥♥」

 

亞莎の絶頂への予兆に、俺は膣口への舌の出し入れてうねらせる。

 

「あああああ♥♥♥ あ、あひぃ♥ イ、イキますっ、はひいいっ♥ も、もうイクっ、私、イキますううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥」

 

自分自身に潮を浴びせ、亞莎はイッた。

荒い呼吸を繰り返す亞莎の足を下ろし、俺は、勃起したマグナムを取り出し、イったばかりのマンコをこすりつけた。

 

「ここまでほぐれればいけるな?」

 

「あぁ……だんしゃまぁ、きてくださいぃ♥」

 

潤んだ瞳で俺を見つめる亞莎に小さくうなずき、正常位でマンコにマグナムの先端を当てる。

 

「いくぞ」

 

短く告げると、亞莎の中に押し込んでいく。

 

「うあああああああ♥♥♥」

 

亞莎のマンコは、俺のイチモツを根元近くまで飲み込んだ。

 

「んあッ♥ あうぅ……はあぁん♥ だんしゃまのアツいぃ……」

 

動き始めると、亞莎は突き上げられる衝撃で押し出されるように声を上げる。

マグナムを引くたび、掻きだされるように愛液が溢れ出す。

繋がりながら体中にキスを降らせ、ディープキスをしたり、体勢を変えてバックから突きながらクリトリスや乳首を弄ったり、耳元で亞莎のマンコの感想を囁いたりする。その度に亞莎は体を震わせ、嬌声を上げながら蕩けていった。

力が抜けていく体とは真逆に精を搾り取ろうと締め上げてくる膣。

 

「んちゅ……んむ……ちゅっ♥ ちゅぶ……ちゅ……んンンンンン♥♥♥ だんしゃまぁ♥」

 

愛撫とキスを繰り返しながらの激しいピストンに、亞莎は快楽に顔を蕩けさせて媚声を上げた。

 

「ああっ、そこぉ……だめ、だめぇッ♥、きちゃう、きちゃいますぅ♥ ひゃああぁン♥♥♥」

 

再び絶頂の予想を見せ始めた亞莎に、俺はラストスパートをかけることにした。

 

「ひゃああっ、ひ、ひあ、そ、それ、それっ、んああ♥ すごいです、すごいぃ♥♥ あっ、あはああぁン♥♥♥」

 

蜜汁を飛び散らせながら、亞莎は体をわななかせ、乱れきった声で鳴く。もう恥ずかしいという言葉などどこかへと消えていた。

腰を持ち上げて尻を俺に差し出すような姿勢の亞莎に小刻みに激しく腰を打ち付ける。亞莎の尻や乳房が、迫りくる絶頂の予感に痙攣する。

 

「ンああああっ♥♥♥ ダ、ダメ、もうダメですううううぅ♥ ああぁン♥ イク、イクぅ♥ んほおおおおお、イクうううううううううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥」

 

「亞莎、出すぞ!」

 

俺たちの腰が密着し、亞莎の中で限界まで高まった欲望が解放された。

 

「出ひて……中に出ひてくらさい♥♥ はっ、あへっ、うひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ♥♥♥♥♥♥♥」

 

マグナムを噛み千切らんばかりに締まるマンコの中に精液を放ち、彼女の最奥に何度も何度も浴びせる。

 

「あ、ああああぁ……でてる……でてるう♥ す、すごいです……あううううう♥♥♥」

 

枕に埋めた顔は他人には見せられない恍惚に包まれただらしないモノだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「亞莎、良く聞け、おまえは……」

 

惚けている亞莎の耳元で囁く。

さてさて、今回はどうなるんだろうな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<亞莎side>

 

弾さま、声に出すのとあのお方の真名を口に出す恥ずかしさでだんしゃまになってしまうのでいつかきっとちゃんと弾さまとお呼びしたいです。

弾さまは私なんかをとても気にかけてくださり、眼鏡を新調してくれました。

新しい眼鏡で見た弾さまのカッコよさに耐えきれず、眼鏡を戻そうとしたのですが、弾さまに見えにくい弊害について叱られてしまいました。

もしかしたら、弾さまに叱られた通り、私は自分で気づかないうちに周囲に失礼を働いていたかもしれません。

見えにくいことに慣れてしまっていたので、ちゃんと見えることに上がってしまうこともありますが、これ以上、迷惑をかけないため、弾さまの為に慣れていこうと思います。

でも、戦いの場では、むしろ見えにくい方が、周囲の気配に敏感になることができるので、状況に応じて使い分けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<東郷side>

 

袁術から解放されたこの地は、混乱などが起きることもなく、雪蓮たちの支配を受けいれた。

いろいろ大変になる覚悟をしていたけれど、今までと大して変わらない日常が続いている。

だが、時代は乱世、各地で命のやり取りが続いている為、俺たちも戦いの時に備えて準備を続けている。

デスクワークがひと段落着いたから、散歩でもしようと場内を歩いていると、亞莎を見つけた。

 

「お~い、亞莎!」

 

「ッ!? あ、三刀さん、どうしたんですか?」

 

「散歩してたら、亞莎を見かけてさ、亞莎の方こそ、どこに行くの?」

 

「お仕事がひと段落着いたので、鍛錬をしてこようかと思います。最近、勉強ばかりしていたので、腕が鈍らないようにと」

 

亞莎はここでは一番勤勉な娘だと思う。雪蓮に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいとこの間も冥琳と話したばかりだ。

 

「俺もついていっていいか?」

 

「はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亞莎のあとについてたどり着いたの訓練場には誰もいなかった。

そして、亞莎に言われるがままに、彼女と距離を置いて向かい合った。

 

「三刀さん、絶対に動かないでください」

 

「え?」

 

「では……いきます!」

 

亞莎の袖が揺れた次の瞬間、俺の後ろにあった板にガンッという音が二回立て続けに起こり、俺のズボンが落ちた。服を一着しかもっていなかった俺は、服屋に頼んで、似たような服を複数用意していた。今日履いていたのはそれだったんだけど、いつの間にか、腰のひもが切れてズボンが落ちていた。

振り返ると、板には苦無が二本、突き刺さっていた。

 

「え? ええ!?」

 

「動かないでください!」

 

再び、袖が揺れ、音が響く。今度は、パンツがずり落ちた。

これは、サーカスのナイフ投げと同じだ。

 

「ちょっと、待って「動かないでくださいと言いました!」っ!!」

 

亞莎にやめるよう言いながら歩み寄ろうとした瞬間、顔のすぐ真横に短刀が刺さった。

ダメだ、亞莎の訓練とやらが終わるまでマジで動けない。

 

「当てないように投げていますけど、動いたら、わかりませんよ♡」

 

いつの間にか眼鏡をはずしていた亞莎が袖を振った。だけど、先ほどまであった後ろの板に刃物が刺さった音がしない。不発かと聞こうとした瞬間。

 

「うひゃっ!?」

 

息子からとんでもない快楽が走った。よく見ると、息子に細い糸のようなものが何本も巻き付いていた。それが、動いて息子を擦り上げる。

 

「あ、亞莎……」

 

「これは、楽器の弦を武器にしたものです。加減を間違えると、三刀さんのおちんちんが、輪切りになってしまいます♡」

 

「ひぃっ」

 

アニメとか漫画で使われるワイヤーみたいなものってことは、亞莎の言っていることは冗談じゃない。身震いすることもできない。息子は命の危機だというのに、それさえも餌にして昂っていた。ワイヤーがうねり、俺の息子を愛撫し始める。

息子を粘土みたいに切り取ることができるワイヤーで縛られてしごかれているけど、亞莎の巧みな指さばきで一切傷つけない。それどころか、その肌触りは今まで体験したこともない快感をもたらした。

 

「フフ……三刀さん、そんなに気持ちいいですか?」

 

亞莎はワイヤーの動きを少しずつ激しくしていく。絡みついた糸一本一本がまるで別の生き物かのように息子をしごく。

 

「聞くまでもなさそうですね。自分の大事なオチンチンを切り落とされるかもしれない危険を伴いながら、シコシコされているのに、三刀さんからは、とてもだらしない気配が感じられます♡」

 

「あ、あううぅ……」

 

だらしない、と亞莎に言われて、歯を食いしばって快感に抗おうとするけれど、亞莎のワイヤーによる愛撫はそれをあざ笑うかのように、俺の息子に快感を絶えず送り込んでくる。ワイヤーに包まれている息子が震え、その先から我慢汁が漏れ出てくる。

 

「あ……糸が重くなりました。

これがうわさに聞く男の人が気持ちよくなると出してしまうお汁……えっと、我慢汁とかいうのなんですね」

 

今の言葉で、彼女はもともととても目が悪く、眼鏡をはずしている今、指先の感覚と俺の気配だけで我慢汁を漏らしたことを感知しているということを思い出した。

そんな状態でありながら、いや、そういう状態だからこそ、距離を置いているにもかかわらず、まるでそばで愛撫しているみたいに俺の状態を感知できているんだろう。

いくら勉強熱心な亞莎とはいえ、いったいどこでそんな単語を知り得たのか、かすかに疑問に思う。でもそんな余裕、すぐになくなっていった。

 

「と言うことは、もうすぐと男の方が絶頂すると出してしまう汁が出そうなんですよね?」

 

「ああぁ、そ、そうだな」

 

「でも……いいんですか?」

 

「え?」

 

どういう意味だ? NOと答えたら、もっと凄いことをしてくれるということなのか?

 

「あの、このまま、出してしまうと……はたから見ると、三刀さんがオチンチンを私に見られているだけで、大きくして触れもしないのに出されてしまったようにしか見えないですね♡」

 

亞莎に指摘されて気づいた。

こんな細いワイヤー、巻きつけられて擦られている俺だってよく見ないと気づけなかったんだ。確かに第三者から見れば、そうとしか思えない。

第三者に見せるつもりなんて全くないけど、雪蓮にオナニーを強要されるよりも恥ずかしい。

 

「あ……亞莎、待ってくれ!」

 

「動かないでくださいと言いましたよね?」

 

「ひっ」

 

亞莎を止めるべく近寄ろうとした矢先、足のすぐそばに苦無が突き刺さった。

亞莎を止めるすべのない俺は、射精させるべく、激しく動き始めたワイヤーの快楽に耐えられなかった。

 

「だ、ダメだ、でるううぅ!!」

 

俺は抗えない快楽に、精を吐き出した。いや、吐き出させられた。息子から吹き出した精が、訓練場の土を汚していく。

 

「フフ……たっぷり出たみたいですね♡ でも、危なかったですよ。私が糸を緩めるのがあと一瞬遅れていたら、三刀さんのオチンチンなくなってたかもしれませんよ。

あ、でも、そうなったら、最高に気持ちイイ去勢だったかもしれませんね?」

 

本当にされてしまうかもしれないという恐怖と禁断の快楽が気になる好奇心が沸き立つ。そんな俺をあざ笑うかのように、亞莎のワイヤーが再び蠢く。

 

「あ、亞莎、休ませて」

 

「三刀さん、私の鍛錬に付き合ってくださるんですよね? それに気持よかったんですよね? なら、私の訓練が終わるまで付き合ってください♡」

 

再びワイヤーによる甘美な刺激が始まった。今度は少し刺激の仕方が違う。

ワイヤーが亀頭を撫でるように動く。まるでシルクで優しく撫でられているかのような感触だ。

竿の方は、上下に擦るだけじゃなく、裏筋を撫で上げるように動いたり、締めたりゆるめたりと牛の乳搾りのように動く。斬られそうで斬れないギリギリのラインで食い込んで痛みなどなく、むしろこれだけで達してしまいそうなくらい気持ちよかった。

あまりの気持ちよさに、身悶えてしまう。

 

「三刀さん、少し暴れ過ぎですよ。本当に去勢しちゃいますよ♡」

 

「うあぁっ、でもぉ……ふひいぃっ!?」

 

ワイヤーが笠の部分を滑り落ち、続いて下から登ってくるという動きが加わった。

 

「オチンチンのでっぱりをそぎ落とされそうになっているのに、気持ちよさそうですね♡」

 

ワイヤーによる快楽に溺れそうになるたびに、亞莎が物騒なことを言って俺を現実へと引き戻してくるている。でも、亞莎の巧みなワイヤーさばきによってもたらされる快楽からは逃れられない。

俺の限界が迫っていることを、亞莎は間違いなく認識している。

 

「出そうなんですね? もう、一回出してしまっているんですから、そのままさっきのように出してください。地面にシミが増えるだけですから♡」

 

「くぅっ」

 

俺が体に力を込める。身動きがとれなくても、それくらいはできる。

必死に耐える俺に亞莎は首を傾げた。

 

「我慢しても結局は漏らしてしまうのにどうして我慢されるんですか?」

 

亞莎の問いかけに応える余裕なんてなく歯を食いしばって耐える。それをあざ笑うかのようにワイヤーの動きは容赦ない。

 

「そうだ。もう少し、我慢できたら、三刀さんのオチンチンをココに♡」

 

服の裾を持ち上げて、食い込んだ白い下着が俺の目に晒された。

 

「ッ!? うああああぁ!!!」

 

あの亞莎とできるのかと期待が高まり、亞莎の下着に目を奪われた瞬間にワイヤーが鈴口を撫で上げ、すべての刺激が相まって二発目を放ってしまった。

放ったせいは、最初のと同じように地面に飛び散った。

 

「あ、あああぁ……」

 

「私に出すくらいなら、地面のシミにした方がいいということですか?」

 

袖で顔を隠した亞莎から悲しそうな声がした。

慌てて、弁解しようとしたが、それよりも早く、ワイヤーが蠢いた。

 

「うひいぃっ!!」

 

「そんなに、地面にかけるのがお好きなら、好きなだけ、地面に出せばいいんです♡」

 

「あひいいいいいぃ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<亞莎side>

 

弾さま以外の人とするわけないじゃないですか。私とまぐわえると期待に満ちた顔をした三刀さんが、情けなく、私ではなく地面を汚していく姿に笑ってしまいそうになり、慌てて袖で顔を隠したのですが、どうやら気づかれはしなかったようです。

 

「んンン♥ 旦那さま、穏のおっぱいどうですかぁ?」

 

「フフフ♥ 弾さま、私のおっぱいだって気持ちいいだろう?」

 

「ちゅ、ちゅぶぶっ、んちゅ……んはぁ♥ だんしゃまぁ、わたひのおしゃぶりどうれしゅかぁ♥ ちゅちゅぅ……」

 

そんなどうでもいいことは置いておき、今、私は冥琳さまと穏さまとともに、ようやくお医者さまから療養を解除された弾さまに群がり、濃厚なご奉仕をしている。お二人のおっぱいで弾さまのオチンポを挟み、その間から顔を出しているオチンポをおっぱいの小さい私が、おしゃぶりしています。きっと、私も冥琳さまたちのように蕩けきった表情をしているのだと思います。何故なら、弾さまの牡にご奉仕できる牝の悦びに満ち溢れているのですから。

 

「弾さまの熱いチンポ……ああ、大好きだぞ♥」

 

「旦那さま、いっぱいご奉仕しますから、いっぱい愛してくださぁい♥」

 

「はぁン♥ ちゅばっ、弾しゃまのオチンポの匂いだけでクラクラします♥」

 

私は、冥琳さま達より女としての部分が圧倒的に劣っているので、少しでもそれを挽回できるように必死にご奉仕しています。

私たちの体はすっかり発情しており、今すぐにでも逞しい弾さまのオチンポをオマンコに咥え込みたい思いが、心の底からあふれているけれど、弾さまの許可が出ないので悶々としながら、奉仕を続けています。

私たちの本当の王は雪蓮さまなのに、この場では弾さまこそ私たちの王であり、我が身すべてをかけて弾さまを悦ばせようと私はもちろん冥琳さまたちも必死です。

穏さまのおっぱいが卑猥に押しつぶされて弾さまのオチンポを擦り上げる。

対して冥琳さまは、あえて穏さまから一歩引き、両乳首でオチンポを撫でまわす。

私も弾さまのお情けを受けるため、じゅぶじゅぶと助平な音を立てて、オチンポの笠をしゃぶります。

 

「亞莎、四つん這いになってこちらに尻を向けろ」

 

「はい♥」

 

やった! 弾さまが私を選んでくれた。

 

「いいなぁ……」

 

「私を後に回したんだ。その分、たっぷりと愛してくれ♥」

 

弾さまの指示通りに寝台の上で四つん這いになってお尻を弾さまの方に向ける。弾さまのオチンポにご奉仕をしていた時から、ずっと興奮していた私の助平なオマンコからは大量に汁が吹き零れて、下穿きをドロドロに濡らし、内股にまで垂れてしまっています。

弾さまはゆっくりと私に近づき、お尻を優しく撫でてくれます。

 

「ああん……早く……早くください♥」

 

弾さまの手で触られるのは、安心できて幸せに感じられるけれど、今は、その優しい手つきがじれったく感じられてお尻を振って、雄々しいオチンポをねだってしまいます。

弾さまは下穿きの股布を脇にどけると、弾さまのオチンポを今か今かと待ち受けているオマンコに先端をあてがうと、そのままズブズブと私の中に入っていきます。

 

「んひいいぃっ♥ いいっ、いくっ♥ イキますううううううううぅ♥♥♥♥♥」

 

待ちに待った逞しい弾さまのオチンポはオマンコの中を擦り上げ、私をあっという間に官能の海へと落してしまいました。

 

「ああぁン♥ 私も早くほしいですぅ♥」

 

「ンク、ああ、そうだな……」

 

私は後背位で犯され、その大きなものの少しの刺激で敏感に反応し、オマンコがグイグイとオチンポを締め上げ、さらに私にオチンポの存在を刻み付けていきます。

 

「ああぁンっ♥ あひぃ、んああぁ……はげし……はげしすぎますぅ……ああああああああぁ♥♥♥」

 

絶頂の余韻を味わうまもなく、弾さまによって次の絶頂が迫る。そんな中、穏さまが弾さまの後ろに回り込み、私とつながったままの弾さまのお尻に舌を伸ばして舐めまわし始めました。

 

「ちゅっ、ちゅぶ……れろれろ……んちゅっ♥ ちゅぶ、れろ♥」

 

穏さまは弾さまの腰に片手を回して、弾さまの足にその大きなおっぱいを押し付け、私を犯す弾さまのお尻の穴を嬉々として舐めています。舐めるだけではなく、舌先を尖らせて捻じり込むように挿し入れています。

そして余った手で、自分のオマンコを慰めています。

 

「はああぁ……弾さまぁ♥」

 

上半身では冥琳さまが、豊満なおっぱいを弾さまに押し付けながら、舌と唇と指を使って弾さまの肌を愛撫する。

 

「あむ、ちゅ、んちゅっ、ちゅうう♥」

 

冥琳さまの唇が弾さまの唇と重なり、卑猥な音を奏でる。その間も冥琳さまの指が弾さまの身体を這いまわり、乳首を転がしたりと蠢き続ける。

冥琳さまは、私のお尻に添えられていた弾さまの手を取ると、御自分のオマンコに導く。

弾さまの指が、冥琳さまのオマンコを掻き混ぜ、お豆さんをすりつぶす。

 

「ンああっ、あひいぃ……はううッ♥ 弾さまぁ……もっと、もっと掻き混ぜてく、ふあああ♥」

 

あの普段から凛とされた冥琳さまから漏れる甘い声にときめいてしまいます。

 

「ああぁン……だんしゃま、動いてくださいぃ……んひいいぃ♥」

 

穏さまにお尻を、冥琳さまに胸を舐めさせながら動かないでいる弾さまに、焦れったくなった私は振り向きながらおねだりをする。普段の私では、絶対にできない卑猥な態度と姿勢で、激しい性交をせがんでいます。

 

「亞莎、お前が動いてみろ」

 

「ああん、だんしゃま、意地悪ですぅ♥」

 

そう言いながら私は形のお尻を自分でクネクネと動かし始める。弾さまのオチンポが膣肉をこすり、少し動いただけでもすごく気持ちイイ。

 

「あん、あはあぁん……す、すごいですぅ……き、きもちイイ♥」

 

オチンポとオマンコとを擦り合わせると、そこから圧倒的な快楽が生まれていく。この快感を知ってしまった自分は、もう二度と昔に戻ることはできないでしょう。

そして、不意に無造作に弾さまが腰を使い、オチンポで私のオマンコの奥をガンッと突き上げた。

 

「んひいいいいいっ♥♥♥ あひゅううううううぅ♥♥」

 

自分で動く以上の快楽に私はあっけなく、涎を流しながら絶頂に溺れていく。イっている私などお構いなしに弾さまは激しくオチンポでオマンコを突き上げて私をさらなる高みへと堕としていく。

 

「あああああああああ♥ イクッ、イクイクッ♥ んひいいいいいいぃッ♥♥ イ、イックううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥」

 

「ンああああ♥ イっちゃう、旦那さまのお尻舐めながら、一人遊びでイっちゃいますうぅ♥ イ、イ、イクうううううううううう♥♥♥♥♥」

 

「あはあああああ♥ 指イイ♥ イク、イクっ、もう……もうイっクううううううううううう♥♥♥♥♥」

 

「はひいいいいい……す、すごすぎまふぅ、どぴゅどぴゅ出てすごいですうっ♥ あああンっ♥ 気持ちよすぎて、頭おかしくなっちゃいますぅ♥♥♥ ひああッ、イ、イクイクイクイクイクぅっ♥♥♥ オマンコいっぐうううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥♥」

 

冥琳さま達の叫びを聞きながら、私はアツい衝撃とともに三度絶頂に駆け上り、そのまま、寝台に倒れた。

私のオマンコから引き抜かれたオチンポは、いまだに熱く硬く猛々しく立っていた。それに群がるように冥琳さまと穏さまが、舌を這わせ、次の栄誉を与えていただくべく弾さまへ奉仕する。

私も参加したかったけれど、先ほどのまぐわいで、疲れ切った体は言うことを聞かずうごけません。

何とか動く、手で、オマンコからあふれ出るドロドロの精を救い上げ、口に含む。

生臭く、味のいい物ではないのに、わたしには、とても、とても

 

「おいしい♥」

 

と感じてしまいました。

 

 

 

 

 




呉の軍師最後の一人が終わりました。
この娘、やり方とかは、とんとん拍子に決まったのですが、如何せん、リアルが忙しくなり、書くのに異様に時間がかかりました。
そして、残すは主人公が拾ってきた華雄のみです。

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