<紀霊side>
ようやく華佗から自室療養を解除され、なまった体を鍛えるべく場内を散歩し、訓練場へと足を向けた。
療養中は、ひたすら書類仕事ばかりやっていたため、取り急ぎ目を通さなければならないものもない。
訓練場に着くと、気合の入った声が響いていた。
俺が雪蓮に降ったことによって俺の部下だった連中はそのまま、俺の部隊として孫呉に加わることになった。
俺の副官となっていた華雄が、訓練している部下たちに檄を飛ばしていた。演義にて俺の副官である荀正(美女)は、裏の仕事を取りまとめる副官として動いている。
「しばらく見に来れなかったが、華雄に任せておいたのは正解だったな。全体的に練度が上がっているのが見て取れる」
声をかけると、華雄は物凄い勢いで駆け寄ってきた。
「閣下! 出歩いて平気なのですか!?」
「ああ、ようやく華佗の許可が下りて外に出られるようになったから、寝てばかりでだいぶなまってしまった体を動かそうと思ってな」
「な、ならば、私が閣下のお相手をいたします!」
「それは助かるが、あいつらはほっといていいのか?」
そう言って部下たちを指さすと、華雄は「あっ」と声を漏らし、慌てて部下たちに向き直り、指示を出した。
華雄は、依存しやすい女だった。
当初の依存対象の董卓を失った彼女は、俺という代わりを手に入れると、一気に依存した。
その依存度は、一年近くかかった穏よりもはるかに簡単に能力下に置くことができた。
指示を出し終えた彼女と向かい合い、武器を振るう。
<華雄side>
紀霊閣下、大事な人を失った私を拾い上げてくださったお方。私はこのお方の為にすべてをかけることを誓った。
そのお方が、血を流して倒れる姿を見ることとなるとは思ってもみなかった。すべてはあらかじめ決められた筋書き通りだと知らされていたが、それでも、苦しかった。
私の誇りを奪い、私の大事な人を奪う一翼を担った孫家が今度は、私の愛するお方まで奪うのかと感情のままに金剛爆斧で孫策を切りつけたかった。しかし、それで受ける汚名よりも私を信じて筋書きを明かしてくれた閣下の信頼(言わないと、たとえ催眠をかけておいてもすべてがおじゃんになる可能性があると判断したため)を裏切ることが怖くて、私は動けなかった。
そして、大怪我を負った閣下は今日まで療養されていた。
目の前で素早い身のこなしで、短刀を振るう閣下と刃を交えながら、再びこうして向き合えている喜びに知らず知らずのうちに顔がほころんでしまう。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、閣下の身体を考えて、程よいところで切り上げとなった。
ただ、最後、閣下に「夜、部屋に来るように」と言われてしまった!
無意識のうちににやけてしまっていたらしく、ニヤついていたことを部下にそれを指摘されて、ついつい、訓練内容を厳しくしてしまったが、その分みんな強くなれるわけだから、誰も不満などないはずだ。
夜、呼ばれた通りに閣下の部屋へと向かう。武ばかり鍛えて女を磨いたことのない私だが、この地で出来た友の力を借り、精一杯のおしゃれをした。
ノックをすると、中から返事があり、恐る恐る中へ入る。もし、私の姿に閣下が気に入らなかったらどうしようと、今更不安を感じていた。
部屋に入って閣下と向き合うけれど、閣下は何も言わない。
やっぱりどこかおかしかった、ムリなんてしないで普段通りで来れば良かったと後悔さえし始めた時、抱き締められた。
「か、閣下!?」
「その姿は、俺の為にしてくれたんだろう?
好きな女が自分の為に綺麗になってくれる。男としてこんなに嬉しいことはない」
軽い口づけを一回される。良かった、閣下に喜んでもらえた。そのうえ、ご褒美の口づけまでして下さった。
「閣下……もう一度♥」
「一度と言わず、何度でもするぞ」
そう言って私の顎に手をかけて、閣下は再び顔を寄せる。私も閣下の首に手を回し、口づけを受け入れていく。
最初はついばむような優しいモノ。閣下との口づけに私の体から力がどんどん抜けていく。それを見越して閣下は唇を開いて、ゆっくりと舌を私の口の中へと入れていく。
閣下の舌がうねりながら、私の口内を舐め回してくる。自分でも気付いていなかったが、最初の口づけですでに興奮し始めていた私の身体は、徐々に興奮を増して熱くなっていく。
閣下に身体をギュッと抱き締められると、頭がボーっとなっていく。
閣下の激しく口付けは、そういった方向にあまり知識のない私でも分かるほどに激しく、そして官能的だった。
逞しい腕に抱かれて舌を吸われると、腰から下が溶けそうになるほど気持ち良い。閣下の舌に口内を舐め回されると、頭が痺れていく。濃い涎をドロリと流し込まれ、私は汚いとか気持ち悪いなど一切感じずにゴクリと素直に飲み込む。
体から力が抜けていく中で、腕だけは力を籠めることができた。
閣下の首に回した腕に力を込めて自分からも積極的に口づけを深める。舌を絡め合って擦り合い、お互いの涎を混ぜ合っていく。
「ちゅ……ンムう……んちゅ♥ あ、はふぅ……ちゅ、ちゅむむ♥」
閣下との口づけの快楽に酔い痴れて、私の心は溶かされていく。
閣下がようやく長い口づけを終わりにした。もっとしてほしかったけれど、フラフラになった私を抱き上げて寝台に連れて行かれて押し倒された。
「閣下ぁ♥ もっと……」
「ああ……まだまだ終わりになんてしない」
手を伸ばすと、閣下は優しく笑って再び深い口づけを私にした。そのまま、閣下に上から覆いかぶさられ、再び舌を入れられると私はドロドロに溶けていく。興奮で火照った身体に冷たい布団がとても気持ち良い。
「ちゅ、ちゅぷぷ、んちゅぅ……ああぁ、閣下ぁ……あはぁ、ああン♥」
快楽に私の全身が熱くなる。
閣下の口づけもますます激しくなり、私たちは卑猥な水音を立てながら舌を絡め合って、もつれ合うように唇を重ねる。
閣下の舌で口をかき回されると、頭の中までグチャグチャにかき回されているようだ。閣下の長い舌を吸って涎を飲み、自分もそれを差し出して吸い上げられる。私も口を開いて、積極的に舌を絡めていた。
私はこの甘美な行為の虜となり、身体が溶けるような感覚を覚えながらも夢中で閣下の唇をむさぼった。
そんな中、私の太腿に、何か棒のような熱く硬い物が押し付けられていた。それが何か気づき、重ねた口の奥で声を漏らした。
その反応を見て閣下は口を離すと、耳元で優しく囁く。
「華雄、触ってみてろ」
「は、はひ……」
促されるままに私は、服の上からその硬い膨らみに手を這わせる。その存在感に魅了されて、手が離せなくなる。
他の男のことなど知らないが、友人の話などからすると、閣下の大きさは桁はずれらしい。
「ああぁ……すごいです……閣下のがどんどん大きくなって♥」
触っているうちに、どんどんと大きく硬くなっていく閣下のモノ。その反応は私の手で、閣下を喜ばせていると思うと、喜びを感じながら指で撫でさする。
幾度となく、私を快楽の海に沈めてきたそれの形を確かめるように長大な塊を掌と指で確かめる。
「上手になったな。気持ちいいぞ」
閣下は私をほめると、再び唇を奪って濃厚な口づけを続けていく。
初めての時、力加減がわからず、握ってしまい、ひどいことをしてしまった私の手でちゃんと気持ちよくできていることに喜びを感じる。
閣下が私の手で気持ちよくなって口づけをしたまま唸る度、その反応が嬉しくて指をさらに滑らせる。もっとこのお方を自分の手で歓ばせたいと思うと、腰の奥が熱くなり、もっとその反応を引き出したくなる。
閣下の口とモノに夢中になっていた私の身体に、閣下の手が這った。
「あっ、ちゅぅ……あひ、はひいいぃ♥ 閣下ぁ……むちゅううぅ♥」
閣下の手が服の中に入り込んで、私の胸を触り始めた。そこそこの大きさを持つ私の胸が閣下の手で弄ばれ、たまらず声が漏れてしまったけれど、すぐに閣下の口に抑え込まれ、ドロリとした涎を飲まされていく。
閣下に乳房を揉まれ、手の中で浅ましく形を変えると、閉じた瞼の裏で白い光が明滅する。
「んああっ、は、はひ……あひいいいぃ♥♥♥」
ゆっくりそしてねちっこく胸を愛撫されると、私の体は燃え上がっていく。
そして、乳首を摘まれると、今度こそ意識が真っ白に染まった。さらに閣下に舌を吸い上げられると、身体がドロドロに溶けていく。
「ンンんんん♥ ちゅぱ……んほおおおおおおおおぉ♥♥♥♥♥」
イってしまったせいで手が休んでいると、閣下のモノを押し付けられて愛撫を催促される。促されるままに撫でさすり、お返しとばかり乳房をたっぷりと揉みしだかれる。
ようやく閣下が唇を離した。その間に胸をたっぷりと愛撫され、そこから甘い刺激が全身に広がっている。
「きゃン♥ ああぁ……あっ、ダメです……あン、ダメぇ……んああああ♥♥♥」
寝台の上に押し倒され、乳房を丁寧に揉みしだいている。
「ダメじゃないだろう? これだけ魅力的なんだ。我慢など出来ない」
閣下はそう言うと、首筋にチュッチュと口付けをしながら愛撫を深めていく。魅力的だと言われてカーッと顔が火照り、火をつけられた身体が熱くなる。閣下が武しか取得のない私のような女の身体に欲情しているという事実に、女としての悦びを感じていた。
いつの間にか閣下は服を半分脱いでおり、あの熱いモノを私の足に押し付けていた。男の下着越しとはいえ、それの火傷しそうな熱が伝わってくる。自分への欲望を具現化しているような、その熱さと硬さに胸が高鳴ると同時に、直に触ってみたいという好奇心が沸き起こる。
その欲求に従い、閣下の下着の中に手を入れ、その熱いモノを握り締める。
「あああぁ……閣下のここ、熱い♥」
逞しい代物に、指を通して伝わってくるビクビクと脈動する牡の存在感。その全てが私の牝としての欲望を揺り起こす。
思わず何度も握り締めてそれの感触を確かめる。
「言わなくても分かるな?」
「あ、あああぁン♥ あ、あはぁ……はひぃ、閣下ぁ、あはああぁ、んあああぁ♥」
耳元で囁かれながら胸をまさぐられると、私の体に快楽が走り抜ける。
ゆっくり擦ると、手の中でビクビクと脈動しながら反り返り、男のそれは手の中でさらに大きく膨れ上がっていく。その反応がさらに私を興奮させ、ますます熱心に手を使う。
閣下以外には、絶対にできない卑猥な行為。
「あ、あはあぁ……閣下の大きなモノが……あんっ、あああんっ♥」
しばらくお互いに愛撫し合い、口づけを繰り返しながら、お互いの服に手をかけて着ているものを減らしていく。
上半身の服がなくなり、私の乳房と閣下の鍛え上げられた肉体に押しつぶされる。
私は、閣下の下着に手をかけて脱がしていく。すると巨大なモノが、ブルンと音を立てて飛び出した。
「ああああぁ♥」
これが私の中に入るのだと思うと、思わず口から吐息が漏れた。
ゴクっと唾を飲み込み、私だけではなく、多くの女を虜にしてやまないまさしく女殺しの凶器と呼ぶべきそれを握り締めていく。指がそれに絡み付き、手の中でそれはますます熱化して反り返る。
「どうですか? んああぁ……こうすると、気持ち良いですうか?」
友人と情報交換をして技術を高めたりしているが、練習と実戦は違う。閣下の反応を見ながら手を動かす。少しずつコツを掴んで、次第に積極的になっていく。
私の手の中で閣下のモノが完全に大きくなっており、今にも爆ぜてしまいそうにビクビクと脈打っている。でも、閣下のそれはそんな状態でも、発射せずにさらなる愛撫を求めていた。
私は、閣下の下から抜け出し、閣下にあおむけになってもらうと、その巨大なモノに顔を近付ける。
くらくらするほどの牡の匂いが鼻を叩き、緊張してしまう。
そして、舌で閣下のモノの表面を舐めた。ゴツゴツした表面を覆い尽くすように、舌腹がその凹凸に沿って這わせていく。その舌の動きに合わせて、閣下のそれは快楽を感じてくれているようで、ビクビクと震えている。
「ちゅぶ……どうれすかぁ? わらひのくひはぁ……ちゅっ、ちゅぶ、れろろ♥」
「くぅ……気持ちいいぞっ」
舌で裏側の筋を這わせると、閣下が快楽の声を漏らす。その言葉が嘘ではないことを、ビクビクと震えるそれが示している。その反応がうれしくて、私はさらに舌でその部分を刺激する。
ドロリと先端から透明な汁が垂れてくる。私は、その透明な汁を舌ですくい取り、飲み込んだ。そして、たっぷりと表面を舐め回していた私は、口を開くと閣下のモノを咥えていく。
「あむっ、んん、ちゅぶぶ……んはぁ♥ ちゅずずず、ちゅぶ、んじゅじゅ、んじゅううううぅ♥♥♥」
ビクンビクンと今にも爆ぜそうなそれの反応に、私はさらに口を窪めて吸う。ゆっくり顔を上下にしながらズズッと吸い上げ、舌を這わせる。
「いいぞ……もうすぐ出そうだ」
「じゅずず、ちゅぱ♥ 出してぇ……いっぱい私にのませてください……」
吸い付きながら舌を這わせ、根元に持った手でシコシコと扱く。口の中でビクビクするのを頼りに、それを繰り返していく。
閣下のモノを舐めながら、私の身体は熱くなって、すっかり興奮していた。欲望が身体の奥に渦巻き、乳首はすっかりと尖り、アソコガどうしようもなくと疼く。
閣下が手を伸ばして私の尻を触ったその瞬間、そこからやるせない刺激が流れて私を焦らす。
閣下はそのまま、強い力でグイと私の腰を掴み、自分の方へと引っ張った。
「か、閣下♥」
そして、私に残された服をはぎ取ると、閣下は私のアソコにむしゃぶりついた。
「ひああっ♥ あひいぃ……す、すごすぎるぅ……か、体がぁっ、あひいいいっ♥ あおおおおおおッ♥♥♥」
お互いの恥ずかしいところに顔を埋める体勢にされ、閣下にアソコを舐められ、私は閣下に奉仕することもできずに声を上げた。
「あはぁっ、はふ、あ、ああぁ……ああ、いいですっ、も、もっとぉ、閣下ぁ……ああン♥」
閣下は快楽とともに吐き出される私のいやらしい汁を、アソコに顔を埋めてズルズルと啜っていく。自分の死ぬほど恥ずかしい部分を吸われ、嬌声を上げた。
さらに閣下の舌が膨れ上がった肉芽を舌先で弾かれると、私はひとたまりも無く、頭のなかが真っ白に染まった。
「あひいいいいいいっ♥♥♥ ダメ、ダメ、ダメ……あああああああああああああああぁ♥♥♥♥♥」
その刺激に、ビクビクと身体を震わせながら、私は絶頂の海に溺れていく。
「ああああっ♥ 閣下ぁ……今は、今はダメぇっ♥ ダメですぅ♥ あああああああああああああああああああっ♥♥♥♥♥♥」
イってしまった私に閣下は容赦なく、さらなる刺激を叩き込んできた。
あまりの刺激に、私の脳が、身体が、心が溶けていく。
「あっ、あっ、あああっ♥ す、すごいぃ……んあああっ♥ んおおおおおお♥♥ イキます、イキ、イキますうっ♥ またイキますうううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥♥」
ズルリと閣下の舌が私の中へ入り、我が物顔で蹂躙し、私の中を快楽という名の武力で制圧していく。私はその武力の前に全面降伏だ。
「はへ、あへぇ♥ イ、イイ、イキっぱなしれすぅ♥ んひいいいいいぃ♥♥♥ あ、あひい、ひいいいいいい♥ イ、イ、イク、イクうううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」
いったいどのくらいの閣下の舌に犯されたのだろう。閣下の舌による圧倒的な快楽に私は、寝台の上でうつ伏せになって、そのままぐったりと横たわっていた。
閣下が口を離すまで、何度も絶頂に突き上げられ、身体がドロドロに溶けてしまったかのように力が入らない。
しかしそれで終わりではなかった。
私がグッタリとしていると、いきなり腰を掴まれ、引き寄せられた。ちょうど四つん這いで顔を寝台に押し付け、腰だけ上げて突き出す姿勢。そして、いきなり巨大な何かが私の中へ予告も無く侵入してきた。
「あああああああああああああああああっ♥♥♥」
ズンッと最後まで突きこまれて一番奥を叩かれると、その衝撃で目の前に火花が飛んだ。巨大すぎる閣下の凶器が私の内部を蹂躙し、私の腹の中を内臓ごとグイっと押し上げる。
閣下は、私が突き入れられた衝撃から立ち直るまでじっと待ってくださり、ようやく私がその衝撃から立ち直ると、閣下は腰を使い始めた。少しその腰を引いて内部を巨大な鰓で擦ったかと思うと、再びズンと勢いをつけて私の一番奥に容赦なく叩きつけた。
「あひッ♥ あン……あひいいいン♥ あ、あうッ、すごいッ♥ 閣下のが奥にぃ……すごいいいいぃ♥♥♥」
閣下はその太いモノで私の腰を掴んで中を探るようにゆっくり掻き回す。
「ん? ここが弱いんだな?」
「あひいっ、あうっ、ああぁん……閣下ぁ、ダメェ……それ、ダメェ……んひいいいいいぃ♥♥♥」
そして弱点を見つけ出した閣下は、長大なそれで私の弱い部分を攻める。私は全身をブルブルと震わせて嬌声を放つ。
こうして感じる部分が刺激され続けると、腰から下が溶けて無くなってしまいそうな気さえしてくる。
「華雄のマンコが俺のに絡みついてとても気持ちいいぞ」
「ああぁ、嬉しい♥ はふぅン……もっともっと、私で気持ちよくなってください……ああぁン♥」
閣下が私の尻を抱えられたまま奥をゴリゴリと擦る。自慰では絶対に届かない深部に、さっきまで咥えていた巨大なモノがめり込んでいく。
「んああぁ……あぐぅ、くひいいぃ♥ 今、そんなに突かれたら……あひぃン イ、イってしまいますぅ……あおおおおぉ♥♥♥」
ズンと突かれると、内臓ごと身体が押し上げられ、獣のような声が出してよがる。獣のように後ろから犯されている私は身悶えるながら、両手を握りしめ、閣下の激しいの腰遣いを尻で受け止める。閣下の腰と私の尻がぶつかるたびにパンパンと音が響く。
「おあああ……はふ、はひぃ……ああぁ……んくああぁ……ああン♥ いいぃ……うぐぅ、んひいいいいいいぃ♥」
一番奥まで届いて責めるその長さ、私の弱点をえぐり、感じる部分を掻き毟るその鰓。それが合わさり、さらに巧みな腰使い。それらが、私の身体を閣下専用に作り替え、もう、それ以外に変えられないようにされてしまった。
「さあ、まず一発目だっ」
「ああン、出して、閣下、私に閣下の子種汁をぉ……んあああああ、子種汁を出してくださいぃ……あはあああぁン♥ 出しまくってぇ♥」
私は浅ましくも、自分から尻を振ってあの熱くてドロドロの汁をねだった。
閣下の動きはさらに早くなり、終わりに向けて加速していく。
「んああああぁ♥ ひゃううううぅ……また、またイってしまいます♥ あん、あんあんあんっ♥ い、いいいいいぃ……」
やがて閣下が抜けてしまいそうなぐらい腰を退き、そこから一気に最奥まで突きこんだ直後、熱いモノが爆ぜた。
「くううぅっ!」
「ひあああああああああああああああ♥♥♥ すごいぃ……すごい出てますうぅ♥ あっ、ああああああ♥ イキます、イキますっ、イっグううううううううううううううううううううううっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ドクドクと中で脈動するその振動に、閣下が私の中で遠慮なく出しているのだと実感し、最高の快楽と共に幸福感が駆け抜けていく。
大量に出された私は、精も根も尽き果ててグッタリと寝台に身を預けた。
「華雄、まだまだこれからだぞ。たっぷりと可愛がってやる」
「あああぁ……」
大量に出し終えたというのに、閣下のモノは未だ硬直したまま、その存在を示していた。そして、閣下は薄く笑って私の身体を仰向けにすると、脚を持って再び私の中に挿入してきた。
「あぁン♥ うああああ、あへええっ♥ こ、壊れるぅ……感じ過ぎてこわれてしまいますぅ♥ おああああああ♥♥♥」
「華雄、良く聞け、おまえは……」
たっぷりと閣下に愛していただき、朦朧としている私の耳元で閣下が囁く。
本来なら、一語一句聞き逃さぬよう全神経を集中させて聞くところだが、今の私は疲れ果て、意識を保つことさあえ、危うかった。
閣下の声を聴きながら、私は意識を失った。
<東郷side>
今日は久しぶりの風呂が開く日だ。
この世界にきて、風呂に毎日入れないことの苦痛を嫌というほど知った。確かに毎日身体を拭いたりして清潔にはしていたけれど、現代の日本人として、風呂に入れないのは本当につらかった。
なんとか、できないか色々試してみようとしたけれど、それよりもやらなくてはならないことが多すぎて何もできなかった。
この城の風呂は、男湯と女湯に分かれたりなんてしていなくて、時間で分けられている。王をはじめ、武将や軍師が最初、その次に男女がその時々で、先に入る方を決めるという形になっている。
俺は、男だけれど、軍師の一人として数えられているので、最初に入れるのだが、男であるため、雪蓮たちが入った後に入ることになっている。
俺と同じ権利を持つ紀霊は部下たちとの交流を持ちたいからと権利を手放して後に入っている(ということにして女たちと一緒に入ったりしている)ので、この時間、大きな風呂は俺だけになる。
とんでもなくぜいたくな気分を味わいながら入る風呂は格別だ。
そんな風呂を楽しみに、脱衣所を抜け、浴室に入った。
かけ湯をして、湯船に入ったところで、俺は、俺以外の誰かがいることに気が付いた。
「誰かいるのか?」
声をかけるとザバッという音と共に、その誰かがこちらに近づいてきた。
「む、なんだ、貴様か」
そう言ったのは、元董卓軍の武将で現在は紀霊の副官をしている華雄だった。
「お、おまえ、隠せよ!!」
彼女は俺の前だというのに一切体を隠すそぶりを見せない。逆に俺の方が恥ずかしくなって前を隠した。
「ふん、貴様のような軟弱者に見られたからと言ってどうということはない」
何故か、俺は華雄に目の敵にされている。確かに、彼女の前の主である董卓を討伐する連合軍の一人ではあったけれど、それを言ったら、彼女の今の主である紀霊を含めて、ここにいる全員が敵であると言える。なのに俺だけが嫌われている。
「俺だって男なんだ。襲うかもしれないぞ?」
「貴様が私をか? フッ、やれるものならやってみるがいい。まぁ、貴様のような貧弱なヘタレには無理だろうがな」
いい加減、我慢の限界だった。たとえ無駄だとわかっていても一矢報いるその覚悟で、飛び掛かった。でも、そんな俺を華雄は、片手であっさりと俺の腕をひねり上げ、もう片方の腕を俺の首に回した。
「ぐぅっ」
「この程度か?」
背後にいる華雄から逃れようとするけれど、ひねられた腕は解けず、首を絞める腕はさらに絞められた。
「ん? なんだ、こんな状態でも、一人前にそこは大きくするんだな」
耳元で囁かれた言葉が、自分の息子が熱く立ち上がっていることを指しているのだと理解した。
でも、仕方ないだろう。華雄の全裸を見て、さらに今、背中に生乳が押し当てられている状況なんだぞ。
これで勃起しないなんて、ありえない。
「どうした? もう、抵抗しないのか?」
耳に吐息を当てながら華雄が囁く。そして、首に回されていた腕が外れ、その手が首からゆっくりと俺の身体を這う。首から胸へ、乳首を軽く引掻いてそのまま腹へ、へそをくすぐってさらに下へと、触られることを期待する息子へと向かうかと思いきや、腰を回って、お尻を撫でた。
「ひっ」
「思春から聞いているぞ。お前は貧弱なだけでなく、変態で、男のくせに尻をこうされるのが大好きなんだろう♡」
「あ、ああああああ!」
そういうと、無遠慮に華雄の指がお尻の穴へ入ってきた。入り口を拡げるように指が円を描き、思春によって慣らされたお尻から、思春とは違う刺激が腰から脳天へとぞわぞわしたものが這い上がってくる。
「これはどうだ?」
「うひいぃっ!」
回すような動きから、次は出し入れするような動きに変わる。
普段から攻撃的な華雄とは思えない、まるで処女を抱くときみたいな、慎重で優しいソフトな動きだった。
腕を捻り上げていた手はいつの間にか、外されて俺の身体をまるで慈しむかのように撫でていた。その間も、お尻を犯す指は動き続け、奥まで中を拡げられ、指一本が楽に出し入れできるようになると、二本目を挿入された。
「確か、話による……この辺りか?」
太さに馴染ませるように指を何度か回転と出し入れをされたと思ったら、いきなり腹側の壁を押し上げられた。
「んあぉっ!?」
前立腺だ。華雄が俺の前立腺を攻めてきたんだ。
「ふむ、どうやら、ここで合っていたようだな」
「あぐうううううぅっ!!」
もう一度同じようにされ、食いしばった口から声が出る。
そのまま、何度もそこをこすられて身体が仰け反った。何とも言えないあの快感が広がっていく。
あまりの快楽に立っていられなくなった俺は、風呂の淵に手をついた。華雄もそれを追いかけるように、俺にかぶさり、耳元で囁いてくる。
「どうだ? 気持ちいいのか?」
「はう……うあああっ!」
答える代わりに、顔を背けて唇を噛んだ。お尻が気持ちいいなんて、恥ずかしすぎて言えるわけがない。
「フフ、言わなくてもわかるがな。気持ちいいのだろう? その股間にぶら下げている粗末なモノを、こんなにしているのだからな♡」
「あひっ!」
不意に扱かれた息子は、触られてもいなかったのに完全に勃起していた。先走りであり得ないほど濡れていて、華雄の手が上下するのに合わせてまるで絞られるように先走りがあふれだす。
息子とお尻の両方から与えられる刺激に、急激に欲望が込み上げてくる。
「うあああぁ……か、華雄、もう、い、イクっ! イっちゃうよ!!」
快感が限界まで膨れ上がって、今にもいってしまいそうだった。
「いいぞ、イケ♡」
ダメ押しのように耳に息を吹きかけられ、頭が真っ白になった。
「あ、あああああぁ!!!!!」
息子が大きく脈打ち、華雄の手の中で、勢いよく噴き上がる。
射精している間も、華雄の指がぐりぐりと前立腺を刺激して、俺は堪らず悲鳴を上げて身を捩った。
「あひいぃっ、や、やめああああ!!!」
達して過敏になった肉体にはきつすぎて、ガクガクと全身が痙攣する。
もう出ないと言うところまで搾り取られて、ようやく赦されたときには、全身激しい疲労感に包まれていた。
「はあ、はあ……」
ぐったりと床に身体を預けて、荒い呼吸を繰り返す。華雄が、息子から手を放し、お尻から指を抜いた。
「これから、私はある道具を取りにここを離れる。すぐに戻るが、私が戻ったら、今以上のことをする。私が戻るまで、ここでその姿勢でいれば、それをするが、これ以上されたくないのであれば、この場から離れろ」
耳元でそう囁くと、華雄は俺のお尻を一撫でして本当に離れて脱衣所に向かっていく。
プリプリと動く華雄のお尻が見えなくなるまで見送った俺は、動けなかった。
射精後の倦怠感で動けないんだと自分に言い訳して、俺は華雄が戻ってくるまで動けなかった。
脱衣所から戻ってきた華雄が、再び俺に覆いかぶさって、俺の身体を撫でまわす。
その心地よさにまどろんでいると、華雄が囁く。
「逃げなかったな。いいだろう、これからが本番だ♡」
ふと、お尻に違和感を覚えた俺の身体を撫で回す華雄の二本の手以外の何かが、お尻に当たっている。思わず振り返った瞬間、飛び込んできたあり得ない光景に、俺の意識は一気に覚醒した。
「なっ!?」
妖しい笑みを浮かべる華雄の股間には、男性器を模った物がついていた。
ペニスバンド……ペニバンだった。
「フフ、さぁ……」
華雄の両手が俺のお尻を掴んだ。
「か、華雄!?」
「初めてなのだろう、力抜け」
「や、やめ……おぐうううぅっ!?」
ぐうっと入り口が拡げられて、指とは違うものが侵入してくる。
強烈な違和感とぞくぞくした感覚に、呻き声を上げずにはいられなかった。
ゆっくりとペニバンを入れられていき、華雄の腰と俺の尻が密着した。
痛みは殆ど感じなかったけれど、内臓を押し上げられるような圧迫感が苦しくて、浅い呼吸を繰り返す。
華雄は俺の様子を見ながら、無理に動こうとはせず、乳首や息子を軽く愛撫しながら、俺の身体が慣れるのを待っている。
そのうちに、萎えた息子は力を取り戻し、ついには先走りまで零し始めた。
「あ、ああああっ!! はうううぅ……」
そして、華雄が腰を動かし始め、俺の腸壁をぺニバンでこする。
俺のお尻は、少しずつ大きくなっていくその動きに、痛みを感じることなく順応していた。抜けそうなほど引き抜き、根元まで入れる。それを何度かされた後、一点を突き上げるように挿入された。
「んほおおおおおおおおっ!?!?!?」
俺の背中が反り、声が上がった。
「さっきの場所だぞ、どうだ、気持ちイイだろう♡」
「ひぐううううぅ、んああああっ!!」
そのまま律動が開始され、前立腺をこすりながら、ペニバンが俺の内部を出入りする。
突かれるたびに押し出されるように声が漏れる。
お尻を犯され、女の子みたいな声を上げてよがる。もう自分で自分をコントロールすることができなかった。華雄の動き一つでいとも簡単に翻弄されてしまう。
「ハハ、すっかり尻を突かれる快楽に目覚めたようだなぁ?」
「ひはあああぁ……」
腰を掴まれ、突き上げられる。前立腺を集中攻撃されて、頭から足の先まで電流が走った。
腰が勝手に捩れ、お尻でペニバンを締め付けているのがわかる。
女のように犯され、羞恥も屈辱も快楽と混じりあって、わけがわからなくなっていく。
「こんなに漏らして……この後、風呂に入る者たちは皆、貴様の臭い汁の混じった風呂に入ることになるのだな♡」
そう言われて、俺の後にまだ、風呂に入る人がいたことを思い出した。でも、その羞恥心と罪悪感さえも、今の俺には、さらなる快楽の呼び水でしかなかった。
そそり勃つ息子から取り留めなく、あり得ないほど大量の先走りが滴る。
「おふっ、うおっ、おおおおぉっ!!」
「指で届かない、奥の方はどうだ?」
「ぐひぃ!」
言うや否や、浅いところを行き来していたものが、ぐっと奥まで押し込まれる。
そのまま揺さぶられ、身体の芯まで響く未知の感覚に、ひきつった悲鳴が漏れた。
「痛くはなさそうだな……」
「んはぁっ、おああっ!」
華雄は小刻みに腰を動かしてくる。
強すぎる刺激に、逃げようとするも腰を掴まれ、固定されたまま何度も突き上げられた。
「んあああああぁ……」
苦しいのに気持ち良くて、奥を突かれるたびに大きく身体が跳ねる。
奥と前立腺を交互に責められ、涙と涎をみっともないほど垂れ流したまま、ひたすら快感に啼くことしかできない。
「どうだ? そろそろ、イキそうなんじゃないか?」
「ううぅ……くああぁ……」
その通りだった。先ほどあんなに射精したというのに、また新たな欲求が頭をもたげてきている。
だけれど、今の俺に声を出す余裕もなく、返事をすることなどできなかった。
「答えろ、イキたいんだろう?」
「んはあああぁっ、ひいぃっ!」
「ほら、どうなんだ?」
「あ、ああ、ああああぁっ!!」
意地悪く聞きながら、華雄は前立腺を何度も抉ってくる。
夢中でがくがくと首を縦に振っても意地悪く質問を繰り返す。
「イキたいなら、そう言え♡」
「ううぅ、あひぃ……」
ゆっくり腰を動かし、鋭いが決して達することのできない刺激は、気持ちイイを通り越して、辛いだけだった。
何度も息を詰め、呻きながら身をくねらせる。
「うひぃ! くふうぅ……」
「どうした? イキたいならお願いしろ。イかせてください、とな♡」
「う、ううぅ……」
「言わなきゃ、ずっとこのままだ、ぞ」
「ああっ、あああああああぁっ!!!」
激しい律動が再開された。感じるところばかりをめちゃくちゃに突かれて、矜持も何も吹き飛んだ。
「い、いいいぃ、イかせて、イかせてくださいいぃ!!!」
「仕方がないやつだ。尻を突かれるのが気持ち良くて、もう我慢できないんだな?」
俺は何度も頷いた。もう、イクこと以外何も考えられなかった。
「尻が気持ちいいのか?」
「おしり、きもちいぃです……」
「我慢できないか?」
「が、がまんできません……あはあああぁ……」
「イキたいか?」
「イキたい、イかせて……イかせてくださいぃ!! おねがいしますぅ」
「よく言えたな、いいだろう」
華雄が、パンパンと高い音を立てて、いっそう強く腰を打ち付けてくる。
ひと突きごとに蓄積された快楽が、ついに堰を越えて決壊する。
「あはああああっ!!! イクううううううぅ!!!!!!」
迸るように叫んだ瞬間、頭の中が真っ白になった。
凄まじい快感が爆発的に全身へ広がるのと同時に、咆哮を上げながら絶頂していた。
「あひいいいいぃ!!!!!」
強烈な絶頂の最中、さらに腰を打ち付けられた。
体が敏感になりすぎて、少しこすられるだけでも刺激が身体中を駆け巡る。
確かにイッたはずなのに、失墜の瞬間はいつまでたっても訪れず、延々と高みを漂わされる。
降りたいのに降りてこられない。
脳髄が蕩けるほど感じさせられた。
ペニスの先から漏れ出る感覚がずっと続いていて、許容量を超えた快楽に神経が灼き切れそうだった。
最後に、俺の意識が途切れた。
その後、順番になって入ってきた者によると、風呂の中で意識を失っている俺を発見し、そのまま介抱され、部屋に運ばれたと、教えられた
<紀霊side>
寝台の上で重なり合う華雄と思春。この二人ウマが合うらしく、仲がいい。たまにこうして二人で俺のもとへやってくることさえある。そして、今日も二人で現れた。
華雄は俺の首、鎖骨、胸板と、舌を這わせながら段々と下がっていく。
思春は俺の腕に抱かれるように寄り添い、俺の身体にささやかな膨らみを当てながら俺の唇を貪る。
「ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……あふう♥」
「ご主人様、ああぁ……おおきいです♥」
華雄はうっとりとマグナムを見つめ、根元に指を軽く支え、亀頭にキスしてから、裏筋を舌で舐め上げた。
「ちゅちゅ、んちゅ、ちゅぶぶ……んん……ちゅずずっ♥」
舌で舐め回し、唇で吸いついたりして俺のマグナムに唾液を塗りつけていく。
俺とキスを続けていた思春がふいに俺から離れると、華雄の隣に移動して、しゃぶり始めた。
「ご主人様、私もご奉仕させていただきます♥ ちゅっ、ちゅぷ、れろれろ……ちゅばっ、あはぁ♥」
「あっ、思春、横から割り込むな……ちゅぅ……ちゅちゅ、ちゅずずずずぅ♥」
華雄がマグナムを咥え込んで口をすぼめて頭を激しく上下する。思春は華雄が咥えきれない根元から玉の部分を丹念に舐める。二人のコンビネーションは、思春が蓮華と一緒にするときよりも上かもしれない。
「んちゅぷ……ちゅ、れろ……どぅれふか? ごひゅひんひゃま♥」
「ちゅ……ンんん……れろれろ♥ ああぁ、閣下のがビクンビクンしてきた。出そうなのですね♥」
華雄は亀頭を口の中で舌で舐めながら、竿を唇で刺激してきた。思春も、玉を揉みながら、ケツに舌を這わせてきた。
二人のコンビネーションに俺は絶頂に達し、華雄の喉に吐き出す。
射精を終えたマグナムが、華雄の口内から抜ける。口いっぱいにため込んだ精を嚥下する華雄の姿はなかなか色っぽい。
マグナムの先端からまだ少し溢れ出てくるのを思春が見逃さず、咥え込むと尿道に溜まった精まで吸い出していく。
どちらも精を全て飲み込んだ後、俺に笑顔を見せる。そして、華雄は、M字開脚で、思春は、四つん這いになり、俺にマンコを広げた。
「閣下、今度は、下の口にも下さいませ♥」
「ご主人様、今度はこちらにお出しください♥」
俺は少し悩んでから、華雄の股の間に入る。思春が残念そうな顔になったが、次にかわいがってやると言うと、すぐにうれしそうな顔になった。
俺はマグナムの先端を華雄のマンコに当て、一気に腰を進ませた。
「ああああっ♥ イ、イクっ、イっ、イってしまうっ♥ イ、イ、イクうううううううっ♥♥♥♥♥」
マグナムを挿入されただけで、華雄が呆気なく絶頂を極めた。
そんな華雄の腰を持って、容赦なく腰を動かしていく。
腰を動かすたびに華雄の膣の内襞がマグナムをなぞって刺激を与えてくる。
「華雄……んちゅ♥」
思春が華雄の隣で寄り添うように寝そべり、一瞬俺に視線を送ってから華雄とキスをした。
レズプレイが俺の興奮を煽ることを知っている思春が、俺を早く射精させて自分の番にするべく、華雄との姿を俺に見せつけてくる。
「思春ン……あぁん♥」
華雄は思春を受け入れ、二人の舌が俺の前でいやらしく絡み合う。その興奮を華雄の奥に勢いよく突きたてる。
「あひぃ……う、うあああっ♥ はひ、は、激しいぃ……ああぁん♥ 閣下ぁ……あひっ、あっひいいいいっ♥♥♥」
大きく一突きすると、華雄は思春とキスしていた唇を思わず離して悶えた。
そのまま腰を大きく動かして華雄の膣襞を削っていく。
「あううっ、す、すごいぃ……あっ、ああああぁ……閣下のが、閣下のがぁ奥まで来てるうっ♥ あっ、あっ、あああああ♥ 奥にガンガン来てるぅ……あへっ、あへえええぇ♥」
絵里の足が俺の腰に絡みつき離そうとしない。
さらに膣内が閉まり、俺のマグナムに内襞までもが絡みつき、俺から精を吸い取ろうとしてくる。
「華雄、気持ちよさそうだな。もっとよくしてやる♥」
思春は狙いを、華雄の胸に切り替え、吸いつき、揉んでいる。
俺は華雄の身体を持ち上げて、正常位から抱きつき騎乗位に変える。
俺の胸板で華雄の乳房が潰れ、柔らかな感触を俺に与えてくる。
華雄の乳房の感触を楽しみながらも尻を掴んで下から間髪いれずに突く。
「いひいいぃ、イイです、イイですっ♥ ああああぁ……ま、またイってしまうぅ……おほおおおおおおお♥♥♥」
「ちょっと待て……俺ももう少しで……うぉっ!? 」
華雄だけでなく自分もイクべく、動きを速めた瞬間、玉と根元が柔らかい舌で舐め上げられた、思春だ。
「ちゅ、ちゅぶぶ……レロレロ……ちゅちゅ……んふぅ♥」
「あっ、ああああああぁ……あひいぃ♥ し、思春ンンっ、ああぁ♥ そ、そこは違う、そこは不浄のぉ………ひいいいいっ♥♥♥」
思春は俺だけではなく、華雄のアナルまで攻めているらしい。思春によるアナルへの攻撃によって華雄の膣内がより一層に締まる。
「俺もイケそうだっ」
「あひいっ♥ な、中に出されてくださいぃ……イキたい♥ 閣下のアツいのでイキたいですうっ♥ んひいいっ♥ 奥に、奥にくださいぃ……あああああ♥ 出して出してえ♥♥♥」
「ああ、出すぞ!」
突き上げると、一気に華雄の膣内に二回目となる精を放出した。
「あああああああぁ♥♥♥ イグ、イグっ、イグうっ♥ イ、イギますううっ♥ うあああああ♥ イ、イイ、イグうううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥」
互いに激しく動いたので大量の汗をかき、火照った華雄の姿はよりいっそう艶めかしく思えた。俺たちのつながっている部分からあふれだす精を舐め取っていく思春とも楽しんだのは言うまでもない。
華雄の話が終了して呉の面子は全員です。
書き始めた当初は、ここまでできるとは思っていませんでした。正直、蜀の途中で、終わるなと思っていたのですが、ここまで書くことができました。
さて次回は、毎度おなじみのあれです。