コロコロ、変わってすみません。
<紀霊>
黄巾党とか言う賊が、大陸で好き勝手やり始めてそこそこ経つ。雪蓮たちには、その火消しをさせているけど、人手が足りず、俺もたまに戦場に出ている、これでも一応武将なので。史実を意識して三尖刀を持ってみたけど、重くて長期戦に不向きだった。なので、どこぞのお庭番衆の頭のように小太刀を使ってます。実力は、雪蓮や祭にはかなわないけど、それ以外には負けなかったとだけ言っておこう。
で、今の俺は、賊を狩る為に出陣していた。
俺が出る時には、必ず呉の誰かが付き添うようになっている。
今回は、祭だ。壮絶な取り合いがあったとのことだ。
そして、賊の討伐は、祭の弓兵隊の活躍によって被害はほぼ皆無で完了した。
現在は町に立ち寄り、物資の補給を行ってから、別の賊を討伐することになっている。
「ちゅちゅ♥ ちゅ、んちゅぅ……」
「おい、祭」
「れろ、なんだ、おまえさま?」
今回の報告書を作成していたら、祭が現れて閨に誘われたが、報告書を書き上げることを優先するため、しばし待てと言った。
そしたら、しばらくは大人しく待っていたけど、俺がなかなか終わらない様子を見て、後ろから抱きついて、キスをしてきたり、服を脱がせて、体を撫でまわしてきた。
「待ってろと言ったらろう」
「おう、言ったな。だから、待っておる」
「なら、これはなんだ?」
「ただ待っているのに飽きたから、ちょっと手慰みじゃ」
俺の問いに悪びれることなく答えると、再び祭は俺に身を寄せてきて、俺の胸板にチロチロと舌を這わせてくる。さらに祭の片手が、俺の身体を撫でまわし、もう片方の手は祭自身の股間にのびている。
「ぴちゃ、ちゅるる……おまえさまの体、まるで酒の様じゃ♥ ワシをドンドン酔わせていく……んちゅ♥」
「くっ」
チロチロと舌が俺の首から胸にかけて丹念に舐めまわす。唾液をつけて、まるで動物が毛づくろいをするように、祭は舌を這わし続ける。
「フフフ、おまえさま♥」
思わず漏れた俺の声に、祭はニヤッと笑う。
体を弄る祭の舌と指に思わず、力が抜けて筆をとり落としそうになるのをこらえて、報告書を書いていく。
ゲスのくせに何真面目ぶって仕事してんだと思うだろう?
でも、こういう仕事をまじめにやった上で楽しむからこそ、より一層、物事は楽しめるんだと俺は思う。だから、真面目に報告書を書いているわけだ。
祭は俺が書くのに邪魔になるポジションは避けて俺の首や胸を舐めてくる。まるで、犬みたいだな。きっと、尻尾があったなら、千切れんばかりに振っているだろう。
「祭…」
「なんじゃ、おまえさま」
祭は、後ろから抱きつき、その呉最大の爆乳を俺に押しつけながら、俺の耳を甘噛したりしゃぶってくる。
「もう終わるから、大人しくしていろ」
「なら、早く書け。んちゅ、レロレロ♥ ちゅるる……」
離れろと言っているのに、祭はそれを聞かずに俺の股間を服の上から手でくすぐるように撫で上げた。
すでに、祭のカマッテ攻撃で勃起していたそれから、甘いしびれが、上がってくる。
「フフ、おまえさまも、もう、我慢出来んようじゃな?」
「書き終わるまで我慢した俺の精神力に、俺自身がびっくりしているところだ」
濃厚な発情した女の匂いが、部屋を充満させている。理性を溶かしそうな空間で、仕事をしていた俺って凄くね?
そんなこと考えつつ、最後の判を押して報告書を終えた。
「今気付いたんだが、祭も手伝ってくれれば、もっと早く終わって、出来たんじゃないのか?」
「そんなことよりも……おまえさまの……唾液をよこせ♥」
「そんなことって、しょうがねえな」
「んちゅ……あふぅ、ちゅぶ、ちゅむむ♥」
誤魔化すように俺の膝の上に乗った祭と、キスを交わす。既に二人とも昂ぶっていた為、軽いキスなんかでは済まず、どちらともなく、舌を絡め始めた。
「……んく、フフ、おまえさまの唾液は、甘いのぉ♥」
「寝台に行くぞ」
俺は、祭の言葉に返事することなく、祭を御姫様だっこで抱き上げると胸の中で屈託無く笑う年上の美女は笑顔を向けてくる。その笑顔が、股間をはちきれんばかりに膨張して痛くさせる。
祭を寝台の上に放り投げるが、危なげもなく受け身をとった祭は、含みのある笑みを浮かべた。
「おまえさまの女の体、じっくり堪能すると良い」
誘うように揺れる爆乳。
鍛えられた腹部。
脂の乗った柔らかそうな尻。
そして、美脚を流れて落ちる大量の愛液。
何度も見を重ねた身体だが、改めて見るその男の劣情をそそるプロポーションに、俺は思わず生唾を飲み込んだ。
「フフ、これからするのにこれはいらぬな♥」
祭はそう言うと服を脱いでいく。
抑えていた物がなくなり、巨大な乳房が顔を見せ、勃起した桃色の乳首が揺れる。
椅子に座り直し、音楽もなく、照明も月明かりだけ、舞台は狭い宿の部屋で、観客も俺一人だけのストリップショーを楽しむ。
揺れる胸に目を奪われている俺をよそに、留め金を外し、服が床に落ちた。
白いガーターベルトとストッキング、面積の少ない薄桃色の下着が肌の色と対照的な魅惑の半裸が姿を現した。
祭は、俺に見せつけるように体を妖艶にくねらせる。
寝台に腰をおろし、足を組んでストッキングを脱いでいく。片方を脱ぐと、足を組みかえて反対を下ろしていく。組み替える時にワザと少し股を広げて濡れて変色した下着を見せつけてくる。
ストッキングを脱ぐと立ち上がり、俺の方に背を向けてゆっくりとガーターベルトを床に落とし、腰の部分にある下着の紐を時間をかけて外す。
下着が落ちて濡れた音を立てる。
最後に髪止めを外し、長い銀色の髪が広がる。
祭はこちらに流し眼を送りながら、腰を円を描くように妖艶に振る。
それにあわせて髪が肌を伝わり、豊かすぎる乳がまるで踊るように左右にと淫蕩な汗を飛ばす。
「……祭」
誘われるように揺れる尻に伸ばした俺の手は、柔らかな感触に触れることなく、空を切った。
「祭?」
「フフフ、さっきまで散々、ワシを焦らしたんじゃから、今度は、おまえ様が焦らされる番♥」
祭は、そう言うと、すっと伸ばした足で立ち上がった俺を蹴って椅子に押し返した。そして、じらすように髪を揺らしてくるりと一回転して見せると再び背を向けた。
焦らされたって、仕事してる俺にカマッテ攻撃してきたお前が言うセリフじゃねえよ。ずっと焦らされてんの俺だよ!
「胸ばかりよくみられるが、こっちも蓮華さまにも負けていないと自負しているぞ」
そう言ってむっちりした尻を俺の目の前に突き出す。
確かに、圧倒的なサイズの爆乳に目が引かれて、気がつかなかったが、尻も胸に劣らない極上の逸品だ。
それが、俺の目に前で振るえている。
祭の髪が尻にかかってマンコを絶妙に隠し、焦らしてくる。
「はあぁ♥ おまえさまの熱い視線を尻に感じて、それだけで、濡れてしまう♥」
左右に誘うように揺れる巨大な尻の肉が動く度に、マンコから溢れた淫液が太腿を伝って流れていく。
「祭、そろそろ、おまえの極上の身体を堪能させてくれないか?」
「ん、まだ、だめじゃ……おまえさまの熱い視線をもっと感じさせろ♥」
祭は首を後ろにひねると、真っ赤な唇をぺろりと舐めてこちらを挑発する。何も知らない者が相手なら、その仕草だけで理性を失って襲いかかっていただろう。
俺は、後で、たっぷりと泣かせてやると心に誓い、焦らしプレイを楽しむことにした。
祭は、モザイクのように隠していた髪を掴むと、左右へ門を開くように流していく。そして、尻の全てが見えそうになった所で、尻の上から手を伸ばしその尻の割れ目を隠してしまう。
「フフフ、まだ、ダメじゃ♥」
俺は無意識に内に身体を前に出し、少しでも近くで祭を見ようと前かがみになっていた。
そんな俺を更に焦らすべく、尻の間を祭の指が隠しながら、まるで自分の尻肉をもぎとるように動かす。
だが、祭の尻を隠したはずの手はいつのまにかそのまま自分のマンコに沿えられ、淫液の溢れ出すそこを愛撫していた。
「おいおい、俺を焦らすんじゃなかったのか?」
「あぁ……いやぁ、み、見るな……ああぁ、ダメじゃぁ……指が止まらんンン♥」
その手はすでに隠すという役割など忘れてマンコをまさぐり、肉の割れ目に指を出し入れし始めている。
「先に我慢が出来なくなったのは、おまえだったな」
椅子から立ち上がり、オナニーする祭の尻に手を伸ばした。今度は、柔らかな肉の感触が手に広がった。
「はふぅン♥」
焦らされて、いきり立った俺のマグナムを叩き込みたい衝動にかられるが、それをぐっとこらえて、まずは、徹底的になぶってやる。
むっちりとした尻肉に力をこめて揉んでやる。
「あぁっ、あふぅ……あ、あぁン……おまえさまの指が……あっ、ああああぁ♥♥♥」
寝台を掴んで姿勢を保とうとする祭の尻を広げ、マンコだけではなくアナルまでさらけ出すと、俺は、舌を伸ばして、アナルを舐めまわす。
「ああぁ……おまえさまの舌が……ワシの……ワシの尻を……んひいいぃ♥ し、尻ぃ……あぁンっ、ああぁっ、おまえさまぁ、前も、前もぉ……はううぅ……あン、あひいいぃん♥」
マンコも触ってほしいと要求してくる祭の声を無視して、アナルのみを責める。祭が自分で、マンコを慰めようと手を回してきたが、その手を抑えつけてアナルに舌を押しこんでやった。
「はひっ、お、おまえさま、そこは、待てぇ♥ ああぁ、ダ、ダメだ……そこだけなんて……はううぅ♥♥♥」
尻をふって逃れようとする祭の腰をしっかり抱きしめて、舌をつきだし、丁寧に皺の一本一本まで舐めほぐすように舌を這わせ、アナルに舌を前後させながら挿入させていく。
「あひぃ、待てというにぃ……んほおっ♥」
上を向いて顎をそらす祭が身体を震わせ、そして、限界を迎えた。
「おほおおおおおおお♥♥ イ、イク、イクッ♥ 尻でイクっ、あひああ、イクイク、イクううううううううううううううううううううぅぅ♥♥♥♥♥」
俺が一度も触れていないマンコから潮を飛ばして祭は絶頂し、力なく、寝台に顔をうずめ、座り込んだ。
「はぁはぁ……おまえさま、ひどいぞ♥ 尻を舐めれらてイかされるとは……」
「だが、それが良かったんだろう?」
「き、聞くな♥」
今更、顔を真っ赤に染めた祭は、中々可愛かった。そんな風に思いつつももっといじめてやりたくなる。
今までいっさ俺が触れなかった濡れすぼったマンコに口をつけ、溢れる愛液を啜りあげる。
「んひいいいいいい♥♥♥」
完全に油断していた祭は、絶叫した。それでも、俺は責めるのを止めず、愛液があふれるマンコを吸いたて、舐めしゃぶる。
「あううぅ……いい、あひいいぃン♥」
祭が、マンコからの刺激で背を反らして声を上げる度に、爆乳がダイナミックに揺れる。
たっぷりと祭の味を堪能した俺は、舌をマンコから抜き取ると、そのまま、ゆっくりとマンコから尻へ、尻から腰へ、そこからさらに上がって背中へと、一本の線を描くように舌を這わせていく。
「ああああぁ……おまえさまぁ♥ あふううぅン……」
俺は滑らかな褐色の肌を舐めながら、服を脱いでいき、俺も裸になる。
そこはもう勃起して先走りで濡れたマグナムが出番を待っていた。それを祭の尻に押し当てて、擦りつける。
「あぁン♥ おまえさまのが、ワシの、ワシの尻に当たってる♥ これが、これが、ワシの中に入るんじゃな?」
「入るだけじゃないぞ。その後、ガンガン、おまえを突き上げるんだ。おまえの一番奥にこれが、叩きつけられるんだ」
俺の言葉を想像したのか、祭は、自分の体を抱きしめて、身を震わせた。
「あ、ああああああぁぁ♥♥♥ おまえさま、早く、早く、ワシの中へ、きてくれ♥」
「ああ……ほら、動くな、動いたら、入らないだろう」
「す、すまん、だが、おまえさまのが、入るのを想像すると、どうしてもぉ……はひいいいいぃン♥♥♥」
うれしげに尻を振る呉の宿将に最後まで言わせず、俺は、濡れすぼった祭のマンコに後から突き上げた。
「ああンっ、あひいいぃ♥ ああああっ、あはぁ……おまえさまぁ、つ、強すぎるぅ♥ こ、こわれてしまうぅ、うあああぁン♥♥♥」
「ウソ言うな、おまえがこの程度で壊れるわけがないだろう!」
喉をふるわせて快感にむせび鳴くを、後ろから抱き締めて俺は腰をふっていた。
祭の中は、まるで入ったら、絶対に放さないと言わんばかりに、肉壁がすぼまってマグナムに吸いつき、奥のザラザラした肉がこすり付けられてくる。
入れる前から十分に昂ぶったせいで、油断すれば、すぐにでも果ててしまいそうだ。
「はぁン、おっ奥にあたって……んひいいい♥ きもちいい♥♥♥」
快楽で膝から崩れ落ちそうになる祭を、抱えて激しく突き刺す。
手も上半身を支える力を失い、寝台に突っ伏して、敷布を握りしめて、必死に快楽を耐えている。
「んぐっ、ひぃ、ああああぁ♥ ワ、ワシのアソコ、おまえさまに突き殺されるぅ……すごいぃ♥ あん、ふぐううううぅ……」
そんな祭の背中に浮かぶ汗を舐めとり、キスの雨を降らせる。そうすると、祭は、震える足に力を入れて、何とか、下半身だけでも、保とうと頑張る。
俺はそれに答えるように、細い腰を抱きかかえると、抜ける寸前まで腰を引き、そこから一気に最奥まで密壷を突き上げた。
「んああああああああああああああああああぁ♥♥♥♥♥♥」
巨大な乳房が寝台に押しつぶされ、更に俺の突き上げに合わせて前後に淫らな形に歪む。
「ひううぅ♥」
膣内が痙攣し、祭が絶頂したのだと教えてくれるけど、俺は、腰を叩きつけるのをやめなかった。そして、それを受け止める祭も腰をふるのはやめない。
更なる高みへ俺と祭は、激しく振られる腰と腰がぶつかり合い、淫密な結合部から溢れて流れ落ちる淫液が床に水たまりのようになっていく。
「あああああああぁ♥♥♥」
揺れる度に祭の半開きの口から言葉にならない声が漏れる。
結合部からも透明な粘液が吹き出る。
もう、ほとんどイキっぱなしに近い状態なのに、祭の腰は止まらない。
「ああっ、あひぃ、はうぅ、あひいいい♥ おまえさまぁ、ひもちいぃ♥♥♥」
祭はとろんと蕩けた焦点の合わない瞳と舌を突き出し呂律の回らない口調で甘い声を漏らす。
半開きの口からは涎が糸をひき、爆乳を寝台に擦りつけた格好で、浅ましく巨尻を突き出し振り続ける。
「あぁ、いい、奥ぅ、いい、あひぃ、あうう、もう、もうらめええぇぇ、イックうううううううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥♥」
「俺も、イクぞ!!」
祭の中に限界を迎えた俺は、精を発射った。
祭の膣がもっともっとと、俺のマグナムを搾り精を啜っていく。
「んひっ、ひ、ひいいいいいい♥ お、おか、おかしくなるうう♥ あっ、あひいいいっ、イ、イ、イキすぎておかしくなるううぅ♥ あああああ、イっグううううううううううううううううううぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」
俺たちは、長い射精を終え、崩れ落ちるように座り込んだ。
目の焦点が合わず、荒い呼吸を繰り返す祭の前で指を鳴らして催眠状態に落とし、耳元に口を近づける。
「祭、良く聞け、おまえは、帰ったら……」
最近能率が下がってきているらしいからな、少し、手を加えてやろう。
<東郷Side>
最近、みんな、黄巾党の討伐に忙しそうにしている。俺も、出来ることをやっていかないとな。ただ、冥琳とあまり会えていない。会えても、忙しいからとさっさとどこかえ行ってしまって、御褒美がない。
なんというか、こう何度も何度も、期待しては、フラれていると、仕事をやる気が減ってくる。
筆が進まず、気分転換に散歩に出ることにした。
ふらふらとあてもなく歩いていると、祭に会った。
祭は、昨日、遠征から帰ってきたばかりで、今日は休みだと聞いていた。
祭と会って目を引くのは、その圧倒的サイズのバスト、ガン見するのは失礼なので、ぐっとこらえる。
何気なく話をして、俺が気分転換に散歩していることを話した。
「ずっと、部屋にこもっていては、気が滅入ってしまうじゃろう。
ふむ……ヨシ、ワシが手解きしてやろう。身体を動かせば、気も晴れるじゃろ」
そういうと、俺の返事も待たずにグイグイと引っ張って弓の訓練場に連れていかれた。
「なんで、弓なんだ? 身体を動かすなら、剣とかの方が動かすだろ?」
「ド素人に剣を持たせても怪我をするだけじゃ。
それに、弓だって十分に体を動かすものだぞ」
祭は、思いのほか丁寧に俺に弓の扱い方を説明してくる。指導を受けながら、矢を放ってみたけれど、的に届かずに、失速し、地面に刺さった。
「そうじゃないと言っとろうが、しっかりと……」
そう言いながら、後ろから、俺の手に手を重ねるように弓をひかせてくる。でも、この姿勢、祭が後ろにぴったりとくっついていて、背中に柔らかくて大きな物を感じで、俺の息子が出番かと起き上って来てしまう。
「ふむ……ワシは、弓の指導をしていた筈じゃが、どうして、ここが、こうなってる?」
「えっと、その~」
何で勃起したかなんて、言えるわけないだろう!
「はっきりせんか!」
「は、はい、祭のおっぱいが背中に当たって、それで勃起しました!」
祭の一喝は、俺の男の尊厳を簡単に破壊してしまいました。
「まったく、こんなにビンビンにして……どうやら、三刀はこっちの運動の方が、したいらしいな♡」
「い、いや、ごめん」
ニヤニヤ笑いながら、祭は、俺の息子をズボン越しに優しく撫でまわす。
「こんなに大きくしていては、弦が当たって大変なことになってしまうぞ?」
そう言いながら、ファスナーを下ろして、中から息子を引っ張り出した。
スベスベした手の感触で思わず、腰が引くけど、下がった背中をおっぱいクッションが柔らかく受け止める。
「ほぉれ、ワシが扱いてやろう♡」
耳に熱い吐息がかけられた次の瞬間、左手で勃起した息子を鷲掴みにされた。
「はうっ!」
スベスベの手が、絶妙な力加減でシコシコと上下にゆっくり動かされる。
それと同時に残っていた右手が亀頭に優しく押し付けられ、指先で円を描くかのように撫で回し始めた。
「あひっ、さ、祭ぃぃッ!」
オナニーとは全く別次元の快楽に、俺はたまらず声を上げてしまう。冥琳にされる時のような物陰じゃなくて、何時、誰が現れるかもわからない訓練場で、祭みたいな美人に手コキされている背徳感と緊張感が、俺をより一層興奮させる。
祭は、俺の反応を見ながら、最も感じるポイントを見つけ出して、それに合わせて強弱をつけて竿を擦り、右手は鈴口から溢れる我慢汁を亀頭に塗りたぐったり、爪で優しく引っ掻いたり、筆舌しがたいほどの凄絶な快楽が俺の身体を駆け巡る。
身体が、目の前に迫った絶頂に震える。
「なんじゃ? もうイキそうなのか? もう少し耐えてみせろ」
そして、俺は祭のイキそうでイケないギリギリの愛撫が続けられ、グワングワンとした快感が脳を揺さぶられるような錯覚を覚える。
「さ、祭ぃ……た、頼むっ」
「……気持ち良くてたまらないといった顔じゃのぉ♡ どうじゃ、イきたいか?」
「あ、あああぁ……だ、出させてくれっ!」
そんなの当然だ。俺は、迷うことなく叫んでいた。
「良いじゃろう、それでは、まず、ワシに謝ってもらおうかの。せっかくの休みに、ワザワザ、弓を教えてやっていたのに、ここを膨らませて、その処理までさせたのだからなぁ♡」
そんなの、全部、祭が勝手にやった事だろうと叫びそうになったけど、そんなこと言って機嫌を損ねてこれでおしまいにされたら困る。
「さ、祭の善意を無駄にして悪かった」
「何じゃ、そのそれは? 謝るというのは、自分が何をしたから、何で謝るのかをちゃんと口に出し、そして、謝るものだ。悪かったは、謝るとは言わん。
ワシは、やめてもかまわんぞ」
祭の手が、息子から離れて、タマの方へ移動して揉みだした。絶頂にはまるで足りなすぎる快楽で、俺を責めたてる。
「さ、祭がせっかく、休みの日に弓の稽古をつけてくれようとしたのに、ち、チンコを勃起させて、ごめんなさい!!」
「まぁ、いいじゃろう。だが、罰は与えんとな。すぐ出させてやるわけにはいかん。
……ワシが満足するまで、焦らしに焦らしてやろう」
「んあぁッ、そんなぁ」
今にも爆発しそうなのに、これ以上、焦らされるなんて!?
「そう悲観することはない。おまえの提示する詫びにワシが満足すれば、出させてやると言っておる」
「わ、詫び?」
「口で謝ることなど誰にでもできる。だが、本当に謝意のある者は、それを形にするものじゃ。
……そうじゃな、わしを満足させることができれば、この乳で絞ってやってもよいぞ♡
準備はイイか? 始めるぞ♡」
そう言うと祭は、さっきまでずっと、指先しか使っていなかった右手全体で亀頭を包みこむように持ち替えた。
「ほぉれ、ワシを満足させんと、イケんぞ♡」
その言葉と共に、左手はゆっくりとしたピストン運動、右手は亀頭を揉み回すような動きを始めた。
「うおっ、ひいいぃっ!!」
祭のテクニックが亀頭を襲い、悶絶するほどの快楽に、俺は叫んでいた。
「どうした? このままずっと、なぶられたいか?」
「ご、ごめん……お、お詫びに、肩揉みする! ああああぁっ!!」
思いついた言葉を叫ぶ。
「まぁ、こんなモノをぶら下げているせいか、肩が凝りやすいしのぉ、それでいいか……少し気分が良くなったから、動きを段々速くしてやろう♡」
「ふおおぉっ!」
かなり遅かったピストン運動が徐々に速くなり、上下動を重ねるごとに俺を追い詰めていく。
「じゃ、じゃあ、祭の身体をマッサージする!」
「まっさぁじ?」
「マッサージって言うのは……」
しまった、マッサージは、こっちじゃ通じない。快楽に悶えながら、マッサージの説明をする。
「なんだ、肩揉みと大して変わらんではないか、ダメじゃな」
ピストン運動が遅くなった。最初よりもさらに遅い。もう少しでイケそうだったのに……
「くっそぉ、なら、祭の報告書の代筆を」
「まぁ、悪くはないのぉ、少し変化をつけてやろう♡」
艶めかしく動く両手に加え、祭自身が密着したまま上下に動き始めた。背中に押し付けられていた胸を擦りつけてくる。
背中から溶されるのような、最高の胸の感触によって、もう、振りきれそうになっている興奮がさらに高められる。
もう、何度も射精してしまいそうなのに、祭の巧みな指さばきがそれをさせてくれない。
「あぐぅ、た、頼むから、祭、イカせてくれぇ」
「そうなるにはどうすればいいんじゃったかのォ?」
「しょ、食事をおごる!」
「ほぉ、それは楽しみじゃなぁ」
ニヤニヤと嘲笑を浮かべながら、祭の愛撫は俺をより追い込んで行く。
溢れる我慢汁がニチャニチャという音を立てる。
「め、冥琳に祭が何か言われた時、庇うから!」
「それは中々勇敢な話じゃが、三刀ごときであやつをなんとかできるとは思えんがのぉ」
「なんとかする、絶対何とかするから!!」
「その気概は買うとしようかのう」
祭の、シコシコニチャニチャと淫靡な左手の動きはどんどん加速する。
右手も掌で亀頭を撫で回し、その指先はカリ首を擦りあげてくる。
絶頂間近の息子のビクつきはもちろんのこと、全身の震えもより大きくなっていく。
「あああああッ!! もう、もう、出るっ!」
「まだ、だめじゃな。
中々良い詫びだが、もう一声ほしいのぉ♡」
耳元でささやかれる祭の吐息に耳と脳を犯されるような感覚を感じながら、あと、祭を喜ばせられる物って何だ!? と、俺は射精の欲求で埋め尽くされた思考の中で必死に考えた。
「酒……酒を驕るから!! 祭が満足するほど、驕るから!!」
「ほほぅ、酒をワシが満足するほど、そこまで言われては、ワシも、約束を守らねばなぁ♡」
そう言うと、祭は息子から手を放し、俺の前にまわると、腰に抱き着いてきた。祭の爆乳に息子が押しつぶされ、そのまま体を上下に動かし始めた。
そして、俺は、三擦りされただけで、射精した。
「ひあああああ、で、でるうううううううううぅ!!!」
まるで留め金が外されたかのように、溜まりに溜まったの精液が一気に放出させられた。
眼前がバチバチと白くスパークする。
絶頂させる動きが、凄まじい絶頂を邪魔しないような優しく、さらに搾り出そうとする愛撫へと変化した。
凄まじい絶頂感に脱力した俺は、祭に覆いかぶさるように崩れ落ち、心地よい愛撫に身を任せた。
「これだけたっぷり出せば、十分に気分転換になったじゃろ?」
そんな祭の言葉に朦朧とした意識の中で、そう言えば、その為に散歩に出てたんだっけと薄れゆく意識の中で、思い出していた。
<祭Side>
「さ、祭さん……さすがに飲み過ぎなんじゃないかなぁって」
「何を言っとる。この程度、まだまだ序の口じゃ」
約束通りに、三刀のおごりでワシが満足するまで酒を飲んでいる。冥琳に城の酒は、制限されてしまっているせいで、ここ最近、たらふく飲めていなかったし、たっぷりと堪能させてもらう。
そんなワシの視線の片隅に絶えず映っているのは、愛おしい男である弾。弾が一人で飲んでいるのが遠目に見えた為、この店を選んだわけだし。
向こうも、涙目で自分の懐具合を確認している三刀とワシの存在には気づいている筈じゃが、何の反応もない。
それを少しさみしく思っていると、弾はおもむろに立ち上がり、勘定を済ませた。そして、僅かにワシの方を向いて小さく手招きした。
「フム、そろそろ、三刀の懐を考えて勘弁してやるとしよう」
「できれば、もう少し早く勘弁してほしかったよ」
「では、次回そうするとしよう」
「次回!?」
「まだ、ワシは満足していないのじゃぞ。今回は、おまえの懐を考えての中断じゃ。
次回を楽しみにしているぞ」
「そんなぁ」
泣きそうな声を上げる三刀を放置してワシは、店を出た。周囲を見回すと、路地裏に入っていく弾が見えたので、すぐに追いかけた。
路地裏に入ってすぐの場所に弾がいた。
「ついてきて良かったのか? 東郷と飲んでたんじゃないのか?」
「ヤツのことなどどうでも良い」
そう言って、弾の腕に自分の腕をからめる。
「……ちょっと、休んで行くか?」
「うむ♥」
ワシらは、そのまま、路地裏の奥へと入っていった。ワシらが仲良くしている姿を民に見せるわけにはいかんからな。
呉、最大サイズの乳を持つ祭でした。
しゃべり方に特徴がある方は難しくてしょうがないですね。ホントに……
さて次回ですが、読書すると色々困ったことになる彼女です。
活動報告で行っているアンケートは、本日までです。まだの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。