<東郷side>
「ここ最近、三刀の活躍が目覚ましいって冥琳が褒めていたわよ」
「え? 本当に?」
休日、街で昼ご飯を食べていると、雪蓮が現れた。
今日の雪蓮は、いつもの格好ではなくて、落ち着いた感じの長袖のYシャツとスカートという肌の露出を抑えた格好をしていた。さらに髪もポニーテールにして眼鏡をかけている。
そのまま、なんとなく相席になって話をしていたら、いつの間にか、酒が入っていた。
「うんうん、ほめ過ぎて調子に乗られたら困るからって、穏や亞莎を含めて、あんまりほめないけど、心の中では、あなたたちの事を凄く褒めているし、指導した立場として誇りに思っているみたいよ」
やばい。凄くうれしい。思わず泣きそうになる。
「あらあら、泣かせちゃった?」
「泣いてないよ」
「フフ、頑張ってる三刀に私からもご褒美上げちゃおっかなぁ?」
酒の入った杯を片手にニヤニヤ笑う雪蓮に若干の恐怖を覚えた。
「で、なんでそんな格好しているのさ」
「書類仕事疲れちゃったから、逃げてきちゃった♪」
「もしかして、変装?」
「そうそう♪ そろそろ、いないことに冥琳が、気が付いて捜索に来る頃だから、逆に城に戻りましょ」
昼ご飯を食べ終わった後、俺は雪蓮に連れられて俺の部屋に帰っていた。
「さぁて、はじめましょっか♡」
笑う雪蓮によって、あっという間に服を剥かれてしまった。
「フフフ♡ たくさん奉仕してあげるわね。私の身体見ながら、おちんちんをいっぱいシコシコおなにぃして良いわよ♡」
そう言って、寝台に座っている雪蓮は組んだ腕が巨乳を押し潰してその存在を見せつけてくる。
それから、長く舌を伸ばす。
「れろぉ♡ こうやってぇ、ヌルヌルな舌でぐるぅって♡ れろぉ♡」
雪蓮は、親指と人差し指で作った輪っかを口の前に運び、唾液が下たる赤い舌をその輪に這わせる。
円を描く舌の動きに、そこに息子があるような気分になって、俺は息子を握った手を動かす。
「あ、あああぁ……」
自分の指で刺激しているだけなのに、声が出てしまう。目の前で指をねぶる雪蓮の姿、その口元を見ていると、その舌に自分のスタを絡めることを妄想して、口の中で舌を動かしてしまう。
「どうしたの? だらしなくよだれまで垂らして。もしかして、私の舌と自分の舌を絡めること妄想してたりするのかしら?」
「ッ、そ、それは……」
ピンク色で瑞々しい唇、それにキスをして真っ赤な舌に自分の舌を絡めることができたなら、どれだけ気持ち良いだろうか……
一度想像してしまうと、自分の舌を動くのを止められなくなる。
「クスクス……おちんちん触りながら舌を動かしちゃって、そんなに興奮しちゃったの? でも、ごめんなさい。私の唇はそんな安くないの。だ・か・ら、たっぷりいやらしく舌を動かしてあげるから、しているつもりになって、たくさんシコシコおなにぃしてね♡」
雪蓮がゆっくりと瞳を瞼で閉じて、突き出した唇をこちらにキスを強請るように突き出す。
潤った唇に誘われて、俺は雪蓮に近付こうとするも、手で押し返された。
ピンク色でぷるんとしたやわらかそうな唇の感触を想像する。
「……れぇろ♡」
雪蓮が舌舐めずりをして唇の隙間から赤い舌を見せつけてくる。しかも、誘うように瞼をうっすらと開いて透き通った青い瞳でこちらを見つめられた途端、頭がおかしくなるほどの興奮を覚えてしまう。
馬鹿みたいに舌を舐め回し、必死になって雪蓮の舌と唇を求める。それに応えるように、雪蓮も舌を動かしてエアーディープキスを続ける。
「んんっ、れろ、れろぉ♡」
痛いほど屹立した息子を扱く手は止まらず、激しく上下に動かす。すっかり敏感になってしまった息子は、どんどん昂ぶっていく。
「ちゅっ♡ れろぉ……んちゅ♡」
恋人と口づけを交わすように、俺の目を見つめながら何もない空間とキスをして舌を這わせる雪蓮に、俺は夢中になって息子を扱くことしかできなくなる。
そしていよいよ射精が迫ってきた時、雪蓮はスカートをたくし上げて下着を見せ付けてきた。
今まで、脱いだ下着は何度も見せられたり、もらったりしたけど、穿いたままの下着を見せてくれたのは、初めてだった。
「しっかり私の、ここ、目掛けてぴゅっぴゅしてね♡」
艶かしい腰の動きとその言葉に誘われて、俺の腕がさらに早くなる。
「出す時の三刀の顔、しっかり見ていてあげるから、しっかりびゅっびゅしなさい。おまけよ♡ ちゅっ♡」
そう言うと、雪蓮は、自分の人差し指と中指に唇を押し当てると、それを俺の唇に押し当てた。
「ああっ、で、出るっ!!」
雪蓮との間接キスで俺は、射精してしまった。
「うっわぁ♡ ヨダレ垂らしちゃって、気持ち良かったみたいねぇ♡」
息子から発射された精液は、雪蓮に届かず、床に飛び散った。
脱力感があるけれど、興奮と勃起は治らない。それどころか、もっとしたくなる。
「あらあら、まだ出したりないみたいねぇ♡ 足りないなら、今度はおっぱいでさせてあげようかしら?」
こちらを心底馬鹿にしたような物言いに、普段なら別の感情が浮かぶんだろうけど、今の俺には興奮剤にしかならない。
Yシャツの襟首を少し引っ張って胸元を見せつけてくる雪蓮に、俺は無意識のうちに身を乗り出していた。
「さ、させて!!」
「あははっ♡ 「さ、させて!!」なんて、三刀ったらどんだけ頭の中おなにぃでいっぱいなのよ。いいわよ、三刀が満足するまで、いくらでもおなにぃのオカズになってあ・げ・る♡」
そう言って雪蓮は、Yシャツのボタンをゆっくりと俺に見せつけるように外していく。段々と露わになっていく褐色の双球とそれを包み込む白いブラジャー。もっと大人っぽい色のブラジャーを想像していたけれど、肌の色と逆の色というのも卑猥に見える。
両手で巨胸を持ち上げてみせて乳房のボリュームを強調する。力いっぱいするのではなく、柔らかさも強調するように押し付けられている。
「おっぱいに、こうやってぇ……れえぇ♡ おっぱいの谷間に涎を垂らしてから♡」
「お、おおぉ……」
雪蓮の赤い舌の先端から唾液を谷間に滴り落として塗り込む動作に見惚れる。
「今度は両腕で挟んで、ずりずりって♡ 好きなだけシコシコしていいのよ♡」
「う、うんっ!」
一度射精しても萎えることなく、むしろ彼女の擬似パイズリ見せつけで余計に硬くなった息子を握ってしごき始める。
「あ、そうだ。
ちゃんと私がおっぱいを動かすのに合わせてシコシコしなさい♡ それも、私のおっぱいで包まれているみたいに、両手でおちんちん包み込むの♡」
雪蓮の言うがままに、俺は両手で息子を包み込んで握る。
「それじゃ、始めるわね♡ おっぱいに注目してぇ……いちに、いちに♡ このおっぱいの中でおちんちん蕩けちゃうところ、しっかり妄想してぇ♡」
雪蓮が両手で下乳を持ち上げては落とす。たぷん、たぷんと、わざとらしく豊満な乳房を揺らしながら、谷間を密着させたり離したりと動かす。
その淫らな光景を目に焼き付けながら、おっぱいが上下に揺れるのに合わせて手を動かす。
「はい、ぎゅうぅ♡」
「ああっ、くぅ……」
おっぱいを中心へ押し付けられるのに合わせて、強く握る。
「そうそう、おっぱいに合わせて、シコシコおなにぃするのよ♡ もっと激しいのを見せてあげるから、遅れないについてくるのよ♡」
豊満すぎて、今にもブラジャーから零れ落ちそうなおっぱいを雪連が横から両手でむぎゅっと潰す。谷間が強調される。
「ほらっ♡ ここに三刀のおちんちん入れたくない? やわらかいおっぱいオマンコに挿入して……むにゅぅって、してもらいたくない? おっぱいの中に三刀のおちんちん入れて、思いきり腰をへこへこするの♡ きっとすぐにイっちゃうくらい気持ちいいわよぉ♡」
「い、入れたいっ! 雪蓮のおっぱいとセックスしたいっ!!」
「せっくす? 性交の事かしら?
おっぱいの中に三刀のおちんちん入れて、おっぱいオマンコとせっくすして中出したいのかしら?」
「したい……したいっ!!」
魅力的な雪蓮の誘惑。今すぐにでも目の前のおっぱいの中に息子を入れたい、パイズリで搾り取って欲しい。心からそう叫ぶ。
「でぇも、だめぇ♡ 思いっきりおっぱい動かしてあげるのでそれ見ておなにぃ頑張ってねぇ♡」
「そ、そんなぁ……」
両側から手で圧迫して見せつけてくるだったのが、大きな乳房を交互にズリズリさせる動きに変わった。
「ンフフ♡ 私のおっぱいは揉ませてあげられないけど、どうしても揉みたいなら代わりに三刀のたまたまでも揉んでみたらいいんじゃない? 大きさも柔らかさも物足りないでしょうけど、おっぱい見ながらなら、気分だけは味わえるんじゃない♡」
「うあああぁ……」
右手で息子を扱きながら、左手が陰嚢に勝手に移動して揉み始めた。
「うわぁ♡ 本当におっぱい見ながら自分のタマタマ揉んでる♡」
恥も外聞もなく、陰嚢を揉みながら息子を扱き続ける。どんどん射精感は高まってきている。
「もういっぱいいっぱいみたいね。じゃあ、とどめを刺してあげる♡ おっぱいを両腕でむぎゅうってして三刀のをしぼりとるわよ♡ はい、むぎゅううぅ♡」
卑猥に歪む雪蓮のおっぱいの谷間に向かって勢いよく発射された精液は、彼女の肉体に届かなかった。
「二回も連続で射精したのに、まだ大きいままね♡ そんなに溜め込んでたの?」
違う。あまりにも雪蓮がエロすぎるから、もう萎えそうなのに、息子が萎えられないんだ。
「まだ、出し足りない? しょうがないわねぇ♡ もう一回だけ、シコシコさせてあげるわ♡ 私の寛大な心に感謝しながら、シコシコしなさい♡」
「あ…ありがとうございますっ」
そう言うと、雪蓮はこちらに背を向けて、ぐいっと、お尻を突き出してスカートをたくし上げていく。
で肉付きが良く、形の良いお尻が、ブラジャーと同じ色のパンティに包まれたまま、姿を現した。
「お尻に向かってぇ、好きなだけシコシコして良いわよ♡ 私も、腰を動かしてあげるから♡ 獣の交尾みたいに、ね♡」
「するっ、し、します!!」
突き出されたお尻の方へ息子をむける。
「手はそこで固定、せっくすするように腰を振って手にオチンチン擦り付けるのよ♡ さぁ、私のお尻に向かってへこへこ腰振って♡」
「ああっ、雪蓮、雪蓮ンンっ!!」
元々面積が少ない下着が、雪蓮の尻肉に食い込んで余計にエロく見える。そんなお尻が、目の前で円を描くように動いている。
俺はその動きに合わせて、雪蓮のお尻の位置から離れないように、腰を振り右手に息子を擦り付ける。
「ああ……気持ちいいよ、雪蓮っ!」
「本当? でも、この程度じゃ、私が満足できないわ♡ もっと、はげしくして♡」
そう言って雪蓮は、一気に腰の動きを激しくする。腰を素早くグラインドさせて、まるで実際に後ろから激しく突かれているかのように振る。もちろんお尻もそれにつられて動き、尻肉が揺れている。
「雪蓮、雪蓮とのセックス、きもちいいよぉ……」
「そう♡ 今、三刀は私とせっくすしているんだから、もっと激しく上手に腰をへこへこして、私を感じさせてっ♡」
「う、うんっ!」
腰を全力で動かす。雪蓮の動きに合わせて、腰を突き出す度に、息子から快感が走り、より一層激しく動く。
「あぁんっ♡ いいわ、三刀、上手よ♡ ああんっ♡ そんなに腰を打ち付けられたら、イされちゃう……ねぇ、もっと、もっと激しくしてっ♡ 三刀のおちんちんで、堕とされちゃう♡」
雪蓮の感じている官能的な声のせいで、自分が本当にセックスをしているかのようにな気分になってしまう。
「あっ、あああっ、あぁんっ♡ そこぉっ♡ そこ、弱いのぉ……だめだめぇっ♡ こんなに感じちゃったら、オマンコ、三刀に征服されちゃうっ♡ 毎日、三刀に中出しせっくすおねだりしちゃう淫乱王になっちゃうぅ♡」
頭の中に雪蓮の嬌声が響いて、三度目の射精が目前まで迫ってきた。
「出すっ、中に出すよ、雪蓮っ!!」
「だめだめだめぇっ♡ こんなに感じちゃってる時に熱くて濃いの中出しされたら、絶対堕ちちゃうっ、あぁんっ♡ ダメなのに、三刀のおちんちん気持ちよすぎて腰振り止められないのぉっ♡ 王なのに臣下のおちんちんに屈服腰振りしちゃってるぅっ♡
も、もうだめぇ、中に、中に出ししてぇっ♡ オマンコの中に三刀のびゅるるるって出してぇ♡」
「うんっ、うんっ、出すよ! 出るううううっ!!」
俺は、三度目とは思えないほど、射精した。発射された精液が雪蓮のパンティにかかるのを見ながら、俺は脱力感に任せて、膝を着き、そのまま、床に倒れた。
「はぁはぁ……」
「あら? かかっちゃったんだ。じゃあ、もう、これ穿けないわね。
三刀、これあげるわ」
寝台の上からそんな声が聞こえ、俺の顔の上にパサッと白い何かが乗った。
雪蓮がさっきまで履いてたパンティだった。
その匂いを堪能しながら、俺は意識を手放した。
<雪蓮side>
「ふぅ、やぁっと、終わったわね」
床で寝息を立てている三刀を見て、息を吐く。
一回か二回くらい、相手をしてあげれば、満足するかなぁなんて思っていたんだけど、三回も持つとは思わなかったわ。
さぁて、そろそろ、城外の捜索も終わって戻ってくるころだろうし、もう一度、外に遊びに行こうかなぁ。
そんなことを考えながら、扉を開けると、冥琳がいた。
扉を閉める。
あれ? 今、冥琳がいた気がするわ。う~ん、あまりに冥琳のことを警戒するあまり、きっと、幻覚を見てしまったのね。
「すぅ~、はぁ~」
深呼吸をして、心を落ち着かせる。ヨシ、これで幻覚なんて見ないわ!
扉を開けると、やっぱり、冥琳がいた。
扉を閉めようとしたら、冥琳の足が滑り込んできて、それを妨害してくる。
なんて面倒な幻覚なのかしら!?
「いい加減、現実逃避をするのを止めろ」
「……はい」
抵抗するのを止めておとなしく外に出る。
「大方、そろそろ、街を探すのをあきらめて再度城内を探すころだろうから、外に逃げようと考えていたんだろう?」
「あ、あははは……さらば!」
近くの窓から飛び出そうとしたが、そこには明命がいた。
「ちょっ!?」
「ごめんなさい、雪蓮さま!」
謝罪の言葉と共に私は拘束されていた。
「そんな、変装までして逃げようという性根、徹底的に叩き直してやるから覚悟しておけ」
「ひいいいいいいいいいいいいいっ!!」
東郷side雪蓮 投票数5票 第1位
序盤から1位を独占していました。終盤に小蓮に追いつかれるも、最後の最後に入った1票で1位となりました。
あの最後の一票がなくて雪蓮と小蓮が同率1位だったら、繰り上がって華雄が2位になり、冥琳・祭・蓮華・明命・亞莎の五名が同率3位となっていました。
とてもではありませんが、この五人同時の責めなど、思いつかず、どう対処すべきかかなり悩んでいました。いやぁ、あぶなかった……
さて次回からは、紀霊sideをやっていきます。