ウチの学校は二学期制で、夏休み開けの9月頭に前期試験が実施される。 普通は夏休み中にテストに備えて猛勉強するのだが、ほら僕の場合は夏休み中色々遭って宿題以外殆ど勉強していない訳で、…でもよく考えてみるともう就職も決まった訳で、今更何の為に?
一貴:「もう勉強しなくてもよくなくない?」
文華:「駄目に決まってるでしょう、ほら、判んない所は教えてあげるから、ちゃんとして、」
一貴:「変な所まじめだよな文華は、」
文華:「一貴は何かと現実逃避しようとする癖があるから、これからは私がしっかり再教育してあげるわ、」
僕達は家の自分達の部屋に二人きり籠って、勉強用に引っ張り出した大きなテーブルに二人並んで座って、
美少女で良い匂いの奥さんに凭れ掛かって、膝の上に寝っころがる、
文華:「北条くん、何してるのかな?」
一貴:「ちょっとだけ休憩、」
文華:「休憩って言うほどやってないじゃないの!」
一貴:「文華良い匂い、」
文華:「そんな事言ったって勘弁しないわよ、」
指先で膝頭を擽ってみる、
文華:「くすぐったい!」
一貴:「もちもちすべすべしてて触り心地良い、」……それで指をどんどん太股の奥へと、
文華:「北条くんはどうしてそんな所を触ってるのかな?」
一貴:「えっちしたいなぁ、」
文華:「甘えた声出しても駄目、」……それなのに文華は抵抗しないから僕の指はスカートの奥の突き当たりの布地に迄到達して、その柔らかい部分をほじほじと引っ掻く、
一貴:「あったかい、」
文華:「ほらもう休憩終わり!早くやっちゃお、ね、」
一貴:「じゃあさ、ベタだけど、問題解けたらご褒美にやらせてくれるとかどうかな?」
文華:「ウチの旦那がそこまで頭悪いとは思わなかったわ、」……文華、本当に残念そうに頭を抱えて溜息、
僕は上半身を文華に伸し掛かかって押し倒す、
文華:「何するつもりなの?」
一貴:「キス、ご褒美の前払い、」……ドキドキと文華の心臓の音が早くなっているのが分かる、
文華:「成績上がらなかったら、只じゃ済まさないんだから、」……何だかんだ言ってるけど、文華もだんだんその気になってきているのが分かる、
唇を抉じ開けて、舌を差し込むと、……いつの間にか文華も目を閉じていて自分から舌を絡ませてくる、
一貴:「文華だってしたいんじゃん、」
文華:「だって気持ち良いんだから仕方ないじゃない、一貴の所為でしょ、」
僕は調子に乗ってノーブラのキャミソールの上から乳房を弄る、掌で柔らかく包み込み、指先でぎゅうっと捻り、先っぽをキャミの布ごと摘んで、親指の腹でぷっくりと立ち上がった肉の蕾を擦る、
文華:「服の上からは、嫌だ、」
一貴:「しょうがないなぁ、」
文華:「しょうが無いじゃないでしょ、」
僕はいつの間にかキャミの下から手を潜りこませて、素肌の乳房と乳首を掌で弄ぶ、
文華:「あ、……んぅ、」
次第に密度を高めていく乳首を優しく指の腹で擦って、ほんの少し慎重に其処に爪を立てると、
もう、文華は何も抵抗しなくなっていた、
僕は、今度はそのまま掌を乳房から下腹へと滑らせて、その足の付け根の薄い布地の中へと潜りこませる、綺麗に手入れされた茂みを二度三度搔き分けて、恥ずかしそうに顔を隠す文華の両腕を無理やり引き剥がして、真っ赤に蕩けたその美しい顔を覗きこむ、
一貴:「凄いぬるぬるになってる、」……そう言いながらぴったりと閉じた肉の裂け目に指を滑り込ませて、
文華:「馬鹿ぁ、」……ぷっくりと期待に膨らんだ陰核を優しく愛撫する、
文華:「あぅ、…」
一貴:「ねえ、良い?」
文華:「未だちょっと痛い、気がする、ていうか怖い、」……僕は陰唇の淵に沿って指をその愛おしい傷口へと這わせて、泣きそうになってる文華の顔を、
一貴:「可愛い、」
文華:「うぅう、」
それで僕達はもう一度、蕩ける様なキスをする、
一貴:「ねえ、じゃあさ、舐めても良い?」
文華:「え? 何を?」
一貴:「文華の彼処、」
文華:「え、汚いよ、さっきおしっこしったし、」
一貴:「平気、」
文華:「うそ、本当に舐めたいの?」
一貴:「うん、」
文華:「それって、もしかして……一貴のも舐めさせたいって事?」
一貴:「別に、そうは言ってないけど、」
文華:「舐めて欲しいの? ……おちんちん、」
一貴:「舐めてくれると、嬉しいかも、」
文華:「じゃあ良いよ、舐めてあげる、」
一貴:「じゃあ、お互いに舐めっこしようか、」
文華:「なんか、こういう時だけイニシアチブ握るってどういう事なの?」……僕は文華のスカートを捲り上げて、パンツを、既にぐちょぐちょに塗れた下着を脱がせる、
文華:「ねえ、電気消して、恥ずかしいから、お願い!」
一貴:「なんか、こういう時だけ恥ずかしがりやの文華って可愛い、」
文華:「うるしゃい!」
ぴったりと閉じた肉丘の割れ目にてらてらと光る粘液が溢れて纏わり付いている、僕はそれを優しく抉じ開けて、ほんの少し苦味の有る匂いを、鼻腔の奥深くへと吸い込んで、その艶やかな唇にキスをする、
文華:「あっ …んぅ、」
そして、その頂に有るコリコリとした肉芽へと舌を這わせて、唇の奥へきつく吸い込みながら、次第に自ら求めるように押し付けるように開いていく股間に被りついて、
文華:「かずきぃ、」……そっと歯をたてる、
文華:「カズキのも、…舐めさせて、」
僕はズボンを脱いで、すっかり屹立した一物を文華の目の前に突き出すと、
文華:「ううぅ、なんか私だんだん言い成りになってるっぽい、」……真っ赤になって恥ずかしそうに男性器から目を逸らす文華、
文華:「どうすれば、良いの?」
ざらっとした舌の感触が、竿の中程から先端迄を舐る、
一貴:「あ、」
文華:「ここ?気持ち良い?」……カリの付け根から尿道のぷっくりとした柔らかい膨らみに温かな舌を擦り付けて、
一貴:「い、良い、……ねえ、口の中に入れて、」
文華:「はむぅ、…」
ぞくっとする感触が亀頭全体を包み込んで、
文華:「んふぅ、…」
文華は口の中でそれを弄び、だらしなく分泌し続けるカウパーをこくん…と、飲み下す、
文華:「凄ひヌルヌルがひっぱい出へ来るほ、ほんなに気持ひ良ひほ?」
一貴:「うん、」……文華はそれをじゅるっと舐め上げて、
文華:「じゃあ、もっとしたげる、」……それで今度は、先端にキスをして、そこからゆっくりと竿の中程迄を、ズルズルと喉の奥の方に迄飲み込んでいく、
一貴:「あああぅ、」……更にコクコクと飲み込む様に喉を鳴らしながら少しずつ根元の方迄深く、
一貴:「あ、すご、」……じんわりと包み込む様な熱に蕩ける様に、やがて少しずつ出し入れしながら、唇で竿の全体を愛撫する、
文華:「でほう? お口の中に出ひても良ひほ、」……唾液とカウパーでダラダラになった男性器を舌の先でチロチロと擽りながら、
一貴:「文華のも舐めたい、」
僕は体勢を入れ替えて、寝転んだ文華の上に反対向きに跨がる様にして、その股間に顔を埋める、所謂69の体勢、
文華:「やぁ、此の格好恥ずかしい、お尻の穴匂わない?」
一貴:「良い匂い、」
文華:「あ、そこやだ、汚いって、」……きゅっと萎む菊座に、僕はちょっと意地悪をする、
文華:「もう!やり返す!」……それで、文華は再び肉棒の先を舌の上で嬲って、
僕は完全に花の開いた肉弁の内側へと舌を這わせて、少し酸味のする可愛らしい膣の入口に舌を射し込んで、
文華:「あん、」……ジワジワと溢れ続ける蜜の様な文華のバルトリン腺液を吸い上げる、
ビクリ、ピクっと、際疾い所に触れる度に全身が震えて、お互いがお互いの欲しい事を少しずつ少しずつ学習して行く、
やがて最も敏感な陰唇の頂きの膨らみに触れると、文華は爪先を仰け反らせる様に両脚を展げて、次第に、為す術も無く身を任せる様に僕の唇にその部分を押し付ける、
文華:「あ、あ…、」
文華の身体が喜ぶ事が、僕の行為に文華の身体が喜ぶ事が僕を幸福にする。 文華は意識を飛ばされそうになりながら、必死に僕の一物に奉仕しようと吸い付き、しゃぶり、舌で擦る。 僕は止めどなく溢れ続ける愛液に溺れそうになりながら、無呼吸で文華の陰核を攻め続け、……やがて二人はじわじわと脳髄の中に浸入し続ける快感に全てを支配されて、
一瞬、無条件降伏の姿勢で完全に動きを止めた文華が、直ぐに押し寄せる快感の波にガクガクと全身を痙攣させて、
文華:「ぅん〜!」……絶頂に達した、
そして此の手で愛する女を支配した事の達成感が、僕の手に落ちた文華の愛おしさが僕のスイッチを入れて……文華の口の中に入れた侭の性器から、びゅくびゅくと精液が迸る、
僕達はお互いに相手の性器に口付けした格好の侭で気を遣って、……やがてゆっくりと全身を弛緩させていく、
で、ばんばん!と文華が僕の太腿を叩く! ……それで急いで飛び起きて、ティッシュを数枚かき取って、口の中に溢れた精子を吐き出した、
文華:「うべぇ〜変な味ぃ、」
一貴:「ごめん、」……あんまり想像したく無い、
文華:「みんな飲んでるのかな、こんなのぉ、」
一貴:「さあ、」
文華:「飲んで欲しい?」……文華、何だか悪戯な上目遣い、
一貴:「うーん、」
文華:「ああぁもう駄目、なんか疲れたぁ、…エッチって結構体力使うのね、もうなんもやる気がしない、」
で、僕達は布団の上で抱き合ってもう一度キスをする、
文華:「なんか忘れてる様な気がするなぁ、」
上期試験総合、文華学年3位、一貴学年89位 (二年生216人中)