トイレに入ろうとすると、万絢が入れ違いで中から出て来た。 見ると玄関に通学用の鞄が置いてある、丁度今しがた帰ってきた所らしい、
一貴:「お帰り、」
万絢:「ちょっと待って!」……何だか凄い力で押し戻される僕、
万絢:「10分間入っちゃ駄目!」……仕方が無いからすごすごと部屋に戻る僕、
文華:「どうしたの?」……事情を説明する、
一貴:「気にしないのにな、」
文華:「女の子は気にするわよ、」
一貴:「文華は気にならないの?」
文華:「あら知らなかったの? 私はウンチなんてしないよ、」
一貴:「今度じっくり調査する必要がありそうだな、」……べーっと舌を出す文華、
一貴:「二階のトイレ修理、明日だっけ?」……随分長い間壊れたまま放置していたのだがここに来て家族が増えたので二階のトイレを修理する事になった、これまでは母親も仕事で業者に来てもらうタイミングが無かったのだけれど、今回の停学で僕と文華が家に籠っているのでこの機会に修理してしまう事となった、
ーーー
勉強中だが、……集中力が続かない、
文華:「さっきから進んでないわよ、」
一貴:「ごめん、もう限界かも知れない、」
文華:「限界ってほどやってないじゃない、」
一貴:「そうじゃなくって、生理的な方、」……僕は当たり前の様に文華を押し倒す、
文華:「お小遣い減らすよ、」
一貴:「もう良い、いや駄目、良くない、でも文華がいけないんだ、こんな匂いさせるから、」……文華の胸の谷間に鼻を埋めて、湧き上がってくる生暖かな雌の匂いを肺いっぱいに吸い込む、
文華:「私に言わせればカズキの方がよっぽど凶悪な匂いさせてるわよ、」……しょうがないなと文華が僕の頭を撫でる、
一貴:「なにさ凶悪な匂いって?」
文華:「ムラムラする匂い、」
一貴:「キスしたい、」
文華:「もうしょうがないなぁ、」……深い溜息、僕は問答無用で文華の唇を奪う、(1分間経過)
一貴:「お願い、させて、ねえ、良いでしょ?」
文華:「こんな昼真っから何サカッテルの? 万絢だって二階に居るのよ、」
一貴:「もう漏れる、」
文華:「私が居ない時はどうしてたの?」
一貴:「当然聞くまでもなく一人でしてました、」
文華:「月にどれ位?」
一貴:「一日一回、」
文華:「ほんとに? それって普通なの? やりすぎじゃない?」
一貴:「他の人の事は知らないけど、一週間もしてないのは初めてだよ、」
文華:「男の人って大変なのね、性欲に支配された動物みたい、」
一貴:「お願い助けて、」
文華:「別にオナニーまで禁止した覚えは無いわよ、ねえ見ててあげるからやって見せてよ、」
一貴:「それはやだ、なんか恥ずかしい、」
文華:「変なところデリケートなのね、」……文華に抱きしめられていると、だんだん心が落ち着いてくる、
一貴:「文華はどれ位やってたんだよ、オナニー、」
文華:「女はしないわよ、でもカズキと一緒に居ると、ちょっとそんな気分になるかな、」
一貴:「我慢は体に悪い、勉強も捗らない、それに吐精処理は飼い主の役目なんだろ?」
文華:「どっちかと言えばカズキが私の飼い主じゃないの?」
一貴:「分った、じゃあ処理する、」
文華:「今晩ね、それまで我慢できるかな?」……よしよしと文華が僕の頭を撫ぜる、
一貴:「できないい!」
文華:「もう、困ったご主人様ね、……でも忙しないのは嫌だから、口でいい?」
一貴:「うん、僕我慢する、」……で、文華はズボンから最大膨張した僕の一物を取り出して、
文華:「ぅわぁ、…凄い硬くなってる、」……それで、すんすんとカリの付け根の匂いを嗅ぐ、
文華:「改めて嗅ぐと、ちょっと変な匂いね、」……それで柔らかな唇をその柔らかな先端に触れて、
戸をノックする音:「トントン!」
万絢:「あの、文華さん、ちょっと相談したい事があるんですけど、良いですか?」……突然の衝撃に、僕は一気に萎む、
文華:「分かった、少し待ってて、」……文華は身嗜みを整えて、……寸止めで放置された僕は無言の侭だらだらと床を転げまわる、
文華:「一時間、一人にしてあげる、その間にすっきりさせておいて、」
一貴:「でも、文華としたい、」……我ながら必死すぎだろ!
文華:「それは今晩、ゆっくり可愛がってね、」……そして頬っぺたにキス、
で、剝き出しの侭の僕を置き去りにして文華は部屋から出て行った、
ーーー
でも、改めて一人でやるとなると、このチャンスを最大限に活かさないわけにはいかない。 最高の快感を得る為にはやはり最高のオカズが必要だ、幸いな事にこの部屋にはいまや文華の私物が溢れかえっていて事欠かない、箪笥の引き出しを開ければパンツもブラも使いたい放題、……いや、普段学校に履いて行ってるチェックのスカートとかも良いかも知れない、
僕はクローゼットに掛かっている制服のスカートを外して、そのいつもは文華のお尻を包んでいる部分の匂いを嗅いでみる、……忘れがたいあの文華の甘い匂いが脳を直撃して、まるで実際に文華のお尻に顔を埋めているような幸福な錯覚に陥ってしまう、これだけで十分に逝ってしまいそうだが、
一貴:「まだだ!」
僕は箪笥の奥の方から、少し汚れの染み付いた古めのパンツを引っ張り出してみる、奥の方に隠して有ると言う事はやっぱり汚れてるのを気にしてるに違いなくてソコハカトナク可愛い。 いっその事これをチンコに巻いて擦ると言うのはどうだろう? だんだん自分が馬鹿なのではないかと思い始めてきたが、最高のオナニーの為には重要な事だ、一分の妥協も許してはならない。 普段文華の股間を包んでいる小さな布切れが自分の一物を包んでいるなんて、何だか妙な背徳感がうずうず沸きあがってきて興奮してしまう。 幸いパンツなら沢山あるから、一度に二三枚使ってもきっと怒られたりはしないだろう、
僕の馬鹿な頭の中は文華の制服のスカートの匂いと文華のパンツの感触でもはや脳内麻薬全開で、既に文華のパンツの柔らかな布は僕から分泌された液体でヌルヌルになっている、だがしかし、やはり人間は視覚を重要視する生き物だ、ここはやはり「見るおかず」が必要だ。 嗚呼こんな事態に陥って初めて僕は後悔する、僕は文華の写真を持っていないでは無いか! いや待てよ、以前体育祭の時に一緒に撮った写真があった筈だ。 僕は急いで携帯の写真をチェックする、
それで、僕は見つけてしまう、見つけてしまった、
以前加茂理夜が遊び半分で送ってきた「富士本さんのセミヌード写真」、下半身パンツ一丁にノーブラタンクトップの富士本が加茂に無理やり悪戯されてちょっとエロい困り顔で写っている、捲れ上がったタンクトップの脇からはチラリと覗く乳首らしき影。 こんなものを持っている事がばれたら、命が危ないかもしれない、が、何故だか心が重力に引かれたっきり離れない、
いや、これは浮気なのか?
これは浮気なのだろうか?
文華の体操服の写真か、富士本の乳首チラ写真か、それとも無難にエロ雑誌の写真か? しかし今更考えてみればグラビアモデルとかAVアイドルなんかは文華や富士本の足下に及ぶ筈も無く霞んでしまう訳で、しかも身近な女子のピンナップ写真の生々しさが更にリビドーを上乗せしまう訳で。 文華は絶対的に可愛いけれど、富士本さんもやはり捨てがたく可愛い、しかも文華には無いボリューム感、身長はおそらく僕と同じか僕よりも少し高い、絵に描いたような9頭身でその内の5頭身を占めるに違いない長い脚、むっちりした胸は恐らくどう控えめに見てもFカップかそれ以上。 いつぞや風呂に忍び込んできた富士本さんの柔らかな乳房の感触がまざまざと背中の皮膚に蘇る。
いや、冷静に考えてみれば僕に直接触れているのは文華のスカートとパンツなのだから、見ている画像がたまたま違う女の子だったとしても、きっと浮気にはならないはずだ、そうに違いない、よしこれで準備は整った、後は、
文華:「ふーん、可愛じゃないその雌犬、」……で、いつの間にか背後に忍び寄っていた奥様に妙な薬を注射されて、
僕はその侭丸々2日間、性欲を失ってしまった、