二次試験も無事に突破。
そしてついに三次試験の開始が告げられると、僕はまず夜宮さんのランドセルを細い肩から抜いた。
「やあんっ、お兄ちゃんに裸にされちゃうっ♡」
「そうですねー。裸にされて舐めまくられちゃいますねー」
「舐めるだけなのっ?」
「まさか。こういうのもしますよ、お望み通りに」
ランニングを捲り上げてほぼ平坦と言っていい胸の、それだけ平らでもその頂にちゃんと存在する小さな、本当に小さな乳首を舐めながら、スカートの中に手を突っ込む。
目指す場所はもちろん、あのふっくらした大陰唇に守られた淡いピンクの割れ目だ。
「やあっ♡ おっぱい舐めながらお股、はあんっ……」
「すべすべ。そしてふっくら。なのに、こんな濡れるんだ?」
「ううんっ♡ お兄ちゃんのいじわるぅ♡」
「ノリノリねえ」
「さすがですよね、どっちも」
制限時間はたった5分。
なので服とスカートを脱がせながら甘酸っぱい腋や汗の溜まった鼠径部を手早く舐め、それから本命の肌色のままの窄まりに舌が辿り着く。
もちろん、そうしながらも僕の中指はそれだけで広がり切り、その長さでも子宮口を探れる幼い膣に挿入したままだ。
「うんちの穴ぁ♡ そこうんちする穴だから舐めちゃらめぇ♡」
「すっご。もうほぐれてる。味とニオイがしなくなったら、すぐ挿れますね」
「やあっ♡ んっく、ふひんっ♡ なんで、なんでうんちする穴がこんなきもちーのっ♡ あふっ、やんっ♡」
ただでさえ小さな肛門。
味と香りは、すぐになくなってしまった。
「なら、中の味見ですね」
「やっ、ベロっ♡ お兄ちゃんのベロ、うんち穴に、あひいっ♡」
(あはっ。サキュバスのおねーさん、本気で感じちゃってるのっ♪)
(まあ、普通はここまでしねえもんなあ。こんなの、アナルマニアか真性のスカトロマニアしかしねえだろ。サキュバスって種族系能力のせいでスカトロ趣味もあるなら、とーちゃんは理想の相手ってこった)
(僕は蟲使いの特性で、蟲の好む物を好むようになってるからねえ)
(そんなのただの予想だろって。とーちゃんはただのド変態)
(はいはい。酷いなあ。あ、もう吸っても少ししか味がしないや)
(ならロリケツマンコにたっくさん中出しキメて、最後に色付きザーメンひり出させるのっ♪)
(だね)
(……いくらサキュバスでも泣きながらやめてくれって言うんじゃね、コレ)
ここまで煽ってるんだからそれはないでしょう。
そう願いながら夜宮さんの手を取ってテーブルに置かせ、小さな腰に両手を回して持ち上げる。
どうせなら幼い体を堪能するため、大人の女の人じゃできない体位で腰を振りまくりたい。
「なにっ! なんで足ぶらんぶらんさせるのっ!?」
「こうするためです、よっと」
思った通り。
サイズがかなり小さくなっているとはいえ指よりだいぶ太い肉棒を、夜宮さんの肛門は簡単に受け入れた。
「ひぐうっ♡」
「早瀬さん」
「あ、ああ。なんだい?」
おお。
イケメンさんって、ドン引きしててもイケメンなのか。
「制限時間はあと3分45秒。その間、複数回の射精をしても合格になりますか?」
「それはもちろん合格だが……」
「アレをお見舞いするのね。どれだけ悔しかったのよ」
「いえいえ。種族系の手練れ、それもサキュバスなんて方とできる機会は、そうそうないでしょうからね。めいっぱい愉しんでおきたいだけです。夜宮さん」
「なぁに、お兄ちゃん?」
「まずは1発目ですっ」
腰を突き出す。
そしていつもは最低でも50まで上げているダイヤルを、一気に0へ落とすイメージを頭の中に描く。
膣と同じく、酷く狭い腸。
それを掻き分けながら進む肉棒が、跳ねる。
「いぎいっ♡」
「射精しながら腰振るの、やっぱ気持ちいいなあ」
「うそっ♡ せ、せーし出しながらズンズンされてりゅうっ♡」
「まだまだ出るからね。止まったと思ったら、次の瞬間にはまた出てるから」
「そ、そんなのっ♡ おなかの中せーしでいっぱいにされるぅっ♡」
(くっそ、まだ余裕あるなあ。これはムリか)
(わっかんねーぞ。いくら相手がサキュバスだっつっても、とーちゃんみてえなマネができる人間なんてまずいねえんだからさ)
(だといーねえ)
(頑張ってなの、ととさまっ♪)
射精しながら腰を振る。
もちろん一般人の射精量なのでそれはすぐ終わる。
でも射精量は加減しないといけないらしいが、さっき早瀬さんは射精を何度してもいいと言っていた。
腰を引き、また突き出す途中で2度目の射精。
「またっ、またせーしきたあっ♡」
「夜宮さんのケツマンコが気持ちいいからですよ。ところでこの、僕のアソコにコツコツ当たる塊ってなんなんですか? さっきから気になってるんですけど」
「そんなのゆわないっ、あううっ♡」
「ごめんなさい。話の途中でまた射精しちゃって。まあ、まだまだ出ますけど」
「らめぇ♡ もうおなかタプタプだよぅ♡」
「……室長、これはどうすべきなんですかね?」
「許可した自分の軽率さを反省しながら、祈るしかないわね」
「祈る、ですか?」
「ええ。あなたの友人、東京支社の情報室に所属する色事系なら日本一とまで呼ばれるエージェントが、ぽっと出の15歳の能力者に屈服させられない事を祈るのよ」
その心配はなさそうですよ。
顔の見えない2人の会話に割り込みたいのは山々だけど、だからといってここで諦めるつもりはない。
時間ギリギリまで、挑む。
どれだけ高い壁でも、どれだけ堅い守りでも、いつか破ってやる。
そう強く誓いながら射精を繰り返す僕の耳に、「試験終了、合格だ」と言う早瀬さんの声が聞こえたので、ずっと一般人の全力程度で振りまくっていた腰を止めた。
ザーメンを注ぎ込まれすぎたせいでぽっこりとふくらんだお腹を手で押さえて確認しながら、夜宮さんは息を整えている。
小さなお尻の中心からズルリズルリと肉棒が抜けていく様が酷く淫靡で、慌てて0にしていたダイヤルを上げた。
「あうぅ♡ お兄ちゃんの、うちをイキまくらせてくれたおちんちん抜いちゃらめぇ♡」
ぬぽんっと肉棒が抜けた拍子に、少量のザーメンが僕の足元に飛ぶ。
明らかに芝居だとわかるふらついた小さな体を抱き止め、ソファーへ。
すると夜宮さんは浅く腰掛け直してM字開脚で腰を突き出し、ほんの少し充血している肛門を両手で広げるようにした。
「らめぇ♡ でるとこ見ちゃらめぇ♡ やっ、出るっ♡ うんち穴からお兄ちゃんのせーしぜんぶ出ちゃうよぅ♡」
ブピッ。
かわいらしい見た目とは裏腹な下品な音。
それに続いて特殊な性癖を持たない人なら確実に顔を顰める排泄音が鳴り、ピンク色の肛門から真っ白なザーメンが噴き出す。
テーブルの向こうのソファーの背もたれにザーメンが滝のようにへばりつき、座る部分とテーブルにザーメンの小川を作って、夜宮さんが座っているソファーと床とにザーメンが小山のように盛り上がって、ようやく肛門からの噴出は終わった。
「やっぱり完敗ですねえ。とうとう最後まで本気で喘がせられなかったし、腸内のザーメンだけをこうやって出して見せるなんて。おみそれしました」
「キミもさすがだったねえ。途中で気合を入れ直さなきゃ、ほんっとに堕ちてたかもー」
「またまた。お世辞はいりませんよ」
「それで夜宮さん、あなたの方の試験の結果は?」
「免許試験はもちろん合格。アッチの試験は花丸合格、かなっ」
「それはよかったわ。いつから、どのくらいの頻度で?」
「仕事の合間を見て。週1で、この子と電脳妖精の都合に合わせて。週1以上だと溺れそうだし、週1以下だと欲求不満と空腹で死んじゃう」
「わかったわ」
「えっと、なんの話ですか?」
棗さんが微笑む。
妖艶って表現がピッタリな微笑み。
これが出る時は、僕がからかわれる直前なんだよなあ。
「ヒロキ君の4人目の師が決まったという話よ。これから週1で夜宮さんがあなたに、性技や色事系の仕事を仕込むわ。依頼がある時はそれを授業に、ない時はいろいろな姿の夜宮さんと考えうる限りの性行為を試しなさい」
「わあ、ラッキー。でもそれを言うなら6人目、ですね」
「あら。どうして?」
「ティファニーちゃんと桃さんです。僕はそういうつもりで修行してたし、こっちでもそういうつもりでアルバイトしてますから」
これは本音だ。
「うふふ。2人が聞いたら喜ぶわ」
「では室長、我々はこれで」
「例の報告書は夕方までに仕上げまーっす」
「ありがとう。お疲れ様ね」
早瀬さんは僕に生真面目そうな表情で頷き、いつの間にか20代のスーツを着た美人さんに変化したらしい夜宮さんは笑顔を見せてから部屋を出て行った。
「もう大丈夫ですか?」
「ええ」
「セイ、フウカ。おいで」
2人が影から飛び出す。
「はぁい。すぐにととさまザーメン片付けるのっ♪」
「オレはマモリと遊ぶっ! 一緒に携帯ゲームすんだっ!」
「はいはい。じゃあ僕はコーヒーでもいただいて」
「それは、もう一仕事を終えてからね」
「ええっ」
喉が渇いてるんだからコーヒーくらい。
そう出しかけた言葉を、僕は飲み込んだ。
ついでに生唾も。
だっていくつかあるデスクに片手を置いた棗さんが、もう片方の手で自分のタイトなスーツの裾を上げて見せたからだ。
「嫌ならいいのよ?」
「僕には一生言えませんね、そんな言葉」
足早に歩み寄って、大きなお尻を撫でながらスカートを完全に捲り上げる。
「準備は万端よ」
「みたいですね。ニオイ、いいですか?」
「ダメよ。時間がないんだから。下着もこのままでいいから、早く挿入して腰を振りなさい」
「ちぇーっ」
なにも言わずともセイが歩く途中で元に戻してくれた肉棒。
それを筆に見立てて、じっとりと濡れた赤いパンティーのクロッチを中心に上下させる。
「うふふ。もうカチカチじゃないの」
「相手が棗さんですからね。もう挿れます?」
「ええ。ちょうだい、ヒロキくんの」
「はい」
赤いパンティーの股間部分をズラす。
「ああ、今日もいやらしいや。舐めまくりたいなあ」
でも棗さんの言いつけを、特にセックス中のそれを破ったら怖いなんてもんじゃない。
なので大陰唇だけでなくヌメって光る小陰唇を肉棒の先で掻き分け、出会ってから何度も何度も僕がザーメンを注ぎ込んだ、抜群の膣に侵入してゆく。
「ああっ、やっぱりいいわねえ……」
「嬉しいです。もう動きますか?」
「お願い」
棗さんは、ほとんど喘がない。
その棗さんがうっとりとした様子で「ああっ」という声を聞かせてくれたんだから、気分が悪いはずがない。
揺するように腰を振りながら、じわりじわりと先を、2人のお子さんを産んでも抜群の締め付けを誇る膣の行き止まりを目指す。
棗さんが好きな最奥の目指し方。
「……いつもよりキュウキュウ締まりますね。なんでだろ」
「言わせないの。大好きな男の子が、自分の部下と本気セックスをしてるのを見て、嫉妬と興奮を同時にしてたからだなんて」
「マジですかっ!?」
「さあ、どうかしら。それより、もっと腰を振りなさい。乱暴にしてもいいから」
「はいっ!」
棗さんは桃さんとはタイプが違うけれど同じ諜報系の能力者。
時代劇に出てくる忍者、そのクノイチみたいな人。
だから拷問やなんかで犯されたりしても自白しないような能力があって、いつも普通に会話したり、時には黙り込んだりしたままイッて終わりを迎える。
でもその棗さんは今日、挿入したばかりだというのに、会議中に悩んでる人みたいに手を組んで肘をデスクに付きながら、ほんの少しだけど息を揺らしているみたいだ。
「ねえ、ヒロキ君」
「はい」
「私にもたくさん出しなさいよ? こぼれちゃうくらいに、たくさん」
「喜んでっ!」