「ま、またっ、……またイクうっ!」
何度目かもわからない絶頂。
それに身を震わせている桃さんの女子中学生にしか見えない顔は汗と涙と鼻水と、それに少し臭うヨダレで酷く汚れている。
それでもメガネを外した桃さんは美少女、もうそんな歳じゃないけれどそうなんだから、なんて言うか凄い。
僕の射精はまだ2回。
さっきセイが通話魔法で教えてくれたけど、今日の射精量だと次で桃さんの膣は限界なんだそうだ。
普通の女の人と比べると驚くほど狭く、奥行きもないので、それもまあ当然だろう。
「なら、ここらでやっとかないと。サラさんとアヤカさん、それにティファニーちゃんに怒られちゃう」
「ぐうっ……」
「はいはい。いいから身を起こす。そしたら指でピース。両手で、顔の横でね」
「あくっ、はぁっ、んうっ……」
桃さんが僕の注文通りのポーズをとる。
モニターに映るのは全裸で足を肘掛けに引っかけ、大股開きの背面座位で犯されている美少女。そのアヘ顔ダブルピースってやつだ。
絶対にやっとかないと、後で何を言われるか。
「そうそう。よくできました。レイプ犯のオナホールに自分からなっちゃった女の子のアヘ顔ダブルピース。これをやっとかないと、1年後でも怒られそうだからね。ほら、このままオナホール宣言しなさい」
「はひぃ。も、桃はオナホールになりましたぁ。んひっ……」
「よしよし。じゃあ最後の仕上げ、本気の孕ませ射精だ」
「んほぅ!」
ダブルピースしたままの小さな体を持ち上げて、思いっきり腰を突き上げる。
「ひぎいっ、こ、壊れりゅっ! あひんっ!」
桃さんは前衛じゃない能力者、もちろん手加減はしてるから大丈夫。
でもそれは口には出さない。
さっき桃さんは僕が『本気の孕ませ射精』と言った時、何度も何度もイキすぎて緩んだ膣を思いっきり締めつけた。
そこまで期待されているなら、キッチリそれに応えなければ。
「バカにっ、オマンコバカになりゅうぅっ!」
「元からバカだっての。おら、出すぞ! 今から孕ませてやるからなっ!」
「赤ちゃん、らめぇっ!」
「知るか」
「あひぃ、らめ、らめなのにぃ♡ あんっ♡ レイプで受精、ひぃん♡」
狭く奥行きがなくとも肉棒のサイズはそれに合わせてあるので、根元まで若さを感じる、イキまくりで感触がだいぶ柔らかくなった膣肉がねっとりと絡みついている。
それに僕より頭ひとつ分ちょっと桃さんが小さいおかげで、モニターの映像は見えっぱなし。
ダイヤルを下げるイメージをしなくても、射精なんて余裕だ。
「出すぞ。確実に孕むように、奥に。たっぷり射精して子宮を満タンにしてやる」
「らめえっ♡ らめなのにぃ♡ やあっ、イク♡ またイクぅ♡」
「出るぞっ。ほら、孕め。レイプで妊娠させられてイク変態メスガキっ!」
「らめ、らめっ♡ ~~あ゛ア゛っ、熱いの、ビュルビュルって♡ 奥ッ♡ んひ~~~~~~ぃ♡」
「っは。ションベン漏らしながら孕まされるのか。さすがド変態ド淫乱なメスガキだ」
「キテる♡ 赤ちゃんの部屋まで、せーし♡ 妊娠しちゃ……」
最後まで言えず、桃さんが意識を失う。
「はー、気持ちよかった」
「お疲れさま、ヒロキくん」
「あ、はい」
「間違いなくレイプに目覚めたな、とーちゃん」
「ととさまなら、レイプ相手がすぐおねだりしちゃうのっ♪ だからレイプにならないから、学校でもヤリまくるのっ♪」
「しないって。棗さん、桃さんはベッドでいいですか?」
「その椅子でいいわ。体が小さいから卵が床に落ちたりしないし、あの子達も新しい姪っ子を見たいそうだから」
「なるほど」
今度こそ弟だと言っているフウカの声を聞きながら、まだ勃起したままの肉棒を狭い膣から抜く。
あれだけイキまくって意識まで失ったから膣は当り前のように緩んでいるんだけど、それでも狭く感じるのはそれだけ名器だという事なんだろう。
肉棒を抜いても、あれだけ膣内に吐き出した僕のザーメンは1滴も流れ落ちない。
そして棗さんがレバーを操作して背もたれが緩やかになった椅子に桃さんを座らせると、そのお腹が見る間に大きくなってゆく。
「ううっ……」
やっぱり苦しそうだ。
申し訳ないな。
そう思った僕の手を、棗さんが優しく握る。
ありがたい。
最近手放せなくなったタバコを吸いたいと思ったけれど、こうしてくれていたら大丈夫そうだ。
「おっ。出た出た」
「早く生まれておいでなのっ♪」
セイとフウカも楽しみなのか、椅子のそばに来て卵が膣から出てくるのを見守っている。
その卵が椅子のレザーを転がって床に落ちる前にそうっと受け止め、すっかり元通りになった桃さんのお腹に置いた。
もちろん僕が手を添えているし、その反対側には棗さんが移動させた桃さんの小さな手が添えられている。
セイが魔法で清潔にしてくれたらしい桃さんの顔の横に僕の顔を寄せて、割れ始めた卵、頑張って生まれてこようとしてくれている我が子を見守る。
「おおっ、スゲーっ!」
「かわいいかわいい妹なのっ!」
「にしても、これは。半人半蟲、って言っていいのかな」
「半人半機械蟲、かしらね。桃に似てかわいらしいわ」
たしかにかわいい。
それは今までの子達もそうだけれど、この子は初めて見る不思議な下半身を持っていた。
いや、下半身だけじゃない。
背中と、そこに生えている羽もそうだ。
機械。
そうとしか表現できない、ところどころにゼンマイやネジやナットが見える金属の体。
お腹から上は人間の肌。
かわいらしい顔、そして髪型やその色も桃さんによく似ている。
「会えてうれしいよ。もう飛べるかな?」
機械の体を持つ女の子は無表情なところまで桃さんに似たようで、コクリと頷いてから薄いガラスの羽を振動させて、僕と桃さんの顔の間に移動してくれた。
「ありがとね」
言いながら小さな人形のような頬にキス。
すると女の子は薄く笑みを浮かべて、桃さんの頬にキスをした。
「仕草までかわいらしいわね」
「ホントですね。あ、僕は桃さんをベッドに寝かせますね」
「それなんだけど、桃が時間もないしすぐに魔法で起こしてくれって言ってたのよ。セイ、桃を起こしても大丈夫かしら?」
「問題ないのっ♪」
「そう。なら起こしてあげてちょうだい。早くこの子に名付けをしてゴハンをあげないと」
「はぁい♪」
「待ってろよ。すぐにフウカねーちゃんが影の世界にある、とーちゃんのザーメン池に連れてってやるからなっ」
「フウカ、言い方」
「あっ、やべっ。影の中、だった」
妹が生まれてくれて嬉しいのはわかるけど、さすがに迂闊すぎ。
「……ん。ふぁーっ」
「いきなり大あくび。心配して損したわ。桃、我が子を抱いてあげなさい」
「この子が」
「そうよ。あなたとヒロキくんの子供」
「ん。おいで」
桃さんが持ち上げた両の手のひらに、女の子が飛び込む。
そうして桃さんが女の子をそっと持ち上げて頬ずりをすると、よく似た母娘はとても幸せそうに微笑んだ。
「どっちもかわいいなあ」
「2回戦はもう少し後よ、ヒロキくん」
「わかってますって」
「死んじゃうから。あんなの、またしたら」
「セックスで死ぬ訳ないでしょう。それより、名付けをしてあげなさいな。あなたの影で暮らすんだから、桃が名前を付けるのよ」
セイが生まれてくれた時からの習慣。
桃さんはこのかわいらしい末娘に、どんな名前を付けるのだろう。
「ん。……カイ」
「女の子なのに?」
「ん」
「セイと同じくらい安直ね。あなたはそれでいいの、かわい子ちゃん?」
女の子が桃さんの手の上でコクコクと頷く。
「カイ、生まれてきてくれてありがとう。桃さんと、お母さんと一緒にこれからよろしくね」
カイがまた頷くと、セイとフウカと棗さんが祝福の言葉をかける。
それがひと段落して、棗さんはカイに簡単にでいいからどんな能力があるのか見せてから、お姉ちゃんにゴハンをもらいなさいと言った。
その言葉に頷いたカイはガラスの羽をはばたかせ、すうっと空を飛ぶ。
「ちょ、危ないっ!」
思わず上げた僕の声、それと同じようにカイの体が、なんとモニターの画面に吸い込まれる。
「あらあら」
「マジでっ!?」
カイ、モニターに入っちゃったよ。
「やるなあ、カイ。さすがオレの妹だぜっ!」
「カイは影の中だけじゃなくて、パソコンとかの機械の中にも入れるのっ♪ でも、それだけじゃないのっ♪」
セイの言葉を証明するように、まだ僕達を映しているモニターの画面が2分割された。
そしてその白い部分に、驚くほどの速さで文字が浮かび上がってゆく。
「す、凄すぎでしょ。カイ……」
「そうね。さすがは銀将級最上位とまで呼ばれる桃の娘だわ。説明は打ち終わったようだし、セイとフウカとお父さんの影の中にゴハンを食べに行ってらっしゃい」
モニターの画面からにゅうっと顔を出したカイは、小さく頷いて2人の姉の元へ飛んでいった。
そして3人が僕の影に飛び込むようにして姿を消す。
「凄い。カイは、かなりの多芸」
「ええっ。もうこの文章、ぜんぶ読んだんですかっ!?」
「ん」
「それだけで桃さんの方が凄いですって」
「うふふ。私達も読みましょう、ヒロキくん。ただし……」
「はいはい。わかってますって。桃さん、ちょっと失礼しますね」
「な、なにっ!?」
棗さんが言いたい事なんて考えなくってもわかる。
それに、こんな目をしてる棗さんに逆らったらどうなるかって事も。
なので桃さんを抱え上げ、その体をさっきとは逆向きにして椅子に腰を下ろす。
「リクライニングを調節する、ヒロキくん?」
「いえ。このままでも読めそうです」
「それはよかったわ。それじゃあ桃、ヒロキくんを勃起させながらチンポにマン汁をたっぷりまぶしなさい」
「い、嫌だ」
「あらそう。前戯なしでぶち込まれたいのね。なら、好きになさい」
「桃さん、ダメです。こんな目をした棗さんに逆らったら、僕にまで被害が。お願いですから言う通りに」
「……ううっ」
いかにも仕方がないって感じで動いた桃さん。
でもその手がまず僕のワイシャツのボタンを外して、すべて脱がせるのすらもどかしいと言うように乳首を舐められ、思わず笑いそうになってしまう。
「うふふ。ずっと受け身でしてたから、夢の乳首舐めができなかったのよね。素直でよろしい」
桃さんは返事をしない。
けれど夢中で僕の乳首を舐めながら、肉棒に手を伸ばして擦り出す。
「あー、乳首舐めされながらの手コキさいこー。ええっと、カイは機械になら何にでも入って、それを制御したり操作したりできる。ほえー」
「それだけじゃないわよ。機械の状態や構造を解析して、桃のパソコンなんかにそのデータを送信可能ですって。世界最高のハッカーの娘は、世界最高のスパイって事ね」
「うはあ」
やっぱりとんでもないなあ。
直接戦闘が得意じゃない分、隠密には自信があるって書いてるし。
本気の隠密行動を見破れるのは飛車角くらいって、セイとフウカより隠密活動が得意って事でしょ。
「さすがとしか言いようがないわね」
「まったくです」
「そっちの方はどう、ヒロキくん?」
「バッチリですよ。勃起も、濡れ具合も」
「なら、あなたのオナホールに命じなさい」
「はーい。桃さん」
「な、なに」
「今度はキツイ方の穴、ケツマンコで僕のを咥え込んでください。またあのクッサイおパンツを嗅ぎながらザーメン浣腸してあげるんで」
「くっ。やっぱり鬼畜……」
そう言いながらも、桃さんは僕の肉棒をお尻の穴に誘導する。
僕がこの事務所に出勤するたび、かなり持て余していたヒマな時間。
桃さんも仕事があるからそのすべてを使うのはムリだろうけど、毎日1回2時間くらいなら大丈夫なはず。
その時間を、このキツキツなアナルでも愉しめそうだ。