「あるひはまぁ、っじゅ、んんっ。ふあっ、っちゅ」
「リコ、気持ちいいよ。もう少しで出そう」
「うれひぃれふ。んっ、んっんっんっ……」
「出してもすぐ飲んじゃダメだよ? リコのお口がザーメンを吐き出された便器になっているところを、所有者の僕によく見せてから飲むんだ」
返事はない。
けれど、顔が上下するスピードが上がった。
1秒でも早く!
そんな熱意を感じるほどなので、快感ダイヤルを一気に下げ切る。
「んうううっ!?」
口の中で肉棒が跳ねると、リコは思いっきり固まった。
もしかして嫌だったのかなとその目を見ると、幸せを噛み締めるように目尻はふにゃりと下がって、瞳は2回戦以降のセックスの時のように情欲に潤んでいる。
「ふう。出した出した。ゆっくりでいいから、溢さないように抜くんだよ?」
リコが頷く。
そして、ゆっくりと肉棒が外気に晒された。
「あるひはまぁ……」
見てください。
そんな風にリコの口が大きく開けられ、その口腔内に満ちているモノを見せつける。
小さなグラス半杯くらいの量のザーメン。
それを口で受け止めたかわいいリコは、うっとりとした表情。
「うん、いいね。ちゃんと便器ができてる。じゃあ、次はそれを舌で掻き混ぜて」
「ふぁい」
粘性の強い液体を、口腔内で掻き混ぜている音。
その音も途轍もなくエッチだけれど、それよりも勃起を誘うのはそうしているリコの表情や姿だ。
和服をはだけてツンと上を向くおっぱいを晒す眼帯美少女。
その子は本当にうれしそうに舌でザーメンを掻き混ぜている。
無意識に股間をモジモジさせながら。
こんなのを見てたら、勃起して当たり前。
射精したばかりだからまだビンビンだけど。
「鼻から息を吸うと、ザーメンのニオイが凄いでしょ?」
「ふぁい。すほひへふ……」
「味とニオイをしっかり堪能したら、飲んでいいよ」
僕のその言葉でリコはすぐに動く。
ザーメンを、迷わずゴクリと飲み込んだ。
「……んっ。ああ、生きていてよかった。主様。美味しいザーメンを飲ませていただいて、本当にありがとうございます」
「あはは。どういたしまして。やっぱり興奮するの? ごっくん、精飲って」
「はい。あれをまた味わうためなら、リコはなんだってできます」
「大袈裟だなあ」
「それにあれを、主様のザーメンを味わうとこんなに……」
そう言ってリコは立ち上がり、腰を前へ突き出すようにしながら着物の裾をはだけた。
ノーパン。
そして僕の目の前に来た割れ目は、酷く淫液で濡れている。
「グショグショだねえ」
「はい」
「包茎クリトリスが勃起し切って、顔を出しちゃってるじゃん」
「は、はい。だから、その……」
「うん」
「主様のオチンポで、このどうしようもなく淫乱な便器マンコを躾けてやってください。お願いですから」
「仕方ないなあ」
「ちょい待ち、とーちゃん。ヤルんなら横向いてバックか背面座位だ」
「なんでさ?」
フウカがニヤリと笑う。
「ザーメン大好き変態女に腰を振らせながら、口内射精とぶっかけを繰り返すために決まってんだろ」
「ダイヤルを思いっきり下げて、ドプドプビュルビュル出しまくってあげるのっ♪」
「まったく。まーた変な思い付きを。どうする、リコ?」
「その魔法の事はフウカから聞いてますけど、その、2人が生やすアレとそこから出る精液は」
「どっちもとーちゃんのに決まってんじゃん」
「なら喜んでっ!」
「おう。でも少しでも感謝の気持ちがあんなら、オマンコも舐めてくれよ? リコねーちゃんの初めてのレズプレイの相手はオレだって決めてっから」
勝手に決めないの。
そう言おうとしたけれど、リコが笑顔で頷いたので口は開かないでおく。
リコがどこで暮らすのかは知らないけれど、かなり桃さんの事務所で時間を過ごすなら、仕事が早く終わった日なんかに棗さんがそこでお酒を飲む日もあるはず。
そしたら確実にリコも手を出されるだろうから、結果に変わりはない。
「じゃあリコ、僕のを自分で咥え込んで」
「はい。……くうっ。主様の、大きい。あふっ、んうっ。は、入っ、んああっ!」
横を向いて胡坐を掻いた僕の腰を跨ぎ、リコが肉棒をすべて酷く狭い膣に収める。
そしてせっかく半脱ぎなんだからと和服の裾を思いっきり上げて、大きなお尻が見えるようにしておいた。
「んじゃヤルかあ。頼むぜ、セイ」
「任せてなのっ♪」
セイとフウカが立ち上がる。
そして同時に身に纏わせた魔力と心力を変化させた服、箱根でイノシシの妖異が身に着けていた鎧と同じようなものを消して全裸になると、セイが魔力を放った。
「へへっ。まずはオマンコでチンポ咥えながら両手で2本のチンポを手コキだ。うれしいだろ、リコねーちゃん?」
そういえばフウカは僕の子を産んだ女の人を○○かーちゃんって呼ぶのに、リコはねーちゃんのままなのか。
そんなどうでもいい事を考えながら、セイとフウカがリコの前に座るのをぼんやりと見る。
2人の股間、クリトリスのすぐ上には当り前のように勃起した僕の肉棒が生えていて、リコはそれにおずおずと両手を伸ばす。
抵抗があるんならしなくていいよと言いかけたけれど、それは杞憂だったみたいだ。
「フウカいいな~♪」
「おっふ。いきなりオマンコ舐めながらの手コキかよ。たまんねー」
右手でフウカに生えた肉棒を、左手でセイに生えた肉棒をシコシコとしながら、リコはフウカの割れ目に舌を伸ばしたらしい。
すぐにぺちゃぺちゃという水音と、稽古の時のように荒いフウカの息が聞こえ出す。
「興奮度が凄いねえ。うちの便器はほんっとド淫乱だ。オマンコもキュウキュウ締まってるし」
「は、初めてにしちゃクンニも巧いしな。仕込み甲斐があるぜ」
「リコっち、どうせならガマン汁をまぶしながらシコシコするといいのっ♪」
「んっ」
リコがその助言に素直に従い、2本の肉棒の亀頭を手のひらで包む。
そしてトロトロと垂れるガマン汁を亀頭と肉棒の根元まで塗りつけてしごく。
くちゅくちゅと淫靡な音が部屋に満ち、セイとフウカが息を荒くする。
表情も、なんとも気持ちよさそうだ。
向こうが盛り上がっているからヒマだし、人型状態の浪姫ちゃんは平気かなと視線をやると、カイが箸に刺した古漬けを嬉しそうに頬張っていた。
仲良し姉妹のそんな光景に癒されていると、セイが「セイのはもういいからシコシコしながらフウカのチンポ咥えて、左手の中指を幼児マンコにぶっ刺すといいのっ♪」と言う声が聞こえる。
「お、おいセイ。まさか……」
セイがニコっと笑う。
「ドMのフウカはこんなんじゃ物足りないから、ととさまチンポで口を犯してあげるのっ♪」
「誰がMだ、……んぶうっ!?」
始まっちゃった。
ふたなり小学生が、ふたなり幼稚園児の小さな口を犯す。
それだけでなく、ほんとうにぺったんこなお胸にもちゃんと存在する、まるで米粒のような乳首をコリコリと刺激までしているようだ。
セイにそんな事をされたら、色事系の能力なんてないフウカが耐えられるはずもない。
「あは。喉奥がキュウって締まったのっ♪」
「ん゛ッ、ん゛━━━━っ!」
「にゃは。即イキ大量射精。早漏なフウカ、かわいいの~♪」
大量に降り注いだザーメン。
自分の顔に付いたそれをペロリと舐め、セイが笑う。
……フウカ、大丈夫かなあ。
「主様のザーメン。やっぱり美味しい……」
「リコっち、手は止めちゃダメなのっ。シコシコズボズボ、どっちもしとくのっ」
「えっ。で、でもフウカが」
「平気なのっ。このドMな淫乱ペド女は口にととさまザーメンを注ぎ込まれたくって、今も無意識に舌を使い続けてるのっ♪」
「んっう、んんっ!」
フウカは首を横に振っている。
母親であるアヤカさんそっくりな行動だ。
あの人は、絶対に自分がMだとは認めない。
けれど僕にお尻をぶたれるとそれだけで淫液を床に垂らして、今のフウカのように乱暴に口を犯されていると、『もっともっと』と言うように舌で肉棒に快感を与え続ける。
「変なトコ似ちゃったよねえ」
「セイはお姉ちゃんだから、妹の期待には応えてあげるのっ♪」
「いや、母親に似なくていいトコが似ちゃったのはセイもだから」
「知らないのっ。フウカ、優しいお姉ちゃんがザーメンをビュルビュル出してあげるのっ。だからありがたく飲むのっ♪」
優しいお姉ちゃんは幼稚園児にしか見えない小さな上半身を持ち上げ、頭が下がった事を利用して喉奥まで肉棒を進めない。
「んぐうっ!」
「妹ペド喉マンコ最高なの~♪」
「生まれて初めて聞いたよ、そんな言葉。うわ、3本分だから僕の快感度が300超えてる。僕も一緒に出そうかなあ」
「出る、出るのっ! ととさまチンポから特濃ザーメン。っく、ああっ。で、出るの~っ!」
小学校低学年の女の子にしか見えないセイが、恍惚の表情で身を震わせる。
同時に、僕の肉棒でも射精の快感が駆け上がった。
リコはフウカを気遣ってほとんど腰を振っていないから、もちろん本当の射精ではない。セイが射精した分の快感だ。
「いつか僕が成駒したら、娘達の悪ノリを抑える能力とか増えないかなあ。あーあ。フウカ、また射精しちゃってるし」
「ついでに激イキして、気も失っちゃってるのっ♪」
「やりすぎだって」
「いいのっ。さっ、リコっち」
「え?」
「フウカは移動させて寝かせとくから、セイのを手コキしながらクンニ。それとフェラしながら指マン。それを繰り返してセックスの練習をしとくのっ♪」
それが目的だったのか。
たったそれだけのために妹を気絶させるとか。
育て方、盛大に間違っちゃったなあ。
「ダーメ。そんな理由でフウカを気絶させた罰。セイはビールでも飲んでなさい。射精でイッたのと同じくらい満足したでしょ」
「……わかったの」
やけに素直な。
そう思っていると、ふたなり肉棒を消してセイが笑う。
この笑顔は、ヤバイ。
母親にソックリだ。
「ちょ、セイ?」
セイが立ち上がる。
小学校低学年の女の子にしか見えない金髪の、ハーフのとてつもなくかわいらしい女の子は自らの股間に手を伸ばし、軽く水音を立ててその手を舐めた。
そんなセイが、僕に歩み寄る。
「ととさまぁ♡」
「な、なにかな?」
「セイ、こんなに大人になったの♡」
「いやいや、まだ小学校低学年にしか見えないから」
「でも、テストの時の夜ちゃんと同じなの。だからぁ♡」
「だからじゃない。それにあの時の夜宮さんは今のセイより年上! 絶対に! 1歳くらい年上だったからね!」
「さっき夜ちゃんに写メしたら、おんなじだって言われたのっ♪」
「ぐはあっ」
セイとフウカが生まれて来てくれて約6年。
僕は2人にスキンシップ以上の事をなにもしていない。
いつか2人に好きな人ができた時のため。
使役対象であるからと、術者のオモチャになるような生き方をしてほしくなかったというのもある。
それに、僕はロリコンじゃないし。
「ほら。セイのココ、こんなにグチョグチョなの♡ 今ならフウカも見てないからぁ♡ ねっ?」