この作品の外伝集も良かったらお楽しみ下さい、第2話更新しました。
R15作品のシリーズとして本編の合間に消化予定です。
https://syosetu.org/novel/195952/
古代種エンシェント=ピュラウスタは元々地底のマグマに棲む火の魔物サラマンダーの一種で、見た目がハエの様な大きさをした四つ足の翼のある虫だった。大規模な火山活動による絶滅の危機を逃れたピュラウスタは生きた化石と呼ばれる程に長い年月を生き延びて独自の進化を繰り返し、原型を留めない姿になっていった。
ピュラウスタがアビスゲート帝国の地底に根を下ろした頃には身体は巨大化し見た目は有尾両生類で滑った羽のあるオオサンショウウオのようになっていた。獲物を引き寄せるフェロモンを放ち顔全体の大きい口からは乳のような催淫効果のある熱い涎を垂れ流し、獲物は熱さに踠きながら催淫効果によって身悶えする状態になる。真っ暗な地底で視力は退化し聴覚と嗅覚で獲物を感じ取り動く物なら自分の仔でも獲物になるそうだ。
元々雌雄が無く仔を生まない種だったが、今では雄化しオスは全て丸ごと喰らいメスを孕ませるようになっていた。そのまま3000年の時を経てアビスゲート帝国の地下に古代魔宮を形成するに至りその主となっている。魔人族も罪人の処刑場代わりに生贄を時々放り込んでいるらしい。
「…だが、エルフ族と違い魔力消費量が高く燃費の悪い魔人族は神の恵みだけでなく地底から発するピュラウスタの魔力も供給する事によってエルフ族と並ぶ魔力を誇る。その為、父様はピュラウスタを放置って所か…うーん」
この世界に戻ってきて僕は父様に言われた魔物をこれまでに何度か片付けて来たのだけれどピュラウスタがその中に居なかったのはそう言う事なのだろう。
その悍ましい姿と生態故に魔力の強さに拘りその魔力を利用している魔人族でさえピュラウスタを神格化は出来なかった。フェンリル教を主教とした最大の理由はそこだろう。始原の魔力の地アビスゲート帝国の始原の魔力とは地底のピュラウスタから来ているのだ。
父様も言っていたが宗教には本当に関わりあいになりたくない。ピュラウスタをどうするかは父様と相談かなあ、万物平等基準法の施行で今世界中が大改革をしているんだよねえ、確か。
取り敢えず今日は情報収集で終わりそうだ。明日から3日間講習会もあるし、その間に考えるとしよう。
「それじゃあ、行って来るね…っ!何かあったら冒険者ギルドのラガン伯父さんに連絡よろしくね」
口裏合わせで僕は神都にある冒険者ギルド本部のラガン代表とは遠縁って事になっている…なのでラガン伯父さんなのだ。
今日から3日間は1人で冒険者ギルドで行われる新人向けの講習会に参加だ。僕はワクワクしながら冒険者ギルドへと向かい冒険者ギルドの前でドラと待ち合わせをしてから各講習会の部屋へと向かい途中で別れた。冒険者ギルドの2階で講習が各種受けられるとのことなので僕は早速その場所へと足を踏み入れる。
室内はザワザワと人の声がして、割と賑やかだった。集団になっているのはパーティーを組むメンバーなのだろう。座る席が自由らしく僕は皆の邪魔にならないよう隅の席へと座った。
「…隣の席、いいかしら?」
「どうぞ…席は自由のようですから」
3人組の女性の1人に話しかけられた。話しを聞いてみると3人は冒険者訓練施設を卒業しており、卒業生は冒険者ランクFから冒険者を始める事になるそうだ。この新人向けの講習会はGとFランク共通らしく、先日冒険者訓練施設の卒業式が合ったばかりで冒険者になるべくこの講習会にその卒業生が集まってきているのだそうだ。その話にそうか…賑やかなのはそのせいだったのか、と僕は納得してしまう。
「…ところで、君は1人なの?」
「は、はい…その、一応この講習会が終わったら知り合いとパーティー申請を出す事になっていますが」
「あら残念、パーティーに誘おうと思ってたのにいー…」
…なんか先程からヤケにグイグイ絡んでくるなあ、お姉さん達。それにこの部屋にいる人達からの視線がやたら僕に集まってきているのだけれど、僕なんかしたか!?
「あのう…ボク、何か目立ってませんか?」
「え…あっいや、そのっそんな事無いわよ!?貴方よく周りに人集まるとか、見られるとかなあい?」
ある訳ないでしょう、そんなの!僕は魔物にさえ避けられるラスボスのぼっちキャラなんだから…ってアレはドラか?テレパスを使わずに何か合図を僕に送っている。冒険者ギルド内に設置されている魔力探知機に引っかかるから手振りか…ん、待てよ?
"我が主…魔力がダダ漏れになってます、城からでも分かりますよ主の場所"
「ああー…っ!ソレかあ、原因っすみません。ボク、魔力調整苦手で」
僕は慌ててダダ漏れになっていた魔力を消した。周りがザワリッと騒いでいる。ど、どうしよう…ここは避難か、ドラよ何かアドバイスっ
"手遅れです…ここはスルーで行きましょう、もうすぐ講習会が始まりますし、ドンマイです!ついでに言えば魔力を完全に消すのは更にアウトです、人外です、既に"
「うわああー…っついでに言うなよっ!ソレも先に言え、ドラの馬鹿あっ」
そして僕はそのままドラの所へと向かった…移動だ、隣の部屋でも同じ講習会をやっているらしいので今のはリテイクで、無かった事にして今からやり直すぞ。このままでは僕の地味冒険者計画が台無しになる。
ガララララ…ッ
「それでは、これより講習会を始めますって…アアア、アヤト君?」
そしてソコにやって来たのはラガン伯父さん。なんでイキナリ!?名前ちゃんと呼べたのはギリOKだけど新人講習会の講師とかは明らかにギルド代表の仕事じゃないよね!?もし魔力探知機の反応を見てフォローしに来たつもりなら魔力探知機をいっそ切ってくれ、そして壊れていた事に…って、それだあ!
バチバチバチバチバチイイイ…っ!
破壊は僕の無駄な特技、魔力無しでイケます。初めて僕の役に立った破壊の力と自分を一瞬褒めてしまったが、冒険者ギルド内の魔力探知機はコレで全てオシャカになった…後で弁償しよう。
そして僕は講習前から机の上で轟沈した、ああ…最初からヤッてもうたよ。
午前中の講義を終えて僕は食堂でドラと合流した。結局、ラガン伯父さんは魔力探知機の異常と泣きそうな僕の顔に全てを察し、この件を魔力探知機による誤作動と無理やり話を纏めギルド内放送をしてくれた。有難う、ラガン伯父さんナイスフォローだ。君は今日僕の冒険者人生における恩人となったのだ、誇ってくれ。
「午後から実技訓練かあ…ラガン伯父さんのおかげで午前はなんとか?助かったけど大丈夫かなあ」
「今日の模擬訓練は冒険者ギルドの保有する演習場で行われるそうです…既にグランドトレ…いえグランド氏が用心の為に結界を設置済み、今度は大丈夫です。被害は演習場内で内密に処理出来ますからっ!」
うわあんっ何だよソレ!?完全に僕が何かをやらかす事が前提の準備じゃないかあ!!慰めてるつもりかあっ
「処理とかやめたげてえ…大体木刀を使った訓練で何が起こるんだよ。ボクもう今日は魔法を使う気は全くないぞ、地味魔力のオーラ?発動に専念する」
「いえ…油断は禁物です。生まれてからコレまでのご自分の罪状、いえ行動を振り返りどうか初心を忘れないで下さい」
うをーいっ今、罪状って言ったよね!?人を生まれながらの犯罪者扱いにしないでくれるかなあああ…って。でも初心、そうだね…備え有れば憂い無しだものね、うん僕頑張るよ。
ちなみにここは冒険者ギルドであって犯罪者更生施設ではない。
午後からの模擬訓練が開始された。2人1組となって近接物理職は戦闘を前提にした実技訓練、魔法職を始めとする遠距離職は射的だ。これは講師となった現役Cランクの人と組んだおかげで何とか乗り切った…つもりだったのだが。
僕の事を知らない講師が首を傾げているんだよね、何かやったか僕?これで実技訓練が終わりになると思ってたら最後に僕と模擬戦をやるとか言い出した。ラガン伯父さんは午前中の話を聞いて見学に来た父様、いや今は僕の武術の師である父グランド氏にこの場を任せ午前中に僕がヤラかした魔力探知機の後始末に動いていてここにはいない。
「ラガン代表の遠縁とは聞いているが、中々の腕前のようだ…思いっきり戦おう。ここは結界が張ってあるので魔法も使ってくれて構わない」
「いえ…その、ボクはまだまだ未熟ですので模擬戦なら他の方に」
どうやら僕に攻撃を全て受け流された講師は僕の実力を中々の腕前と判断したらしい。そりゃあ本当に中々の腕前なら模擬戦をやってもいいんだけどね…どうしたものか。
ああ…父様を見ればニヤニヤと笑っている。父様、面白がっているのか…それともこの位自分で何とかしろと言っているのか。よし仕方がない、ここは新人らしく派手に負けるか。
僕は模擬戦が始まってから必殺技みたいな何か?を講師が叫んでくれるのを攻撃を受け流しながら待っていた。このパターンはサムバーティの恥ずかしい?呪文技で経験済みだ。僕はもう笑ったりはしないぞ、さあ一体どんな必殺技を使うんだ。その木刀から持ち替えたバチバチいっている静電気のナックルから僕の隙を見て何か必殺技を唱えるんでしょ、先生。そろそろ隙だらけにするから頼むよ、本当。
ちなみに僕の持つ武器は早朝に直接神宮まで届けに来てくれたヤンガルさんが偽装済みの見た目が銅の剣だ。衝撃吸収型の武器だから刃先を返せば相手の武器が折れたりはしない…いい仕事してるヨ、ヤンガルさん!ちなみにこの剣の名前は「どうのつるぎ」。父様もネフィもヤンガルさんも皆しょっぱい顔をしていた…でもさ、見た目が銅の剣に聖剣とかエックスカリバーンとかその手の名前つけれなくない?
「どうやら加減は必要がないようだ、行くぞ…喰らえっ我が拳闘術の技を!」
ガツ…ウウウウン…ッ
ぶつかった時の音と共に演習場の地面にその技の衝撃で振動が走り抜けていく。僕は呆然としたまま講師のその攻撃を身体でまともに喰らってしまっていた。
アレ…ホワイ必殺技の名前どした、来ないの?
よく見ると僕に攻撃を入れた講師が顔を顰めて拳を震わせていた。当然だが僕とぶつかった時の衝撃ダメージがモロに講師へと入ってしまっている。とても痛そうだ…何で必殺技を言わなかったっ今更ヤラれた振りをして宙を舞うような恥ずかしい演技は僕には出来ないぞ!
「参りました…っご指導有難う御座いました!!」
僕は頭を下げて講師に挨拶し、皆のいる場所へと逃げるようにして戻った。ここでもう模擬戦は終わり、後少しだからその痛みを乗り越え講師の見栄で乗り切ってくれ、先生。
漸く実技訓練は終わったが、講師は挨拶を手短に終えると直ぐにその場を立ち去ってしまった。うん、骨にヒビが入ってる…だが自分の攻撃ダメージだけだからその程度で済んだのだ、運がいい。これに懲りて新人相手に大人気なく模擬戦をふっかける真似はやめようね、まだ講習会は2日も残っているんだ。
こうして僕の講習会初日は終わった。色々問題が分かって良かったと思う。僕の課題は当面、地味魔力のオーラ?発動と負け方の訓練だな。
神宮に戻ってすぐにサムバーティとハピを呼んで地味魔力オーラ?発動会議をした。どうやら2人共そこまでは考えが回らなかったようだ。それは僕が神の力を出さないように常時魔力を発動していたのもあるしその量も毎度いい加減でテキトーだったんだよね、これまでは。標準とか聖獣並の人としか模擬戦をやっていないのでよく分からない。
「…もういっその事、魔力を出さないというのはどうだろうか…錬金で地味魔力生成機能のアクセを作るとか。これなら魔法気にせずに使えるんじゃない?呪符魔術をメインに使うとかさあ…」
「ですが、それでは呪符魔術の発動条件が問題になります…どちらの魔法を使うにしろ魔力発動は必要ではありませんか?それでは神以外には不可能な複数同時発動になってしまいます。生成が可能ならば偽装、うーん。可能なのでしょうか?」
サムバーティもハピも今話している内容は推論による推論に過ぎないので今回の話し合いでは各自で要検討で話は纏まった。魔法はそれまで人前では極力使わない形にしてとりあえず魔法はお預けのまま剣と魔法とファンタジーの世界で僕は剣でファンタジーをする事になる。
父様と僕の魔法は既に超能力に近いのだ。この世界で生まれた神の魂はこの世界の力を全て支配下における。受肉した肉体はこの世界に存在している魔力に依存しているが、僕と父様は神の力でその殆どを代替えしていたのだ。
何故って?魔法を使わなくても似たような事が出来るからだ。ただ僕の身体、フェンリルは結構な魔力の大喰らいである。神の魂を肉体に維持する為に大量の魔力を消費するようで、肉体的欲求が半端無く酷い。父様も成長期はかなり苦労したそうだ。性欲がない父様は肉体的欲求の代わりに恐ろしい精神的欲求に襲われる…ユニコーンの精神が飢えるのだ、父様は。
基本発散する事が出来ないから堪らないだろうな、精神とか。これは父様の狂化が進んだ原因でもあるが父様の神の力が戦闘特化でないのが幸いだった。力が強い者程欲求が強いのは力を振るうのと身体の維持に魔力が必要だからなのだろう。僕と父様は魔力の殆どをこれまで身体の維持に使っていた。第2次成長期がまだの僕だが始まると恐らく魔法を使う為の魔力の余力はなくなってしまうだろう。
所変わってここは僕の執務室。
僕は執務室でローザからその日の報告を受けた後、執務机の上にローザを寝かせメイド服のエプロンの結び目を解き服の下から潜り込んでローザのブラジャーのホックを外した。そしてそのままローザの胸の谷間に顔を埋めクンクンと匂いを嗅ぎながら舌と唇でローザの身体を堪能する。
「んちゅっお姉ちゃん…ちゅっ何か凄くイイ匂い、ちゅぱちゅぱ…ちゅちゅう…発情期、来たのかなあ?どこもかしこも…レロレロッ甘い…味がする」
「あ…あんっはあはあ…アヤトお、恥ずかしっ言わないでえ…っおまんこお、朝からお漏らし…はあ、止まんなっ…ヒクヒクしてるうっ…ああん!」
成人すると発情期があるのだが、この時期に子供を作る事が多い。性器官が活発になり受精もしやすくなるのだ。雌は雄を誘うような甘いフェロモンを出すようになり、蜜液も生理の出血のように垂れ流す。発情期が終えるまでは下着の下に生理用のタンポンを付けるのが通常だ。匂い消しの香水や発情期抑制剤、発情抑制接種注射等色々あるのだが、完全には抑えられない。
僕の番いの為に作られたベルなんて殆ど万年発情期だ…その内ローザもいつも美味しい匂いを発散させるようになるのだろうな。他人には誤魔化せても僕には誤魔化せない。僕は服の下からその匂いを嗅いで密閉した状態で脳が蕩けそうな匂いと味を堪能した。ああ…なんていい匂い。
僕がローザのおまんこの先からはみ出ているタンポンの紐をズルズルと引っ張りタンポンでおまんこをゆっくり捏ね回してやるとグプグプとローザの蜜液が漏れ出し執務机を濡らし机に溢れた蜜液を僕は舐めながら吸い取ってやる。
「美味ち…んちゅっお姉ちゃんの…ちゅうちゅう…発情シロップ、ヌチャヌチャヌチャ…もっとレロロ」
「あんっ…アヤトおおお、出すからあ…はあはあ、お願っ机はイイ、から…お姉ちゃんのお、おまんこ…な、舐めっああんっ!嫌あ、焦らすのおっ」
僕はローザのおまんこを開きローザの最も弱いクリトリスをそこに付けられた真珠と一緒にゆっくりと舌で穿りながらレロレロナメナメだ。タンポンをグリグリ弄りながら溢れ出す蜜液を唇でおまんこを挟むようにじゅるじゅると吸ってやる。取り敢えず後2、3回はイッて貰うよローザ。
僕はこの甘い蜜液が大好きなんだ、発情期にしか飲めないレア物…ソレもローザの初の発情シロップとなれば僕にはお預けは無理、我慢出来ない。幾ら美味しくても魔物の臭いおまんこには顔を近づける気は起きないからね。僕はフサフサになったローザの兎毛に鼻を擦り付け更に匂いを堪能した。
ベルは僕に散々焦らされ根こそぎコレを僕にヤラれると渇くとか、枯れるとおまんこが疼いて眠れないと泣いていつも僕に雄芯と精液を強請る。
「やあああっああっアヤトお…っも許してえ、ヒックッも無理い…はあはあも死ぬ…っ死んぢゃう…うっうう」
「お姉ちゃんの…んちゅ潮吹きおまんこ、最高…ちゅうちゅう…らめ、もっとお…お姉ちゃっちゅちゅううう」
ローザの咽び泣く声が遠くで聞こえているが、もう頭がソレを認識していない。そのまま善がり捲ったら失神してラクになるだろう、と僕はローザのおまんこに舌と唇とタンポンで刺激を与えながら蜜液を貪り続けた。
ベルの場合、普段から殆ど発情期の身体に慣れて完全に制御出来るからタンポンしないんだよね。僕は蜜液を吸収してグチュグチュになった蜜液スティックキャンディと化したタンポンをローザに見せつけるように口へ入れた。
「おいひ…っお姉ちゃんのおまんこキャンディ、大ちゅきい」
僕はローザのタンポンを咥えながら、ズボンのベルトとボタンを外しチャックを下ろした。ガチガチに硬くなった雄芯を取り出し執務机に溢れたローザの蜜液を雄芯に塗り込め、失神から目を覚ましたローザに聞いてみる。
「お姉ちゃんはあ…僕のおちんぽバナナ、どっちのお口から食べるう?」
ローザはおまんこで食べたいといってわんわん泣いた。ごめん、今日は僕ローザの初発情期で心の余裕がないみたい。コレってベルとのセックスの時に出るケダモノモードだ。君の甘い蜜液に酔っ払って僕ちょっとラリってるみたいだ。
「ん…っぐぐぐううっ!?」
「お姉ちゃん、お口チャック…ボクの涎キャンディおしゃぶりしててねえ。ボク、これからお姉ちゃんのお腹いっぱいに精液ぶっかけて発情まんこ、おちんぽでジュッポジュポしたいんだあ…っふふっ」
僕は怯えて泣きじゃくるローザの口に僕の唾液に塗れたタンポンを喉奥に押し込みローザの舌にある真珠に引っ掛けるようにさせて固定させた。これでローザはもう大きく口を開き舌を出したままになり喋る事が出来ない。
「お姉ちゃん、大丈夫…怖くないよ、直ぐに訳がわからなくなるから。ベルママなんて、発情期の朝は僕が朝食を食べてる間にテーブルの下に潜り込んでボクのおちんぽ咥えて腰振りっ放しだよ?いっつも悦んでアヘってるんだからあ…クスクスクス」
ズルズルズルズルズルリュリュリュウ…ッ
「はあああ…あはっは、凄…んん、中あイイッお姉ちゃっ…今からお姉ちゃんのお鼻から垂れ流す位いっぱい精液出すからねえ」
「グッがっ…んごおおおおおおっ」
僕が最奥まで雄芯を一気に突っ込みジョボボボッとコレまで溜めていた精液をローザの中に音を立てて吐き出していく。ローザの下腹がポッコリ膨れローザは全身をヒクヒクとおまんこと同じ動きで痙攣させている。ローザの鼻から垂れ流しになった精液を僕はいつもベルにしているようにジュプジュブと音を立てて吸って鼻ミルクを味わう。ここで失神するのはまだ早いよ、ローザ。
「ほおら…お姉ちゃんの大好きなおちんぽバナナだよお、お鼻をリングでホジホジしてあげるからあ…おまんこであむあむしてえ」
ローザの中を雄芯でグッチャグチャと腰をゆっくりとグラインドさせるときゅんきゅんおまんこが締め付けてくる。流石僕の育てたエロ可愛まんこ、僕の雄芯を貪り尽くすベルの熟成されたいやらしいおまんことはまた一味違う。
僕のケダモノを喜んで受け止めるド淫乱のベルとは違いド変態のローザは僕とのセックスを楽しめる身体に仕上がっている。常時発情期みたいなベルと違ってその辺は余裕があるのだろう。ローザ、前にベルとのセックスを風呂で見せただろう?今日はそんな余裕、カケラも残らないからね。
グピュポッ…グポッ、グッポグピュポオ…
「はああん…っおちんぽグッポグポしてりゅう、お…まんこ、気持ぢいっはっ…はあ、お姉ちゃっ食べてえ…っもっとお」
ローザは僕に操られる様に腰を振ってもう半分白目だ。ローザの動きに合わせ僕もローザの尻を叩く様にしてローザの最奥を突き捲る。
もっと寄越せローザ、全然足りない。まだ僕は1回しか射精していないんだ。ローザの臍を穿ると下腹が僕の精液で濡れてローザの身体はヌチャヌチャになる。ホラ…好きだろ、ヌチャヌチャ。幾らでもしてやるからそのエロ可愛いおまんこをもっと動かせ、いつもみたいに僕の精液を残さず搾り取れ。
ローザは失神と絶頂を繰り返し僕を2度イカせた所で泡を吹いて失神してしまった。最後の絶頂は精液塗れの鼻血を出しながらの物凄い締め付けだった。
「あはっローザの鼻ミルクはいちごミルク味か…ジュルルルルッとっても美味しいよ。ご褒美前に失神しちゃうなんて、ローザったら…仕方ないなあ、今日は発情まんこに直接あげようねえ」
ジョロ…ジョロ、ジョロジョロジョロロロロロロロ…ッ
「はああ…っ出てりゅ、おひっこお…気持ちイッ、はあ…あっローザあああ…好きい」
生まれた時からローザをぶっかけ便器にしていたせいか、僕の身体はもうおしっこでもイケちゃうんだ。失神していてもおまんこを吸い付かせるローザは本当お姉ちゃんだよね。僕の事が大好きでいつも沢山ワガママを聞いて甘やかしてくれる。ローザがド変態でもいいんだ、僕の身体も随分ローザに開発されてしまったものだ。
ローザに気付け薬代わりに帰らずの森のミネラルウオーターを飲ませたら目を覚ましたので水をローザの口に含ませながら口付けてローザの口の中を濯いで上げた。涙を浮かべるローザの目を拭いながら僕はローザの額に自分の額を当てる。
「ごめん、ローザ…無理させた。あんまりローザが美味しくて暴走しちゃった、怖かった?ボクの事嫌いになった?」
「そ、そんな…っご主人様を嫌いになるなんてえ、わ、私…ヒックッ姉様の様にちゃんとお相手が…ヒックヒクッ務まらなくてす、すみま」
ローザがまた泣き出したので僕はそれを宥めるようにローザの額にそっと口付ける。
「泣かないで…ローザが謝る事ないんだ。ちゃんと育ててあげるって言ったのにローザったら…メチャクチャ綺麗で可愛いんだもの。僕ローザの事本当に好きなんだ、我慢出来そうにない。だから発情期の時は無理してボクのトコに来なくていいからね…」
「私も大好きですう…うっうっご主人様あ、ローザ…ちゃんと出来るようになりますからどうか、どうか見捨てないで下さ…うわああんっ」
普段は姉御肌のローザだが久し振りにみたな、泣き虫ローザ…おまんこのオケケ事件以来かなあ、こんな子供みたいな泣き方するの。僕に来なくていいと言われたせいで見捨てられると勘違いしてしまったか。
「ローザはボクのお姉ちゃんなんだよ…ボクはお姉ちゃんが居ないとダメなんだ。もう1人でトイレも出来ない…お姉ちゃんにして貰うのが一番気持ちイイ、大好き…んちゅっ」
「アヤトおおお…私も、私も好き…っアヤトの事死ぬ程大好きいいい」
この分ではまた暫くは泣き止まないだろうな、ローザ。僕の胸にローザが顔を擦り寄せて泣くから僕の服はもうグシャグシャだ。ベルが普段からよく泣くせいか、ローザは結構溜めまくってる所があるんだよね。ベルの代わりになって動く事も多いし三姉妹のバランサーの部分がある。僕は誰よりも頑張っているローザを知ってる。だから怒ったりなんかしない、許すよ全部。だから君は息絶えるその時まで僕の側にいるんだ。
「ローザは本当にいい子だねえ、大好き…ちゅっ」
「…私も大好きです、ご主人様っちゅう」
ローザの頭を撫でている内に泣き止んだローザが恥ずかしそうに頰を染めて僕を見上げてきたので僕はローザを褒めて深く口付けてあげた。可愛いローザ、僕をいつも惑わせ翻弄するウィッチでビッチなローザが僕は大好きだ。多分ケルベロス三姉妹の中では恋に一番近い感情を僕はローザに持っている。
それなのに姉役のローザにはどんな恥ずかしい姿も僕は晒せてしまう。生まれたばかりのボクのオムツを被ってオナってしまうケルベロス三姉妹一のド変態のローザは今では自慢の僕専用のぶっかけ便所だ。お互いの秘密は秘密にし、内緒で墓まで持っていくと"死の沈黙"という呪いまでローザの望みで舌に陣を施した。ローザはもう離せないし、もう離さない。
ローザの身体が動けるようになったので掃除と後片付けをしてくれた。益々ローザのフェラチオテクニックが上がって今ではとんでもない事になっている僕のおちんぽ掃除…流石にこれ以上はローザが死ぬから我慢だ、僕。
ローザが片付けを終えて部屋を後にした。僕はここ最近考える事が多い、整理しないと本当にパニックだよ。冒険者の講習会に、魔法のオーラ?発動だろ、使用出来る剣だろ、そしてグリムの人体魔物化の事…他にももうキリがないぞ。何処から手を付けていいのやら。3000年も寝ていたツケって奴か、これは。僕は頭をガシガシと書いて考え込んでしまう。
そーだっ真っ先に片付けないといけないのか、発情期の件!!また増えたよお…うーん、でもこれは急を要する。発情期の時期なんだ、主に成人した者なので僕はまだ問題ない、これから第2次成長期が始まってからが問題だ。
おかしな事に僕は第1次成長期で普通の獣人達の第2次成長期に起こる雄芯を更に大きくさせて子供を作る事が出来る獣芯の勃起が可能になったそうだ。第2次成長期は成長未成熟と判断された僕には必ずやって来るそうだがどうなるのかは父様とドラも推測の域を出ない。その為僕自身も油断は禁物。
万年殆ど発情期のベルと今のでもうローザは問題ない、リズはまだ成人していない。兄様とフランだな、とりあえず…性器官が活発化するこの間に何とか兄様の第2次成長期を促さないといけない。でないと成人してすぐに後継者を作って貰えなくなる。フランの時もそうだったらしいが、元々聖獣は子供が出来にくいのだ。
フランは成人して2人妻がいたけど後継者はまだだ。1人目の妻が産褥死して、2人目の妻を迎えたばかりでその時のショックでトラウマになって子作りが出来ていない。特にフランは生い立ちとふたなりの身体のせいで親子関係がかなり不遇だったんだよね。その上男性として生きてきたフランを僕がカミングアウトさせてしまったからどちらにしろ暫く子作りは無理。
ああー…ヤル事が多くて死ねる。そりゃ皆に働けと言ってしまった手前休めないから働くけどさあ…もしかして今父様が一番人生満喫してる?いや、3000年も1人で頑張ってくれたんだ…それは当然か、よし親孝行しよう。
とりあえずそんな感じですが、明日も頑張ります!
とりあえずパニックになっているのは私だけでなくて主人公もでした…さーせんっ盛り過ぎた自覚はあるんだ。思いつき一発書きなんで収集つかなくなってるのもあるんよ、ホープ。
頭の整理がてらに外伝書いてます。イキナリ出来たキャラとかがどんなキャラかとか、このストーリーの下地になる話や、本編に入りきらない溢れ話とか。ほっとくと忘れそうなので早めにあげています。ややこしくてすみません…書けば書くホド修正箇所見つけているのですが、無理。とりあえず次の話逝きます泣
ピュラウスタは博物誌や語源等を参考に作ったキャラです。基本この作品のキャラは名前だけ借りて殆どオリジナル設定のキャラなってると思います、すみませぬ。スルーでよろ!